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ゆべ
ご訪問いただきありがとうございます、すみませんが助けてください。3月に勤務先倒産で失業。先日老母も倒れ急遽介護を要します、記事左右の大きな提携先バナーをぽちっとして覗き、1円お恵みください!!
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2010年12月31日 Posted by ゆべ at 15:19 | 話題 | この記事のURL
昔は八匹居たな。
2月22日は、「2」が3つ並んだ“にゃんにゃんにゃん”で猫の日。
この日に合わせ、サービス・商品の比較情報サイト「ズバット」を運営するウェブクルーは、「猫に関するアンケート」を実施した。

この調査はウェブクルー会員を対象に行われ、9,998人から有効回答を得たもの。
まず、猫の飼育状況についてたずねたところ、現在「飼っている」は13%、「過去に飼っていた」は28%で、合計すると41%の人に猫の飼育経験があることがわかった。

次に、現在猫を飼っている人に、「現在飼っている猫」および「気になる猫」を質問。
その結果、双方ともに1位が日本猫、2位が混血・MIXとなったが、品種猫に限れば1位は「アメリカンショートヘア」となり、不動の人気を誇っている。

さらに現在猫を飼っている人に「猫の身体で最も好きな箇所」についてたずねたところ、トップは「目」(26.1%)。
これに「肉球」(20.4%)、「毛並み」(18.6%)が続き、この3つがほか(尾っぽ、お腹、鼻、耳、口など)を大きく引き離す結果となった。

2010年12月30日 Posted by ゆべ at 15:27 | 話題 | この記事のURL
気分は「うあぁぁぁぁ」←わかる?
日本では昨年、高齢者が死亡したあとも住民登録を抹消せず遺族が年金を受け取ったりしていた「非実在高齢者」問題が話題となりましたが、イギリスでは大量の「非実在障害者」が身体障害者用駐車スペースを使っていることが明らかになりました。

健常者による不正な駐車を防止するため日本でも2006年以降自治体により導入されているパーキングパーミット。
イギリスでは「ブルーバッジ」と呼ばれる身体障害者が車に掲示するバッジが1970年代に導入され、現在250万枚ほどが使用されているのですが、近年ではバッジの偽造や不正登録により多くの健常者が身体障害者用駐車スペースを利用したり、駐車料金やコンジェスチョン・チャージ(渋滞税)の支払いを回避していることが問題となっています。

そんな中、北アイルランドで5142枚ものパーキングパーミットがすでに死亡した身体障害者の名で登録されていることが先日明らかになり、監査局は本格的な捜査に乗り出す予定とのこと。

この5142枚という数字は、自治体監査委員会により1996年から実施されている不正対策プログラム「National Fraud Initiative」の一環として行われた調査により判明したもの。
最近ではほかにも200万ポンド(約2億7000万円)以上の住宅手当の過払いが判明するなど、生活保護や各種手当などの受給者に対する審査の強化が課題となっていることを受けて、
パーキングパーミットを発行する自治体に、パーキングパーミット申請者に対し障害者手当の審査と同様の審査を行う権限が付与されたことが背景としてあります。
自治体にはさらに不当使用が疑われるパーミットを没収する権限が与えられるほか、パーミット発行の際に申請者が医師からの診断書を提出するというのではなく、自治体指定の機関で検査が行われることになるようです。

混雑した駐車場で身体障害者用駐車スペースの誘惑にかられた経験があるドライバーも多いかもしれませんが、「5分なら大丈夫」と思っても、その5分の間に本当に駐車スペースを必要としている障害者を困らせることになる可能性があり、5分後に駐車場を出てもそれを見ていた別の健常者が「あの車がとめていたから」と続くことにもつながりかねません。

