2020年05月16日
◎緊急小口資金融資の申請で7日後に着金◎
こんばんはぁ(*'▽')/
ちょっと間隔が空きましたが、相変わらず僕はノーマスクを貫いております♪
でも最近になって、以前と比べれば全体的にマスクの着用率は、かなり低くなってきている感じです(^▽^;)
先月の終わり頃ぐらいから…ようやくYouTubeやオンライン上でも今回の567は“出来レースだ”という内容のネタを見かけることが多くなりました( ..)φ
もう改めて言うまでもなく、今回のコロナ騒動はマイクロソフト社のビルゲイツ氏が、5年前に公言していた通りの内容そのものであります↓
最初は米国が中国に下手を打たそうとしたのが、結果的に米国本土を含めて感染が広がってしまい、今のような状態と化したということです↓
もちろん、このマッチポンプの火付け役は都市伝説なんぞではなく、ディープステートつまりイルミナティの連中でございます(-_-)
ジャズシンガーみたいなヘドロスとか何とかいうオッサンが率いるWHOも、その連中の傘下であり国連も同様であるということです!
日本国内のテレビを10年以上まともに見ていない僕と、日本国内のテレビで情報を得ている人との温度差が、やっと少しだけ縮まりそうな気がする今日この頃でございます(・_・)
さて、日本政府は実際の入金はさておきながら、色々と給付金や助成金などの行政案を発表しております♂
その行政手続きの中でも、安倍政権が取り組んでいる制度で最も優れているのは、緊急小口資金融資だと言っていいでしょう〜★
この融資制度は、社会福祉協議会が担っておりまして、各市町村区の役所で手続きを行います!
最初は面倒でして、まず必要書類を受理するのと説明を聞くために出向きます。そして書類が揃えば書類を持参の上、再び役所へ今度は申請手続きをするために行くのです。
その時に、もちろん本籍地記載の住民票や印鑑証明書及び実印などが必要でして、最も注意すべき点は所得を証明する書類でしょう(*´з`)
確定申告している人は源泉微徴収証を勤め先で発行してもらえますが、日雇いや日払いの人は基本的に給料明細すらありません↓
しかし、そのことを憂慮していた僕が、風俗店員で日払い従業者として申請しました(^^ゞ
そして、日払いスタッフ用の給料明細書を2ヵ月分(※通常勤務時の給料明細2月分とその月から、半分以下になった3月分の給料明細)、作らせて…それを所得減少の証明書類として提出したのです(^-^)
ちなみに、その給料明細と身分証明書(免許証)は役所側がコピーをとるみたいで、原本はスグに返してもらいました!
そして…申請した日から土日祝を除く7日後に、キッチリ10万円を申請している自分の口座に振り込んでくれました(*^。^*)
実は再び役所に出向いた申請日の時、人間1人分ぐらいの間隔を空けて用意されてある椅子に座って順番を待ちました↓
それから16番目ぐらいに、ようやく名前を呼ばれて申請を終えましたが、役所に入ってから1時間50分も経過していたのです(゜_゜)
申請してから着金までの約7日間で、僕や職場?にも行政機関からの連絡はありませんでした↓
着金があった日、僕と付き合いがある行政機関の現職員に「緊急小口融資の10万円が振り込まれたみたいですが、何故これは電光石火なのですか?」と僕が尋ねました〆
すると現職員は「これは融資という名の助成金扱いで処理されており、一律給付金を渡す人数と比べれば、5千分の1程度の労力で済むからです」と答え、続いて「何故、今回の緊急小口融資の履行が早いのかについて補足します。この融資制度は元々ありますが、通常は今のような速度で融資されません。現在より申請者は断然少ないのにです。それは審査の幅を限界まで狭めているからだと解釈して下さい」とのことでした(*´Д`)
ちなみに、その現職員である女性は電話の切り際に「今回の緊急融資の概要を、もう少し踏み込んで確認してみれば、どんな類の融資金なのか理解できるはずですよ!」と僕へ投げかけて通話は途切れたのです(-_-;)
そして言われた通り、熟読して間もなく無利子や保証人無しという部分ではない、他のカラクリというか“今回の融資金”の正体を理解しました∞
おしまいに…その現職員が言うには、本当に引っ切り無しに人が入所してくるし、夕方に閉所しても結構な数の市民が所内に居る状態で、ようやく落ち着いても残務処理が山積みだと愚痴っておられました↓
それでは、また次回のブログでお会いしましょう(*'▽')/
=END=
ちょっと間隔が空きましたが、相変わらず僕はノーマスクを貫いております♪
でも最近になって、以前と比べれば全体的にマスクの着用率は、かなり低くなってきている感じです(^▽^;)
先月の終わり頃ぐらいから…ようやくYouTubeやオンライン上でも今回の567は“出来レースだ”という内容のネタを見かけることが多くなりました( ..)φ
もう改めて言うまでもなく、今回のコロナ騒動はマイクロソフト社のビルゲイツ氏が、5年前に公言していた通りの内容そのものであります↓
最初は米国が中国に下手を打たそうとしたのが、結果的に米国本土を含めて感染が広がってしまい、今のような状態と化したということです↓
もちろん、このマッチポンプの火付け役は都市伝説なんぞではなく、ディープステートつまりイルミナティの連中でございます(-_-)
ジャズシンガーみたいなヘドロスとか何とかいうオッサンが率いるWHOも、その連中の傘下であり国連も同様であるということです!
