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ゆべ
ご訪問いただきありがとうございます、すみませんが助けてください。3月に勤務先倒産で失業。先日老母も倒れ急遽介護を要します、記事左右の大きな提携先バナーをぽちっとして覗き、1円お恵みください!!
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2010年11月30日 Posted by ゆべ at 20:29 | 仕事 | この記事のURL
裁判所の決定が
再生計画に承認が下りたそうだ。

これから身売り先を探すことになるのだろうが
このご時世で果たして買い手がつくかどうか。

それよりも債権者が許してくれるかどうか、
そっちの方がもっと難しいはずだ。
今までが今までだから。
恫喝しては言質を取り値切っていたのを知っているから

2010年11月29日 Posted by ゆべ at 18:53 | 仕事 | この記事のURL
こだわりの逸品?
デスクワークの中心がパソコンの時代になっても、何かと必要なシーンがあり、手元に置いておくと便利な文房具の数々。
最低限必要な文房具については会社から支給されるケースも多いが、日々使うモノだからこそ、自分が気に入ったアイテムを使いたいと考える人も多いのではないだろうか。
そのあたりの事情を探るべく、コクヨグループのカウネットが運営する女性向けサイト「わたしみがき」では、女性を対象にした「文房具」に関する意識調査を実施した。

この調査は7月から8月にかけて、全国の有職女性450人に対して行ったもの。
まず、「文房具を職場で支給されていますか?」とたずねたところ、「はい、現物支給」(47.1%)がトップとなり、それに続く「はい、経費で購入」(44.2%)を合わせた9割以上が「職場で支給されている」と回答した。

必要な文房具は多くの会社が支給している状況の中で、それでも「仕事で使用する文房具を自分のお金で購入することはありますか?」とたずねたところ、
「ある」は60.1%、「ない」は39.9%に。そのアイテムを複数回答でたずねると、上から順に「筆記具」(70.9%)、「印鑑、スタンプ」(36.0%)、「手帳」(35.6%)、
「ノート、メモ帳」(32.4%)、「電卓」(31.6%)、「ふせん」(17.0%)、「定規」(15.0%)と続いた。

そして「(自費で)文房具を購入する際、どんな点にこだわっていますか?」との質問では、「機能、使いやすさ」(78.9%)、「デザイン」(55.9%)、「色」(43.7%)の順に。
また、購入する際の予算は「筆記具」は「500円まで」が半数以上、「ノート、メモ帳」は「300円まで」が約半数を占めている。
ただ、「筆記具」は「1,000円まで」も2割以上、「金額は気にしない」も1割以上と、こだわりの高さがうかがえる結果となった。

2010年11月28日 Posted by ゆべ at 16:56 | 旅行 | この記事のURL
流浪の源
アルコールを嗜むことのできる人にとって、仕事や運動後に飲むお酒は格別。
酔いが回れば普段と違う姿をさらす人も現れ、高揚する雰囲気に楽しみを感じるものだ。特に親しい仲間内なら、何の気兼ねもなく大いに語りあうことができ、大事なイベントとして捉えている人も少なくないだろう。
英国の男性4人はその昔、地元のパブだけで飲むのは退屈と、休日ごとにいろいろな街のパブを開拓する旅を始めた。
それから26年、今ではすっかり中年となった彼らは、先日、1万5,000軒目となるパブでおいしくビールを飲み干したという。

この4人は英中部ウェストブロミッチで暮らす、ピーター・ヒルさん(54歳)と父親のジョーさん(79歳)、ジョン・ドリューさん(46歳)、ゲイリー・マウンテンさん(52歳)。
彼らは、昔から地元のパブで集まっては一緒に飲んでいた飲み仲間で、ある日同じ店で飲むことに飽きを感じたことをきっかけに「英国中のパブを飲み歩こう」と決意。
こうして1984年に、彼らの“飲み旅行”が始まった。

とにかく行った経験がないパブに入ってみようと、周辺にあるパブの情報を調べた4人。
まだインターネットもなく、情報を探すのも一苦労の時代だけに、当初彼らが見つけた店の数は300程度だったというが、「新たな場所を見つけ続け」(英ニュースサイトnewslite.tvより)、すぐにその数は膨れ上がった。
ジョーさん以外は平日仕事の彼らが、飲み旅行に費やせるのは日曜日と休暇期間中のみ。しかしこの26年間、彼らはせっせと“飲み旅行”に出かけ続け、着実に訪問したパブの数を増やしていった。