残念ながら人々のモラルに頼るだけでは不正駐車はなくならないようで、パーキングパーミットを導入する国や自治体が増えていますが、導入すればイギリスのように今度は不正登録や偽造が問題となるというのは、2006年に7月に佐賀県で初めてパーキングパーミットが導入され現在15県2市で導入済みとなっている日本でも、あり得ることなのかもしれません。パーキングパーミット先進国のイギリスでは、今後発行されるパーミットは偽造防止用のホログラム入りになる予定とイギリス運輸省が発表しています。

2010年12月29日 Posted by ゆべ at 21:22 | 犯罪 | この記事のURL
ルパンのようには
アクション映画などでよく見かける“窓からの脱出劇”。
もちろん、超人でもない限り窓から飛び降りて地上に降り立つようなアクションはできないが、縄を身体に巻き付けて窓から脱出を図る程度なら、
成功の可能性はあるかもしれない。中国では先日、映画の影響を受けてこれと同じようなことを試みたものの、失敗に終わった空き巣犯が現れた。

中国紙新京報などによると、この男は12月17日午後2時ごろ、北京の北京工人運動場近くにある高層マンションに侵入。
22階の部屋に狙いを定め、金づちやドライバーを使って室内に入り込み、一通り物色して立ち去ろうとした。
しかしそのとき、外側からドアのロックがかかっていることが発覚。男はカギを開ける作業中にカギ穴の中でドライバーを折ってしまい、
ドアを閉めた際に外側からロックがかかってしまったのだという。  

予想もしていなかった事態に追い込まれた空き巣犯。そこで何を思ったのか、以前観た映画のシーンを思い出し、室内のシーツやカーテンなどで“縄”を作り始めた。
そして、それを窓に縛り付け、華麗な脱出を図ったのだ。しかし、22階から4階下がった18階のあたりで縄の長さが足りなくなり、男の脱出劇はあえなく終了した。

結局、この男は18階の住人が帰宅して気が付くまでの約1時間、窓の外で宙ぶらりんになりながら凍りつくような恐怖感を味わっていたそう。
最終的に住人から連絡を受けた警察が駆け付け、男を助け出しそうだ。

なお、空き巣に入られた22階の部屋はシーツやカーテンが破られている以外は特に被害はなし。
男は警察の取り調べに「逃げるのに不便だから(盗んだ物は)元の場所に戻しておいた」と話したという。

2010年12月28日 Posted by ゆべ at 21:21 | 仕事 | この記事のURL
波乱の一年だった
長年赤字だったとはいえ、突然の民事再生。

やっぱりな、という思いと、
それ当然だ、という冷静な観察結果。

人手が減って、作業量も減って。
それでも休ませないという愚かな経営。
だから職安に行く暇もありゃしない。

来年、明るい展望は、ない。

2010年12月27日 Posted by ゆべ at 19:37 | 海外 | この記事のURL
「地獄の沙汰も金次第」の典型か
多くの人が肌身離さず携帯する銀行のキャッシュカード。
競合他行と差別化を図るべく、中国では各行が毎年オリジナリティ溢れるカードを発行しているが、先日、中国の大手銀行が発行した銀行カードを巡り、ちょっとした論争が起きている。

中国紙揚州日報や三湘都市報などによると、この銀行カードは中国4大商業銀行のひとつ、建設銀行が発行したもの。同行の江蘇分行と仏教テ―マパーク運営企業のコラボにより誕生したカードでいくつか種類があり、カードには後光と仏様(仏像)がでかでかと描かれている。
同行ではこのカードを仏様の御加護がある“幸運お守り銀行カード”と称して、積極的に加入者を募っているそうだ。

これだけであれば、特に問題になることはなかったかもしれない。
しかし、ほかの一般的な銀行カードでも利用できる機能のほかに、特別な機能を備えていたことから、一部市民に疑問を抱かせ、批判を浴びるハメになった。

それはお布施機能。同カード保持者は毎日1元(約13円)、1角(10角で1元)といった少額のお金を同テーマパーク内の慈善基金会に寄付でき、
それをもって「一日一善」が実行できるとしている。もちろんお布施はあくまで任意であり、強制的ではないという。

