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2015年05月23日

ゴミくずのような15歳を生み出した大人の世界

なんだっけ。

ドローンを飛ばして、、、逮捕まで行った15歳無職。

中学はまともに通ってないそうで。

たまたまテレビのニュースで見たんですが。

普段、この手のニュースは追いかけないので、気にも留めないのですが、立て続けにネットで目に入ったのでチェックしてしまいました。

まぁ、、、

子供のうちに人格形成に失敗した典型です。

ネットに依存し、人としての居場所を勘違いさせた大人達が、こういう子供を作り出す。

逮捕の後、25万円を少年に支給したという大人が警察に出頭したようですが。。。

どうせ下らない動機と、そんなことに25万円を注ぎ込む神経の持ち主なので、このような人物こそ更生は不可能でしょう。。。


おそらく、まともな社会人面して、ネットの世界に居場所を求める大人なんでしょう。。。

15歳の無職少年は、踊らされて消えていく運命なのかもしれません。

消える間際に、再度自己主張したいがために犯罪に走る可能性大。

警察は長期的な監視が外せなくなりますね。

何が怖いって、今後はこういう人間がどんどん増えるということ。

逮捕された少年は今後もまともな人生を歩めるとは到底思いませんが、ブチ切れて他人に危害を加えるよなことがあったとき、周囲や世間はどう考えるか。

反社会的な思想や警察権力などに反抗したい感情は多くの人にあるかもしれませんが、

ネットという媒体を利用して、その反社会思想をパブリックに拡散した時点で危険人物、と看做されても仕方ありませんな。

今のアホ政権の独裁加減から言うと、政権が長引くほど反対思想を強制排除するような法律さえ制定しかねない。

戦時中の思想犯取り締まり、なんてことが現実になるかもしれませんね。

よく、「昔は近所の大人が叱ってくれたものだ」なんて言葉が必ず飛び出すものですが、、、

黙っていても世の中は時間と共に進んでいくので、そんな時代に逆行する必要は無い。

でも、今は今で対策を取らないと、単に住みにくい世の中になる。間違いなく。

ていうか、もうなってるか、、、


そのクソガキが更生しようが知ったこっちゃありませんが、他人に迷惑だけはかけんな、ボケ。

以上。

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2015年05月18日

大阪崩壊へ

大阪都構想の是非を問う住民投票の結果、反対多数による否決という結果が出ました。

これを受けて橋下市長は政界からの引退を表明。

これまでも「いやなら選挙で落とせば良い」と、出直し選まで実行した橋下市長。

余りにも潔い引き際は、欲だけに囚われた無能政治家どもには真似できないでしょう。

さんざん議論されてきた都構想の内容について今さら是非論を取り上げるつもりは毛頭ありませんが、

単なる反対の為の反対を繰り返し、赤字都市大阪の具体的な再建案を出せない自公共民の無能政治家どもに、今後何ができるのか。

おそらく何もできないでしょう。


その知名度も手伝って、まさに「出る杭」だった橋下市町ですが、

市町に当選したころの「まずはここから」という数々の再建具体策を実行し、

将来的な発展につなげる都構想への展開は、まさに見事というしかありませんでした。

人は誰でも、「世の中が良くなってほしい」とは思います。

しかし、
「自分にしわ寄せがくるのはイヤ」なのです。

選挙の結果についてネットでは色々な見解が飛び交っていますが、結局はココ。「自分に不利だから反対」という意見が大多数なのです。

長年の腐敗体制の蓄積により、既に首が回らない状態の大阪。

橋下政権において、負債が減少した事実を今後引き継ぐことができるか、というと、全くもって無理な話でしょう。


中身の是非を考えようともせず、「橋下のやったことは全て排除」という体制になることは間違いありません。


痛みを伴う改革の大きな、本当に大きな実例を世界に示す大きなチャンスを失ったのは、当事者の大阪市民・府民だけではありません。

