アフィリエイト広告を利用しています


小銭稼ぎ 

アンケートモニター

  

お祝い金がもらえる求人サイト【アルバイトEX】

  

  


私が愛用する

   そこそこ良品


 

  歯が気持ちいい 

 

 そこそこ良品 

  


俺塾

  俺塾 

 

 

最新記事
カテゴリアーカイブ
<< 2016年07月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
日別アーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2016年07月31日

なぜ笑うのか?なぜ人だけが笑うのか?どうしたら笑わせられるか?

なぜ笑うのか?なぜ人だけが笑うのか?どうしたら笑わせられるか?

 なぜ笑うかはよくわかっていない、とはいえいろいろと予想はつくはずです。
 どの程度の根拠を持たせられるか、は別にして、私なりに調べ、考えてみた。

 進化論的にいえば、笑うことが生き残ることにつながった。
 笑いの目的は、人間のもっている欲求が満たされることに関係している。

  1. 安全的欲求 (危険がなく、安全)
     くだらないギャグをきいたりして、平和を感じたとき   

  2. 社会欲求 (他人との協調、共感を得る。)
     誰かが笑うとそれが伝染して、笑いたくなる。

  3. 尊厳欲求 (面白い発見、行き詰ったことに、思いもよらないくだらない解決策が見つかったとき)
     今まで覚えられなかった歴史の年号があったとします。
    自分では気づかない面白くてくだらない語呂合わせを教えてもらったとき、
    思わず笑ってしまったりしないでしょうか。


笑うことで生き残れたのであれば、人間の基本的な要求とつながるかもしれない。
ということで、マズローの要求と結び付けてみました。

的を射てるかどうかは、よくわかりませんが、こう考えると世間でよくいわれていることがわかる気がします。

例えば、
 1. 人をいじるとなかよく慣れる。(社会欲求が満たされる)
   人をいじれるのはその人を良くみているためで、その人に関心をもっている証拠です。
   いじられた人もそれを本能的に感じ取り、嫌な気はしないものです。
 2. 人間性を否定するものはいじるな。(その人の行動や言動をいじる。)
   ばか、ちび、デブとか関心を持たれてうれしい、という感情より、排除されている感じのするいじりはNG。
 3. 愚痴はきいてあげるだけでOK (協調)
   きいてあげて受け入れているという意志表示が重要
 4.褒めてあげる(認めてあげる)ことが重要
    その人を良く観察して、その人も納得できるところを気持ちを入れて褒める。

 

いろいろなことが書いてある本を読みましたが、なかなか頭の整理がつきませんでした。
しかし、人間本来の本能と結び付けると、(真偽のほどはおいといて、)わかり易くなりました。

2016年07月30日

口が臭い

口が臭い

 子供にいきなり言われた。
  ”臭い、ハンパない、”
 え?そんなばかな?
 風呂も入ってきたし、歯も磨いてきた。さらに、クイックウォッシュでお口クチュクチュしてきた。
 完璧なはずなのに。
 そういえば、喉飴をなめているし、コ-ヒーも飲んでいるし、・・・・・・・・・
 そこで、訊いてみた。
  ”コーヒーの匂いじゃない?飴のかも?”
 子供は正直です。
  ”そんなもんじゃない、いろいろと混じってる。ハンパない。”

 原因がわからないとどうしようもない。
 水を飲んで息がかからない様にちょっと離れて、ファイルでガードしながら再開した。

 しばらくして、ひょんなことから、臭かった原因がわかった。
 原因は、私のゲップにあった。
 塾のバイト前に食事をとって、その影響がでていた。
 よく考えれば、ゲップはお尻からでれば、おならである。
 ゲップしてすぐにしゃべるということは、おならを子供の顔に吹きかける様なものである。

 いままで、ずいぶん失礼なことをし続けたことか、反省します。
 これからは気を付けます、と肝に銘じます。

2016年07月29日

楽しいといってくれる子がいる。

楽しいといってくれる子がいる。

 子供を指導するには、どうしたらよいか?
 各塾いろいろなことをいっていますが、よくみるとどの内容も同じ様な感じがします。
 結局は、実績をPRするか、その子にあった指導をしますよ、とかいったPRになるかと思います。
 じゃ、実際の指導はどうか?となると、よくわからないのではないでしょうか?

 私も、子に合わせていろいろとやってみたのですが、ある子は寝てみたり、ある子はスマホをいじり始めたり、大変です。
 それでも、私が子供もみているときに妙にウケるときがあります。
 一旦、笑い始めると、軽いギャグ ”本能寺の変は イチゴパンツ(1582年)”でも大爆笑です。
 授業の一コマ分の半分は、ゲラゲラ笑い放しです。鉛筆が転がっても笑います。
 また、ある女子高生は、”先生の突っ込み面白い、初めてでこんなに仲良しになるなんて、” と大喜び。

子どもから元気をもらっています。


2016年07月14日

不規則動詞をなんで覚えなきゃならない?

不規則動詞をなんで覚えなきゃならない?


