2019年08月23日

「Flash Player のサポートは2020年12月で終了します」が表示されないようにする

Google Chrome を起動するたびに「Flash Player のサポートは2020年12月で終了します」と表示され、[オフにする]ボタンを押しても、次に Google Chrome を起動したときには、また同じ表示が出てしまいます。
いろいろ設定を試してみると、どうやら Flash をブロックする設定にしておかないと、必ず出てしまうようです。
SC190814144010.png


[オフにする]ボタンなのだから、Flash をオフにする(ブロックする)という意味だろうと思いましたが、おそらくこれは「Flash Player のサポートは2020年12月で終了します」の表示をオフにするという意味です。
なので、Google Chrome の設定で、Flash をブロックしてやらないといけません。


逆に、Flash をオフにしないで、「Flash Player のサポートは2020年12月で終了します」が表示されないようにする方法は、なさそうです。
(方法があるかも知れないので、探してみるつもりですが)


Flash をブロックする方法


1)右上の[Google Chrome の設定]アイコンをクリックして、メニューの中の「設定」を開きます。
SC190823164601.png


2)開いた設定ページの左側のメニューの中の「詳細設定」をクリックします。
SC190823155518.png


3)開いた「詳細設定」メニューの中の「プライバシーとセキュリティ」をクリックします。
SC190823155549.png


4)右側に「プライバシーとセキュリティ」メニューが開くので、その中の「サイトの設定」をクリックします。
SC190823155620.png


5)開いた「サイトの設定」メニューの中の「Flash」をクリックします。
SC190823155652.png


6)「最初に確認する」の右側にあるボタンをクリックして、オフの状態にします。
SC190823155713a.png


「最初に確認する」の文字が「サイトでの Flash の実行をブロックする(推奨)」に変わり、右側のボタンがグレーになります。
SC190823155741a.png


以上で作業完了。
次回から「Flash Player のサポートは2020年12月で終了します」が表示されなくなります。


Flash をブロックするスイッチの状態と Flash の動作の関係


上で書いた Flash の設定ページのスイッチの状態によって、実際に Flash がどのように表示されるか、まとめておきます。
スイッチのところに書いてある言葉「最初に確認する」と「サイトでの Flash の実行をブロックする」とスイッチのオン・オフの関係が分かりにくいと思うのです。


Flash をブロックにした状態は、Flash の設定ページで「サイトでの Flash の実行をブロックする(推奨)」となり、右側のボタンがグレーになります。
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この状態で、Flash のあるWebページを開くと「Adobe Flash Player はブロックされています」と表示され、クリックしたりしても Flash は動作しません。
SC190823161556.png


「サイトでの Flash の実行をブロックする」という言葉に対してスイッチがオフになっているので、ブロックしていないように感じますが、この状態がブロックされた状態ということになります。
ちょっと分かりにくいと思います。


Flash をブロックしていない状態は、「最初に確認する」となり、右側のボタンがブルーになります。
SC190823165647.png


1)この状態で、Flash のあるWebページを開くと「クリックして Adobe Flash Player を有効にします」と表示されるので、Flash を動作させたい場合は、そこをクリックします。
SC190823161618.png


2)左上のアドレスバーの下あたりで、「Flash の実行」を許可するかブロックするか聞いてきますので、[許可]をクリックすると Flash が実行されます。
SC190823161713.png


そのWebページの Flash を許可すると、Flash の設定ページの「許可」のところに、そのWebページのURLが表示されます。
SC190823170423.png


これで、このWebページの Flash が許可されたわけですが、「Chrome を終了するまで、Flash の設定は保持されます。」と書いてあるように、Chrome を終了すると、このWebページの Flash 許可は無効となってしまいます。
なので、次に Google Chrome を起動したときは、また1)2)の操作をして許可してやらないと Flash が動作しません。


