2021年06月10日

Edgeの文字選択→右クリックメニューから検索がBingしか選べない

マイクロソフト コミュニティに、文字選択→右クリックメニューの[Webで検索する]がなくなっているという投稿がありました。
  
選択して右クリック、コンテキストメニューにwebで検索が表示されなくなりました。 - マイクロソフト コミュニティ


ちょっと気になる内容だったので、自分の周りのパソコンで試して、状況を確認してみました。



文字選択→右クリックメニューから検索を試してみる


1)いつも使っている自分のパソコンで試してみました。
すると、確かに[Bingで ”〜〜” を検索]しかありません。
このパソコンを、以降の説明用にパソコンAとします。
SC20210601170929.png


2)マイクロソフト コミュニティの投稿には、別のパソコンではそうなっていないとのことだったので、別のパソコンでも2台で試してみました。
今度は、先ほどのパソコンとは違って、2台とも[Webで "〜〜" を検索する]が表示されます。
こちらは、パソコンBパソコンCとします。
SC20210601171459.png


パソコンAで[Bingで ”〜〜” を検索]をクリックすると、右側にサイドバーが現われて、そこに検索結果が表示されます。
これはパソコンBパソコンCで[サイドバーで "〜〜" を検索する]をクリックしたときと同じ動作になり、どちらもBingでの検索結果になります。


パソコンBパソコンCで[Webで "〜〜" を検索する]をクリックすると、Edgeの検索エンジンの設定で既定にしている検索エンジンでの検索結果が表示されます。
Google を既定にしていた場合は、Google の検索結果が表示されます。



試した3台のパソコンの違い


試した3台のパソコンは、同じ Windows 10 パソコンで最新の状態にしてあるので、このような違いが出るのは不思議ですが、少し違いがあります。
その違いが、[Webで "〜〜" を検索する]があるかどうかに影響していると思われます。


OSの違いは次のようになっています。
 パソコンA:Windows 10 Home、OSビルド 19041.985
 パソコンB:Windows 10 Home、OSビルド 19041.985
 パソコンC:Windows 10 Pro、OSビルド 19042.985
OSビルドの 19041と19042の違いは、おそらく Home と Pro の違いで、どちらも最新ということになると思います。
パソコンAが[Webで "〜〜" を検索する]なしで、パソコンBパソコンCは[Webで "〜〜" を検索する]ありなので、OSの違いによるものではなさそうです。


Edge のバージョンは、3台ともバージョン 91.0.864.37 で同じですが、既定の検索エンジンには違いがありました。
 パソコンA:Google に変更済み
 パソコンB:Bing のまま
 パソコンC:Bing のまま


既定の検索エンジンの違いは、[Webで "〜〜" を検索する]があるかないかに一致します。
ただ、パソコンBパソコンCの既定の検索エンジンを Google に変更してみても、パソコンAのように[Webで "〜〜" を検索する]がなくなるわけではなく、Google の検索結果が表示されます。


となると、この件の変更に該当する Edge のアップデートが適用されたときに、Edge の既定の検索エンジンが Bing 以外のものだったパソコンの Edge が、[Bingで ”〜〜” を検索]だけに変更されたということになると思います。
そんなことをするかな?とは思いますが、条件の違いから考えるとそうなります。


[Bingで ”〜〜” を検索]だけに変更された Edge を元に戻す方法がないか探してみましたが、今のところ方法はなさそうです。
マイクロソフトとしては Bing を使って欲しいということから、このような変更が行われたと思うので、今[Webで "〜〜" を検索する]が残っているパソコンも、[Bingで ”〜〜” を検索]だけへの変更が、いずれ適用されるかもしれません。
この変更は困ると思う人は、フィードバックで[Webで "〜〜" を検索する]が復活するように、要望しておいた方がいいでしょう。
要望が多ければ元に戻ることもあるかも知れません。


ちなみに、アドレスバーで検索する場合は、これまでどおり既定の検索エンジンに設定しているもので検索できます。
文字選択→右クリック→[Webで検索する]は便利な機能なので、やはりこの変更は評判が悪そうです。



【2021.06.10追記】
今日確認してみたところ、Bingしか選べない問題は解消されていました。
既定の検索エンジンをBing以外に設定しても、問題ありません。
例えば、既定の検索エンジンをGoogleに変更した状態で、[Webで "〜〜" を検索する]を選択するとGoogleでの検索結果ページが開きます。
SC20210610195642.png
サイドバーで検索(Bing)の表現が少し変わっていますね。