日本が有能な政治家を失い、改めて無能な政治家がのさばる国家であるという真実だけが残りました。

今後、橋下おろしに必死だった各界の無能どもは、ただ勝ち誇って威勢を上げるだけで、何も実社会への貢献はできない。できるもんならやってみろ。


願わくば、橋下市町の意思を受け継ぐ人の出現を期待したいところです。

まぁ、今の維新には無理でしょうが。。。


しかし、今回の出来事はまさにブラック企業みたい。

政治家って本当に汚いな。



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2015年05月10日

情弱野郎が管理職の場合、職場は悲惨なことになる

おはようございます。

日曜の朝です。

休日は気が安らぎます。。。が、明日から仕事だと思うと、土曜日の方が気楽です。

さて。

先週は嫌なことばかり。まぁ、ブラック企業なんてそんなもんですが。

営業所の所長たる人物の能力の無さというか、資質の低さというか、人格というか、、、

そんなものに常々振りまわされ、己の仕事のテンポを確実に邪魔されると、嫌気も増大です。

本日の記事、カテゴリは「未来ある若者へ」としました。

何故なら、「貴方の職場にも、こんな上司いませんか???」的に当て嵌まる例が多いだろうな、、、と思うからです。

先週の出来事を挙げたらキリが無いのですが、要は管理職が情弱、いわゆる情報弱者な人間だったら、

とてもじゃありませんが、その部署は機能しません。

スマホやネット、SNSに依存する若者が多いと言うのは常識ですが、それって40代、50代でも普通に当て嵌まりますよ。

先の情弱管理職殿が、まさにその典型。

昼飯喰いに行くにも、ネットの情報が無いと店も選べないような人間。

「自分が何を食べたいか」ではなく「ネット上で話題の店はどこか」を優先します。

メシの話程度なら良いのですが、要はこのタイプ、

常に他人の情報に振り回されて生きているのです。

加えて、ネット依存型の人間にありがちな、

自分に都合の良い情報しか選ばないタイプ。

だから、良いんですよ。メシの話程度ならね。

その人間性を、そのまま仕事にスライドするな、馬鹿。

この管理職、ラーメンが好きだそうですが、ラーメン屋を選ぶ基準も、いわゆるブロガーの情報頼り。

過去、営業で同行した時には、

「この近くに行ってみたかったラーメン屋があるので、行きましょう」

ということになり、ご指定のラーメン店へ。

店に着くや、「コレが評判らしいんですよ」と、悩みもせずにネットで仕入れた情報からメニューを選択。

そして、その管理職に提供されたラーメンは、、、

ニンニクたっぷり!!!

食事後の同行営業、悲惨だったことは言うまでも在りません。

まぁ、これは情弱に加えてエチケット(死語か?)を弁えていないことも加わったオチですがね。

そして、我々営業や現場スタッフが、クレームの報告などを伝えようものなら、

まず始めに

・報告を信用しない
・責任逃れの理論探しが始まる
・営業や現場スタッフに後始末させようとする
・もちろん、会社への報告はせず、隠蔽する

このような行動に走ります。

それが、一週間の間に何度もあります。それくらいクレームは多いんです。

えぇ、ブラックですから。

ご重役の顔色ばかり伺い、管理職としての体をなさない情弱野郎は、仕事なんかできる訳ないんです。

毎朝の朝礼も、この管理職はネットのニュースから引っ張ってきた話ししかしません。

「顧客の業界は上向きだから、もっと忙しくって稼げるはず」とか、

ネット上のニュースを強引に自分の理想とくっつけようとします。

自分を持たず、他人の情報で生きるなら営業の報告くらい聞いたって良いと思うんですが。

何より、自分に対してマイナスの意見を聞こうともしない時点で、人の管理なんてできるわけが無い。

自分も少数の部下を任された管理職なので、このバカヤロウは常に反面教師になってくれます。

ていうか、ネットは便利だけど、こういう人間を生み出す危険性があるなら、やっぱり色んな規制も必要かもね。

以上。

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