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ゆべ
ご訪問いただきありがとうございます、すみませんが助けてください。3月に勤務先倒産で失業。先日老母も倒れ急遽介護を要します、記事左右の大きな提携先バナーをぽちっとして覗き、1円お恵みください!!
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2011年09月06日 Posted by ゆべ at 19:59 | 犯罪 | この記事のURL
この近所も結構あけっぴろげ
空き巣というと、遭った経験でもないうちはつい軽く考え、対策も怠りがちです。
しかし万引きなどは結構身近に起きていますし、犯罪は特別な人だけが
行なうものだという考えは間違いです。
もちろん万引きもドロボウ行為に違いはなく、窃盗に重い軽いはありませんが。

盗難事件は自分の身にも十分起こり得ることとして、常に想定し気を
緩めないようにしましょう。具体的なポイントをご紹介します。

ポイント1:在宅時こそ気をつける

留守にしている間は誰でも施錠しますが、留守番が1人でもいれば
施錠なしでも安心、という気持ちに空き巣はつけ込んできます。

ある程度大きな家だと、誰かが侵入してきても、家人が別の部屋で
テレビでも観ていれば全然気がつかないものなので、なおさら注意しましょう。

セールスマン、宅配便の業者などに成りすまし、空き巣は隣り近所の
人に怪しまれずにあなたの家に侵入してきます。



ポイント2:番犬はあてにならない

よく吠える番犬を玄関先に繋いでるから安心、などと思ってませんか?

犬は目の前にいる者にはいくらでも吠えつきますが、物音も立てず
裏口などに回られたら、まったくの無力です。自慢の鼻も、
不審者とそうでない者とを区別できるわけではありません。

それに散歩させる間は、鍵を閉めないことも多いですしね。
逆に狙いやすいと思われてるかもしれません。

むしろ新聞屋さんや宅急便の業者さんにとって迷惑なだけですので、
飼っている方は十分配慮してあげてくださいね。



ポイント3:庭に砂利を敷き詰める

空き巣は入れそうな箇所なら窓でもどこでも狙ってきますので、
周辺に砂利や砕いた貝殻を敷きつめる家も多いようです。

歩くだけで結構大きな音がしますので、家人が気がつきやすいのはもちろん、
番犬もこういう時には役に立ってくれます。



おわりに

空き巣はコッソリと狙ってきますが、直接本人に仕掛けてくる強盗は、
なかなか防ぎきれないと思います。

しかし共通して被害に遭いやすいのは、隣り近所から孤立している家のようです。

できるだけ普段から近隣の家と声を掛け合うようにし、結束意識のようなものを
高めれば、泥棒の狙いにくい雰囲気ができてくるんじゃないでしょうか。

2011年07月28日 Posted by ゆべ at 20:34 | 犯罪 | この記事のURL
はみパン状態
刑務所に収監されると日々の生活は厳しく管理されるため、タバコなどの嗜好品はもちろん、そもそも犯罪となるドラッグを持ち込むことはできません。

そんな暮らしを免れたかったのか、ある受刑者が持ち込み禁止の物品をコンドームでカバーしてお尻の中に詰め込むという驚くべき手段を実行に移し、刑務所内に持ち込もうとしました。
しかし欲張って30個もの物品を入れていたがためにお尻からコンドームがはみ出し、そのたくらみはあえなく露見してしまったそうです。

フロリダ当局によると、Neil Lansing容疑者(33)が、コンドームにつめこんだ30個もの物品を直腸に隠して刑務所内に持ち込もうとしていたことが明らかになりました。

事が明らかになったのは、独房棟の見回りを行なっていた看守代理が、
法廷への出廷後に正式に収監される予定となっていたの臀部(でんぶ)からコンドームがはみ出ていることに気づいたからだとか。
Lansing容疑者の直腸からコンドームを取り出したところ、その中には弾丸17発、たばこ1本、マッチ6本、火打ち石1つ、針をゴムでカバーした空の注射器1本、リップバームの容器、未使用のコンドーム、処方せんとクーポン券など、合わせて何と30個もの物品が入っていたのを発見したといいます。

当然ながらLansing容疑者は刑務所内にドラッグやタバコ関連の物品を持ち込んだことに関する罪に問われるそうです。
クーポン券など刑務所内で必要なのか疑問の残る物も含まれていますが、いくらなんでも30個も物を詰め込むのはやりすぎだったのではないでしょうか……。