この問題が解消されていないときは、Windowsの最新アップデートを適用してみてください。



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2021年06月02日

Edge 起動時の「特定のページを開く」が機能しなくなった場合の対処法

前回記事と同様に マイクロソフト コミュニティ で投稿されている Edge の不具合についての内容です。
Edge の起動時の設定で「特定のページを開く」に設定してあった場合に、その設定したページが開かずに、新しいタブが開くようになったというものです。
何人か同じ内容と思われる投稿をされていいて、返信にも同じ状況だと言っている人がいるので、該当する人は少なくないと思います。


正常であれば、「特定のページを開く」で設定してあるページが開くはずです。
SC20210602175122.png


この件の投稿に対して返信で回答されている内容を読んでみると、対処法は3種類あるようです。
いずれもそれで直ったと返信があるので、その3種類の対処法を紹介しておきます。



Edge を再起動する


すでにこの不具合の修正が適用済みとのことで、Edge を再起動することで直るというものです。
再起動すると以下の手順が発生して、不具合が直るようです。


1)「推奨設定に変更するか、設定変更しないか」の選択画面が出る。


2)Edge 起動時の設定を「特定のページを開く」にしている、既定の検索エンジンを Bing 以外に変更しているなど推奨設定に変更したくない人は、「設定変更しない」選択。
(特に設定を変更していない人は、「推奨設定に変更」でいいでしょう)


3)Edge を再起動


これで不具合が解消されるはずですが、Edge を再起動しても上記の手順が発生しない場合は、次の方法を試してみてください。



設定のリセットを行う


設定のリセットを行うことで不具合が解消したという報告もあります。
設定のリセットの手順は以下のとおりです。


1)Edge 右上の[設定など]アイコン SC200228111800.png をクリックします。
SC20210602181330.png


2)[設定のリセット]ページを表示して、[設定を復元して既定値に戻します]をクリックします。
SC20210602180238.png


3)[リセット]ボタンをクリックします。
メッセージに書いてあるとおり、各種設定がクリアされることは知っておいてください。
[リセット]ボタンをクリックすると、そのダイヤログが表示されたまま変化がないので少し戸惑うかもしれませんが、しばらく(数分)待っていると、ダイヤログが閉じて設定のリセットが完了になります。
SC20210602180303.png


4)設定ページを閉じます。
おそらくこれで不具合は解消されるはずです。



既定の検索エンジンを Bing にする


もう一つ、既定の検索エンジンを Google など Bing 以外に設定している人は、それを Bing にすることで不具合が解消されるという報告もあります。
ただこれは、 Bing 以外の検索エンジンを使っている人はやりたくない設定なので、対処法としてはイマイチです。
手順としては、以下のとおりとなります。


1)Edge 右上の[設定など]アイコン SC200228111800.png をクリックします。
SC20210602181330.png


2)[プライバシー、検索、サービス]ページを開いて、[アドレス バーと検索]をクリックします。
SC20210602192521.png


3)[検索エンジンの管理]をクリックします。
SC20210602192614.png


4)検索エンジンで、Bing(推奨)の行の右側にあるアイコン SC200228111800.png をクリックして、[既定に設定する]をクリックします。
SC20210602192920.png


5)設定ページを閉じます。
これで、不具合は解消されるはずです。


前回記事の Edgeの文字選択→右クリックメニューから検索がBingしか選べない の件もそうですが、どうも Edge 推奨の使い方にしてほしいという Microsoft の気持ちが不具合を招いてしまっているように思います。
逆に Edge のユーザーが減ってしまうかもですね。




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2021年05月26日

Google Chrome 系ブラウザのエラー STATUS_ACCESS_VIOLATION について

今月中旬だと思いますが、Google Chrome が起動しない、クラッシュするという不具合が発生していたようです。
これについては、すでに不具合を解決したアップデートがリリースされていて、Google Chrome コミュニティに投稿がありました。
アップデートの適用方法も書いてあります。
  