英国内はもちろんのこと、アイルランドにも足を伸ばして数を重ねた結果、旅を始めて17年目の時点で、通ったパブの数は1万軒を突破。
それから9年経った今年、ついに1万5,000軒に到達した。これまでの走破距離は約40万キロ超、飲み干してきたビールの量は5万リットル以上にも及ぶという。
「一時期最高20人いた」(英地方紙キダーミンスター・シャトルより)飲みメンバーも、気が付いてみれば残ったのはこの4人。
いずれもスタートから行動を共にしてきた仲間で、また区切りの数を迎えられたことに、彼らも喜びを感じている。

「全部を思い出せないほど、数々の話がある」と語るのは、ピーター・ヒルさん。
旅の目的は新たなパブに行って飲むことだけ、気ままな男旅とあって、飲み終わったら「地面に納屋、厩舎や墓地でも眠った。
今でもたまにするけどね」と、飲むこと以外は無頓着だ。しかも、まだ20代の頃から休みの日ともなれば旅行に時間を費やしてきただけに、結婚を経験したのはピーターさんの父親ジョーさん1人だけ。
中年となった3人は未だ独身で、「奥さん方がパブに行ったってあまり楽しめないさ」(英紙デイリー・ミラーより)と、結婚しないほうが彼らにとって良いと、ピーターさんは開き直っている。

まさにビールが恋人の彼ら。しかし、4人は単に飲み歩いていたわけでもないらしい。時には行く先々でチャリティー活動を行い、1万ポンド(約134万円)以上集めたこともあるという。

1万5,000軒目に到達したのは8月6日、キダーミンスターのパブで、4人は店の外に置かれている水車の前で祝杯を交わした。
英国のすべての州で飲んだとして、ギネス・ワールド・レコーズにもその業績が認められたという4人にとって、この記録もまだ1つの通過ポイント。
4人は英国中のパブを行き尽くすことを究極のゴールとしており、「それまで生きなければ恥」(キダーミンスター・シャトル紙より)とピーターさんは語っているそうだ。

2010年11月27日 Posted by ゆべ at 21:06 | 恋愛 | この記事のURL
時代錯誤な見栄
中国では“愛人”にまつわるニュースが日常的に報じられている。
その内容は反社会的なものばかりなのだが、ここ数日、中国内の話題をさらっているのが
河南省で発覚した愛人カップルの話だ。
このカップル、自分たちの“愛人契約”の公証を得ようと、大胆にも公証役場を訪れたのだという。

中国ニュースメディア紅網などによると、それは8月19日のこと。1組の男女が河南省新鄭市の
公証役場を訪れた。
45歳の男性は建築会社の経営者、22歳の女性はその男性の会社で働いている社員で、
20歳以上も年の差があるカップルだ。

この2人が公証役場を訪れたのは、ある“雇用契約”を正式な文書として残しておくため。
契約内容は「男性が女性の弟の大学費用を負担すること、男性が女性に家を購入すること、
その代わりに女性は5年間、男性のために働かなければならない」というものだった。
おかしなことにその契約には、それ以外の女性の具体的な労働時間や労働条件、賞罰などについては
一切触れられていなかったという。

もちろん、公証役場の役人はこの“雇用契約”にすぐに疑問を抱いた。そこで男性を外に出し、
女性と2人だけでじっくり話をすることに。
それでも女性は最初、何も語ろうとはしなかったそうだが、当の役人が根気強く問い質したところ、
ついに重い口を開いた。

女性の話によれば、彼女は農村の貧しい家庭で生まれたものの、両親の頑張りもあり、
大学を卒業することができたという。
しかし、今度は弟が大学に合格。家にはお金が残っておらず、彼女が弟の学費を工面しなければ
ならなくなった。
そこで彼女はお金を稼ごうと求職活動に奔走するが結果はすべて不採用。弟の学費はおろか、
彼女自身の生活も苦しくなっていったそうだ。

そうして途方に暮れていたとき、目の前に現れたのがこの男性だった。2人の出会いは半年前
あくまで偶然による出会いだったそうだが、男性は彼女のことをすぐに気に入り、甘い誘惑で迫ってきたという。
彼女は悩んだ挙げ句、苦しい現状を踏まえて最終的に男性を受け入れる決心をした。
この男性が既婚者で、これまでにも別の女性と浮気をしてきたことも承知の上だ。