  英語は意味不明、なんで 動詞に s をつけなきゃならんのや。
 なんで わざわざ ”a” をつけたり、どっちゃでもよかんべ、
 と思いきや、こんどは動詞が不規則に変化しちゃう、とはなんたること。

 いい加減すぎると思いつつ、なんでこんな変化をするか?
 調べてみると、もともとは、もっといろいろな動詞が不規則になっていたとのこと。
 今では、これでも、不規則動詞はかなり減った、とのこと。
 よく使われている動詞ほど、不規則な変化がそのまま残っている、とのこと。
 日本語でも、現代文の動詞活用は古文の動詞活用と比較すると簡単になっています。
 日本でも ”する”とは”来る”など、よくつかう動詞に不規則な活用が残っています。

 言語とはそんなもんだ、と思いつつ、その言語の歴史を感じつつ、覚えるしかありません。
 特に、不規則な活用をする動詞はよく使われる重要単語で、やんちゃなかわいい単語です。
 覚えてあげましょう。


2016年07月13日

英語戸惑いあるある10 

英語戸惑いあるある10 

 1. 語順が逆。
     日本語: 主語 → 目的語 → 述語
     英語:  主語 → 述語 → 目的語

 2. 三単現のS
     日本語ではないが、英語ではつける。
     もともともっといろいろな条件で動詞が変化していたそうですが、
     現在残ったのはこれだけ、とのこと。
     なぜ もともといろいろな条件で変化してきたかはよくわからない。

 3. 数へのこだわり
     英語では数えられるものかどうか?その数は?を常に意識している。

 4. 動詞に細かい意味を持たせている。
     日本語では、大笑いしても、にっこり笑っても、同じ”笑う”という動詞をつかうが、
     英語では laugh と smile で全く別の動詞をつかう。

 5. 手土産を渡すとき
     日本語では、例えば ”つまらないものですが” とへりくだっているが、
     英語では、I hope you like it. と素直に喜んでもらいたいこと表現している。

 6. Yes, No の答え方が違う。
     日本語では聞かれた内容に対して、”はい”とか”いいえ”と答えるの対して、
     英語では聞かれた文に対して、否定文であれば、No.肯定文であれば、Yes.
     具体的には ” Aren't you a student ? ” と訊かれて
     あなたがstudent でなければ、日本語では”はい”、英語では”No”

 7. 不規則動詞がいっぱいある。
     英語では、現在、過去、過去分詞で動詞が不規則に変化する。
     日本語でも、よくみれば不規則に変化する動詞(来る、する)があるが、
     英語ほど多くない。

 8. お礼をされたときの返事が違う。
     日本語では、”どういたしまして” と たいしたことしていませんよ、と返しているのに対して、
     英語では、”You are welcome ” と歓迎していますよ、と返している。
喜んでしたよと表現している。

 9. 便所
     海外の便所では、扉が短く、入っている人の足がみえる。 落ち着かず、でるものが出ない。

10. 銃規制
     日本は危ないから銃を持ったらダメ。 アメリカでは危ないから銃を持つ。


 ご存じの様に、アメリカと日本では感覚が全く違います。
 感じ方が全く違います。さらに、リアクションも全く違います。
 ここまで違うか、というほど違います。
 ことばはその民族の感性が作り上げたものです。
 感性の違う言語の習得は一筋縄ではいきません。

あせらず、感じ取っていきたい、と思います。



2016年07月12日

公式は覚えない様にしましょう。

公式は覚えない様にしましょう。

 公式とは定義から導き出されるもので、便利な式のことを言います。
 しかし、便利が故に使いすぎると、なにをやっているのか、わからなくなることがよくあります。
 よく使う公式で ”みはじ” でお馴染みの 道のり = 速さ × 時間 というものがあります。
 そこで、中学生のよい子に質問します。 距離 x キロメートル を 時速 3キロメートル で 歩くと 何時間かかりますか?
 
 子どもは考えます。 道のり = 速さ × 時間 だから  ・・・・・・・・

 その結果 3x と答える子がなんと多いことか?

 そこで、質問します。 3キロメートルのところを 時速 3キロメートル で歩くと 何時間?
 この答えは、ほとんどの子が 1時間とわかります。
 そこで、6キロメートルのところを時速 3キロメートルで 歩くと 何時間?
 子どもはちょっと考えて、2時間と答えることができます。

 そこで問題を戻して、”じゃ、 x キロメートルでは?”
 首をかしげながらも、ここで、相変わらず 3x と答える子もいますが、多くの子は ”x 割る 3” と答えてくれます。

便利なもの使い方だけ覚えて、使える気になってしまいますが、場面が変わると使えません。

 覚える公式の整理整頓をしましょう。 整理整頓とは要らないものは捨てて、必要なものを適切なところに置くことです。
 使わないもの、使えないものを頭に入れておくと、置いた場所がわからなくなって、必要なものが頭から取り出せなくなります。

 具体的には覚えないで済む公式はできるだけ覚えない様にしましょう。
 必要な公式を厳選して、その意味を理解し、使いこなすことによってすぐに取り出せるものにしておきましょう。


自分への投資 



自分への投資

 未来への投資 
 

生活 



生活 

 生きている私
 

一休み 



一休み 

 息抜きしている私
 

人生の調味料 



人生の香辛料

 生活にひとふり
 

 




   

プロフィール



浮草 浪平さんの画像
浮草 浪平
プロフィール
最新コメント
エジソン 名言 by Stacey (04/27)
エジソン 名言 by Teodoro (04/27)
エジソン 名言 by Shelley (04/27)
エジソン 名言 by Carlota (04/27)
エジソン 名言 by Hildegard (04/27)
リンク集
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。