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呑みながら ちあきなおみの 演歌聴く 心にしみて なみだが落ちた

コップ片手に「役者」を聴いた

胸にしみた

ちあきなおみは

しみる

桜会 他山の石と 成り果てぬ 牛肉の会 恥の上塗り

「桜」では政権に摺り寄る有名人の姿が幾度となく白日に晒された
牛肉の忘年会にも有名人が招かれて間抜けな姿を見せてくれた

同じムジナの穴に入ったのを見た
尊敬していた人もいたが残念な思いがしている

今世間の注目の的の「分科会」などはその典型で
学問を志した純粋な気持ちは偽りではないものの
時の政権に招聘されると或る特殊のホルモンが分泌されるように思える

禁欲的に自らを律してひたすら目標に立ち向かったヒーローさえもその魔力の前に無力のようだ

居心地を 善くしてやって 引き留める 人に対して 金に対して

唐突感が否めないが
人にも金にも「居心地」が肝心

金を貯めるためには金の居心地を快適にしてやることが肝要
金の居心地?

寒ければ 布団一番 エコ兼ねて たまに散歩で からだ動かす

年の瀬と言われる時期になったのだけど
年の瀬感がまるでしない
いつもならイルミネーションで賑やかな通りも今年は自粛

世界が変わっていく

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