しかし、2人は互いにどこまで信頼できるのかわからない。そこで先述の“雇用契約”を正式な文書で
証明してもらおうと考え、こうして公証役場を訪れたわけだ。

女性の告白を聞かされた公証役場としては、この“雇用契約”を受理するわけにはいかない。
社会道徳に背いているだけでなく、「婚姻法」違反でもあるからだ。
役人は女性に対して「今一度考えを改めるように」「一時的な困難のために全てを見失わないように」と
諭すことにした。また、男性に対してもこうした契約を結ぶのは間違っていると意見を述べたそうだ。

伝えられている話はここまで。2人がその後、どのようになったのかは分かっていない。

いずれにせよ、この一件は多くの中国人の関心を集め、連日関連のニュースが伝えられるほどの
盛り上がりを見せた。
そこには「急速な経済発展を背景に、今の中国では愛人を持つことがステータスとなっているため、
こうしたことは防ぎようがない」とする意見もあれば、単純にこうした現実を嘆くような論調も見られる。

また、ネットの掲示板にも多くのユーザーが書き込みをしており、「今の若者の価値観はこの程度」
「2人が良ければそれで良いのではないか」「2人まとめて逮捕しろ」など、さまざまな意見が
飛び交っているようだ。

2010年11月26日 Posted by ゆべ at 19:11 | 恋愛 | この記事のURL
水中の宴
インド洋に浮かぶリゾート地モルディブ。その美しい海を求めて日本からも多くの観光客が訪れるほか、
海外ウェディングや新婚旅行先としての人気も高い。
そんなモルディブにある「コンラッド・モルディブ・ランガリ・アイランド・ホテル」は、先日より新婚カップルに
向けたスペシャルなスイートルームの提供を開始した。
その部屋があるのは、なんと水の中。美しい海の中を泳ぎ回る無数の魚たちに囲まれたムード満点の部屋だ。

モルディブに146のヴィラを構え、雄大な景色を贅沢に楽しめると評判の同ホテル。
空港到着後に水上飛行機でホテルへ移動すると、水上やビーチなどに最高級のヴィラが点在、
プールやスパ、庭園なども整備されており、宿泊客に憩いのひとときを提供している。

そのホテルの目玉とも言える場所が、海中5メートルに作られたレストラン「イター」だ。
このレストランは半円状の透明ガラスで覆われた水族館のトンネルのような作りで、床部分以外の
天井部と側面は見渡す限り海の中。
青く透き通った海に泳ぐ魚たちを間近に眺めながら食事を楽しめる。

この「イター」を活用して、オープン5周年を迎えた同ホテルが企画したのが、新婚旅行のカップルを
対象にした特別スイートルームだ。
普段は多くの観光客に楽しまれているレストランの空間を、新婚カップル2人だけのものにできるというもの。
これまでにもチャペルやビーチ、「イター」などを会場にした結婚式パックの案内もしていたが、
今回はスイートルームに模様替えをして宿泊できるのがポイントだ。

夢のような空間への宿泊となれば、新婚の2人が最高の夜を過ごせるのは間違いないが、
やはりそれ相応の対価も必要になりそう。
ホテルのポリシーでスイートの価格は「ウェブサイトに掲載されない」(英紙デイリー・メールより)というから、
実際いくらになるのかは気になるところだが、デイリー・メール紙は参考としてモルディブ最高クラスの
水上ヴィラに宿泊した場合に1,156ポンド(約15万1,000円)かかると説明している。

申込みについては、ホテル側は少なくとも14日前までに連絡するよう案内。時間と金銭的な事情が合致し、
「ぜひとも泊まってみたい!」という新婚カップルがいたら、ぜひ一度、問い合わせてみてはいかがだろうか。

2010年11月25日 Posted by ゆべ at 20:02 | 事故 | この記事のURL
火打石の原理?
草木に囲まれた豊かな自然が憩いの場にもなっている山で、注意しなければいけないことの
ひとつが火の扱い。
特に乾燥した時期に火の扱いを間違えれば瞬く間に燃え広がり、もとの緑に覆われた環境に
戻すまでには長い時間を要する。
それだけに、たばこの不始末などの人為的要因による火災は、何としても防ぎたいところ。
しかし、いくら気をつけていても、全く予想しない形で火災を引き起こしてしまうこともあるようだ。
先日、米カリフォルニア州で起きた山火事は、あまりに珍しいきっかけで起きたと話題を呼んでいる。
その山火事、ゴルフ場でゴルファーがスイングに失敗し、ボールではなく石を打ったことで火花が散り、
そこから山火事へと発展してしまったそうだ。  

