◇ペインパッカーブログ◇

こんばんはぁ(*^▽^*)

いやぁ…まさに熱湯のような日々が続いておりますが、皆様も是非…水分の適時的な補給やクーラーのあたり過ぎには御注意くださいませ(^^ゞ

まぁ僕的には常夏でもイイぐらい『Summer-Liker』ですので、嬉しい限りですけども(^-^)

さぁて…今年のスタート時には久々の安定長期政権と言われておりました安倍内閣政権も、いよいよの段階に入ったと思われます(^_^;)

今回の安倍政権スタート時に『3本の矢』という戦国時代の名将・毛利元就の語言に擬えて掲げた政策も、金融緩和以外の財政出動と技術開発投資は施さず、結果的にデフレを脱却するどころか更に国民の生活状況を苦しくさせてしまいました。。。

とどめは森友学園問題と加計学園問題が明るみになり、内閣特区の意味合いも議員だけでなく国民にまで曝け出される始末です(゜o゜)





最初に掲げた通りの『3本の矢』政策を実施していれば、間違いなく今頃はデフレを脱却して国民の実質賃金は上がり消費も増えていたのに、アベノミクスではなくアベノリスクという大失敗に終わる形となりそうです(~_~;)

財務省か竹中平蔵氏の言う事を鵜呑みにしての結果だとも考えられますが、総理という立場の利点を駆使すれば…そういった者どもの意向など一蹴りできたはずなので残念です↓

ここまで支持率が下がると、歴代の総理大臣の例を遡ればわかりますが再度、支持率が上昇することは期待できません( ˘ω˘ )
内閣総理大臣の支持率が20％台まで下がって盛り返した総理は小渕氏のみですが、支持率が上がった直後お亡くなりになりました(・_・)

都知事選で自民党が歴史的惨敗をした要因の一つでもある、稲田防衛大臣による前代未聞の不始末な言動を強く叱責することもないまま庇い続けている総理に対しても、国民は不自然さと不快さを感じています(-_-)





おしまいに安倍総理が、自民党と自身の政権を存続させるための唯一の方法は「財務省と真っ向から喧嘩する」こと以外ないと思います|дﾟ)

緊縮財政派で家計簿大好き財務省の政策が間違っていたという答えが、今のデフレ状態ですので…財政出動を強行突破して、おまけに外国人の受け入れ制限を即座に実施すれば、来年度の今頃は現在より国民の笑顔は確実に増えますし、安倍政権も存続で実質GDPの成長率も上昇となり憲法改正案もスムーズな運びになるはずだぜ(*'▽')/(←だから誰やねんお前は！)

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