パソコンで Chrome が起動しない、あるいはクラッシュする問題について(解決手順) - Google Chrome コミュニティ


私は普段 Sleipnir 4 を使っていますが、同じ時期からエラー(エラーコード:STATUS_ACCESS_VIOLATION)が出るようになったので、おそらく Google Chrome の問題と原因は同じなのだろうと思います。
エラーは、ニュース系のサイトを見ているときに出て、記事を読み始めて10秒〜20秒くらいでエラーになるという感じで、エラーが出るサイトでは確実に出る感じです。
これは、Sleipnir 4 に限らず、他のGoogle Chrome 系ブラウザで発生しているんじゃないかと思います。
SC20210526150215.png
↑ こういうのが出て、[再読み込み]ボタンをクリックするとページが表示されますが、またすぐに同じエラーになります。


Chrome 系ブラウザでエラーが出ないようにできないか試してみる


Google Chrome が不具合を解決したアップデートをリリースしたことを考えると、他の Chrome 系ブラウザでも、それに対応したアップデートがリリースされるのを待つしかないかなと思いましたが、一応何とかならないかとあがいてみました。


まずは、エラーが出ているサイトの cookie を削除してみました。
これで出なくなれば簡単でよかったのですが、結果は変わらずで、やはりエラーが出ました。


ならば、エラーが出ているサイトだけでなく、すべての cookie とキャッシュを削除です。
これが正解、エラーがでなくなったと思ったのですが、しばらくするとまたエラーが出るようになりました。
cookie とキャッシュを削除した後は確かにエラーが出なくなり、でもまた出るようになり、Google アカウントにログインすると、どういうわけかまたエラーが出なくなり、これで直ったかと思ったら、結局また出るようになってしまいました。
ややこしい状況ですが、少しマシになったかなという程度です。


やはり、ブラウザのアップデートを待つしかなさそうです。
いったん、あきらめることにします。
ちなみに Edge も Chrome 系ブラウザですが、試してみたところ、このエラーは出ないようです。



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2021年02月18日

ブラウザに保存されているウェブサイトのログインパスワードを確認する方法

Windowsパソコンのブラウザには、ウェブサイトのログイン用ユーザー名とパスワードを保存しておく機能があって、ウェブサイトにログインするときに、いちいちユーザー名とパスワードを入力しなくてもいいようになっています。
とても便利な機能ですが、これに頼り切ってユーザー名とパスワードをパスワード管理アプリや、メモ帳などでちゃんと管理していなかったりすると、別のパソコンやスマートホンなどで、ウェブサイトにログインしようとしたときに、ユーザー名とパスワードが分からなくて困ることになります。
やはり、パスワード管理アプリなどでちゃんと管理しておかないといけませんが、ブラウザで保存されているユーザー名とパスワードを確認することもできます。



Edge の場合


1)右上の[設定など]アイコン SC200228111800.png をクリックして、メニューの中の[設定]を開きます。
SC20210218103953.png


2)[プロファイル]グループの[パスワード]を開きます。
SC20210218103458.png


3)「保存されたパスワード」が一覧で表示されます。
確認したいウェブサイトを見つけて、パスワードの右側の目のような形のアイコンをクリックします。
SC20210218103741.png


4)Windows パスワード(Windows にサインインするときのパスワード)を入力して、[OK]ボタンをクリックします。
(PIN コードでサインインできるようにしている場合は、ここで PIN の入力になります)
SC20210218103640.png


5)これでパスワードが見えるはずです。
SC20210218104834.png


6)右側の[設定]アイコン SC200228111800.png をクリックすると、パスワードをコピーすることもできます。
SC20210218105743.png



Google Chrome の場合


Google Chrome の場合も、Edge の場合とまったく同じ手順でユーザー名とパスワードを確認できます。
2)の見た目が少し違うくらいです。
SC20210218110742.png


Google Chrome と Edge はどちらもクロミウム系ブラウザなので、同じ手順で確認できるわけです。
なので、Kinza・SRWare Ironなどクロミウム系ブラウザであれば、同じ手順で確認できるはずです。



Sleipnir 4 の場合


1)左上の[Sleipnir]ボタンをクリックして、メニューの中の[エンジン設定]をクリックし、[Blink設定]を開きます。
SC20210218113541.png


2)「自動入力」グループの[パスワード]をクリックします。
SC20210218113327.png


あとは Google Chrome・Edge と同じです。
Sleipnir もクロミウム系ブラウザなので、最初の開き方こそ違っても、あとは同じになっています。



Firefox の場合


1)右上の[メニュー]アイコン SC20200802163546.png をクリックして、[ログインとパスワード]を開きます。
SC20210218114207.png


2)調べたいウェブサイトを左側から見つけてクリックすると、右側にそのウェブサイトのユーザー名・パスワードが表示されます。
パスワードの右側にある目の形のアイコンをクリックすると、パスワードが表示されます。
SC20210218114105.png


