◇ペインパッカーブログ◇

こんばんはぁ(^-^)

ここ最近よく各メディア等で取り沙汰されている、各党の有名な女性議員さんが…とうとう問題を起こしてしまったり、ようやく辞意を表明いたしましたね(^_^;)

僕のブログでも随分と前から特に稲田防衛大臣は「非常に良くない！」と記述していましたけども、この度の辞意要請→受理でも随分と遅い判断だったと思います↓

まぁ多分…水面下で稲田氏は前々から辞める意向を伝えていたはずですが、安倍首相が引き留めていたと考えられますね((+_+))

安倍首相自身が防衛大臣に任命したことによる背任感と、稲田氏の親類関係の中に安倍首相の後援会をしている方が存在していることからだとは思いますが…しかし「ここまで防衛大臣としての出来が悪い」ということと、その能力不足によって一般有権者からのバッシングが「これほどまで過熱する」ということを全く想定していなかったんでしょうね(・_・;)





この今の第二次安倍政権が発足した当時『お友達内閣』と称したメディアもありましたが、残念ながら本当だったんだぁ・・・と有権者の皆様に思われても仕方ないほど、国民が納得できないような庇い方を特に稲田氏には、し過ぎてしまった感は否めません(・_・)

あとは、シャブでドンギマリした姉ちゃんのチームみたいな名称のスピードとかいうグループの1人である今井氏も、市議会議員との不倫問題で各メディアから取り上げられてしまっていますが…この人は語るまでもなく政治の世界に興味がある訳でもないのに、何故か名前が売れているというだけで自民党の票集めのために立候補して国会議員になった、似非議員であることは最初から知れていることですので、自民党のお粗末さが更に露見しただけでしょう(-_-)

あと1人は民進党の代表である蓮舫氏が辞意を表明いたしました(-。-)y-゜゜゜

この人について僕はブログでも、日常会話の中でも特に語ったことがありません(*^。^*)

なぜなら・・・僕個人としましては、メディアに登場していた人というだけなら全然いいと思うんですが、タレントという公人の中でも女優やアイドルといった部門で知名度のある人が、政治の世界で党の代表として大活躍するような人は『絶対にいない』と思っているので、批判もしなければ容認もしませんでした。。。

現職の国会議員の中にも、アントニオ猪木氏、三原じゅん子氏、谷亮子氏など…各界で大活躍していた方々がいらっしゃいますけど、僕の中では批判も容認もしたことがありませんし、話題に上っても『へぇ〜、そうなんやぁ〜』みたいな感じで話しを合わせるぐらいしか僕は致しません。。。

ザックリ言いますと…スター的な存在でスポットを浴びていた人間が、政治というステージで働くことは出来ても、政治の世界で超重要なポジションをこなせるとは到底思えませんし、もしそうなったらなったで「日本政府の命運は完全に尽きた！」と判断しないとならないでしょうね(*_*)

その理由は、芸能界やアスリート出身の人達が歴史ある党の代表になったり大臣ポストに就任して立派に職務をこなしてしまえば…これまでの政府がおこなってきた人事の組織図などは間違いであったという流れになり、色んな部分で新しい仕組みになることは必然だと考えられるため、確実に現政府体制は崩壊してしまうからです(^^;)

僕的には勿論…今の政府体制が変わるのは大歓迎です♪が…職業差別をするつもりはありませんけど、今まで殆どタレントや有名人から議員になったのは、比例代表選挙によって当選した方々なので政治に関わる事柄のスキルや知識は皆無に等しい状態です(゜o゜)

政治家を目指して長年…政治を学びながら行政機関や議員秘書として努められていた方もいらっしゃるはずですので、そういった人を差し置いて有名人ということにより票を獲得し議員になったという人が、実績らしい実績もないまま党の代表や大臣になれば『日本は亡国の道を辿る』と僕は感じてしまいます|дﾟ)





