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2017年12月11日

双子3歳児の言語

さて、我が家の双子3歳児の言語能力ですが、

日ごろ親や小学生の姉が使用している言葉を、それはそれは丁寧に覚えてくれています。

言語能力というのは、周囲の人が使っている言葉から覚えるので、たくさん言葉を投げかけられた分だけ習得するのですね。

双子だけだったら、それぞれが同じペースで獲得するはずで、主に母親から。
幼稚園・保育園で先生やお友達から獲得する言葉です。

異年齢クラスは大抵3歳児年少組〜年長なので、それ2歳児や満3歳児クラスではお友達から獲得する言葉の量はそれほど多くはないでしょう。

すなわち親の語り掛ける言葉が多ければ多いほど、言葉を覚えるわけです。
そして、双子の場合は、相手が親からかけられた言葉をよく聞いています。

相手が怒られているのを聞いて、自分はやってないよ、とアピールしてきます。
相手が褒められているのを聞いて、自分は?と聞いてきます。

一人を育てるときよりずっと言葉をかけられていると感じます。

かまってほしいとき、抱っこしてほしいとき、お腹がすいたときなど、要所要所で、しっかりアピールしなければ、声が親に届かないためか、語彙も言葉かけの方法も高度に成長しているようです。

(もちろん、声も大きくしつこくもなるので、応えるのは一苦労です。)



2017年12月01日

双子の子育て 住宅事情

我が家の双子は3歳の男の子です。

毎日毎日、狭い部屋をぐるぐる走り回って追いかけっこ。

テーブルや棚に登っては、やったぜ!とアピール。
そしてジャンプ!

広ければジャンプしてもケガしないだろうなぁとおおらかに見ていられる(と思う)ものの、
狭いので、ジャンプした先にはテーブルがあり、ドアや壁、散らかったおもちゃなどがあるわけで、

「ケガするからやめなさい!!」 とそれはそれは口を酸っぱくして怒ります(叱ると書きたいところですが、心情的には怒るとなっていますね)。


ケガするのもありますが、大人の事情で、隣近所への騒音も気がかりです。

1階でもないので、窓のそばに行けば転落するのでは?
ベランダに出れば危険!

と、窓もほとんど開けません。
入口にゲートを付けている部屋だけは開けますが。。。

子供の声に至っては、同じ年の二人なせいか、一緒にケラケラ大きな声で笑っているかと思えば一転ケンカで叫ぶので、機嫌がいいときも悪いときも、それなりに大きく、ご近所の迷惑になっているでしょう。

小さい声でね、、、と言っても一瞬しか効果なし。

結局幼児番組を見せている時間と、外で十分遊んで疲れているときだけが静かという状態です。


そこで、最近心に浮かぶのが、地方で広い家で子供たちを育てられたら、精神的に(親が)楽なのでは?という思い。



バタバタしていても隣近所からクレームが来ない程度に家が離れている。

子供が0歳〜1歳ごろまでは感じなかった窮屈さを2歳過ぎから、そして3歳になってますます感じるようになってきました。


小学校へ上がるようになったら、外に出ていくことも増えて、それほど窮屈に思わないかしら?
それとも。。。





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