2019年10月23日
紅葉の鳳凰山へ@(2019/10/16〜17)
【日 程】2019/10/16(水)〜17(木)
【天 候】
16日:ガス時々小雨 のち 晴れ
17日:晴れ のち 曇り のち 雨
日中は9℃平均。涼しくて歩きやすい。
【コースタイム】
16日
御座石鉱泉:6:00
西ノ平 : 7:15
燕頭山 : 10:45〜11:05
鳳凰小屋: 13:15
【関連情報】
17日
鳳凰小屋: 5:00
地蔵岳 : 6:05〜25
観音岳 : 8:00
折返し点: 8:15
鳳凰小屋: 9:45〜10:30
燕頭山 : 11:50
御座石鉱泉:14:00
台風19号によりドンドコ沢が通行不能の為、御座石鉱泉よりスタート。
まだ薄暗いので、ピントがボケボケです^^;
因みに武川からの道は中型車以上は通行止め。
普通車は通れます。
建物の右側を回り込んだ所が登山口。
急坂を登り切ると穏やかな尾根道。
少し下って西ノ平。
右手に目をやると林道を登ってきたと思しき軽トラが…
更に急坂を登っていくと美しいコケワールドが広がっていました。
七合目。
ここのルートの標識は方向だけで時間や距離が書かれているものはほとんど無し。
そして不思議だったのはこの七合目。
◯合目の標識はどこにでもありますが…
ルート上には何故か「七合目」しかありませんでした。
他はどこに?
10月も半ば。まだ夏の終わりのトリカブト。
坂を登った先に祠が見えて…
旭岳山頂です。
更に急坂を登ればなだらかな笹原へ。
小雨混じりだった空は爽やかな青空へ。
燕頭山到着!
ベンチがあったのでしばし休憩。
まったり〜
燕頭山を後にしたら、どこからともなくワンコが現れた!
首輪をしているので飼い犬の様です。
前になったり、後になったりしながら案内してくれてる様子。
台風で崩れた登山道。
左側に巻道をつけてくれています。
ガスがとれて甲斐駒ヶ岳出現!
オベリスクもバッチリ姿を見せました!
景色が見えるとテンションがあがりますね〜
ドンドコ沢は滝が見応えあったけど、尾根道の燕頭山コースは景色が見えるのがいいですね。
そして何より和ませてくれたのがこちらのワンちゃん。
勝手にポチとかシロとかタマとかミケとか呼んでましたが…
ポチには反応せず、タマには反応しました。
最初は距離を置いていたけど、慣れてきたら至近距離でカメラ目線。
美人なお姉さんです。
小雨混じりだった空もスッキリと晴れて紅葉も映えます。
砂礫が崩れてきてる橋も先導してくれます。
「さあ、小屋に着いたよ」
鳳凰小屋に到着です。
案内してくれたワンコは何処へともなく消えて行きました。
小屋で飼ってるのかと聞いてみましたが、小屋のワンコではありませんでした。
テン場には先客が2名。
この日は3張りだけでした。
ここのテン場は石の持ち込み禁止。
ペグ打ち様にハンマーを貸して貰えます。
Aへ続く。
A>>こちら
B>>こちら
登山ランキング
【天 候】
16日:ガス時々小雨 のち 晴れ
17日:晴れ のち 曇り のち 雨
日中は9℃平均。涼しくて歩きやすい。
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16日
御座石鉱泉:6:00
西ノ平 : 7:15
燕頭山 : 10:45〜11:05
鳳凰小屋: 13:15
【関連情報】
17日
鳳凰小屋: 5:00
地蔵岳 : 6:05〜25
観音岳 : 8:00
折返し点: 8:15
鳳凰小屋: 9:45〜10:30
燕頭山 : 11:50
御座石鉱泉:14:00
台風19号によりドンドコ沢が通行不能の為、御座石鉱泉よりスタート。
まだ薄暗いので、ピントがボケボケです^^;
因みに武川からの道は中型車以上は通行止め。
普通車は通れます。
建物の右側を回り込んだ所が登山口。
急坂を登り切ると穏やかな尾根道。
少し下って西ノ平。
右手に目をやると林道を登ってきたと思しき軽トラが…
更に急坂を登っていくと美しいコケワールドが広がっていました。
七合目。
ここのルートの標識は方向だけで時間や距離が書かれているものはほとんど無し。
そして不思議だったのはこの七合目。
◯合目の標識はどこにでもありますが…
ルート上には何故か「七合目」しかありませんでした。
他はどこに?
10月も半ば。まだ夏の終わりのトリカブト。
坂を登った先に祠が見えて…
旭岳山頂です。
更に急坂を登ればなだらかな笹原へ。
小雨混じりだった空は爽やかな青空へ。
燕頭山到着!
ベンチがあったのでしばし休憩。
まったり〜
燕頭山を後にしたら、どこからともなくワンコが現れた!
首輪をしているので飼い犬の様です。
前になったり、後になったりしながら案内してくれてる様子。
台風で崩れた登山道。
左側に巻道をつけてくれています。
ガスがとれて甲斐駒ヶ岳出現!
オベリスクもバッチリ姿を見せました!
景色が見えるとテンションがあがりますね〜
ドンドコ沢は滝が見応えあったけど、尾根道の燕頭山コースは景色が見えるのがいいですね。
そして何より和ませてくれたのがこちらのワンちゃん。
勝手にポチとかシロとかタマとかミケとか呼んでましたが…
ポチには反応せず、タマには反応しました。
最初は距離を置いていたけど、慣れてきたら至近距離でカメラ目線。
美人なお姉さんです。
小雨混じりだった空もスッキリと晴れて紅葉も映えます。
砂礫が崩れてきてる橋も先導してくれます。
「さあ、小屋に着いたよ」
鳳凰小屋に到着です。
案内してくれたワンコは何処へともなく消えて行きました。
小屋で飼ってるのかと聞いてみましたが、小屋のワンコではありませんでした。
テン場には先客が2名。
この日は3張りだけでした。
ここのテン場は石の持ち込み禁止。
ペグ打ち様にハンマーを貸して貰えます。
Aへ続く。
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御座石鉱泉までの道は展望が無ければ、代わり映えのしない森の道
って感じなので、あまり記憶に残らないかもしれませんね。
でも、燕頭山の笹原は印象的でした。
南アルプスではあまり見ないかなと思いました。
鳳凰は甲斐駒とかの影で雪も遅いんですかねぇ。
12月だったけど雪がずいぶん少なかったことは覚えてます。