ということで、僕は国に携わる職業の弁護士であり政治の実績もある稲田朋美氏だからこそ批判して異論を記述していましたけども、、、蓮舫氏や今井氏に関しては、後にも先にも何が報道されようと肯定も批判もするつもりはございませんm(_ _)m

それじゃあ、またな(*'▽')/(←馴れ馴れしいぞボケっ！)

＝END＝

こんばんはぁ(^^ゞ

え〜っと…唐突ですが、このたび日本政府は本年度中に実施目標であった3％アップに該当する、一般労働者の平均時間給を25円賃上げすることに決定いたしました(*^▽^*)

さて、それはそうとして…2020年をメドに全国の一般労働者の時給を1000円にするという目標が政府にあるそうですが、その動機の理由が正規雇用者と派遣社員やアルバイトなどの非正規雇用者との賃金格差を縮めるためだとのことです(@_@)

ハッキリ言って、それだけでは正規雇用者と非正規雇用者との格差問題は解決しません(・_・;)

それに、おそらく各企業側や店舗経営者などからすると…そうなれば(※時給1000円)今まで時給900円で9時間働いていた人に対して、8時間の労働に変更する方向へ転換するでしょう↓





殆どの職場で言えることは、臨時的に雇っている人に任せている程度の業務内容でしたら、周りの人材で補い合えば1時間ぐらい何ら問題ないことも残念ながら現実です(^_^;)

しかしながら大多数の一般労働者からすれば、労働時間の短縮で今までと同じぐらいの給与になるという計算で喜ぶ訳ではなくて…今までと同じ1日の労働時間で数百円から千円前後プラスになるという状態になって初めて喜ぶし実感が沸くと考えられます(-。-)y-゜゜゜

それに正規社員と非正規社員の決定的な違いは、福利厚生面の充実度が違い過ぎる…つまり非正規社員の場合は何かあった時に何の保証があるの？という不安と、やはり取得する金銭も正規社員であれば賞与があるでしょうし、場所によっては勤務年数に基づいて退職金も貰えますので、どう考えても非正規社員の処遇は良くないと断言できます(-_-)

その日限りで即日現金払いの臨時アルバイトみたいな形で働くには良いかもしれませんが、それ以外は非正規社員で得することは皆無です((+_+))

僕は過去を遡って現在に至るまで、この身をもって体感していることですのでニュースや各記事で伝えているような文言より、間違いなくリアルな真実でございます(*^_^*)

ですので…25円ぐらい平均時間給が上がったこと如きで、正規社員との格差が縮まったなどと思われたら、非正規社員として働くしか今は生活していく手段がない方々(※もちろんフリーランスの僕も含めて)が気の毒すぎます(~_~;)





おしまいに1つだけ…国家側として言えることもありまして、以前ブログで記しましたが職種さえ選ばなければ、日本国内においての正規雇用率は100％になるほど人材不足であることは確かですので、色々と全国民が今後の将来に対して真剣に考える時期が来たんじゃねぇかな(*'▽')/(←その上から目線の言い方で〆るのやめっ！)

＝END＝

こんばんはぁ(*^▽^*)

いやぁ…まだまだ猛暑が連日のように続いておりますが、熱中症の防止対策等は皆さん大丈夫でしょうか？！

是非お気をつけ下さいませ(^^)/

さて今の世の中がどうなっているのか…どうゆう風潮なのか…イマイチ理解できていない時代錯誤の僕ですが、現在より若かりし時は夏といえば〇〇、冬といえば〇〇といった感じでアーチストやミュージックの『定番』みたいなのがございました♪

現代でも、そういった音楽の風潮のようなものは存在しているのでしょうか(?_?)