Flash を使ったページを使いたい人には、面倒くさい仕様になっていますね。


結局のところ、Google Chrome の Flash の設定は、完全にブロックするか、実行を毎回許可するかの2択になっていて、完全に許可(毎回確認しなくていい)という設定はないということになります。
どこかいじれば完全に許可もできそうな気がしますが、いずれにしても2020年12月には Flash Player が動作しなくなると思いますので、Flash が他のものに置き換わるのを待つ方がいいのかもしれません。



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Sleipnir 4 で新しく採用されたフォントレンダリングを元に戻す方法

Sleipnir 4 の最新バージョン4.7.0.4001 で、新しく Sleipnir 独自のフォントレンダリングが採用されました。
これは Sleipnir 6 では以前から採用されているものです。
なめらかな曲線を再現し、文字の美しさと読みやすさを引き出すというものです。


これは確かにきれいなのですが、モニタや人によっては、文字がぼやけているように見えて、目が疲れるかもしれません。
元のフォントの方がいいという場合は、設定で元に戻すことができます。
また、Sleipnir 独自のフォントレンダリングを、文字の濃さ、明瞭度を調整することもできます。


元のフォントレンダリングに戻す方法



SC190822163525.png



SC190822170513.png



SC190822164703.png


Sleipnir 独自のフォントレンダリングを調整してみる



ウェイト:0 シャープネス:0(標準設定)
FR0.png


ウェイト:+1 シャープネス:−1
Sleipnir for Windows 非公式 @Wiki で「以前のフォントレンダリングと同じにしたい場合の設定」として書かれているもの)

FR1.png


ウェイト:−3 シャープネス:+5
(いろいろ試して、よさそうだった設定)
FR-3+5.png


ちなみに、独自のフォントレンダリングを使わない従来のレンダリングだとこんな感じです。
FRoff.png


モニタや人によって、見え方や好みが違うと思いますので、ウェイトとシャープネスをいろいろ試してみると、いいかもしれません。
また、今後、Sleipnir 側でもウェイトとシャープネスの標準値を調整する可能性もありますので、そのときは再度自分で調整し直す必要があります。



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2019年08月14日

Flash もう終了かと思ったら違ってたけど2020年12月には終了かな?

SleipnirでFlashを使ったポイントサイトのゲームをやろうとしたら、ゲーム部分が表示されません。
右クリックメニューからFlashを表示しようとしても、だめでした。
そういえば、どこかでFlashが終了するという記事を読んだような気がします。
それが今日だったのか?
こんな終わり方なのか?


試しに、Google Chromeでやってみると、あれっ?、Flashが動いています。
設定でそのまま実行されないようになっていますが、Flash部分をクリックして許可してやると、問題なく動作します。


となると、Sleipnirの設定を変えてしまったかなと、Blink設定などを確認してみましたが、どこも問題ないようです。
ふと、Sleipnirを再起動すれば直るかもと、やってみたら、これが正解で、あっさり直ってFlashが表示されるようになりました。
Sleipnirを使っていて、Flashが表示されないときは、再起動を試してみてください。
ま、調子が悪いときは、まず再起動が基本ですね。
きっと直ります。


その後、別の用事でGoogle Chromeを再び起動してみると、「Flash Player のサポートは2020年12月で終了します。」と表示されました。
SC190814144010.png


先ほど試しにFlashを許可したので、「オフにする」ことを促すメッセージのようです。
Flashはその脆弱性が問題になって、標準で動作をブロックする(オフにする)ようになってきているので、そのためのようです。


ポイントサイトなどのミニゲームでは、まだFlashがかなり残っていますが、そろそろ別のものに置き換わっていきそうですね。


Google Chrome で表示されたメッセージからすると、2021年1月からは、おそらくFlashを使ったものは動作しないと思われます。
他のメジャーなブラウザでも同じじゃないかと思いますが、Sleipnirあたりだとその後も動作する可能性もありますが、同じBlinkを使っているので、やはり動作しなくなるかもしれません。



