日々のつぶやき

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秋篠宮家の婿がニューヨーク州の司法試験に合格した、

として侃々諤々カシマシイ。

合格したから何だ！と思ってしまうのだが

所属する会社に「弁護士」として採用が決まれば、

初年度の年収は約2000万円以上とされている。

またまた、だから何だ！になってしまうのだが、

ニューヨークの物価と日本の物価を考えると、たいした収入でもないだろう。


マスメデイアは総じて「おめでたい、おめでたい」なのだが

こんな人もいる。

元国連職員の方のツイッターによると

「受かっても3回も受ける奴は普通は就職先ないんよね…

運転免許並みな試験だから」

へぇー、そうなんだ。

それに２回も落ちたのなんて、信じられない。

だから「ワテの知り合いアメリカ国籍アメリカ育ちだが

実際なくて法人営業やってたし。

ネイティブですら仕事ねえんだよ。

英語が非ネイティブで日本で法務部や法曹実務経験ないと仕事ないんだがな…

コネがあれば別だけど。」

なのだそうだ。

最後の「コネ」がポイントで、外務省や宮内庁から頼まれた日本企業や個人が

お客さんになるのではないかと思う。

もちろん、小室氏の弁護士の能力とは関係ない。


様々な情報はあるが、私はこの方の実際の経験談を信用する。


しかし、どうでもよい話だ。


ついでに、此の方のツイッターへの賛同意見で

「冷静な基準として、日本の宅建レベルらしい」

「アメリカ司法試験は筆記試験もありますから、

日本の行政書士試験より少し難しいくらいのレベルですが

英語堪能で法学部を出ていれば簡単」

というのもあった。

行政書士試験なら私でもなんとかなる。


もちろんこんな意見もあるが、

この方は自分の経験から冷静に判断したことを言っているだけだなのだが、

「人のまともな喜びに『おめでとう』と言える人でありたいわ。それだけ」



今話題の「ひろゆき」さんも

「きっと出来る子だと信じてました！」と投稿している。

それへのコメントも

「かなり頑張ったよな、外国語だぞ。同じ言語でも話通じないやつ居るのに」

「カッコいい。一時期、小室さんの反対意見が強くて怖かった」

「よかったよかった。これでマコ様もご両親も一安心だ」


ひろゆきさん、この元国連事務員のツイートは読んでないらしい。

英国王室を混乱させ、無きものにしたいディープステイトの広報を担当する

米国のテレビの一つニューズウィークがこんなことをニュースにしている。


英王室は、国王チャールズ３世の戴冠式を

２０２３年５月６日に執り行うと発表した。

そうすると、このようにヘンリーとメーガンの立場に立って

「驚いたはずだ」と報道した。

なぜなら５月６日は夫妻の息子アーチーの誕生日だからだ。

そして、番組では

「国王チャールズ3世の戴冠式が、アーチーの誕生日と同じ日に行われる」

さらに、「これが偶然なのかどうかは分からないが、

偶然ではないような気がする。

こういうことに偶然はないと思う」


全く馬鹿馬鹿しい。

英国国王の戴冠式の日程を決めるのに、

英国王室を離れた弟夫婦の息子の誕生日など考慮するはずがない。

国王の戴冠式は「公」の最たるものだ。

それを、縁切りしているはずの弟の子供の誕生日など

チャールズにとっては「私」にもならないやうなことと同列に扱うはずがない。

英国王室は当然のことをしただけだ。

それをあーたらこーたら！

全く馬鹿馬鹿しい。


これを、メーガンは可哀想とかなんとか言って

英国王室を悪者にしたいディープステイトの広報に乗せられてはいけない。

私は、最初、このニュースを見たとき、何を言っているのか分からなかった。

立憲民主党の枝野前代表が、

「マイナ保険証」に統一するとした政府の方針に苦言を呈したということだ。

その理由が「大停電が起きたとき、どうするんですか。

マイナンバーカードのシステムが壊れたら、

どこの医療機関でも保険証を確認できない」

そして、「こんな “天下の愚策” をやめさせるために

頑張っていきたいと思っております」


全く、なんだかな〜と思っていたら、案の定、《見当違いの批判》との声が殺到した。

《大停電が起きれば、マイナンバーカードを使えないだけでなく、

病院も機能停止、そこに行くための地下鉄も停止するんだけど》

《え？そこ？停電なったらそもそも電子カルテ見れないから診察できないし、

今時紙カルテ使ってる病院なんて皆無に近い、

論点はそこじゃなくてさ国民が懸念してるのは

