くしもとぐらし

この記事の内容 ・６月１１日に収穫した野菜 ・６月１１日に育っている野菜 前書き うれしい！楽しい！ 季節の野菜を 五感で味わえることが 大阪で 仕事をしていたときには 忘れてしまっていた 四季を味わう感覚。 季節が 夏本場に向かい すこし暑くなってきた 今日このごろ。 野菜づくりのために 畑で汗を流す。 野菜を収穫したり、 育っていく様子を 見たり。 五感で感じる野菜は、 なんておいしいのだろう..

ヘッドライン ・初夏の野菜のレシピ ・市販ルー不使用のカレー 前書き 最近、 料理の勉強に読みはじめた漫画 「サチのお寺ごはん」 ２巻のはじめにでてくる 「お寺カレー」 （へぇ〜、精進料理のカレー… 　市販のルー使わなくても 　できるのかぁ…） いつか絶対作ろうと 思っていた。 初夏に入り、 新じゃが、新玉ねぎがではじめ、 気前の良い幼馴染が とれたての野菜をたくさんくれた。 （う、うちの野菜たちが ..

ヘッドライン ・じゃがいもの知識 ・新じゃがたべるなら 前書き 新じゃがの収穫がはじまった！ ３月のはじめ、 まだ寒さの残る中、 ふるえながら植えたじゃがいも。 選んだ品種は「きたあかり」 植え付けしておおよそ３ヶ月。 やっと収穫できた。 実（み）は、 友達がくれた「男爵」 とくらべると貧相だが… 追肥してやれば、 もっと大きくなったかなと 思いつつも、 うちの子は、うちの子で かわいらしい ..

ヘッドライン 相性の良いやさいを近くに植えれば 無肥料・無農薬栽培が実現できる！ 夏に向けて大量のやさいの種。 こんなに買いこんで植え付けが 忙しくなっちゃうなと思いつつも、 どの組み合わせで植えようかと考えると、 ニヤニヤがとまらない。 その組み合わせを考えるのは、 中学校のとき熱中したカードゲームのようだ… 目次 ・コンパニオンプランツ（混植栽培）とは？ ・具体的な組み合わせ ・本当に美味しいやさい ・コンパ..

いいところだけじゃないけど、 いいところの田舎のおつきあい ズッキーニをもらう。 季節は４月の終わり、 本格的にあたたかくなりはじめ、 たけのこも終わってしまい、 あんなに柔らかかったイタドリも すじがはり固くなってきた。 でも季節の移り変わりで 新しいやさいがではじめる。 ・４月３０日昼下がり。 　〜はつものもらっちゃった〜 家で畑にに行く準備をしていたところ、 近所のおばさんが畑から帰ってきた。 大きな春キャベツが目..

〜春の味覚、そら豆〜 春の味覚、そら豆。 冬の間に蓄えた豊富な栄養と（効果） おいしい食べ方について勉強しました。 ・目次 ・豊富な栄養を蓄えた実 ・栄養と効能 ・おいしい食べ方 ・豊富な栄養を蓄えた実 紅葉の候、 １０月の祭りの太鼓が町に 響く前にうえつけしたそら豆。 厳しくて長い冬を超え、 あたたかくなった春。 土から一生懸命すいあげた栄養で つややかでぷっくりとした おいしそうな実をつけてくれた。 ・..

前書き 世界で一番 お金に愛された民族ユダヤ人。 彼らの原則は、 大豊作のあとには必ず、 大飢饉、不作の年がやってくる 彼らの成功哲学 タルムード金言集の 「7匹の太った牛と7匹の痩せた牛」 動画：https://www.youtube.com/watch?v=NeOptmENvaI 第211回 【S&P500最高値更新】今こそ聞くべき戒めのお話 「七匹の太った牛と七匹の痩せた牛」【お金の勉強 初級編】 リベラルアーツ大学、両学長 リベラ..

・野菜は美肌の栄養剤 肌を美しくする成分でい有名なのといえば…そう！ビタミンC！ ほかにもビタミンAやB、Eミネラルの鉄分や亜鉛、オメガ３脂肪酸… そのビタミン、ミネラルの宝庫こそが野菜なのです！ ・野菜に含まれる薬用成分 ビタミンA：肌の保湿、しわ・たるみの予防、表皮の新陳代謝。 ビタミンB2：肌荒れ。 ビタミンB５：体内のすべての代謝に関与（代謝？）。白髪予防 ビタミンB6：タンパク質の代謝。早老予防。皮膚、粘膜..

・糖尿病 不摂生な生活習慣でひそかに忍び寄る悪魔、それが糖尿病です。 症状として多尿、全身がだるい、上半身は太っているのに下半身は妙に細い、足のしびれ、むくみなどがあります。 高血糖は体内のばい菌の増殖につながるため肺炎、結核、膀胱炎、皮膚炎にかかりやすくなったり、末期の状態では肝不全を引き起こし透析、失明などを引き起こします。 そんな恐ろしい糖尿病を予防、改善する手段として、規則的な生活、運動、そして野菜をたくさん食べることが有効です。 ..

がんになんてなりたくない！そう思う方は多いはず。 いくら医学が進んで治療法が確立されてきたといっても、がんにかかった時の精神的ダメージは大きいもの。 がんになりたくないなら日ごろからたくさんの野菜を食べることが大事です！ なぜなら、がんになるのは生活の悪習慣による血液の汚れが原因だからです。 血液を汚す原因は、糖質の多い食事、運動不足、寝不足などの不規則な生活により、体内の血液は汚れていきます。 規則正しい生活、適度な運動、そしてファ..