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2019年08月07日

「 target="_blank"」問題から解放してくれる Google Chrome 拡張機能

前回記事で「 target="_blank"」の是非について書いてみましたが、その結論は別として、現状としてネット上には「 target="_blank"」が設定してあったり、なかったりしているものが混在しているわけで、リンクを同じタブで開きたい人にとっても、新しいタブで開きたい人にとっても、不便な状態となっています。
となると、ブラウザ側でどう開くか設定できないかということになると思います。


ブラウザの標準機能として設定でできるようになっているブラウザはなさそうですが、Google Chrome の拡張機能にちょうどいいものが見つかりました。
いずれも Sleipnir4 で動作したので、Google Chrome 以外でも、Kinza・SRWare Iron など同じChromium(クロミウム)系ブラウザであれば、動作すると思います。


「 target="_blank"」にかかわらず同じタブで開きたい人向け


Link in Current Tab という拡張機能を使うと、「 target="_blank"」にかかわらず同じタブで開くようにできます。


 Link in Current Tab - Chrome ウェブストア


インストールは簡単で、[Chrome に追加]ボタンを押すだけです。
インストール後の設定なども不要です。
SC190806160552.png


インストールすると、リンクに「 target="_blank"」が設定してあろうが、なかろうが、同じタブで開くようになります。
もし、リンクによっては別タブで開きたいという場合は、[Shift]キーを押しながらクリックすればOKです。
「 target="_blank"」がうっとしいと思う人は、これをインストールしておけばいいということになります。


「 target="_blank"」にかかわらず新しいタブで開きたい人向け


Blank Target という拡張機能を使うと、「 target="_blank"」にかかわらず同じタブで開くようにできます。


 Blank Target - Chrome ウェブストア


こちらもインストールは簡単で、[Chrome に追加]ボタンを押すだけで、インストール後の設定なども不要です。
SC190806164545.png


インストールすると、リンクに「 target="_blank"」が設定してあろうが、なかろうが、新しいタブで開くようになります。
ただし、もし同じタブで開きたいリンクがあったときには、同じタブで開く方法がありません。


「 target="_blank"」が設定されているか分かるようにする


特にこだわりはなくて、ブログを書いている人の設定でいいけれど、そのリンクが同じタブで開くのか、新しいタブで開くのか、クリックする前に分かるといいなという人向けです。
target="_blank"-toggler という拡張機能です。


 target="_blank"-toggler - Chrome ウェブストア


こちらもインストールは簡単で、[Chrome に追加]ボタンを押すだけで、インストール後の設定なども不要です。
SC190806165503.png


インストールすると、リンク部分でマウスカーソルが変わって、「 target="_blank"」が設定されている(新しいタブで開く)場合は矢印が付いた手になり、「 target="_blank"」が設定されていない(同じタブで開く)場合は矢印のない手になります。
SC190806165519.png


「 target="_blank"」が設定されているかどうか分かるようにしたい人は、この拡張機能がおすすめです。


スマートホンの場合


今回見つけた Google Chrome 用の拡張機能は、いずれも Windows パソコン用のものです。
スマートホン用のものは探してみていませんが、スマートホンの場合は Sleipnir Mobile を使えば、同じタブで開きたい人も、新しいタブで開きたい人も、問題は解決するはずです。
Sleipnir Mobileは、「 target="_blank"」の設定にかかわらず、タップで同じタブで開き、ロングタップで新しいタブで開くからです。
タブの使い勝手もいいので、おすすめです。



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2019年04月19日

楽天infoseek のラッキーBINGO! とラッキーくじができなくなったときの対処法

楽天infoseek のラッキーBINGO! とラッキーくじをやろうとすると、Bad Request となって出来なくなってしまいました。

他の楽天各種ページは問題なく開くことができるので、楽天infoseek だけが開けない状態です。


ブラウザで Bad Request となってページが開けないときは、たいていの場合はブラウザの Cookie の破損が原因で、いったんそれを削除してしまえば直ることが多いので、さっそく Cookie を削除してみました。
ブラウザの機能で Cookie を削除すると、他のサイトのログイン状態がすべて解除されて面倒なので、Google Chrome 用の拡張機能 EditThisCookie を使って削除します。
詳しくは、↓ こちらを参照してください。
他のサイトのログイン状態を解除しないで Bad Request を解消する方法