ここまでで説明した中で Firefox だけクロミウム系ブラウザではないですが、それでも保存したユーザー名・パスワードを確認する方法は似たようなものですね。
最初に書きましたが、ユーザー名・パスワードはブラウザの保存だけでなく、メモ帳・ExceLやパスワード管理アプリなどを使って、ちゃんと管理するようにしましょう。




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2021年02月12日

Google Chrome の最新版アップデートが適用されているか確認する方法

Google Chrome はメインで使っていないので、たまに起動したときに、そういえば最新のアップデートを適用しておかないとなと思ってやろうとするのですが、やり方を忘れてしまっていて、メニューをうろうろしてしまいます。
ネットで調べてみると、Google Chrome ヘルプに、Google Chrome のアップデートがどのように適用されるか、アップデートの適用を確認する方法などが書かれていました。

 Google Chrome を更新する - パソコン - Google Chrome ヘルプ

上のリンクを開くとWindowsパソコンの場合の説明が開きますが、タブで Android と iPhone・iPad の場合の説明に切り替えることもできます。
SC20210212110448.png



Google Chrome はバックグラウンドで自動的に更新されているらしい


Google Chrome ヘルプによると、アップデートについて下のように書いてあります。

アップデートは通常、パソコンでブラウザを閉じて次に開くまでの間にバックグラウンドで行われます。ブラウザをしばらく開いたままにしていると、保留中のアップデートがあることが示される可能性があります。

1. パソコンで Chrome を開きます。
2. 右上のその他アイコン その他 を確認します。
3. アップデートが保留中の場合、アイコンの色は次のようになります。
 ・ : アップデートが 2 日以内にリリースされています。
 ・ オレンジ: アップデートが約 4 日前にリリースされています。
 ・ : アップデートが 1 週間以上前にリリースされています。


Google Chrome を使っていない(閉じている)ときに、自動でやってくれているということのようです。
使っている(開いている)ときには自動でアップデートを適用しないので、その間にアップデートがあった場合はアップデートが保留され、保留されている日数によって右上の[設定]アイコン SC20190311104310.png の色が変わるということのようです。
私の場合いつも使っているわけではないので、いつでも自動的にアップデートが適用されるためか、[設定]アイコン SC20190311104310.png の色が変わっているのを見たことはありません。
パソコンを使っている間は Google Chrome を開きっぱなしというような使い方をしている人は、アップデートを自動的に適用する時間がないので、[設定]アイコン SC20190311104310.png の色が変わるのを見ることができると思います。


アプリのアップデートによる不具合はよくあることなので、アップデートが自動的に適用されるのはどうなのかなとも思いますが、頻繁にアップデートされるアプリの場合は、やはり自動的に適用してくれる方が便利です。
今はもう使えなくなりましたが、Flash Player は頻繁にアップデートされている時期があって、自動適用されないのでうんざりしていたものです。



Google Chrome を手動で更新する方法


Google Chrome を開きっぱなしで使っているなどで、アップデートが自動的に適用できていない場合は、手動で更新できます。
右上の[設定]アイコン SC20190311104310.png の色が変わっているときですね。
Google Chrome ヘルプによると、右上の[設定]アイコン SC20190311104310.png をクリックして、[Google Chrome を更新]ボタンをクリックしますと書いてあります。
ただし、Google Chrome が最新の状態であれば、[Google Chrome を更新]ボタンは表示されません。


[Google Chrome を更新]ボタンをクリックした後、再起動するとアップデートが適用されますが、[再起動]をクリックしないで[後で]をクリックした場合は、次回 Google Chrome を起動したときにアップデートが適用されます。



アップデートの有無と現在のバージョンの確認


上で書いたように、Google Chrome が最新の状態であれば、右上の[設定]アイコン SC20190311104310.png をクリックしても[Google Chrome を更新]ボタンは表示されません。
つまり[Google Chrome を更新]ボタンが表示されなければ、今適用できていないアップデートはないということになりますが、ひょっとしたら、最近のアップデートや何かの不具合で[Google Chrome を更新]ボタン出なくなっているかも、と心配になるかも知れません。


そんなときは、右上の[設定]アイコン SC20190311104310.png →[ヘルプ]→[Google Chrome について]の順にクリックしていくと、アップデートの有無と現在のバージョンが確認できます。
SC20210212131913.png


