洞爺湖といえば何度もキャンプで訪れている場所。
私は水辺のキャンプが好きなので、キャンプ地の候補となる事が多くなるのでしょう。
↓過去記事にもいくつかあります。↓
台風24号と25号の間にキャンプ〜洞爺湖、曙公園〜
今年初キャンプ〜洞爺湖、仲洞爺キャンプ場〜
風がないからキャンプへ行こう〜洞爺湖、小公園〜
今シーズン最初で最後のキャンプで完ソロ〜水辺の里財田キャンプ場〜
そんな湖畔キャンプ好きには人気の洞爺湖周辺のキャンプ場ですが、
今回行ったのは洞爺湖を上から眺めることができるキャンプ場、「月の光キャンプ場」です。
水辺ではないですが、湖全体を眺めながらのキャンプとなるので、他にはない景色でしょう。
昨年発見してずっと気になっていました。
「湖と星空」のロケーションは大好きですので、一度は行かなければならないという思いもあります。
広いわけではありませんが、特徴あるサイトと見渡す洞爺湖がすばらしいキャンプ場です。
↓木の中サイト↓
木々の中にテントを張れるのですが、もしかするとハンモック泊もいけるのかな?
隙間から見える洞爺湖と空も色気があって魅力的なサイトです。
↓木の下サイト↓
ドカンと洞爺湖が見えるサイト。
空も広く見渡せ、開放感があります。
今回は「木の下サイト」でストレートに「洞爺湖と星」を狙います。
が、曇りのまま天候は回復せず星空は撮ることができませんでした。
星空は無理でしたが、キャンプですのでキャンプ飯調理の動画でもご覧ください。w
翌日は日が昇ってきてから青空に.....遅いよ...><
調理したキーマカレーが思ったより美味しかったので、朝も同じく作って食べました。
動画中に出てくる猫は野良猫らしいのですが、多分周りの空き家に住み着いているのでしょう。
姿を見せる前に鳴き声が聞こえてきますし、おねだりはしますが無理に取って行こうとはしません。
可愛いのですが、私は何も与えません。(キャンプ場の注意にも食べ物を与えないでとあります)
ただ夜寝る前にはゴミ関係は車の中などに入れた方が良いですね。
以前他の場所でやられた経験があるので、注意した方が良いです。
キャンプ場は綺麗な水洗トイレ、炊事場完備でお湯も出るし、ゴミや灰捨て場もあります。
道路が近いので車の音は聞こえてきますが、そんなに交通量が多いわけではないので気になりません。
逆に昼、夕方、夜、深夜、早朝、朝と、時間帯によって聞こえてくる鳥の鳴き声の変化が非常に楽しいですよ。
星空を撮るべく、また行きたいと思っています。
場所を変えても面白いのが撮れそうなので、何度か通っちゃうかもしれません。
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2024年06月18日
2024年06月04日
現在使用中のカトラリー2024
昨年、使用していたカトラリーを書いたのですが、やっぱり道具は変わっていくものですね。
いや変わるというか、キャンプの状況によって変えていく感じでしょうか。
昨年から焚火を始めて色々と道具を揃えていきました。
それと共にキャンプ飯も色々と考えるようになり、これまた道具を揃えていくことになりました。
何でもかんでも揃えるわけではありませんが、自分のキャンプスタイルに必要と思うものだけ、
よーーーーく考えて揃えていってるのですが、どんどん道具が増えていきます。
完全に沼にはまってます。w
今回のカトラリーは、単に使い勝手が良さそうだから導入しました。
持っているもので十分使えるのですが、よりキャンプを充実させる為の道具と言っていいでしょう。
その一つが「EVERNEW Sputura (エバニュー スプチュラ)」
スプーン + スパチュラ = スプチュラという商品。
スプーンのような丸みではなく先がちょっと四角状であることが、液体や粉末など様々な器から掬いやすく、
当然ご飯やおかずなんかも非常に掬いやすい。
さらに柄の長さが絶妙で持ちやすく扱いやすい。
使っていると楽しくなってくる要素があるので、キャンプでのご飯作りが数倍楽しくなります。
持ち運びは考えなければなりませんが、道具としては超絶おすすめです。^^ノ
そのスプチュラをどのように持ち歩くか、ということになりますが、単純にカトラリーケースを探しました。
スプチュラの長さ21.2cm、約22cm、および幅4.1cmが入るものになります。