僕的には、10代・20代・30代と…それぞれの年代で夏といえばこれ！といった『定番の音楽』みたいなのがあったように思います(^^ゞ





思い起こしてみますと…やはり10代の時は初めて自家用車を購入して、当時ラジカセ付き(←古い話しやなぁ↓)の車に乗っていた訳ですが、自分なりのベストソング集を作成するためにTSUTAYAで好きな曲のシングル＆アルバムのCDを色々レンタルしてきて、カセットテープに1曲1曲ダビングしておりました(^▽^;)

その頃よく聞いていたのは、会社の先輩の影響をモロに受けていましたので…もっぱら邦楽中心でございました(@_@)

アーチストで言いますと…最も聞いていたのは、TUBE、渚のオールスターズ、杉山清貴、杏里などの曲でして、あとは当時流行っていた曲をダビングして車で毎日のように聴いておりました(^^♪

20代前半の頃は、僕自身が仲間3人とダンスホールレゲェ(ヒップホップレゲェともいいます！)のレーベルメインでDJ&DANCEのユニットを組んでいたので必然的にダンスホールレゲェの曲ばかり聴いてました♪

その中でも…よく聴いていたアーチストは、Buju Banton、Beenie Man、Bounty Killer、Spragga Benz等の方々でして、ShaggyやSnowなどルーツ系のレゲェミュージックも時々は聞いていました♪

ちなみに20代後半は特に「これ」といって聞いていたサマーミュージックはなかったように思いますね(^_^;)

30代の頃は、2シーズンだけアメリカのオールディーズや邦楽の古いサマーミュージックを聞いておりました♪

その古い邦楽はアーチストというより、夏の定番みたいな曲を集めて聴いていました(^-^)





例えば、南佳孝のモンローウォーク、シャネルズのハリケーン、稲垣潤一の夏のクラクションなど夏以外に聴いても仕方ないような夏一色のような曲ばかりをCDに集結させて聴いてました♪

それ以外の夏は、その年その年によって…聞いていたミュージックが異なっていたと記憶しておりますのでバラバラすぎて定番みたいなミュージックはなかったです(~_~;)

現在の40代になってからは全く『夏の定番ミュージック』がありませんので、そろそろ欲しいなぁと思って書き込ませて頂いたまでさ(*'▽')/(←それがオチか？貴様っ！)

こんばんはぁ(*^▽^*)

いやぁ…まさに熱湯のような日々が続いておりますが、皆様も是非…水分の適時的な補給やクーラーのあたり過ぎには御注意くださいませ(^^ゞ

まぁ僕的には常夏でもイイぐらい『Summer-Liker』ですので、嬉しい限りですけども(^-^)

さぁて…今年のスタート時には久々の安定長期政権と言われておりました安倍内閣政権も、いよいよの段階に入ったと思われます(^_^;)

今回の安倍政権スタート時に『3本の矢』という戦国時代の名将・毛利元就の語言に擬えて掲げた政策も、金融緩和以外の財政出動と技術開発投資は施さず、結果的にデフレを脱却するどころか更に国民の生活状況を苦しくさせてしまいました。。。

とどめは森友学園問題と加計学園問題が明るみになり、内閣特区の意味合いも議員だけでなく国民にまで曝け出される始末です(゜o゜)





最初に掲げた通りの『3本の矢』政策を実施していれば、間違いなく今頃はデフレを脱却して国民の実質賃金は上がり消費も増えていたのに、アベノミクスではなくアベノリスクという大失敗に終わる形となりそうです(~_~;)

財務省か竹中平蔵氏の言う事を鵜呑みにしての結果だとも考えられますが、総理という立場の利点を駆使すれば…そういった者どもの意向など一蹴りできたはずなので残念です↓

ここまで支持率が下がると、歴代の総理大臣の例を遡ればわかりますが再度、支持率が上昇することは期待できません( ˘ω˘ )
内閣総理大臣の支持率が20％台まで下がって盛り返した総理は小渕氏のみですが、支持率が上がった直後お亡くなりになりました(・_・)

都知事選で自民党が歴史的惨敗をした要因の一つでもある、稲田防衛大臣による前代未聞の不始末な言動を強く叱責することもないまま庇い続けている総理に対しても、国民は不自然さと不快さを感じています(-_-)





