2017年07月28日
=有名女性の国会議員が次々と↓=
こんばんはぁ(^-^)
ここ最近よく各メディア等で取り沙汰されている、各党の有名な女性議員さんが…とうとう問題を起こしてしまったり、ようやく辞意を表明いたしましたね(^_^;)
僕のブログでも随分と前から特に稲田防衛大臣は「非常に良くない!」と記述していましたけども、この度の辞意要請→受理でも随分と遅い判断だったと思います↓
まぁ多分…水面下で稲田氏は前々から辞める意向を伝えていたはずですが、安倍首相が引き留めていたと考えられますね((+_+))
安倍首相自身が防衛大臣に任命したことによる背任感と、稲田氏の親類関係の中に安倍首相の後援会をしている方が存在していることからだとは思いますが…しかし「ここまで防衛大臣としての出来が悪い」ということと、その能力不足によって一般有権者からのバッシングが「これほどまで過熱する」ということを全く想定していなかったんでしょうね(・_・;)
この今の第二次安倍政権が発足した当時『お友達内閣』と称したメディアもありましたが、残念ながら本当だったんだぁ・・・と有権者の皆様に思われても仕方ないほど、国民が納得できないような庇い方を特に稲田氏には、し過ぎてしまった感は否めません(・_・)
あとは、シャブでドンギマリした姉ちゃんのチームみたいな名称のスピードとかいうグループの1人である今井氏も、市議会議員との不倫問題で各メディアから取り上げられてしまっていますが…この人は語るまでもなく政治の世界に興味がある訳でもないのに、何故か名前が売れているというだけで自民党の票集めのために立候補して国会議員になった、似非議員であることは最初から知れていることですので、自民党のお粗末さが更に露見しただけでしょう(-_-)
あと1人は民進党の代表である蓮舫氏が辞意を表明いたしました(-。-)y-゜゜゜
この人について僕はブログでも、日常会話の中でも特に語ったことがありません(*^。^*)
なぜなら・・・僕個人としましては、メディアに登場していた人というだけなら全然いいと思うんですが、タレントという公人の中でも女優やアイドルといった部門で知名度のある人が、政治の世界で党の代表として大活躍するような人は『絶対にいない』と思っているので、批判もしなければ容認もしませんでした。。。
現職の国会議員の中にも、アントニオ猪木氏、三原じゅん子氏、谷亮子氏など…各界で大活躍していた方々がいらっしゃいますけど、僕の中では批判も容認もしたことがありませんし、話題に上っても『へぇ〜、そうなんやぁ〜』みたいな感じで話しを合わせるぐらいしか僕は致しません。。。
ザックリ言いますと…スター的な存在でスポットを浴びていた人間が、政治というステージで働くことは出来ても、政治の世界で超重要なポジションをこなせるとは到底思えませんし、もしそうなったらなったで「日本政府の命運は完全に尽きた!」と判断しないとならないでしょうね(*_*)
その理由は、芸能界やアスリート出身の人達が歴史ある党の代表になったり大臣ポストに就任して立派に職務をこなしてしまえば…これまでの政府がおこなってきた人事の組織図などは間違いであったという流れになり、色んな部分で新しい仕組みになることは必然だと考えられるため、確実に現政府体制は崩壊してしまうからです(^^;)
僕的には勿論…今の政府体制が変わるのは大歓迎です♪が…職業差別をするつもりはありませんけど、今まで殆どタレントや有名人から議員になったのは、比例代表選挙によって当選した方々なので政治に関わる事柄のスキルや知識は皆無に等しい状態です(゜o゜)
政治家を目指して長年…政治を学びながら行政機関や議員秘書として努められていた方もいらっしゃるはずですので、そういった人を差し置いて有名人ということにより票を獲得し議員になったという人が、実績らしい実績もないまま党の代表や大臣になれば『日本は亡国の道を辿る』と僕は感じてしまいます|д゚)
ということで、僕は国に携わる職業の弁護士であり政治の実績もある稲田朋美氏だからこそ批判して異論を記述していましたけども、、、蓮舫氏や今井氏に関しては、後にも先にも何が報道されようと肯定も批判もするつもりはございませんm(_ _)m
それじゃあ、またな(*'▽')/(←馴れ馴れしいぞボケっ!)