見つけたのが以下の「MMmall カトラリー入れ」。
長さが25cmあると販売サイトでは書いてありますが、実際は24cm、幅8cmくらいになります。
しかしスプチュラはもちろん他にも箸などを一緒にいれることができます。
私は22.5cmの長さの箸も一緒に入れてます。
内側がアルミ生地ですので、汚れても拭き取りやすいのは良いですね。
ただ表地がフェルト生地っぽくて汚れた場合、落としにくいでしょう。
また軽くていいのですが、心許ない感じもします。
今後使ってみてどうなるかってところです。
他にもキャンプを充実させるために欲しい道具が続々出てきています。><
そんなにポンポン買えるわけではないですが、進展があればまた書きますね。
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いや変わるというか、キャンプの状況によって変えていく感じでしょうか。
昨年から焚火を始めて色々と道具を揃えていきました。
それと共にキャンプ飯も色々と考えるようになり、これまた道具を揃えていくことになりました。
何でもかんでも揃えるわけではありませんが、自分のキャンプスタイルに必要と思うものだけ、
よーーーーく考えて揃えていってるのですが、どんどん道具が増えていきます。
完全に沼にはまってます。w
今回のカトラリーは、単に使い勝手が良さそうだから導入しました。
持っているもので十分使えるのですが、よりキャンプを充実させる為の道具と言っていいでしょう。
その一つが「EVERNEW Sputura (エバニュー スプチュラ)」
スプーン + スパチュラ = スプチュラという商品。
スプーンのような丸みではなく先がちょっと四角状であることが、液体や粉末など様々な器から掬いやすく、
当然ご飯やおかずなんかも非常に掬いやすい。
さらに柄の長さが絶妙で持ちやすく扱いやすい。
使っていると楽しくなってくる要素があるので、キャンプでのご飯作りが数倍楽しくなります。
持ち運びは考えなければなりませんが、道具としては超絶おすすめです。^^ノ
そのスプチュラをどのように持ち歩くか、ということになりますが、単純にカトラリーケースを探しました。
スプチュラの長さ21.2cm、約22cm、および幅4.1cmが入るものになります。
見つけたのが以下の「MMmall カトラリー入れ」。
長さが25cmあると販売サイトでは書いてありますが、実際は24cm、幅8cmくらいになります。
しかしスプチュラはもちろん他にも箸などを一緒にいれることができます。
私は22.5cmの長さの箸も一緒に入れてます。
内側がアルミ生地ですので、汚れても拭き取りやすいのは良いですね。
ただ表地がフェルト生地っぽくて汚れた場合、落としにくいでしょう。
また軽くていいのですが、心許ない感じもします。
今後使ってみてどうなるかってところです。
他にもキャンプを充実させるために欲しい道具が続々出てきています。><
そんなにポンポン買えるわけではないですが、進展があればまた書きますね。
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2024年05月26日
便利に使えるアルミカップ「アルミ合金キャンプカップ」
ちょうど一年ほど前に、「軽くスタッキングしやすいカップ」を探して購入したアルミ製のカップ。
大きなステンレスタンブラーや飯盒の中に入れて、かなり便利に使っております。
基本的にコーヒーやアイスコーヒー、ウィスキーのロック、ハイボールなどを入れて使っています。
大きさは小さく、折りたためる取手も針金のように細いので、
正直他のマグなんかと比べると、ちょっと使いにくさはあります。
ただ先に書いた通り、「軽さとスタッキング」に関しては何の文句もありません。
そういうところがキャンプなんかでは楽しさになるんですけどね。^^
そんなアルミカップなのですが、飲み物を飲む以外の使い道を見つけました。
冬の間色々とキャンプ飯の動画なんかを見ていたのですが、
その中に飯盒での水蒸気炊飯を中子で行うのではなく、
小さなアルミもしくはステンレスのカップで行うというものを見つけました。
小さなアルミのカップなら持ってる。
ご飯は0.5合くらいまでしか炊けませんが、私には十分です。