おしまいに安倍総理が、自民党と自身の政権を存続させるための唯一の方法は「財務省と真っ向から喧嘩する」こと以外ないと思います|дﾟ)

緊縮財政派で家計簿大好き財務省の政策が間違っていたという答えが、今のデフレ状態ですので…財政出動を強行突破して、おまけに外国人の受け入れ制限を即座に実施すれば、来年度の今頃は現在より国民の笑顔は確実に増えますし、安倍政権も存続で実質GDPの成長率も上昇となり憲法改正案もスムーズな運びになるはずだぜ(*'▽')/(←だから誰やねんお前は！)

＝END＝

こんばんはぁ(^_-)-☆

最近よく約10年前の2007年当時を振り返ってみたりするんですが…現在の日本国内の状況や外出時の景色感が全く違うなぁと思います( ..)φ

報道や世論では「2007年当時より現在の2017年のほうが景気がよくなっているし、失業率も低い！」とされていますが…失業率が低くなっているのは確かですけど、それは単純に高齢化による労働年齢人口数の減少に伴い人手不足になるため雇われやすくなったからというだけであって、決して国内の経済戦略による効果や景気が良くなったからではありません|дﾟ)

その証として、まず先ほど述べました景色感の違いの一つに…10年前の当時と比べて確実に各道路において交通渋滞が相当に減りました(-。-)y-

道路の車線が増えた訳でもないし、信号機を操作したからでもありません↓

ただ単純に今より景気が悪かったという2007年度と比べて…現在のほうが動いている自家用車が激減しているだけです↓





何故か？…簡単です！

自家用車を維持するお金のゆとりがないからです(-_-)

当たり前の話しですが、殆どの方は自家用車を購入すれば最低でも毎月…駐車場代やガソリン代は必要となりますし、定期的にオイル交換をしたり、年に1回は自動車税を支払わないといけませんし、任意保険料も納めるでしょうし、消耗するパーツの交換費用や故障もしないとは限りません。。。
おまけに新車以外なら2年以内に車検代金も必要になります。。。

でも今より酷い景気状況だったという2007年当時は、その各費用を支払った上で生活されていた人は現在よりも遥かに多かったという現実は曲げれません(*´Д｀)

ちゃんちゃらおかしい、アベノミクスだとか3本の矢とか1億総活躍とか名ばかりのコントみたいな政策をしている政党を日本国民が投票によって選んだ結果が現在の状況並びに景色感だということです(+_+)

残念ながら過去に例がないほど最悪な党利党略、個利個略という政治家達が集っている現状を打破しようにも、まともな党が本当に今はございませんので投票するにも選びようがない有様なため、国民も何党に投票するのが良いかわからないし、応援したくなるような党も確かに存在しないので選択のしようがないという感覚には頷けます( ﾟДﾟ)





今の国民1人1人の一般的な生活状況を言いますと…何とか雨風が凌げる賃貸の1ルームという名の小屋で、何とかシャワーを浴びれて、トイレで用が足せて、何とか最低限の生活用品とテレビとPCを設置できる程度の1室でギリギリの生活をしているといった感じです。。。

しかも20代ぐらいの若者が、そのような暮らしぶりならまだしも…30代や40代の人も普通にザラにそういった生活を大勢の人達がしているのです(@_@)

その現状を知らない知ろうともしない政府だからこそ、平気で増税だとか子供を産みましょう的なことが言えるのですね(~_~;)

そんな生活をしている人達がこんなに多いということは実質的な賃金…要するに手取り給料が全く労力の割に合っていない人間だらけだということです！！

自分のことで目一杯なのに子供など作ろうとか、自家用車を買おうなど思える訳ないだろ売国奴政治家ども！！！

貴様らは根こそぎ現界から常世の国つまり…この世からあの世が舞台になった途端に苦しみ喘ぐことになるでしょうよ(-_-メ)





