下腹ポッコリには有酸素運動・: トコマの「ま」

2012年08月18日

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どうも、トコマです(-_-)

カラダに皮下脂肪がたくさんついてくると、

全体的にふっくらとして見えますね。

二の腕・わき腹・太もも・ヒップといった部分は、

皮下脂肪がつくと目立つ部分です。

また、下腹は特に目立つ部分と言えます。

下腹に脂肪がついて、ぽっこりと膨らんだことで、

痩せていた頃に比べて、少々不便に感じることがあると思います。

下腹がぽっこり膨らむと、ウエストも変化します。

昔履けていたジーンズは履けなくなっていた・・・ということもあります。

無理に履こうとして、ビリッと破けたりすることもありますね・・・(>_<)

また、シャツのボタンやウエストのボタンが、

キツさでポーンと飛んで、外れてしまう場合もあります。

これはもう、笑い事ではありませんね・・・。

このような状態になっていても

「まだ大丈夫だ」とか「あの人よりは全然ましだ」とか

思いがちになります。

しかし、少しでも下腹ぽっこりが気になりだしたら、

早々に、行動に取り掛かったほうが良いです。

１円もかけずにすぐにできる脂肪燃焼法は、有酸素運動です。

肥満の方にとっては、走るという行為は、

とてもツラくて、苦しいですね。

しかし、有酸素運動は、脂肪を減らす効果が高いです。

同時に、足の筋肉を強くすることもできます。

はじめは、短い距離でゆっくりのペースで走ってみて、

慣れてきたら、距離をのばして、ペースを少し上げて走るようにします。

適度に、休憩を取り入れていきたいです(^-^)

有酸素運動は、脂肪を減らすだけではなく、

他にも、持久力をつけたり、血圧を下げたり、

生活習慣病を予防したりできるので、ありがたいですね。

言い忘れましたが、

下腹ポッコリの原因は、脂肪だけではなく、

お腹の筋肉が弱くなっていることも考えられます。

お腹の筋肉（腹筋)が弱くなると、

脂肪は下に垂れ下がりやすくなります。

ですので、腹筋のトレーニングも大切ですね。

今は、器具を使わない筋トレをやっているのですが、

腕立て・腹筋・背筋・スクワットの中では、

腹筋が特にキツいです。

とても、きついのですが、

お腹周りの筋肉を強くするためには、

この方法が適していると思います(^-^)

いつまでも健康で、

自信のもてる体型を維持したいですね。

それでは、また明日です～

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