日本国内のテレビを10年以上まともに見ていない僕と、日本国内のテレビで情報を得ている人との温度差が、やっと少しだけ縮まりそうな気がする今日この頃でございます(・_・)
さて、日本政府は実際の入金はさておきながら、色々と給付金や助成金などの行政案を発表しております♂
その行政手続きの中でも、安倍政権が取り組んでいる制度で最も優れているのは、緊急小口資金融資だと言っていいでしょう〜★
この融資制度は、社会福祉協議会が担っておりまして、各市町村区の役所で手続きを行います!
最初は面倒でして、まず必要書類を受理するのと説明を聞くために出向きます。そして書類が揃えば書類を持参の上、再び役所へ今度は申請手続きをするために行くのです。
その時に、もちろん本籍地記載の住民票や印鑑証明書及び実印などが必要でして、最も注意すべき点は所得を証明する書類でしょう(*´з`)
確定申告している人は源泉微徴収証を勤め先で発行してもらえますが、日雇いや日払いの人は基本的に給料明細すらありません↓
しかし、そのことを憂慮していた僕が、風俗店員で日払い従業者として申請しました(^^ゞ
そして、日払いスタッフ用の給料明細書を2ヵ月分(※通常勤務時の給料明細2月分とその月から、半分以下になった3月分の給料明細)、作らせて…それを所得減少の証明書類として提出したのです(^-^)
ちなみに、その給料明細と身分証明書(免許証)は役所側がコピーをとるみたいで、原本はスグに返してもらいました!
そして…申請した日から土日祝を除く7日後に、キッチリ10万円を申請している自分の口座に振り込んでくれました(*^。^*)
実は再び役所に出向いた申請日の時、人間1人分ぐらいの間隔を空けて用意されてある椅子に座って順番を待ちました↓
それから16番目ぐらいに、ようやく名前を呼ばれて申請を終えましたが、役所に入ってから1時間50分も経過していたのです(゜_゜)
申請してから着金までの約7日間で、僕や職場?にも行政機関からの連絡はありませんでした↓
着金があった日、僕と付き合いがある行政機関の現職員に「緊急小口融資の10万円が振り込まれたみたいですが、何故これは電光石火なのですか?」と僕が尋ねました〆
すると現職員は「これは融資という名の助成金扱いで処理されており、一律給付金を渡す人数と比べれば、5千分の1程度の労力で済むからです」と答え、続いて「何故、今回の緊急小口融資の履行が早いのかについて補足します。この融資制度は元々ありますが、通常は今のような速度で融資されません。現在より申請者は断然少ないのにです。それは審査の幅を限界まで狭めているからだと解釈して下さい」とのことでした(*´Д`)
ちなみに、その現職員である女性は電話の切り際に「今回の緊急融資の概要を、もう少し踏み込んで確認してみれば、どんな類の融資金なのか理解できるはずですよ!」と僕へ投げかけて通話は途切れたのです(-_-;)
そして言われた通り、熟読して間もなく無利子や保証人無しという部分ではない、他のカラクリというか“今回の融資金”の正体を理解しました∞
おしまいに…その現職員が言うには、本当に引っ切り無しに人が入所してくるし、夕方に閉所しても結構な数の市民が所内に居る状態で、ようやく落ち着いても残務処理が山積みだと愚痴っておられました↓
それでは、また次回のブログでお会いしましょう(*'▽')/
=END=
タグ:給料明細
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