2011年07月25日 Posted by ゆべ at 20:24 | 犯罪 | この記事のURL
何故に気づかないかな
法律に基づいて、助けを必要とする人たちのために活動している弁護士。
日本では難関と言われる司法試験を突破しなければその資格は得られず、誰にでもなれる職業ではない。
そのため、必死に勉強している人も少なくない中、米国ではそうした過程を無視して弁護士業務に当たっていた47歳の男がいた。
少なくとも過去5年間にわたり業務の依頼を受け、法廷で数々の裁判に臨んできたというこの男。
過去の犯罪経験とテレビで得た知識を駆使して、法廷では堂々たる振る舞いを見せていたそうで、裁判所の関係者も全く疑うことはなかったという。  

この男はイリノイ州で活動していたという47歳のタヒル・マリク被告。米紙シカゴ・サンタイムズや英紙デイリー・メールなどによると、昨年12月、裁判所の関係者が彼の行動は何やらおかしいと疑念を抱き、裁判所が法的証明書の提出を求めたところ、弁護士資格がないことが発覚した。

事件を捜査した警察は「彼は資格取得を除き、すべて正しい行動をとっていたので、長い間誰も疑わなかった」とコメント。
また、実際に彼に弁護を依頼した経験がある男性は、「彼はやり手弁護士のように、堂々と法廷内を歩き回っていた」(米紙シカゴ・トリビューンより)と語り、
完全に本物の弁護士と信じきっていたようだ。

これまでに強盗や万引き、不法侵入など数々の前科があるというマリク被告。警察はこうした度重なる犯罪により、自分が被告として出廷した裁判所でやり方を身に付けたと見ているそうだ。
また、ここ最近は彼が「失業していた」と明かした父親は、「テレビを見て法律知識を得たのかもしれない」との見解を示している。
ただ、一方で父親は、マリク被告が法律知識に精通はしておらず「人に助言をしていただけ」(米放送局NBCシカゴより)と息子を擁護。
同時に「こんなに長く弁護士のフリができる人がいるなんておかしい」と、裁判所への批判も口にした。

マリク被告が請け負ってきた弁護の依頼は、交通違反関係や抵当差し押さえに関するものなどに限られているそう。
ある程度裁判の仕組みを理解していた彼は、こうした案件に限定して引き受けることで、本物らしく弁護士活動を行ってきたようだ。
ちなみに警察の調べでは、少なくとも60人が彼に依頼をして、案件によって500ドル(約4万1,000円)から4,500ドル(約37万円)の費用を払っていたという。


2011年01月12日 Posted by ゆべ at 18:59 | 犯罪 | この記事のURL
文言を吟味する泥棒はいない
社会の秩序を保つためには、法律というルールを守るのは当たり前のこと。
いくら魅力的な何かが目の前にあったとしても、それが誰かの所有物であるなら、決して勝手に取ってはならない。
先日、米ミネソタ州では、大学に展示されていた芸術作品が盗まれる事件が起きた。
この作品、金網に本物のドル札を丸めて刺して「HONESTY(正直)」という言葉を作り上げているモノだったのだが、残念ながら泥棒にはそのメッセージが伝わらなかったようだ。

米地方紙ミネアポリス・スタートリビューンによると、事件は12月14日夜、ミネソタ州ブルーミントンにあるノルマンデール・コミュニティカレッジで起きた。
この大学では、11月9日から芸術家のジョン・イルグさんの作品を集めた展示会を開催。
今回盗まれた作品も展示されていた中の1つで、金網全体に316ドル分(約2万6,000円)のドル札が使われており、このお札が盗まれてしまった。
現場にはギャラリーから駐車場まで足跡が残されていたほか、お札7ドル(約580円)分はそのままだったが、防犯カメラが作動しておらず、容疑者の特定にはまだ至っていない。

イルグさんはこの作品を2008年に制作し、以前には別の展示会に出展していたとのこと。
使われていたドル札は、形作った「HONESTY」の心が見る人々にあるのかを試すかのように、金網に丸めて差し込まれていただけで、接着はされていなかったという。
そのため、見学に訪れた人々は刺さったお札を動かすなどして、この作品を楽しんでいたそうだ。

そして、中には枠の外を囲むように自分のお金を差し込む人も現れ始め、その総額は「150ドル(約1万2,000円)」になっていたという。
また、作品は賞を獲得して500ドル(約4万1,000円)の賞金も得たそうで、作品に使った分は「充分に採算が取れた」そう。
まさに、イルグさんと客にある“正直さ”によって築かれた素晴らしい作品だったが、残念ながら12月16日の最終日を前に、欲に目が眩んだ泥棒によって今回盗まれてしまった。