米紙デイリー・パイロットによると、山火事が発生したのはカリフォルニア州アーバインにあるゴルフ場、
シェイディー・キャニオンゴルフコース周辺。
8月28日の昼頃にコースを周っていた1人のゴルファーは、放ったショットがラフにハマってしまったのだが、
この地点に飛んで行ったことが不運をもたらす結果となってしまった。

12時7分、ゴルファーはラフにハマったボールを打とうと懸命にスイング。しかし、振ったクラブは
ゴルフボールではなく、落ちていた石に当たってしまった。
そのとき、散った火花が辺りの草木に着火。当時、空気が乾燥していたのも災いとなり、火は瞬く間に
広がってしまい、ゴルフコース脇にある2つの山の中腹部分12エーカー(約4.8ヘクタール)を燃やしたという。

米ブログ情報サイト「Left Coast Rebel」は、実際の火災現場を撮影した写真を掲載。それを見ると、
幸いにもゴルフコースには影響なさそうだが、かなりの広さに火が燃え広がっていった様子がよく分かる。
ヘリコプターが消火に当たっている様子も確認できるが、オレンジカウンティ消防局は150人以上の
隊員を出動させ、空と地上から消火活動を実施。その結果、12エーカーの焼失で鎮火に成功させた。

消防局のグレッグ・マキューン隊長は「大抵ここでは、冬に火災シーズンを迎える」
(デイリー・パイロット紙より)と、この時期に山火事が起きるのは珍しいと話している。
しかし2006年以降は、冬以外でも乾燥状態となる日が増えているそうで、もはや危険なのは冬だけと
いうことでもないらしい。
この辺りには、さらに数千エーカーもの自然豊かな山々が連なっているそうで、消防局ではどこで起きても
不思議ではないと注意を払っているという。

一度山火事が発生すると、「丘の上にホースをひっぱらなくてはならない」だけでなく、数千ガロンもの
大量の水も使用すると、消火活動の厳しさも明かしたマキューン隊長。
この場所に限らず、山では特に火に対して慎重にと、1人1人が気をつけなくてはいけない。ところで、
今回意図せずして山火事を引き起こしてしまったゴルファーは、きっかけが「偶然」ということで
お咎めなしとなったそうだ。


☆日本でも今年4月に同様のケース

今年4月10日、宮城県大和町にあるゴルフ場「ミヤヒル36ゴルフクラブ」でも同様の火災が起きている。
この火災を当時伝えた読売新聞や産経新聞によると、現場となった17番ホールには火の気はなく、
男性客が5番アイアンでボールを打った際に火花が飛び、結果、900平方メートルの芝生などを焼いたという。
火は20分程度で消し止められ、けが人はなかった。

2010年11月24日 Posted by ゆべ at 19:41 | 海外 | この記事のURL
説明できない事柄の怖さ
先日、カリブ海の国トリニダード・トバゴにある学校で、女子生徒17人の意識が突然混濁した状態に陥るという不可解な事件が起きた。
生徒たちは意味不明の言葉を発すると共に異常に力が強くなり、学校側は教会から神父を呼んでお祓いをした上で病院へ搬送。
幸い身体的に深刻な状態の生徒はいなかったようだが、その様子を目の当たりにしたほかの生徒の間では「悪魔が憑依した」と囁かれているという。   

地元紙トリニダード・トバゴ・ガーディアンや英紙デイリー・メール、米放送局FOXなどによると、この事件が発生したのは11月10日のこと。
学校のランチタイムに突然、頭痛と吐き気を訴えた女子生徒17人が奇妙な行動を取り始めた。
床の上をゴロゴロと転がったり、口から奇妙な音を発したりするといった常軌を逸したその姿に、周囲はパニックになったという。
目撃した男子生徒は「心配していると、女の子たちの目が回り始め、床に体を打ちつけた」と当時の状況を語り、中には手すりを越えて身を投げようとする女子生徒も2人いたそうだ。  