しかし、市民の見方は厳しい。ある人は「このカードで寄付したとして、お金がきちんと寄付されたかどうかを、どのように確認できるのかわからない」と言い、また別の人は「(見た目が)目立つだけのカード。慈善活動は良いことだけど、寄付したお金の用途や管理を市民はどのように知ることができるのか」と述べ、やはりお布施機能には半信半疑だ。

2010年12月26日 Posted by ゆべ at 20:07 | 海外 | この記事のURL
カニ族の亜種ではない
中国で大卒という高学歴でありながら、給料の良い職業に就くことができなかった若者たちの中に、俗に“蟻族”と呼ばれる人々がいる。
“蟻族”は給料が低い職業に就いていたり、失業や半失業状態のため、4〜5人で共同生活していることからそう呼ばれるのだが、このたび彼らよりも過酷な“蜂の巣族”の実態が明らかになった。
“蜂の巣族”の場合、20人以上での同居もざらだという。

中国紙四川在線で紹介された典型的な“蜂の巣族”の暮らしの一例はこうだ。
彼らはエレベーターのない団地に暮らし、80平米程度の広さの部屋には二段ベッドが所狭しと並べられている。
その数は25台。単純にベッドの数で計算すれば、少なくとも25人が生活を共にしていることになる。一人当たりの占有面積は3平米程度と極端に狭いが、その代わり月の家賃は1人100元(約1,300円)とかなり安い。

この部屋の“蜂の巣族”によれば、暮らしているのは20代の若者たちで、いずれも団地近くのホテルで働く労働者。
つまりは住み込みで働いている形だ。

もちろん、彼らはこうした生活環境で良いと思っているわけではないが、若者たちは「いま街の中心部で部屋・食事付きの仕事を探すのはとても難しい」と語るなど、生活環境の悪さと引き換えに「なんとか生きられている」と考えているという。

こうした“蜂の巣族”は皆、質素な暮らしをしている。給料は月1,000元(約13,000円)程度で、仕事以外の時間はテレビを観るか寝るかの生活を送り、お金を節約。唯一の娯楽と言えば、ネットカフェに行くことぐらいしかないそうだ。

“蜂の巣族”の若者は“蟻族”のように高学歴ではなく、中国で給料の高い職業に就くチャンスは皆無。
そのせいか、彼らの夢は少しのお金をコツコツと貯め続け、いつか自分で投資金が少なくても始められる商売をすることなのだという。


2010年12月25日 Posted by ゆべ at 20:12 | 健康 | この記事のURL
お勧め漢方
◎花粉症対策には「肺の機能を高め、水分代謝を良くする」

漢方では、水分代謝が悪い人が花粉症になりやすいと考えられていますが(参考:「花粉症なりやすさチェック&オススメ漢方薬」)、
五臓では免疫機能と関わりの深い、「肺」の働きを強めることがポイントになります。

肺は五臓の中でも外部と最初に触れる臓器で、ウイルスや細菌などの邪気の影響を受けやすいのが特徴。
この頃風邪を引きやすくなったと感じたら、肺の機能が弱まっているせいかもしれません。

■肺の機能を高める食材
シソ:呼吸機能を高め、免疫アップにいい生薬のひとつ。カラダを温め、鼻の通りをよくしたり、気の流れをスムーズにする働きがある。

生姜:カラダを温め、発汗して寒さを散らす。肺の機能を促進し、咳や嘔吐にもいい。とくに皮は利尿作用が高いので、捨てずに活用したい。

■ 水分代謝をよくする食材
はと麦:消化機能を整え、水分代謝を良くする。むくみや関節痛にいい。肌をなめらかにする作用もある。

とうもろこし:胃腸の働きを高め、利尿作用がある。とくにヒゲは利尿作用が高く、むくみや黄疸によいとされる。

花粉症対策レシピ:シソと生姜とはと麦のごはん

生姜は皮つきで。洗って丸ごと使おう!
■材料4人分 お米……2合
はと麦……30g
シソ……8枚
生姜……10g
酒……大さじ1/2
塩……少々

■つくリ方
1. はと麦は洗い、1時間ほど水につけ、1時間ほど茹でる(その間、洗った米を浸水させておくといい)。シソ、生姜は千切りにする。
2. 炊飯器に米、はと麦、生姜、酒、塩を入れ、普通の水加減で炊く。
3. 炊き上がったら、シソを散らしてざっくり混ぜる。