人の正直さを訴えた作品が盗まれたという皮肉な事件に、大学のジェフ・ジャッジ人文科学部長は、犯人が「一切ノルマンデールと関わりがないと望んでいる」とコメント。
せめて、大学関係者の中に悪い人はいないと信じたいようだ。一方のイルグさんは、作品のフレームだけでも戻れば「もう1つ作る」と話しているが、「結局盗まれるんだろうね」とあっけらかん。
しかし、今度作った際には「見る人は笑うだけにしてほしい」(ミネアポリス・スタートリビューン紙より)と、お金を盗まないように訴えることも忘れていない。

2010年12月29日 Posted by ゆべ at 21:22 | 犯罪 | この記事のURL
ルパンのようには
アクション映画などでよく見かける“窓からの脱出劇”。
もちろん、超人でもない限り窓から飛び降りて地上に降り立つようなアクションはできないが、縄を身体に巻き付けて窓から脱出を図る程度なら、
成功の可能性はあるかもしれない。中国では先日、映画の影響を受けてこれと同じようなことを試みたものの、失敗に終わった空き巣犯が現れた。

中国紙新京報などによると、この男は12月17日午後2時ごろ、北京の北京工人運動場近くにある高層マンションに侵入。
22階の部屋に狙いを定め、金づちやドライバーを使って室内に入り込み、一通り物色して立ち去ろうとした。
しかしそのとき、外側からドアのロックがかかっていることが発覚。男はカギを開ける作業中にカギ穴の中でドライバーを折ってしまい、
ドアを閉めた際に外側からロックがかかってしまったのだという。  

予想もしていなかった事態に追い込まれた空き巣犯。そこで何を思ったのか、以前観た映画のシーンを思い出し、室内のシーツやカーテンなどで“縄”を作り始めた。
そして、それを窓に縛り付け、華麗な脱出を図ったのだ。しかし、22階から4階下がった18階のあたりで縄の長さが足りなくなり、男の脱出劇はあえなく終了した。

結局、この男は18階の住人が帰宅して気が付くまでの約1時間、窓の外で宙ぶらりんになりながら凍りつくような恐怖感を味わっていたそう。
最終的に住人から連絡を受けた警察が駆け付け、男を助け出しそうだ。

なお、空き巣に入られた22階の部屋はシーツやカーテンが破られている以外は特に被害はなし。
男は警察の取り調べに「逃げるのに不便だから(盗んだ物は)元の場所に戻しておいた」と話したという。

2010年12月09日 Posted by ゆべ at 20:12 | 犯罪 | この記事のURL
ミイラ取りが・・・
国民が法廷で審理に参加する陪審員制度。この制度が長年行われている米国では、陪審員になった際の責任の重さも、人々はよく理解しているはず。
しかし、ある裁判の陪審員に選ばれたニューヨーク州ブロンクスの女性は、人を裁くことの責任を放棄したばかりか、裁判中に自身も犯罪に手を染めてしました。

米紙ニューヨーク・デイリーニューズによると、この陪審員は20歳のジェニファー・マルカード容疑者。
彼女は担当となった裁判に同じく陪審員として参加していた男性のクレジットカードを盗み、裁判所を去った後、その足でショッピングに繰り出しました。そしてそのカードを使って靴や洋服、合計500ドルあまりを購入したのです。

ちなみに、マルカード容疑者が担当していた裁判も、窃盗およびクレジットカードの違法使用が裁かれていました。
なんとも皮肉な話です。

彼女は窃盗とその他の罪、合計6件で起訴され、11月に判決が言い渡される予定。最長で4年の禁固刑となる可能性があるそうです。

2010年08月30日 Posted by ゆべ at 19:56 | 犯罪 | この記事のURL
使った名前が
米国のある22歳の男は以前、「警察に逮捕されたくないから」との理由で、交通検問時に別人の名前を騙りました。
ところが、彼は逮捕を免れるどころか、その別人としてさらに重い罪で逮捕され、嘘が証明されるまで1年以上も刑務所で暮らしたそうです。

米紙ダラス・モーニングニュースなどによると、テキサス州ダラスに住むマリオ・ミラモンテスは、違法薬物所持などの罪で、何年にもわたり少年院や刑務所を行ったり来たりしていた男。
別人として逮捕された2007年にも、過去の罪の保護観察期間に規則違反をしていたため、当時逮捕状が出ていました。

ミラモンテスが騙ったのは彼のいとこの名で、クリストファー・アヤーラという人物。実は以前にもアヤーラになりすましたことがあり、検問時にもこの方法で逃げようと考えたのです。

