10月10日は体育の日・・・なのですが、
体育の日と言うのはもう古く、今はスポーツの日だそうです。
しかも10月10日ではなく10月の第2月曜日となった・・・らしいのですが、
ぶっちゃけ「なんだかなぁ・・・」です。
そもそも体育の日は・・・
1964年の東京オリンピックの開会式が行われた日であり、
1966年から「体育の日」という祝日として制定されていました。
との事・・・確かに過去のオリンピックは良かったと思いますが、
今のオリンピックはハッキリ言って、興味ないです。
そればかりか、勝つためには反則行為を平然とする国や、
今回のパリで行なわれた（パリですよね？）オリンピックなんて、
選手の事とりもSDGZ(だっけ？)など考えない結果、
選手の何名かが選手生命を絶たれたと言った事態もあったりと大変だったみたいです。
鍛え上げた肉体精神を競う、そんな事などもう終わり、
以下にお金を沢山稼げるかを競っているようになってしまった五輪、
今の五輪に私は全く興味は無かったりします。
まぁ、五輪なんて初めから興味なんて無かったわけですが・・・
とはいえ、無くなったら日本の祝日が一つ減る。というところだけ嫌ですが、
私は高校時代に、部下と如何のセンコーにレギュラーと補欠との、
扱いの差を見せ付けられた時からスポーツに特別な感情はありません。
「お前達はレギュラーの為の奴隷だ！
レギュラーがコートに入る前に準備して、
レギュラーが帰った後で後片付けをするのが当たり前だ！！
帰りの電車に乗り遅れる？そんなの俺の知った事じゃねー！！」
これを言われた時、スポーツ（部活）なんてやる必要は無いなぁ。
と思いました。