いつもはこれで直るのですが、今回は直りませんでした。
楽天infoseek の Cookie を削除したので、楽天infoseek にログインしないといけませんが、ログインページも Bad Request で開くことができません。


他の原因かなとも考えましたが、念のためブラウザの機能を使ってすべての Cookie と、ついでにキャッシュなども削除してみることにしました。
実際には Sleipnir4 でやっていますが、Google Chromeでの手順は以下のようになります。


  1. 右上の[Google Chrome の設定]アイコン SC20190311104310.png をクリック。
  2. メニューの中の[設定]をクリック。
  3. 開いたページの一番下の[詳細設定]をクリック。
  4. 「プライバシーとセキュリティ」の一番下の[閲覧履歴データを削除する]をクリック。
  5. [詳細設定]タブを開いて、[閲覧履歴][クッキーと他のサイト データ][キャッシュされた画像とファイル]の3つにチェックを入れる。
  6. [データを削除]ボタンをクリック。
    SC20190419104803.png

結果、この方法で Bad Request は出なくなって、楽天infoseek にログインできるようになり、ラッキーBINGO! とラッキーくじもできるようになりました。
同じ症状が出た人は、試してみてください。



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2018年12月12日

Sleipnir で書式を含まない貼り付け[Ctrl]+[Shift]+[V]をする方法

文書の一部などをコピーして別のアプリなどに貼り付けようとする場合、Windowsではショートカットキー[Ctrl]+[C]でコピーして、[Ctrl]+[V]で貼り付けられます。
このとき、元の文書にフォントサイズや色などの書式が設定されていた場合、その書式を含まないプレーンなテキストとして貼り付けたいときは、[Ctrl]+[Shift]+[V]で貼り付けられます。
これは、Windowsのたいていのアプリで共通のショートカットキーで、Google Chromeでも同じです。
ブログを書いているときに、どこかのサイトの一部をコピーして使ったりするのに便利です。
(パクるためのコピーではないですよ)

ところがSleipnirでは、この[Ctrl]+[Shift]+[V]が効きません。
ブログの編集画面で右クリックメニューを見てみると、「プレーンテキストとして貼り付ける Ctrl+Shift+V」があって、これは有効で、ちゃんとプレーンテキストで貼り付けられるのですが、[Ctrl]+[Shift]+[V]では貼り付けられません。

SC181212114824.png

それなら右クリックメニューを使えばいいという話しですが、例えばSeesaaブログでは、ブログの編集画面の右クリックメニューに別の機能が割り付けてあるので、ブログによっては右クリックメニューから「プレーンテキストとして貼り付ける」が使えないのです。
やはり、Sleipnirでも[Ctrl]+[Shift]+[V]が使えないと困る、ということになります。

なぜSleipnirで[Ctrl]+[Shift]+[V]が使えないのかというと、Sleipnirでは「クリップボードから作成」に、このショートカットキーが割り付けられているからです。
この「クリップボードから作成」機能は、クリップボードの中に含まれる複数のURLを一気に開くことができるもので、例えば、メールの中にいくつか開きたいURLが含まれている場合に、メール文をまとめて全部[Ctrl]+[C]でコピーして、Sleipnir側で[Ctrl]+[Shift]+[V]を押すと、URLの数分だけタブで開いてくれます。
この機能は、使う人によってはとても便利な機能なので、ないと困りますが、プレーンテキスト貼り付けも捨てがたいところです。

ここで、Sleipnirの高いカスタマイズ性が威力を発揮します。
Sleipnirのカスタマイズで、「クリップボードから作成」を別のキーに割り当ててやることで、[Ctrl]+[Shift]+[V]が「プレーンテキスト貼り付け」の機能を持つようにできるのです。


以下、Sleipnirで「クリップボードから作成」を別のキーに割り当てる方法です。

1)Sleipnirを開いている状態で[F12]キーを押して、カスタマイズを開きます。
 (左上のSleipnirボタンから「カスタマイズ」を開いてもOKです)
 カスタマイズが開いたら、ソフトウェアの中の[キーボード]をクリックして開きます。