アップデートの有無の確認といっても、[Google Chrome について]を開いた時点で、アップデートがあればそのまますぐに適用されます。
SC20210212131811.png


Google Chrome は閉じているときに自動アップデートされるということを、ちょっと頭の隅に置いておくとして、基本的にはこの[Google Chrome について]を開けば、最新のアップデートも適用できるし、今使っているバージョンも知ることができるので、これだけ覚えておけばよさそうです。
それで、これを忘れてしまいがちなので、[Google Chrome について]をブックマークしておこうと思います。
[Google Chrome について]を開いた状態で、アドレスバーの右側の[☆]をクリックすると、ブックマークできます。
SC20210212134540.png



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2021年01月27日

Edgeで検索してリンクを開くとタブが増えて使いにくいときは

Windows10標準のブラウザEdgeで検索して、検索結果のリンクをクリックして開くと、検索結果のタブではなく別のタブで開きます。


例えば、検索窓に「スクリーン」と入れて検索して。
SC20210126203617.png


表示された検索結果から「スクリーンの選び方」をクリックして開くと。
SC20210126203756.png


リンク先は別のタブで開きます。
SC20210126203911.png


このように、リンク先が別のタブで開くのは、EdgeでBingで検索したときだけです。
EdgeでもGoogleで検索したり、他のブラウザで検索する場合はBingで検索しても、別のタブで開かずに同じタブで開きます。


別のタブで開いた状態で、左上の[←]戻るボタンをクリックして検索結果のページに戻ろうとすると、同じページが2つのタブで開いた状態になってしまいます。
SC20210126203929.png


このようになってしまうのが使いにくいという場合は、同じタブで開くように簡単に設定できます。


検索結果のリンク先を同じタブで開くようにする方法


検索結果のページの右上にある[リンクを新しいタブで開く]のスイッチをクリックしてオフの状態にするだけです。
SC20210126204008.png


これは一度やっておけば、次回の検索からオフにしたまま使えるようになります。


同じタブで開く方が使いやすいのか?


これまでGoogle ChromeなどEdge以外のブラウザを使っていたり、Edgeを使っていてもGoogleで検索していた人は、検索結果のリンクが別のタブで開くと使いにくいかもしれません。
ただ、私もそうなのですが、検索結果のリンクは[Ctrl]キー(または[Ctrl]+[Shift]キー)を押しながらクリックして別のタブで開いて、検索結果ページのタブは残しておきたいという人も少なくないと思います。
もしそうなら、このEdge+Bingの別タブで開く方式の方が使いやすいはずです。


検索結果のリンクから目ぼしいものを[Ctrl]キーで5個くらいまとめて開いて、順に見ていくという使い方をする場合は、Edge+Bingの別タブで開く方式ではない方がいいので、使い方によってどちらがいいかは違うということになりますが、Edge+Bing方式の場合は、スイッチ一つで同じタブで開くようにもできるので、どのような使い方をするにしても対応できています。


他のブラウザでBing検索するときも、Googleで検索するときも、このようになっていたらいいのに。
Edge+Bingの検索方式は、いいアイデアだと思います。



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2021年01月18日

ユーザー側で「送信しようとしている情報は保護されません」に対処する方法

Google Chromeなどのクロミウム系ブラウザを使っている人は、少し前からウェブサイトを開くときに「送信しようとしている情報は保護されません」というメッセージが表示されるようになっていると思います。
この原因はウェブサイト側で http とhttps の混在していることにあって、それをブラウザが危険と判定してメッセージを表示しています。
なので、危険性のあるウェブサイトを表示しようとしているのでなければ、気にすることはありませんので、[このまま送信]ボタンをクリックして構いません。
SC20210118100316.png


ユーザー側でできる対処法


現時点でこのメッセージが表示されるウェブサイトはけっこう多いので、メッセージが表示されるたび、いちいち[このまま送信]ボタンをクリックするは面倒です。
ユーザー側でできる対処法を考えてみます。


1)ウェブサイト側で対応してくれるのを待つ
原因がウェブサイトの http とhttps の混在なので、混在しないように修正するウェブサイトも出てきています。
ウェブサイト側で修正してくれるのを気長に待つか、ウェブサイト側でなかなか対応しないようであれば、このメッセージが表示されることを、サイト運営者が気付いていないことも考えられるので、問い合わせフォームやそのウェブサイトのSNSがあればそれを利用して、要望するのがいいでしょう。