しかしミラモンテスは、妻子もあり、真っ当な人生を歩んでいそうなアヤーラにまさか逮捕状が出ているとは思いも寄りませんでした。
なんとアヤーラは、親戚の女の子に性的いたずらをした容疑で指名手配中だったのです。

名前を騙ったためにアヤーラとして逮捕されたミラモンテス。自らが招いた事態とはいえ、性犯罪者として刑務所に入れられるのは避けたいと、本当の身分を明かします。
ところが、ダラス当局にある登録には、ミラモンテスとアヤーラは同一人物として登録されていました。
「偽名を使って罪を犯すことはよくある」ため、犯罪者のデータベースには、本当は1人なのに複数の名前が記されていることは珍しくないのです。
実際、過去にいとこを騙ったことがあるミラモンテスのデータにも、こうした背景で2つの名前が登録されていたものと推察されます。

そのため自身を証明することが困難になったミラモンテスは、その後、アヤーラ本人に助けを求め、アヤーラも弁護士を連れて警察に自首。
「間違った人物が自分として刑務所に入っている」と訴えたそうですが、ここでまた警察内の情報の伝達や確認作業の遅れなどから、結局「ミラモンテスはアヤーラではない」と認められたのは、逮捕から13か月後でした。

最初から正直に身分を明かし、自分の罪を認めていれば、これほど長く刑務所暮らしをすることはなかったはず。
ミラモンテスは現在、不公平に受刑期間を延長されたとして、賠償金を求める裁判を起こしています。
彼は「たとえきっかけを自分で作ったとしても、確認作業をすみやかに行わなかった警察の責任」を追求したいとのことです。

2010年08月28日 Posted by ゆべ at 19:45 | 犯罪 | この記事のURL
詐称の最大値は如何に
いろいろな事情やシチュエーションにより、ひょっとする年齢のサバを読んだ経験がある人もいるかもしれない。
ウソをつくことは決して褒められたことではなく、それが原因でトラブルに発展する可能性は常に秘めているが、話の流れで2つか3つ程度ごまかすくらいならまだかわいいものだ。
しかし先日、米国で自分の若く見えるルックスを最大限に活用し、16歳の少女と不適切な関係を持った人物が逮捕された。

捕まったのはオハイオ州に住む31歳、パトリシア・ダイ容疑者。
ダイ容疑者は6月22日から3日間にわたり16歳の少女とホテルで生活し、性的な関係を持ったとされている。

米紙ニューヨーク・デイリーニューズは、ダイ容疑者が「マット・エイブラムス」という偽名を使って、14歳の【 男の子 】として少女と交際していたと報道。
容疑者の顔写真も掲載しているが、確かにパッと見ただけなら、若い男の子といった印象を抱いても不思議ではないルックスだ。  

米紙デイトン・デイリーニュースでは、ダイ容疑者が「インターネット上でキャラクターを演じていた」と伝えており、ここから2人の関係が繋がって交際に発展したようだ。
少女は16歳の誕生日を迎えた6月22日に家出し、14歳のエイブラムスことダイ容疑者のもとへ。
頼られたダイ容疑者はホテルを「自分の家」(米放送局ABC系列WEWS-TV)と説明して少女を連れ込み、犯行に及んだという。

しかし、母親から帰宅を促すテキストメッセージを受け取った少女は、3日間一緒に過ごした後にホテルから逃げ出し、警察に保護された。
事情聴取の中で、少女は3日間食べ物を口にしておらず、相手と性的な関係を持ったとしたため、警察が捜査を行いダイ容疑者を特定。
6月30日に逮捕された後で知らせを聞いた少女は、14歳の男の子だと思って交際していた相手が、実は31歳の女性だったと知り、驚くと同時に「バカにしてる」と憤りを見せたという。

ショートカットで童顔のダイ容疑者。身長も約150センチと小柄で、約165センチという被害者の少女は年下のかわいい彼氏と思っていたのかもしれない。
それがフタを開ければ自分より倍近くも年上で、かつ同性だったとなれば、少女のショックは相当なものだろう。    

ダイ容疑者に前科はなく、これが初犯と見られているが、警察はほかにも被害者がいないか捜査を続けているそうだ。

こうした事件、実は日本でもあり、33歳の男が「小学校の同級生」と偽り16歳の少女と交際。
自宅に2か月間連れ込み、わいせつな行為をした疑いで神奈川県警に逮捕されるという事件が起きている。
このときネットでは「どうすれば33歳が16歳に見えるんだ」「童顔でも無理だろ…」「理解できない」など、一様に驚きの声が上がっていた。


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