おしまいに現在の日本国内では毎日…各線の電車に信じられないほど早い時間帯からビックリするぐらい大勢の人間達が利用しています(・_・)

実走している車は減少…電車の利用客数は増加…この現実ぐらい把握しろ！って本気で思う今日この頃でした(*'▽')/(←なんじゃそりゃ！)

＝END＝

こんばんはぁ(^-^)

すっかり夏日が続いておりますが皆様は如何お過ごしでしょうか？！

僕が大好きな季節でもあります夏をイメージするものは沢山ございます(^^ゞ

風鈴・スイカ割り・麦茶・高校野球観戦・花火・かき氷・プール・海・肝試し・麦藁帽子などなど…言い出せばキリがないほどです(^_-)-☆

それらを総て一夏で堪能することは難しいことですが、今年こそ多くのサマーイベントを実行したいと思います♪





さてさて…お話しは変わりますが、これからの世の中の流れを考察しますとマイナンバーを皮切りに国民1人1人の住居・連絡先・職先だけではなく、徐々に入金額や支出額なども各役所(つまり政府)に開示することを義務化していくのではないか？と考えてしまいます(-_-)

特に「これ」といって根拠はありませんが、何となくそのような形になっていくような気がしてなりません↓

ここまでデフレの時期が長く続くと国民の不安度は高まる一方で、国家に対する信用値は無に等しくなりますので、国民は増々お金を使わなくなり何かあった時のためということで貯蓄をしないような人でも貯金しだします(・_・;)

そうなると国内の総生産(GDP)は、単なる小国に過ぎない程度に陥るため政府側は何とか国民から金を吸い取ろうと全精力を注ぎます(^_^;)

という感じになりますと…何だかんだ難癖に近いような増税か入出金の徹底管理の元で不正とみなした金銭は没収といったところでしょうか((+_+))

まぁ…さすがにそうなりますと、脱国者や外国に移り住む人々が増加することは避けれないため、いずれにしましても日本は現状のままですと属国になるしか存続の道は無いと言ってもいいでしょう( ˘ω˘ )

では、そうすれば良いのか？と言いますと…まず政府の緊縮財政案を棄却して、プライマリーバランスの黒字化目標を撤回して、財源出動を即座に実施する！
あとは、政治家が必要以上の利権に手を出さず、世界の支配者R・C氏の言いなりにならず日本人としての国益を真剣に考え、国の文化や財産を守ろうという姿勢に正せば、自ずと国民は豊かになっていき消費も増すので景気も回復していくことでしょう(*^^*)





「そんなに簡単なことではない！」と政府関係者は思うでしょうけど「おかしな政策をしない！」だけでいいはずですので、武士道精神を重んずる大和民族としての誇りが現在の政治家にあるのであれば、誠の方向にコマを進めてほしいもんだぜよ(*'▽')/(←最後までキチンと書けっ！)

＝END＝

こんばんはぁ(^^ゞ

最近…ホントにブログの更新が進まないといった感じですが、決して『ネタ切れ」という訳ではありません(^▽^;)

どちらかと言いますと、毎日ブログを書き込んでも少し足りないぐらいなんですが…その前に現在は本業と副業との兼ね合いが良い具合に噛み合っていまして、PCに向き合う時間が余りにもないというのが実際のところでございます(^-^;)

ですが…このような順調な状況が続くほど僕の人生は甘くないので、間もなく否応なくPCに向き合う時間が必ず訪れます(^_^;)

ということで…そうなりますと毎日のようにブログを更新し続けることは間違いありませんので、その節は宜しくお願い致します(*^▽^*)





さて…僕の現況を見渡して考えても納得できるんですが、この2017年度に入ってからの我が日本国内の会社や店の多くが確実に人手不足による繁忙の状態になっています(@_@)

僕自身の副業における勤務状況の現実を考えても…本当に僕さえ大丈夫なら「全然いくらでも残って働いてくれていいよ！」といった具合になっています(゜o゜)