2)ブラウザを古いバージョンに戻す
これはブラウザのアップデート(Chrome86)で導入された機能によるものなので、そのアップデートができていない状態のブラウザではメッセージは表示されず、Chrome86アップデートを適用すると表示されるようになります。
なので、Chrome85以前が適用されている古いバージョンに戻せばいいということになります。
ただし、最新バージョンを使わないのはセキュリティ面の危険性が増すことになりますし、いつまでも古いバージョンを使うわけにもいかないので、あまり得策とは言えません。


3)ブラウザ側で改善してくれるように要望する
原因が http とhttps の混在なのでウェブサイト側が修正すべきだとは思いますが、それにしてもブラウザ側でメッセージを表示しないオプションを設けるなど、ユーザー側で対処できるようにしてくれてもよさそうです。
Google Chrome のフィードバック で改善を要望してみるのがいいかもしれません。
要望が多ければ、改善される可能性が高くなると思います。


4)ブラウザのセキュリティをオフにする
これはお勧めできませんし、私も危険なので試してみていませんが、ブラウザの設定で「セーフブラウジング」の保護機能をオフにすると、メッセージが表示されなくなる可能性があります。
絶対に危険性のあるサイトは開かないという人は、試してみてもいいかもしれません。



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2020年11月22日

Edge のユーザーアイコンから自分のアカウントを完全に消したい

Edge 右上のユーザーアイコンをクリックして、[プロファイルの追加]で別のメールアカウントを追加すると、仕事とプライペートや家族ごとなどといった具合に、プロファイルを使い分けることができます。
場合によっては便利な機能ですが、会社や学校のパソコンのEdgeで、この[プロファイルの追加]で自分の Microsoft アカウントを追加してサインインすると、あとでEdge上でそのアカウントを削除しても、Edgeでサインインするとき、削除したアカウントが候補の中に表示されてしまいます。
SC20201121164724.png


サインインのときの候補に表示されないように完全に削除するには、Windowsの設定から削除しなければなりません。
その手順を説明しますがその前に、サインイン時の候補に表示されても問題ない場合もあると思うので、まずはEdge上で削除する手順から説明します。


Edgeのプロファイルから削除する


1)Edge右上のアカウントアイコンをクリックして、[プロファイルの設定を管理]を開きます。
SC20201121165319.png


2)プロファイルの設定が開きますが、今サインインしているアカウントではないアカウントを削除したい場合は、下の方に表示されているので、そのアカウントの[切り替え]をクリックします。
SC20201121165503.png


3)削除したいアカウントでサインインした状態で、別のEdgeが開きます。
サインアウトの左側の SC200228111800.png アイコンをクリックして、[削除]をクリックします。
SC20201121165618.png


これで、Edge上でのアカウント削除完了です。


Windowsの設定からアカウントを削除する


本題のEdgeでサインインするときに、削除したアカウントが候補の中に表示されないようにするには、Windowsの設定の中の「メールとアカウント」で設定します。
以下、その手順です。


1)[スタート]Snap191123174907.png 右側の[すべてを検索]SC191114142826.png で「めーる」と入力します。
検索の候補にシステム設定の「メールとアカウント」が表示されるので、それをクリックして開きます。
SC20201121170709.png


2)「メールとアカウント」の中の「他のアプリで使われるアカウント」のところを表示します。
そこに、表示されないようにしたい(削除したい)アカウントがあるはずです。
SC20201121170449.png


3)表示されないようにしたい(削除したい)アカウントをクリックして、[削除]ボタンをクリックします。
SC20201121170513.png


これで、作業完了です。
Edge 右上のユーザーアイコンをクリックして一度サインアウトし、サインインをやってみてください。
その時のアカウントの候補に表示されなくなるはずです。



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2020年11月07日

Edgeでファイルを開こうとすると勝手にダウンロード(保存)されるときは

Windows10のアップデートにともなって、ブラウザのEdgeも更新されて使い勝手が変わってしまうことがあります。
今回はファイルをダウンロードするときの動作が変わっているようです。


以前は、ファイルをダウンロードすると、画面の下の方にダウンロードしたファイルと一緒に[開く][保存する][名前を付けて保存する]が表示され、ダウンロード フォルダに保存しないでファイルを開くことも可能でしたが、新しくなって、ファイルは自動的にダウンロード フォルダに保存され、画面下の表示はそのファイルを開くための「ファイルを開く」だけが表示されています。
その他の操作は、SC200228111800.png アイコンのメニューに集約されています。
SC20201107160554.png