SC181212133044.png


2)次に、[ショートカットキーの設定]をクリックして開きます。

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3)一覧の中から「クリップボードから作成」を見つけてクリックし、選択した状態にします。
 (項目が多いので、画像のスライドバーの位置を参考にしてください)

SC181212133135.png


4)「新しい割り当て」に「Ctrl+Shift+V」が入っていますが、その「V」の右側あたりをクリックして、そこにカーソルがある状態にします。
 その状態で、割り当てたいキーをキーボードで押すと、「新しい割り当て」がそのキーに変わります。
 続けて、右側の[割り当て]ボタンをクリックすると、「割り当てキー」にそのキーが入ります。
 (今回は[Ctrl]+[Shift]+[B])に割り当ててみました)

SC181212133250.png


5)元々入っていた「Ctrl+Shift+V」を削除するために、「割り当てキー」で「Ctrl+Shift+V」が選択された状態で、右側の[削除]ボタンをクリックします。
 「割り当てキー」が「Ctrl+Shift+B」だけになったら、下の[適用]ボタンをクリックします。

SC18121213337.png


6)一つ前のウィンドウに戻ったら、右上の[×]をクリックして、「カスタマイズ」を閉じます。
 以上で、作業完了です。


これで、「Ctrl+Shift+V」で「プレーンテキスト貼り付け」、「Ctrl+Shift+B」で「クリップボードから作成」ができるようになります。

今回は「Ctrl+Shift+B」に割り当てました。
別のキーに割り当ててもいいのですが、すでに使われている他のショートカットキーと重複すると、「プレーンテキスト貼り付け」が有効になっていなかったのと同じように、その機能が無効になるので注意が必要です。



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2018年11月06日

Sleipnir4正式版がついにMP4動画に対応した

SleipnirはこれまでH.264のライセンスのためか、Twitterなどで採用されているMP4動画を表示できない状態が続いていました。
それでも他のブラウザと比べて優れた分部が多いため、SleipnirユーザーはMP4動画を採用しているサイトを見るときだけ、他のブラウザを使用するという状態だったと思います。

Twitterの動画を見ようとすると、こんな感じになってしまっていました。
SC1811614557.png

このところSleipnir4のアップデートが続いていたので、もしやと思い5ちゃんねるのSleipnirスレを確認してみると、MP4動画が見れるという書き込みがちらほら。
さっそくTwitterの動画で試してみると、ちゃんと表示されるようになっていました。

MP4動画は見れなくてもいいかなとも思っていましたが、やはり見れないよりは見れた方がいいわけで、これでSleipnirに最強の名が復活したなと、うれしく思います。
開発担当者さま、ご苦労様でした。
そして、ありがとうございます。

現時点で、Sleipnir4は正式版で対応済で、Sleipnir6の方は正式版はまだ対応していないようですが、TEST版は対応済なので、Sleipnir6正式版もすぐに対応したものが公開されると思います。

なお、AmazonプライムビデオなどのDRM(著作権保護機能)付きのビデオサービスについては、今のところ未対応となっています。
これはライセンスの認可が関わっていて、同じ国産ブラウザのKinzaでも未対応となっています。

SC18116145655.png


Sleipnirはカスタマイズ性が高く高機能なので、使い込んでいくにしたがって自分好みで使いやすくなっていく、優秀なブラウザです。
Sleipnir6よりもSleipnir4の方がタブの使い方などで、とっつきやすいのでおすすめですが、ノートパソコンなど比較的解像度の低い画面の場合は、ヘッダー部分が狭いSleipnir6の方が有利です。
また、他のブラウザを使っている環境でも、そのブラウザをアンインストールする必要はなくて、試しにSleipnirをインストールして併用して使っても問題ありません。
Sleipnir4とSleipnir6を両方インストールしても大丈夫です。

そろそろ最強ブラウザSleipnirに乗り換えてみては?