飯盒本体の中にアルミカップをセットするのですが、もう一つ入れることで何かしらオカズも作れます。
↓実際こんな感じ↓
ということで、もう一つアルミカップを注文したのですが、
届いたカップの感じが「ちょっと違う」のです。
見た目は同じなのですが、触った感じ、使い勝手がちょっと違う。
個体差なんだろうと思いましたが、飯盒に2つ並べて入れてみて気づきました。
カップ本体の厚みが違う。
写真右が元々のカップ、左が新たに購入したカップです。
厚みの違いがわかると思います。
右の新たに購入したカップの方が僅かに厚い。
よく見ると取手も新しい方が僅かに太いですが、写真では分かりにくいですね。
商品の仕様が変わったのか、ロットによる差なのか、使えなくはないんですが気になります。
調べましたら単純に購入した店が違っており、それぞれに書かれているスペックも違っていました。
以前購入したアルミカップは、
カップ幅(直径)7.2cm、高さ5.8cm。
新しく購入したアルミカップは、
カップ幅(直径)7.5cm、高さ6cm。
ちょっとした差ですから、そんなに気にせず使えるのですが、
確認のため以前購入したお店からもう1つ購入したところ、以前のカップと同じ寸法のカップが届きました。
ということは、やっぱり店の違いで違うものだったということです。
モヤモヤをはっきりさせたくて余計に買いすぎましたが、
厚めのアルミカップは飲み物用、2つになった薄いアルミカップは飯盒での料理用として使うことにします。
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大きなステンレスタンブラーや飯盒の中に入れて、かなり便利に使っております。
基本的にコーヒーやアイスコーヒー、ウィスキーのロック、ハイボールなどを入れて使っています。
大きさは小さく、折りたためる取手も針金のように細いので、
正直他のマグなんかと比べると、ちょっと使いにくさはあります。
ただ先に書いた通り、「軽さとスタッキング」に関しては何の文句もありません。
そういうところがキャンプなんかでは楽しさになるんですけどね。^^
そんなアルミカップなのですが、飲み物を飲む以外の使い道を見つけました。
冬の間色々とキャンプ飯の動画なんかを見ていたのですが、
その中に飯盒での水蒸気炊飯を中子で行うのではなく、
小さなアルミもしくはステンレスのカップで行うというものを見つけました。
小さなアルミのカップなら持ってる。
ご飯は0.5合くらいまでしか炊けませんが、私には十分です。
飯盒本体の中にアルミカップをセットするのですが、もう一つ入れることで何かしらオカズも作れます。
↓実際こんな感じ↓
ということで、もう一つアルミカップを注文したのですが、
届いたカップの感じが「ちょっと違う」のです。
見た目は同じなのですが、触った感じ、使い勝手がちょっと違う。
個体差なんだろうと思いましたが、飯盒に2つ並べて入れてみて気づきました。
カップ本体の厚みが違う。
写真右が元々のカップ、左が新たに購入したカップです。
厚みの違いがわかると思います。
右の新たに購入したカップの方が僅かに厚い。
よく見ると取手も新しい方が僅かに太いですが、写真では分かりにくいですね。
商品の仕様が変わったのか、ロットによる差なのか、使えなくはないんですが気になります。
調べましたら単純に購入した店が違っており、それぞれに書かれているスペックも違っていました。
以前購入したアルミカップは、
カップ幅(直径)7.2cm、高さ5.8cm。
新しく購入したアルミカップは、
カップ幅(直径)7.5cm、高さ6cm。
ちょっとした差ですから、そんなに気にせず使えるのですが、
確認のため以前購入したお店からもう1つ購入したところ、以前のカップと同じ寸法のカップが届きました。
ということは、やっぱり店の違いで違うものだったということです。
モヤモヤをはっきりさせたくて余計に買いすぎましたが、
厚めのアルミカップは飲み物用、2つになった薄いアルミカップは飯盒での料理用として使うことにします。
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2024年05月25日
キャンプ飯 「ひき肉カレーのはずが...」
先日の「美味しい」キャンプの時、もう一つの美味しいを作ろうとしたのですが...