以前のようなダウンロード方法に戻す方法


以前のように、ダウンロードしたときに[開く][保存する]を選択できるように戻すこともできます。
以下の手順で設定を変更してください。


1)[設定など]アイコン SC200228111800.png をクリックして、メニューの中の[設定]を開きます。
SC20201105150533.png


2)[ダウンロード]ページを表示して、「ダウンロード時の動作を毎回確認する」のスイッチをオンの状態にします。
SC20201107161915.png


以前の表示とは少し違っていますが、[開く][名前を付けて保存]が表示され、自動的にダウンロード フォルダに保存されなくなります。
SC20201107155421.png


ダウンロード時の変更が逆だった場合は


アップデート前の設定によっては、ダウンロードのときの動作が上で書いたのと逆になっている場合があるようです。
そういう場合は、↓ こちらの記事を参考にしてみてください。

 Edgeでダウンロードしたときの「常にこの種類のファイルを開く」の詳細



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2020年11月06日

Google Chromeで「オフラインGmailがクラッシュしました」と表示されるときの対処法

Google Chromeの起動時や終了時に、画面右下に「〜〜がクラッシュしました。」といったメッセージが表示されるようになることがあります。
メッセージは、「オフラインGmailがクラッシュしました。このバルーンをクリックして再起動してください。」や「オフラインドキュメントがクラッシュしました。このバルーンをクリックして再起動してください。」といったもので、バルーンをクリックして再起動しても、また表示されます。


このような状態になった場合は、Chrome のブラウザ設定をリセットすることで直る可能性が高いです。
ブラウザ設定のリセットの手順は、以下のとおりです。


Google Chrome ブラウザ設定のリセットの手順


1)右上の[設定]アイコン SC20190311104310.png をクリックして、メニューの中の[設定]を開きます。
SC20201106194153.png


2)[詳細設定]の右側の[▼] をクリックして、隠れているメニューを表示します。
SC20201106194506.png


3)メニューの中の[リセットとクリーンアップ]をクリックして開きます。
SC20201106194815.png


4)[設定を元の既定値に戻す]をクリックします。
SC20201106195539.png


5)[設定のリセット]ボタンをクリックします。
SC20201106195605.png


6)設定のリセットが始まり、しばらくすると処理が終わって表示が消えます。
パソコン環境によってかかる時間は違いますが、数分で終わると思います。
SC20201106200151.png


以上で Google Chrome ブラウザ設定のリセットは完了です。
念のため、パソコンを再起動してから Google Chrome を起動してみてください。
「〜〜がクラッシュしました。」のメッセージは出なくなっていると思います。


Google Chrome ブラウザ設定のリセットによって消えるもの


上の5)6)の画像のメッセージにあるように、ブラウザ設定のリセットにより、文字どおりいろいろとリセットされます。
ブックマーク・履歴・保存したパスワードは残りますが、以下に挙げるようなものが変更されます。
設定などをいろいろ変更していた場合は、元に戻すのがちょっと面倒ですが、思い出して設定し直しましょう。


1)検索エンジンを標準のGoogleから別のものに変えていた場合、標準のGoogleに戻ります。
別のものに変えたい場合は、設定し直す必要があります。


2)ホームページが標準の設定に戻ります。
ホームページを別のものに変えていた場合は、設定し直す必要があります。


3)タブが標準の設定に戻ります。
「新しいタブ」の設定の変更、固定していたタブなど、タブ関連の変更が標準の設定に戻ります。
これらの設定をやり直す必要があります。


4)コンテンツの設定が標準に戻ります。
ポップアップ表示の設定、サイトへのマイクの使用許可などのコンテンツ設定をやり直す必要があります。


5)Cookie とサイトデータが初期状態に戻ります。
各サイトのログイン状態が解除されるので、ログインし直す必要があります。
ショッピングサイトのカートに入れたものが削除されることもあります。


6)拡張機能が無効の状態になります。
インストールしていた拡張機能は、インストールし直す必要はありませんが、有効にする必要があります。




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ぽん太親父
建築関係の小さな事務所で、他に適当な人間がいないことから、コンピューター関連の担当をさせられています。 趣味でけっこう長い間パソコンを使っていますが、ちゃんと勉強していないので、うまくいかなくて冷や汗をかくこともしばしば。
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