2015年03月18日

肉用牛の世界 交雑種編

交雑種とは主に、黒毛和種の父と、ホルスタインの母を持つ
子のことを言います。

その他の牛同士の交雑、というのももちろんあります。
ただ、交雑種は酪農で飼われているホルスタインから
産まれてくる頭数が圧倒的に多いのです。

なぜホルスタインに黒毛和種の子を産ませるかというと、
そのメリットとしては、
・ホルスタイン同士の子より黒毛和種の子の方が小さいためお産が楽。
・ホルスタインのオスが産まれたらあまりお金にならないが、
 交雑種ならより高く売れる。

といった点が挙げられます。
もちろん、ホルスタインにホルスタインの種を付けて
産ませる方が多いですが。


こうして産まれた交雑種は、だいたい25,26ヶ月程度育てられ、
お肉となるのです。

味はというと、黒毛和牛のような濃厚な旨みはないですが、
脂も黒毛和牛ほど多くないので、しつこくなくて食べやすいです。
やわらかいし、肉自体の旨みも感じることができます。

お値段はスーパーで100g400円から500円程度で
売られていると思います。
北海道の価格しかわからないので、他だとどうでしょうか。

私は交雑種の中でも、「神居牛」の大ファンです。
交雑種でモモ肉で、ここまできれいにサシが入るのはなかなかないと思います。
旨みもかなりあります。
他の交雑種とは一味違うので、ぜひ食べてみていただきたいな、と思います。


北海道十勝清水町神居産 佐藤さんちの神居牛 500g

価格:2,149円
(2015/3/18 01:36時点)


posted by とば吉 at 01:04 | TrackBack(0) | 肉用牛

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