そこで教師と生徒たちが協力して、暴れる女子生徒らの一部を学校の多目的ホールへと連れて行き拘束。
このときも女子生徒らは「shebbaberbebeb shhhhee」という意味不明な音を出し、奇妙な言葉で独り言を発していたという。
また、女子生徒の力が異常に強くなり、拘束しようとした教師や生徒たちは顔などを蹴られ「多くがアザを作った」ほどだった。

トリニダード・トバゴ・ガーディアン紙には、このとき女子生徒の1人と会話をした男子生徒の話が紹介されている。
当時、彼は女子生徒に対して「何が望みなんだ」とたずねたところ、女子生徒は「命が欲しい」と口にしたという。
この時点で教師は彼女たちに悪魔が乗り移ったと考え、救急車のほかにカトリック教会から数人の神父を呼び寄せた。

駆けつけた神父は女子生徒たちに聖水を振りかけ、拘束を手伝った生徒らと共に祈りを捧げ、その間に救急隊は学校内の調査を開始。
女子生徒たちの異常が環境的要因によるものでないか、いくつか試験を行った。

結局、女子生徒らは病院に搬送されるもすぐに家に帰され、大事には至らなかった。
また、調査を行った救急隊のメンバーは、女子生徒たちに異変を来すような要因が「何もなかった」(英紙デイリー・メールより)と語っている。

女子生徒たちの身に起きた奇妙な事件、一部の学校関係者には、今回の一件が“悪魔の仕業”だと思うに至るさまざまな理由があるようだ。
ある教師の1人はトリニダード・トバゴ・ガーディアン紙に対し、2週間前に地元の古代宗教信仰者と学校側にトラブルがあったことを告白。
また、ほかのある教師は「この学校は墓地だった場所に建てられている」と話したそうだが、これは学校周辺の住民が否定している。

いずれにしても、17人もの生徒が一斉に奇行に出た原因はまだ分かっていない。そのため、しっかりしなくてはいけない教師たちにも動揺が広がっているようだ。

2010年11月23日 Posted by ゆべ at 16:27 | 恋愛 | この記事のURL
太極拳のような?
『 ギラギラした色気は意外とニーズがない!? 』

バブル直撃世代の男性は、ついギラギラした色気を放とうとしがちですが……。
テレビを観れば、ギラギラとした色気を放つ俳優やアイドル、タレントが沢山います。
そして、彼らは「セクシーでかっこいい!」と人気がありますよね。
ただ、あなたの好きな女性がそのようなセクシー系タレントが好きだったとしても、必ずしもイコール恋愛対象ではないので注意が必要です。

テレビの中のセクシーな男性たちは、日常からはかなり浮き立つ存在。
芸能界だからこそ成り立つセクシーさを真似したとしても、ナルシストに見えてしまったり、脂ぎって暑苦しく見えてしまうことも。

実は、女性は男性の演出された色気に押しつけがましさを感じてしまい、セクシーだと思えないことのほうが多いようです。
それよりも、日常の何気ない仕草に色気を見出しています。


一番簡単なのは、ゆったりと動くこと
せかせかと動いていると、落ち着きがなく見えてしまいます。
年上の男性に「大人の余裕」を求める女性は多いですよね。それを簡単に演出できるのがゆったりとした動きです。

ものを受け渡すときや足を組み替えるとき、意識してゆっくりと動きましょう。
動きがエレガントに見えます。背筋が曲がっていたり、のろのろと緩慢に動くとダラけているように見えるので、あくまで堂々としているのがポイント。

これだけでも余裕ある大人の男性に見えます。男性の手の動きにセクシーさを見出す女性は多く、うっとりと見とれてしまうことでしょう。

2010年11月22日 Posted by ゆべ at 19:24 | 家族 | この記事のURL
むしろ今の日本で推奨したい?
近年は10代前半の女の子が出産したというニュースが報じられては、各方面に波紋を広げるケースが少なくない。
低年齢での出産は身体的な負担や、生まれてきた子どもの養育をどうするのかといった懸念材料があるため、倫理的な観点からも否定的に捉えられることがほとんどだろう。
10月下旬のある日、スペインでも10歳のルーマニア人少女が赤ちゃんを出産するケースがあり、同国や近隣国のメディアなどで話題を呼んでいる。
幸い母子ともに健康で無事に退院したそうだが、気になるのはやはり家族や周囲の反応。
低年齢で娘が出産することに憤りや不安を抱いたとしても不思議ではないが、この少女の母親は10歳での出産は「普通の出来事」と考えており、孫の誕生を大いに喜んでいるそうだ。