それで僕独自に色々と調べたり、他者から見たり聞いたりなども参考にして…現在の国内の職業＆勤務状況等を調査しましたところ中々に素晴らしい結果が判りました♪

なんと現在の日本国は正社員で働こうと思えば100％可能だということが判明しました！！！

つまり極論を言いますと、今現在…生活保護を受けている人や無職の人も全員が正規社員として就労することが可能だということです( ..)φ

ただし、そうなるためには最大の条件があります(・_・)

それは「働く側が働き先を選ばないこと」が条件となります( ˘ω˘ )





本当に心身のいずれかが大変で働きたくても、思うように働けない人は別ですが…そうでない人間が選択筋を狭くして働いていないといったような話しを聞くとイラっとしますね(-_-メ)

どうせ必然的に…そうゆう人は何らかに頼って生きていくしかないという情けない末路が見えているので多くを語るには至りませんでしょうけども(-_-)

残念ながら、そういった人は理屈っぽくて世の中や人間運に恵まれていないと悲観する人が多いのも特徴だと聞きました(*´Д｀)

まぁ当たり前といえば当たり前ですけど…この仕事でないと嫌だとか、この仕事は無理だとか細かく選別すればキリがありませんし、こだわればこだわるほど就職など遠のくだけですので逆に働く気がないのでは？と思われても仕方ありません↓

おまけに…どれだけ理想の条件や仕事内容であっても、実際に働いてみなければ理解できないことだらけだし、人間関係にしたって合う合わないなどの問題も出てくるでしょうから、つべこべ言ってないで働いてみてから持論や意見を述べろ！と言いたいぐらいですよ(-。-)y-

「自分を受け入れてくれる場所があって、働ける仕事があって、おいしいご飯を食べれる」ということが、どれだけ幸せでありがたいことか理解してほしいもんだぜ(*'▽')/(←と言う貴様は大丈夫なんやろうな…？)

…('▽';;)/

＝END＝

こんばんはぁ(*'▽')/

先日の都議選は…今まで政治に関心のなかった人までが注目したからか、投票率も50％を超えたとのことです(@_@)

まぁ、さすがに今回は安倍首相の特区による学園、稲田防衛相の18番である大失言、二階堂幹事長による過ぎた答弁、管官房長官の説得力なき自民党員への擁護、豊田真由子氏(現在は無所属)の暴言問題など、自民党内でもトップクラスの地位に該当する人間達が次々と失態をおかしてしまったので(←というかメッキが剥がれただけなんですが)、政治の事など考えなかった人達ですら多少は危機感を感じたんでしょうね(・_・;)

逆に言えば今回…投票した方の多くは、小池百合子氏が率いていた都民ファーストの会に魅力があるから投票した訳ではなくて、変な話題で盛り上がっている現政権のメッキ政府よりは未知数で勢いのある都民ファーストの会のほうが期待できる！と感じたから投票したというのが実際のところだと思います(・。・;)





2014年に消費増税してから何一つ国民にとってプラスになることをしなかった利権狂いで茶番のお友達内閣なんで、今まで何故にメッキが剥がれなかったのか理解に苦しみますが…やはりメディアの殆どが政府の犬状態になっているため、正しい情報を国民に伝えなかったことが最も大きな要因だと僕は考えます(-_-メ)

考えれば一年前…小池百合子氏が都知事に当選したとき、挨拶周りの際に小池氏が握手を求めても足蹴にするような議員だらけなんで、ハッキリ言って小池氏のほうを選ぶのは当たり前とも思います(-。-)y-

「まだ都議選が終わっただけ！」などと言ってるマヌケなクズ議員もおりますが…残念ながら政治家など国民がいなければ成り立たない連中であり、元来は公務員の方々と同じぐらいの報酬でも十分なはずなのに、高い報酬を税金から頂いてる割りには大したことをしていないという事を理解していないんじゃないかなぁ？何か己の立場を勘違いしてるんじゃないかなぁ？と感じざるをえませんね(~_~;)