なお、花粉症にオススメの生薬では「黄耆(おうぎ)」というマメ科の根があります。
肺の機能をアップし、免疫力をつけ、水分の代謝を良くします。
最近では黄耆の花をお茶にしたものも市販されているので、興味のある人は探してみてくださいね。

2010年12月24日 Posted by ゆべ at 18:19 | 恋愛 | この記事のURL
浮気のバレ方
夫や妻の浮気を知ってしまった――。
とてつもなく辛い事実ですが、米オハイオ州に住む女性は、それをソーシャルネットワークの「Facebook」で知ることになり、さらに夫がその浮気相手と“重婚状態”にあることも判明。
ショックは何倍にも膨らんでしまいました。

米放送局NBC系列のWKYCによると、同州クリーブランドのミーガンさんが現在の夫とイタリアで結婚式を挙げたのは、今から5年前のこと。
自家用飛行機を所有する夫は、世界中を出張で飛び回るというビジネスマンで、2人の子どもにも恵まれ、幸せな日々を送っていました。

しかし、ある日ミーガンさんに疑いの気持ちが芽生えます。
夫は「中国に出張に行っていた」というにも関わらず、彼のパスポートは不在中ずっと自宅に残されたままだったのです。
「なにか隠し事をしているのでは」と、次第に疑念が大きくなっていったミーガンさん。とうとう夫の「Facebook」ページを突き止めると、信じられない、辛い事実を知ることになりました。

「夫は浮気相手と堂々と『交流』していただけでなく、なんとそのソーシャルネットワークのサイトには、夫とその女性との『結婚式の写真』まで掲載されていたのです」

なんと夫は出張だと偽りつつ、もう1人の妻をめとり、二重生活を続けていたのでした。

「浮気されただけでもショックですが、その事実を、おおっぴらにオンラインで世界中に公表するだなんて……。心の痛みがさらに大きくなります」

と語るミーガンさん。でも、見方を変えればこれ以上は望めない“動かぬ証拠”を掴んだことにもなります。
離婚調停ではかなり有利となりますから、それだけは不幸中の幸いと言えるかもしれません……。

2010年12月23日 Posted by ゆべ at 18:48 | 恋愛 | この記事のURL
病気が神様?
英コベントリーに住むアリスター・コットンさん(50歳)と妻スザンヌさん(43歳)の2人は、ブールサイドで
出会ってから8年間愛を育んだ後、2002年に結婚した夫婦。
2人は交際を続ける中で「お互いの境遇を語り合ううち、子どもの頃に同じ心臓の病気で苦しんでいたと
いう偶然を知ったのです」と、似た過去を持っていたことを知りましたが、彼らの偶然はそこで
終わりませんでした。

英紙デイリー・メールによると、ある日、スザンヌさんが定期検診を受けるため病院に行ったときのこと。
そこにアリスターさんが同伴したのですが、その際、彼女の入院や手術の記録を詳しく知ることになった
彼は、その事実に耳を疑いました。

「同じ日、同じ病院で、同じ医師から私たちは心臓手術を受けていたのです」

手術を受けた当時、スザンヌさんとアリスターさんはそれぞれ7歳と14歳。
彼らは、同国のビリンガム子ども病院で心臓弁閉塞症という疾患による手術を受けていたのです。
同じ病棟に入院し、術後も同じ時間を過ごしていたはずですが、お互いのことを覚えてはいませんでした。

