言い方をされることがあるように
ストレスとの向き合い方をみても
そのアプローチによって変わってきます。
その1つにゲーム感覚を持たせてみることにあります。
何か課題を乗り越えていくときにも
他人に与えられたゴールだと感じるときには
モチベーションも高まってこないものですね。
ただ、そうしたところで
自分でその解決法を見いだしていくにはどうしたら良いのか、と
主体性を持って乗り越えていく姿勢を持たせることでも
ストレスとの向き合い方にも大きな変化が生まれてきます。
というものの
やりたくないことを我慢しながら
自分の気持ちを騙すことで
自分の気持ちに偽りの心を持たせつつ
人生を楽しむということとは違うと思っています。
あくまでも自分の人生の主人公は
自分自身である、と決めることから
そのストーリーを描いていくからこそ
そこにゲーム感覚を持たせることが出来るもの、と
捉えてみては如何でしょうか。
自分が主人公であるように生きるということは
つねに自分の抱える問題を1つ上の視点でみることで
自分の選択がどこから来ているものなのだろうか、と
人生を俯瞰して見る視点も求められることになります。
自分のやりたいことに注力できるような
環境を作りあげていくために
どのように遊び心を持たせていくのか、というところに
壁を乗り越えていくための
きっかけが見えてくることにも繋がっていくことでしょう!
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