新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2021年06月13日
クーポンを使うことが目的になった失敗談
ボディソープがなくなりそう、LINEに届いたクーポンを使おう!と思ってココカラファインに出掛けました。税抜458円の10%引きで、458円×0.9=412円、412円×1.1=453円で買えました。こんなに高かったかな?と疑問に思い、いつも行くセイムススマイルに行くと、税抜399円、税込438円でした。スマイルだったら、クーポン使わずに15円も安く買えたなんて。。ココカラファインはいつも買うトイレットペーパーがスマイルより安いので、ボディソープも安いかなと思っていました。クーポンを使うことが目的となり、高く買ってしまったという失敗。
せっかくのクーポン、使うならしっかり値段見比べないとね。。
せっかくのクーポン、使うならしっかり値段見比べないとね。。
2021年06月03日
ピボット作成のマクロがエラーになる!!
ピボット作成のマクロを実行するとエラーになる!
ActiveWorkbook.PivotCaches.Create(SourceType:=xlDatabase, SourceData:= _
"Sheet1!R3C1:R77C17", Version:=6).CreatePivotTable TableDestination:= _
"Sheet4!R3C1", TableName:="ピボットテーブル1", DefaultVersion:=6
エラーウィンドウのデバッグを押すと、この部分が黄色くなりました。
原因はシート名にありました。今回はSheet1が参照データで、Sheet2とSheet3があるBookだったため、1度目のピボット作成をマクロに記録した際、新規作成されたのがSheet4でした。その後記録したマクロを試しで実行する際に、ピボットが作成されたSheet4を削除しました。すると、新規作成されたシート名がSheet5になったためエラーになりました。
エクセルはシートを追加すると自動的に連番でシートが作成されます。使い方に注意が必要だと思いました。
ActiveWorkbook.PivotCaches.Create(SourceType:=xlDatabase, SourceData:= _
"Sheet1!R3C1:R77C17", Version:=6).CreatePivotTable TableDestination:= _
"Sheet4!R3C1", TableName:="ピボットテーブル1", DefaultVersion:=6
エラーウィンドウのデバッグを押すと、この部分が黄色くなりました。
原因はシート名にありました。今回はSheet1が参照データで、Sheet2とSheet3があるBookだったため、1度目のピボット作成をマクロに記録した際、新規作成されたのがSheet4でした。その後記録したマクロを試しで実行する際に、ピボットが作成されたSheet4を削除しました。すると、新規作成されたシート名がSheet5になったためエラーになりました。
エクセルはシートを追加すると自動的に連番でシートが作成されます。使い方に注意が必要だと思いました。