30代女子のリアルティ

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医学博士の西原克成先生は、

乳児期には、母乳以外の食べ物や飲み物はすべて

「毒」になると言い切っています。



乳児期の赤ちゃんの腸はまだ未完成で、

食べたものを分解消化する力や選択する力が

足りない、目の粗いザル。

だから、１才未満の乳児に

母乳や伝統のごはん食以外の食品を与えること、

特に、タンパク食品を与えると

それが分解されないまま、

直接体内に入ってしまうので、

それが異物として認識され、

様々な機能障害が起こることから

アトピーやその後の炎症性の疾患などの

原因になっているということでした。


未来食つぶつぶでは、

お母さんのおっぱいの次は

地球お母さんのおっぱいである雑穀ごはん食への

自然な移行で、元気な子ども達が育つことを

３７年間かけて実証しています。


離乳の基本は、

「完全栄養のお母さんのおっぱい」から、

「完全栄養の地球のおっぱい、ごはん」へ、

です。


未来食つぶつぶの料理は

穀物と野菜だけでできているので

食卓から、赤ちゃんの欲しがるものを取って

あげれば良いだけです。


ごはんより甘いものや、

水以外の体温より冷たいものを

避けることも大切です。


その子にとっての時期が来ると、

赤ちゃんは、ごはん中に、

水が飲みたい、これが食べたい、

とサインを出してきます。


離乳食で思い悩むことも

手間をかけることが要らなくなり

手のかからない元気な子育てを可能にする

食システムが未来食つぶつぶの提案です。

つぶつぶ公式ホームページ　　
http://go.tubu-tubu.net/e/289142/2019-10-24/8wl5qs/325443581?h=moCJ4GRDSYDe4ezky_eL2XJccBNHCHhl7GV6Ura-HPU

赤ちゃんとおっぱいの関係について

お話しします。


赤ちゃんが生まれてから口にする

初めてのごはんは、

お母さんのおっぱい、

それが自然のルールでした。

おっぱいには赤ちゃんに必要な栄養のすべてが

含まれているからです。


赤ちゃんは

おっぱいを一生懸命飲みながら、

口筋の訓練や

鼻で呼吸する訓練も

同時にしています。


人間にとって、噛むことや

鼻からの呼吸が健康の鍵

なのでこの時の訓練がとても重要なのです。


哺乳びんではこの役割は果たせません。



牛を育てるための牛乳や、

牛乳から作られる粉ミルクは、

体を早く成長させすぎる上に、

人間の脳や免疫機能を発育させる栄養が

不足していること、お母さんたちみんなに

知らせたいといつも思っています。


つぶつぶ公式ホームページ　　
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