確かに都民ファーストの会は出来立てホヤホヤの政党ですので、党員の顔ぶれを見ても頼りがいはないかもしれないし、どういったビジョンを掲げている会なのかも明確には説明できないかもしれませんが、それでも何と言われようと小池氏は新しい政党を立ち上げて多くの議席を国民投票で勝ち取ったことは疑いようのない事実！！！

この点においては評価するのが当たり前だと思います♪

四の五の誹謗や中傷しかせず、人の揚げ足ばかり取る議員連中とは桁違いの能力と実行力を兼ね備えている議員であることは間違いありません(^-^)

だって…小池氏が1年で成し遂げた同じことを出来ますか？と言われれば、今の議員の95％以上は黙るしかないと思います|дﾟ)

文句は言えても…新しい政党を作って議席を勝ち取るといった政治家らしい改革は絶対に出来ない人の集まりが今の自民党なんです(^_^;)
もちろん、そうでない議員さんもいらっしゃるかもしれませんが…まぁ居ないに等しいでしょうね(・_・)





おしまいに現在の年収が半分以下になっても議員をしますか？という質問に対しても、きっと黙るしかないんでしょうねぇ…(^▽^;)

＝END＝

こんばんは(^^ゞ

ここんところ…流行ってるなぁと思わざるをえないのが、特に政治家や疲弊堕落したメディアが発する色んな種類の《プロバガンダ》です(-_-メ)

まぁザックリと言いますと…プロパガンダとは「特定の思想によって個人や集団に影響を与え、その行動を意図した方向へ仕向けようとする宣伝活動の総称です」と辞書にはあります(・。・;)

例えば、よくメディアは「国の借金1000兆円を超え、日本の国民1人の借金が800万円以上」という見出しを定期的に報じますけど…それを何度も報道し続けることによって国民は何となく「今、日本人は1人800万円以上の借金があるんだよなぁ〜」と刷り込まれてきます(~_~;)

これは決して正しい報道ではなく・・・本当なら「国の借金1000兆円を超え、日本の国民1人の借金が800万円以上の"計算になる"」という見出しにならないとなりません(・_・)

なぜなら…実際は"国の借金"ではなく"政府の借金"が1000兆円だからです！





ですが先述した通りの言い方で繰り返し何度も報道すれば…無意識化のうちに国民は「国の借金が1000兆円で国民1人あたり800万円以上の借金があるんだ」という洗脳に近い感覚で脳内にインプットされてしまいがちです(゜o゜)

他にも、ネーム・コーリングと呼ばれている…いわゆるレッテル貼りのプロパガンダも最近よく見聞きします(-_-)

これは簡単に言えば攻撃となる対象(物・人など)を、ネガティブなイメージと結びつけることです(・_・;)

恐怖、不安、疑念等は、販売やマーケティングにおいて「恐怖に訴える論証」を指す用語で、特に
企業は競合他社の製品についてネガティブな情報が多いように感じます(-。-)y-

あと…もう一つだけ、バンドワゴンというプロバガンダがございます((+_+))

その事柄そのものが世の中の権勢であるように宣伝することです(^^;)

人間は本能的に集団から疎外される事を恐れる性質があり、自らの主張が世の中の権勢であると錯覚させる事で意識を引きつける事が出来ます|дﾟ)

ある選択が多数に受け入れられている！または流行している！といった情報が頻繁に流れることで、その選択への支持が一層強くなることを言います(*_*)





本当に簡素に紹介させて頂いただけでも…以上のような恐ろしいプロバガンダがありますが細かく分ければ実際もっと多くのプロパガンダが存在します(^▽^;)

もう…これからの時代は他人が何を言おうと、1人1人がシッカリ自分の目で見て体で感じたことを信じるというスタンスを持つことが大事だぜっ(*'▽')/(←お前はどうなんだ！えらそうに！)

＝END＝