英紙デイリー・メールによると、エレナと伝えられる10歳の少女は、ルーマニアで13歳のボーイフレンドと交際して妊娠。
3週間前に親族の結婚式と自身の出産のためスペインに入国し、10月26日にスペイン南部へレスの病院で約2,900グラムの女の子を出産した。
母子とも健康な状態で、現在はヘレス近くの街レブリハに住む親族の家で過ごし、そのままスペインで生活をしていく予定だという。

スペインのニュースサイト「ザ・リーダー」には、エレナちゃんの母オリンピアさんのインタビューが掲載されている。
それによるとオリンピアさんは仕事のためにスペインに滞在しているときに、ルーマニアで生活していたエレナちゃんの妊娠が発覚。
ボーイフレンドとも別れたため、スペインに来て出産するよう説得したそうだ。

また、スペインでは出産した母親全員に2,500ユーロ(約28万円)が支給されることも、スペインに呼び寄せた理由だと地元紙は伝えている。
しかし実際には、2年以上スペインで生活していなければ受給資格がないそうで、残念ながらエレナちゃんにこの手当ては支給されない模様だ。

ただ、いずれにせよ娘が出産したことについて、オリンピアさんは喜びを隠しきれない様子。
ルーマニアンジプシーの家系という母親にとっては、10歳での出産は「普通だと思う」と話している。
彼女の友人だという男性も「私の妻は12歳で子どもを生んだ」と話し、彼らにとってこの年齢での出産は「全く普通で、何も心配ない」出来事なのだそうだ。

オリンピアさんはエレナちゃんの現在の状況を「非常に健康」と明かした上で、「彼女はとても幸せでいるし、完璧な母親」と娘を称賛。
また、ニコレッタちゃんと名付けられた孫娘の誕生は「みんな大喜び」している状態だ。

しかし、唯一の懸念材料はニコレッタちゃん誕生の話を、現在アンダルシア州当局が調査していること。
「母親と赤ちゃんがきちんとした世話を受けているか」(デイリー・メール紙より)を評価している最中だそうで、問題なしと判断されれば、今後もそのまま2人一緒に生活できるという。

2010年11月21日 Posted by ゆべ at 17:23 | 教育 | この記事のURL
日本の戦後を見ているような
日本では少子化などの影響で生徒数が不足し、学級の小規模化や学校の再編が進んでいる。
しかし人口が増え続ける中国では、逆の現象が起きているようだ。先日、生徒が多過ぎるために授業を午前・午後の二交代制にする“荒業”を採用した小学校が現れ、物議を醸しているという。

中国ニュースサイトの華竜網によれば、この新制度を採用したのは、中国重慶市にあるデン江県実験小学校(※実験小学校とは、中国における最新の教育課程や教科書などが全国に先駆けて試験的に導入される小学校のこと)。
同校は生徒数があまりにも増えた影響で、授業をする教室が足りなくなってしまった。

この学校に通う生徒の親によれば、8月30日に子どもを連れて学校を訪れたところ、学校側から「教室の数が足りなくて全生徒を収容できません。
順番に授業を受けるようにして下さい」と告知されたそうだ。具体的には2・3年生は午前、4・5年生は午後、1・6年生は通常通りに授業を受けるという内容だった。

同校は36クラスまで対応できる規模があり、ほかの学校と比べて特別小さいわけではない。ただ、今年500人近い新1年生が入学し、ついに36クラスをオーバー。
また、教室だけでなく事務室も足りなくなってしまったそうだ。学校側は例年増え続ける生徒に対応するため、新しい教室棟を建築中だが、それも来年までは稼働できない。
そうした苦しい事情の中で発案されたのが、この午前・午後の二交代制だった。

しかし、こうした学校の苦肉の策に不満を持つ親も多い。ある親は「午後に授業をする生徒は集中力を保てるのか」と疑問を示し、半日だけの授業が生徒の学力低下を招くことを恐れる親もいる。
同校副校長はこの点に関して学校側の配慮が足りなかったことを認め、今のところ県内の別の学校などと連絡を取り、通常の授業体制が取れるよう奔走中とのことだが、それも新しい教室棟が出来上がるまでは根本的な解決策とはならなさそうだ。

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