材料を一つ忘れてしまい、ちょっと残念なことになりましたが、それでも美味しくいただきました。
今回は飯盒での水蒸気炊飯を利用した「ひき肉カレー」なのですが、
カレー粉を忘れてしまい、カレー粉抜きで作ることになりました。
それでも結構美味しかったので良しとします。w
水蒸気炊飯は色々飯盒を変えつつ何度か挑戦してますが、
星景キャンプ.冬〜WildCampBaseえん 2023.12〜
星景キャンプ〜大沼野営場2023.6〜
焚き火をすることにしました。〜炊飯道具「ステンレスボトルと飯盒」〜
今回は小さなアルミカップを使った水蒸気炊飯に挑戦しました。
ご飯は0.5合あれば十分ですので小さなカップで作ることで、一度で作れるおかずの数を増やせます。
で、すぐに思いつくのはやっぱりカレー。w
いつもキャンプで使っている小さなアルミカップを2つ用意して、
それぞれ「ご飯」と「カレー」を作ることにします。
そうすることで、中子でもう一つ何かしら作れ流ので、今回は簡単にブロッコリーを入れて蒸す形にします。
昨年購入した「野営飯盒」で作ろうと思っていましたが、
アルミカップ2つを入れると幅に全く余裕がなく、使用中に何かしら起こりそうなのでやめて、
最初に購入した「アルミ オーバル コンテナー」だとちょうど良い感じに収まり、これで作ることにしました。
材料は「ひき肉」と「カット野菜」、味付けに「炒め玉ねぎペースト」、で「カレー粉」を忘れました。
後は「米」0.5合と付け合わせの「ブロッコリー」。
ちなみに「米」は家で洗っておいたものです。
作り方は簡単で、米はそのままアルミカップに水適量とともに入れて、
もう一つのアルミカップにはカット野菜をさらにカットし、ひき肉とともに入れて、
ペーストと水を適量入れて混ぜます。
それぞれのアルミカップにラップをして、飯盒本体へ入れ周りへ水をいれます。
中子をセットし、そこへブロッコリーをちぎって入れ、ちょっと水をかけて飯盒の蓋をします。
後は焚き火にかけて様子を見ながら約30分。
10分ほど蒸らしたら完成。
カレーではなくなりましたが、あっさり味で美味しくできました。
次回は同じ感じでちゃんとカレーを作ります。w
今回のキャンプでは新たな道具をいくつか使っていますので、その辺はまた書きますね。
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材料を一つ忘れてしまい、ちょっと残念なことになりましたが、それでも美味しくいただきました。
今回は飯盒での水蒸気炊飯を利用した「ひき肉カレー」なのですが、
カレー粉を忘れてしまい、カレー粉抜きで作ることになりました。
それでも結構美味しかったので良しとします。w
水蒸気炊飯は色々飯盒を変えつつ何度か挑戦してますが、
星景キャンプ.冬〜WildCampBaseえん 2023.12〜
星景キャンプ〜大沼野営場2023.6〜
焚き火をすることにしました。〜炊飯道具「ステンレスボトルと飯盒」〜
今回は小さなアルミカップを使った水蒸気炊飯に挑戦しました。
ご飯は0.5合あれば十分ですので小さなカップで作ることで、一度で作れるおかずの数を増やせます。
で、すぐに思いつくのはやっぱりカレー。w
いつもキャンプで使っている小さなアルミカップを2つ用意して、
それぞれ「ご飯」と「カレー」を作ることにします。
そうすることで、中子でもう一つ何かしら作れ流ので、今回は簡単にブロッコリーを入れて蒸す形にします。
昨年購入した「野営飯盒」で作ろうと思っていましたが、
アルミカップ2つを入れると幅に全く余裕がなく、使用中に何かしら起こりそうなのでやめて、
最初に購入した「アルミ オーバル コンテナー」だとちょうど良い感じに収まり、これで作ることにしました。
材料は「ひき肉」と「カット野菜」、味付けに「炒め玉ねぎペースト」、で「カレー粉」を忘れました。
後は「米」0.5合と付け合わせの「ブロッコリー」。
ちなみに「米」は家で洗っておいたものです。
作り方は簡単で、米はそのままアルミカップに水適量とともに入れて、
もう一つのアルミカップにはカット野菜をさらにカットし、ひき肉とともに入れて、
ペーストと水を適量入れて混ぜます。
それぞれのアルミカップにラップをして、飯盒本体へ入れ周りへ水をいれます。
中子をセットし、そこへブロッコリーをちぎって入れ、ちょっと水をかけて飯盒の蓋をします。
後は焚き火にかけて様子を見ながら約30分。
10分ほど蒸らしたら完成。
カレーではなくなりましたが、あっさり味で美味しくできました。