残念ながらこの疾患は、手術後も完全に心臓が機能するわけではなく、スザンヌさんとアリスターさんも成人になった後もいろいろな健康問題を抱えていました。
しかし偶然の重なりが運命としか思えなかった2人は、結婚に踏み切ることに。

「自分たちの心臓は1人が右、1人が左に閉塞症を持っていました。
それぞれ半分しか正常でない心臓だったのに、こうしてお互いのベターハーフを見付け、“完全”になれたのです。運命以外のなにものでもありません」

そう語る2人は今、ハンナちゃんという娘さんにも恵まれ、幸せな生活を送っています。ハンナちゃんの心臓には何の問題もなく、健康にスクスクと育っているそうです。

2010年12月22日 Posted by ゆべ at 19:36 | 海外 | この記事のURL
郵便が取り持つロマン
見知らぬ相手に手紙を出す文通は、メールと違い相手の反応が返ってくるのは早くても数日先。
その分、直筆で書かれた一言一言に強い想いが込められるのが良さのひとつだが、
一方である程度の文量と手間が必要になるため、いつの間にか音信不通になって関係が
途絶えることも珍しい話ではない。
しかし米国では、59年間もの長きにわたり文通を続けてきた80歳の元兵士と69歳の元女学生がいる。そんな2人がこのほどついに初対面を果たし、話題を呼んでいるようだ。

米紙ポコノ・レコードによると、この2人は80歳で元兵士のオーヴィル・シューマッハさんと、
69歳の元女学生バーバラ・ロールさん。
2人が文通を始めたきっかけは、59年前の1951年まで遡る。

当時、ニューヨークにある小学校の5年生で11歳だったバーバラ・ゴラルスキーさんは、
学校の取り組みで朝鮮戦争に派兵されている兵士に手紙を書くことになった。
先生は相手をランダムに選ぶよう指示し、彼女がたまたま選んだのがシューマッハさんだ。

当時のシューマッハさんは、ネブラスカ州ハーティントンから朝鮮戦争の戦地となった朝鮮半島へ派兵されていた21歳の兵士。
1951年頃の朝鮮戦争は38度線近辺で一進一退の攻防が繰り広げられていた時期で、シューマッハさんも時には前線に駆り出されていたようだ。

そんな最中でも、ゴラルスキ―さんの手紙を受け取ったシューマッハさんは返事を書いた。
片や戦場の日々、片や生活の日常という極端に離れた現実を書き綴る手紙のやり取りから始まった文通は、シューマッハさんの帰国後も続行。
しかし、お互いが成長して生活環境が変化すれば、いろいろと忙しい時期も出てきて文通が滞ってもおかしくはない。それでも2人はクリスマスカードで近況報告を行うなど、交流を続けた。

こうして文通開始から59年の月日が流れ、少女と青年だった2人もすっかり良い年齢になり、80歳を迎えたシューマッハさんは「もし彼女に会うことがあるとすれば、今しかない」(米紙ニューヨーク・ポストより)との想いに至ったそう。
そして先日、現在もハーティントンに住むシューマッハさんは妻と娘を連れて、今はロールさんという名前になった女性に会うためにペンシルバニア州を訪問し、ついに2人は初対面を果たした。

それまで筆跡は知っていてもお互いの写真を見たことがなく、ロールさんを「小さくてぽっちゃりしてる人だと思ってた」というシューマッハさんだったが、実際に目にした彼女は69歳とは思えないほどスマート。
しかし、フィラデルフィア国際空港で目と目が合うと、分かっていたかのように「ハグを交わした」というから、59年の交流は伊達ではなかった。
「彼女に会うなんて考えてもなかった」とシューマッハさんが話せば、ロールさんも「特別な日」と、2人とも対面に感無量だったようだ。

それまでできなかったことを楽しむかのように、今後はお互いの家族と一緒にペンシルバニア州内の旅行など、いろいろな予定を組んでいるという。
ロールさんは「私たちは今、本当の知り合いになれたのよ」と語り、59年来の文通相手が“友人”になったことを喜んでいる。

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