=END=
ここ最近よく各メディア等で取り沙汰されている、各党の有名な女性議員さんが…とうとう問題を起こしてしまったり、ようやく辞意を表明いたしましたね(^_^;)
僕のブログでも随分と前から特に稲田防衛大臣は「非常に良くない!」と記述していましたけども、この度の辞意要請→受理でも随分と遅い判断だったと思います↓
まぁ多分…水面下で稲田氏は前々から辞める意向を伝えていたはずですが、安倍首相が引き留めていたと考えられますね((+_+))
安倍首相自身が防衛大臣に任命したことによる背任感と、稲田氏の親類関係の中に安倍首相の後援会をしている方が存在していることからだとは思いますが…しかし「ここまで防衛大臣としての出来が悪い」ということと、その能力不足によって一般有権者からのバッシングが「これほどまで過熱する」ということを全く想定していなかったんでしょうね(・_・;)
この今の第二次安倍政権が発足した当時『お友達内閣』と称したメディアもありましたが、残念ながら本当だったんだぁ・・・と有権者の皆様に思われても仕方ないほど、国民が納得できないような庇い方を特に稲田氏には、し過ぎてしまった感は否めません(・_・)
あとは、シャブでドンギマリした姉ちゃんのチームみたいな名称のスピードとかいうグループの1人である今井氏も、市議会議員との不倫問題で各メディアから取り上げられてしまっていますが…この人は語るまでもなく政治の世界に興味がある訳でもないのに、何故か名前が売れているというだけで自民党の票集めのために立候補して国会議員になった、似非議員であることは最初から知れていることですので、自民党のお粗末さが更に露見しただけでしょう(-_-)
あと1人は民進党の代表である蓮舫氏が辞意を表明いたしました(-。-)y-゜゜゜
この人について僕はブログでも、日常会話の中でも特に語ったことがありません(*^。^*)
なぜなら・・・僕個人としましては、メディアに登場していた人というだけなら全然いいと思うんですが、タレントという公人の中でも女優やアイドルといった部門で知名度のある人が、政治の世界で党の代表として大活躍するような人は『絶対にいない』と思っているので、批判もしなければ容認もしませんでした。。。
現職の国会議員の中にも、アントニオ猪木氏、三原じゅん子氏、谷亮子氏など…各界で大活躍していた方々がいらっしゃいますけど、僕の中では批判も容認もしたことがありませんし、話題に上っても『へぇ〜、そうなんやぁ〜』みたいな感じで話しを合わせるぐらいしか僕は致しません。。。
ザックリ言いますと…スター的な存在でスポットを浴びていた人間が、政治というステージで働くことは出来ても、政治の世界で超重要なポジションをこなせるとは到底思えませんし、もしそうなったらなったで「日本政府の命運は完全に尽きた!」と判断しないとならないでしょうね(*_*)
その理由は、芸能界やアスリート出身の人達が歴史ある党の代表になったり大臣ポストに就任して立派に職務をこなしてしまえば…これまでの政府がおこなってきた人事の組織図などは間違いであったという流れになり、色んな部分で新しい仕組みになることは必然だと考えられるため、確実に現政府体制は崩壊してしまうからです(^^;)
僕的には勿論…今の政府体制が変わるのは大歓迎です♪が…職業差別をするつもりはありませんけど、今まで殆どタレントや有名人から議員になったのは、比例代表選挙によって当選した方々なので政治に関わる事柄のスキルや知識は皆無に等しい状態です(゜o゜)
政治家を目指して長年…政治を学びながら行政機関や議員秘書として努められていた方もいらっしゃるはずですので、そういった人を差し置いて有名人ということにより票を獲得し議員になったという人が、実績らしい実績もないまま党の代表や大臣になれば『日本は亡国の道を辿る』と僕は感じてしまいます|д゚)
ということで、僕は国に携わる職業の弁護士であり政治の実績もある稲田朋美氏だからこそ批判して異論を記述していましたけども、、、蓮舫氏や今井氏に関しては、後にも先にも何が報道されようと肯定も批判もするつもりはございませんm(_ _)m
それじゃあ、またな(*'▽')/(←馴れ馴れしいぞボケっ!)
=END=
タグ:市議会議員
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