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2018年10月24日

Google Chrome を閉じたときバックグラウンドで動作させないようにする設定方法

Google Chrome(グーグル・クローム)は、パソコンを起動直後のGoogle Chromeを起動していない状態でも、実はすでにバックグラウンドで起動し動作しています。
一度Google Chromeを起動してから、Google Chromeを終了したときも、同じようにバックグラウンドで動作しています。
Google Chromeを起動していない状態で、タスクマネージャーを開いてみると、それが分かります。
タスクマネージャーは[Ctrl]+[Alt]+[Delete]キー同時押しで開きます。

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Google Chromeの初回起動がとても速いのは、この仕組みによるものです。

その代わりにパソコン起動時には、Google Chromeをバックグラウンドで起動している分だけ、パソコンの起動が遅くなりますが、Google Chromeを主に使っている人には、この仕組みは理にかなっていると言えます。

私の場合は、ブラウザは主にSleipnir4を使っていて、このブログの記事用にGoogle Chromeの使い方を調べるためにインストールしているので、Google Chromeがバックグラウンドで動作しているのは、パソコンのメモリー不足のため好ましくありません。
Google Chromeを使うときだけ起動して、使わないときは完全に終了して欲しい。
ブラウザよりもExcel・Wordや他のソフトウェアの使用頻度の高い人も、同じようにバックグラウンドで動作して欲しくないかもしれません。

そんなときは、Google Chromeがバックグラウンドで動作しないように設定することができます。

その方法は、以下のとおりです。

1)Google Chromeの右上の「Google Chromeの設定」ボタン(縦に3つ点が並んだボタンです)をクリックして、「設定」を開きます。

SC181022171126.png


2)開いたページの一番下にある「詳細設定」をクリックします。

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3)「システム」の「Google Chrome を閉じた際にバックグラウンド アプリの処理を続行する」の右側のボタンをクリックしてオフに外します。
 (下の画像はオンの状態です)

SC181022165021.png


4)この設定ページはタブとして開いているので、このタブを閉じれば設定完了です。


このままGoogle Chromeを終了するとバックグラウンドで動作しなくなるので、タスクマネージャーで見てもGoogle Chromeの項目は表示されません。
パソコンを起動したときも、Google Chromeがバックグラウンドで起動しなくなります。

上でも書きましたが、この設定にすることでパソコンの起動が、少しですが早くなると思います。

蛇足ですが、Google Chromeをメインで使っていて、頻繁にGoogle Chromeを閉じたり起動したりしているような使い方の人がこの設定をしてしまうと、Google Chrome起動のたびに時間がかかるようになって、とても不便になりますのでご注意ください。


【2018.10.24追記】
もう少し簡単な方法がありました。

1)Chromeが起動していても終了していてもいいのですが、Windows画面右下の「通知領域」にある「Λ」をクリックして、隠れているインジケーターを表示し、Chromeのアイコンをクリックします。

SC181024204159.png


2)「Google Chromeのバックグラウンドでの実行を許可する」の左側のチェックをクリックして、チェックを外します。

SC181024203939a.png

以上です。

この方法でも上に書いた方法と同じことができます。
こちらの方が簡単ですね。



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2018年09月05日

chromeウェブストアのchrome拡張機能が無料か有料かはどこで分かる?

chromeウェブストアのGoogle Chrome拡張機能は、そのほとんどが無料ですが、中には有料のものもあります。

Chrome ウェブストアのトップページを見ると、いろいろな拡張機能がタイル状に並んでいて、それぞれの右下に「無料」と書いてあるので、とりあえず分かりやすいように見えます。

実際に拡張機能をインストールしようとするときは、どこかでその拡張機能の名前を知って、その名前で検索する場合が多いと思います。
例えば、「どこでも翻訳」という拡張機能を検索してみると、検索結果は下のような画面になり、有料か無料かは分かりません。