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今回のキャンプでは新たな道具をいくつか使っていますので、その辺はまた書きますね。
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2024年05月23日
登山とキャンプ〜PAL・YOICHI 2024.5〜
尻場山登山の後はこの4月に麓でオープンした「キャンプ場 PAL・YOICHI」へ向かいます。
キャンプ場は尻場山登山口へ行く道沿いにあり、余市神社を挟んで反対側に出入り口があります。
この日の予約は私だけという「完ソロ」。
綺麗な芝生サイトの好きな場所にテントを設置させてもらいました。
炊事場、水洗トイレはとても綺麗。
土足禁止のトイレは落ち着けます。w
キャンプ場の事前情報でオーナーが作るベーコンが美味しいとのこと。
とても気になる情報ですが、今回新しい道具を使ったり新たな飯盒料理を考えてますので、
その辺は次回に......と思ってましたが。
無理でした。w
ちょうどこの日はベーコンを作る日だったようですので、
出来立てベーコンを食べずにはいられないってもんです。
もう、美味しいとか絶品とかという表見では足りません、まさに至高の味。
また、メープルシロップを販売しているのですが、
これがまた、獲れたメープルシロップに「何も足さず何も引かず、掛けたり割ったりもしない」
純粋なメープルシロップ。
登山で疲れた体には超甘く感じ、身体に染み渡ります。
このメープルシロップ、ビールやウィスキーなどのお酒にちょっと入れるだけで
味がまろやかになり、ものすごく飲みやすくなります。
私は一応ウィスキーを持ち歩いていますので、ハイボールにちょっと垂らしていただきました。
星景写真を撮る作業がなければ、無限に飲んでいたでしょう。
そういう意味では大変危険です。w
今回も星景キャンプですので、星のタイムラプス撮影がメインなわけですが、
思いがけず美味しいキャンプを楽しめました。
次回は夕飯の準備は必要ないかもしれません。
↓4K動画でアップしていますので、YOUTUBEページへ行って大画面での視聴推奨です。
尻場山登山道に近いキャンプ場ですので、キャンプしつつ登山しても良いでしょうし、
今回のように登山後にキャンプ、キャンプ後に登山と、両方自由に楽しめます。
季節ごとに通っちゃいそうです。^^ノ
準備してたので飯盒料理も作りましたよ。
その辺はまた今度書きますね。
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キャンプ場は尻場山登山口へ行く道沿いにあり、余市神社を挟んで反対側に出入り口があります。
この日の予約は私だけという「完ソロ」。
綺麗な芝生サイトの好きな場所にテントを設置させてもらいました。
炊事場、水洗トイレはとても綺麗。
土足禁止のトイレは落ち着けます。w
キャンプ場の事前情報でオーナーが作るベーコンが美味しいとのこと。
とても気になる情報ですが、今回新しい道具を使ったり新たな飯盒料理を考えてますので、
その辺は次回に......と思ってましたが。
無理でした。w
ちょうどこの日はベーコンを作る日だったようですので、
出来立てベーコンを食べずにはいられないってもんです。
もう、美味しいとか絶品とかという表見では足りません、まさに至高の味。
また、メープルシロップを販売しているのですが、
これがまた、獲れたメープルシロップに「何も足さず何も引かず、掛けたり割ったりもしない」
純粋なメープルシロップ。
登山で疲れた体には超甘く感じ、身体に染み渡ります。
このメープルシロップ、ビールやウィスキーなどのお酒にちょっと入れるだけで
味がまろやかになり、ものすごく飲みやすくなります。
私は一応ウィスキーを持ち歩いていますので、ハイボールにちょっと垂らしていただきました。
星景写真を撮る作業がなければ、無限に飲んでいたでしょう。
そういう意味では大変危険です。w
今回も星景キャンプですので、星のタイムラプス撮影がメインなわけですが、
思いがけず美味しいキャンプを楽しめました。
次回は夕飯の準備は必要ないかもしれません。
↓4K動画でアップしていますので、YOUTUBEページへ行って大画面での視聴推奨です。
尻場山登山道に近いキャンプ場ですので、キャンプしつつ登山しても良いでしょうし、
今回のように登山後にキャンプ、キャンプ後に登山と、両方自由に楽しめます。
季節ごとに通っちゃいそうです。^^ノ
準備してたので飯盒料理も作りましたよ。
その辺はまた今度書きますね。
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