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2019年02月08日

国防に関する痛快アイデア

中国や朝鮮のニュークリアブラックメールによる核の恫喝を受けた場合の奥の手として、外務省を丸ごと買収するという手があります。


これは松下政経塾の卒塾生が語っていたそうですが、パナソニックの創業者である松下幸之助会長は私費の200億円で私利私欲で動く国会議員を買収して国民のために動いてもらおうとしたそうですが、ある大物議員Gに止められたそうです。そういう例もあるので、できないこともないと思います。


国民議員を丸ごと買収するのは費用がかかりすぎますので、国防という一点を考えてどこが急所かと考えたときに私は外務省を買収するのが一番だと考えました。


そして、恫喝してきた国に対する有効な声明を2つ考えました。


1「インドやパキスタン、ロシアにお金を払って核の報復をしてもらうぞ。」(パキスタンの場合は日本に対する累積債務があるので債権を放棄するだけでもよい)


2「日本にある核3000発分のプルトニウムを爆撃機でばらまき全国民を全滅させるぞ。」


と外務省に声明を出してもらえば怯むと思います。


クラウゼヴィッツは戦争論で「戦争は外交の延長上にある」と書いていました。ぜひ、外務省には戦争起こるのを阻止していただきたいです。
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