SC1895231434.png

この「どこでも翻訳」部分をクリックすると、拡張機能の概要がポップアップで表示されますが、ここでも有料か無料かは書いてありません。

SC1895232020.png

これでは有料か無料か分かりません。
そこで、一度Chrome ウェブストアのトップページに戻って、有料のものを探してみました。
「音楽好きに」のカテゴリーに、1つ有料のものがありました。
他の拡張機能で「無料」と書いてある部分に「¥293」と書いてあります。
やはりトップページでは、有料か無料かは分かりやすいです。

SC1895232736.png

「¥293」と書いてある「オーディオチャンネル」を開いてみます。

SC1895233257.png

右上にあるインストールボタンが、「どこでも翻訳」のときは青い色の[CHROMEに追加]ボタンでしたが、有料の「オーディオチャンネル」ではオレンジ色の[¥293 で購入]ボタンになっています。
ここで、インストールしようとしている拡張機能が、有料か無料かが分かるという訳ですね。

実はもう一つ、有料か無料かが分かる方法があります。

トップページでも、検索結果ページでも同じですが、左側に「機能」というエリアがあって、そこに「無料」というのがあります。
その「無料」にチェックを入れると、右側に表示される拡張機能を「無料」のものに絞り込めます。

SC1895234458.png

「無料」にチェックを入れたときに、右側に表示されていたら「無料」であり、右側に表示されなくなったら「有料」ということになります。

もし、インストールしようとしている拡張機能が有料か無料か迷ったときは、このような方法で確認してみてください。




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2018年08月26日

Google Chromeのアプリページにウェブサイトを追加する方法

Google Chromeのブックマークバーの一番左に「アプリ」というのがあります。
下の画像は、その「アプリ」をクリックして開いたところです。

SC188252176.png

アドレスバーを見ると「chrome://apps」となっていて、Google Chromeの設定「chrome://settings」などと同じように、一種の設定ページのような仕組みになっています。

初期設定で並んでいるのは、ウェブストア、ドキュメント、Googleドライブ、Google Search、Gmail、YouTubeの6個でした。
いずれもGoogleのウェブサイトで、よく使いそうなものです。
これをホームページ(Google Chromeの起動時に表示されるページ)にしておくというのも、いいかもしれません。
見た目もすっきりしていて、きれいです。

となると、このページによく使うウェブサイトを追加したくなりますが、その方法がかなり分かりにくかったので、ここで説明してみます。
とても参考になったのが、こちらのページです。↓

 Chromeのアプリケーションのショートカットを作成が消えた?デスクトップにショートカットを作成する方法 - ジブンライフ

Googleフォトのウェブサイトを追加する


1)Google ChromeでGoogleフォトのウェブページ「https://photos.google.com/」を開きます。

SC1882601725.png


2)Googleフォトのページが開いている状態で、右上の「Google Chromeの設定」をクリックし、「その他のツール」→「ショートカットを作成」をクリックします。

SC188260247.png


3)「ショートカットを作成しますか?」と聞いてきます。

SC1882602930.png

表示する名称を変更したい人はお好みで変更して、「ウィンドウとして開く」のチェックを外したい人は外しておきます。
「ウィンドウとして開く」のチェックを入れると、「アプリ」からそのウェブページを開くとき、Google Chromeとは別のウィンドウで開きます。
一つのアプリのように見えます。

SC1882603832.png


4)以上で、アプリページにGoogleフォトが追加されています。

SC188260399.png

メニューの名称が「ショートカットを作成」なので、それでアプリページに追加できるというのは、ちょっと分かりにくいと思います。
実際には、この作業でデスクトップにもGoogleフォトのショートカットができています。
デスクトップのシュートカットは、必要ないので削除しておきます。

今回はGoogleフォトを追加してみましたが、Google関連のウェブページに限らず、どのサイトでも同じように追加できるはずです。
お試しください。



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ぽん太親父
建築関係の小さな事務所で、他に適当な人間がいないことから、コンピューター関連の担当をさせられています。 趣味でけっこう長い間パソコンを使っていますが、ちゃんと勉強していないので、うまくいかなくて冷や汗をかくこともしばしば。
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