国のデータセキュリティの甘さなんじゃないの？》

《「病院が停電」は震災レベルの非常事態で、

電子カルテ止まって通常診療不能。

加入保険の種類は保険証忘れた人と同様後から確認出来る。

それより、原発を封じ込めて電力不足を招いた方が天下の愚策だ》

いまだに、東北大震災時の官房長官としての対応をイジラレル始末だ。


「論点はそこじゃない」という意見もある。

仕方がない。

野党の政府批判の得意とするところなのだから。

中国国内外でキンペー総書記の異例の3期目入りが確定したことを受け、

不都合があいついでいる。

１０月２４日の米株式市場では中国企業の株価が２５％も急落した。

米国による経済制裁で、すでにアリババやファーウェイを始めとした

大企業が上場を廃止したり、大幅な株価下落が起きていて、

今回の下落の原因はキンペーさんの３期目決定だけだ。

中国企業に投資している者は「キンペー！このやろう」だろう。


下落により、中国系企業の時価総額は約１０兆円下落した。

下落の中心をなしたのは、

オンライン小売のアリババとテクノロジー企業のピンドォドォ（拼多多）の２社だ。

それにしても、米国には２００社もの中国企業が上場しているという。

そして、全くアホらしいことに、中国が予想を上回る経済成長を報告し、

米国市場が全般的に上昇し、

ダウ平均とS&P500がそれぞれ1.3％と1.2％上昇していたにも関わらず、

中国企業の株は下落したのだ。


中国が発表する数字を信用しているのだろうか？


つられて、香港のハンセン中国企業指数も６・４％下落し、

オフショア人民元は対ドルで１・３%上昇。

１ドル７・３０６９元になった。

２０１０年以降の最安値だ。


株式市場は世界の政治を含めた情勢にとても敏感だ。

なにしろ、命より大切なお金を賭けているのだから。


因みに、アリババのジャック・マーのアリババ株による資産は

１日で９億ドル減少したらしい。

それでも２０５億ドルある。

ただ、２年位前と比べると半分以下になっている。

中国共産党大会が閉幕した。

「天滅中共」の【総加速師】のキンペーさんが、総書記を継続することになった。

序列２位だった李克強を引退させ、自分に反対の姿勢を示す人達を

全て排除した。

来年、代わりに首相になるのが「李強」というのだから面白い。

【克】が無くなるらしい。


アホのキンペーの独裁が増長されるので、中国はますます酷いことになりそうだ。

今回の人事でも、発表される前日まで配布されていた資料には

李克強さんも７人の政治局員に名前があったらしいが、

発表当日に、差し替えられたらしい。

如何にもキンペーさんのやりそうな卑劣な方法だ。


その最たることが、大会閉幕時に前総書記の胡錦濤さんを

会場の席からムリヤリ退場させた行為だ。

そのタイミングだが、実は、世界中のマスコミを会場に入れ、

大会の閉幕の取材を許可した、正にその時なのだ。

キンペーさん、共産党内の不都合を世界中のマスコミに見せつけたのだ。

既成事実にするために。

李克強さんを引退させることから目を反らすために。

全く、ヤクザが聞いて呆れる手口だ。

如何に皇室が全国民から慕われているか、その証の一つ。

全国から奉納された日本酒が、拝殿の脇に飾られている。

いったいいくつあるのだろう。

じつは、この左側にもビールや味噌樽まであった。






これは、表参道への参道に飾られている、樽だ。

綺麗なものだ。

外国人にも受けがよくて、なん組もの人が写真撮影をしていた。





これは、私は知らなかったのだが、酒樽が飾られた向かいに、こんなのがあった。




看板を見ると、ワインの樽だそうだ。

色彩的に良くないので酒樽のように注目を集めていないが、とても興味深いものだった。

日本のワイナリーからだけでなく、本場フランスのワイナリーからも奉納されている。

日本のワイン愛好家が先方に明治神宮への奉納のことを話したら

快く毎年奉納していただけるようになったとある。



表参道・原宿駅方面に向かってトコトコと・・・

表参道口の大鳥居だ。




橋の名前だが、「神宮橋」という。

こちらは、表参道から見た場合。





こちらは、大鳥居側から見た場合。

「じんぐうはし」なのだが「志」に濁点が打ってあり、

それで「志」を「じ」と読ませるようだ。






この後、地下鉄の出入口前でしばらく腰掛け、人通りを眺めていた。


自転車は代々木側の北口詰所の所にあるので、仕方なく

また、大鳥居をくぐり、参道を北口に向かって。


北口の鳥居から出る時、一礼し、また必ず参拝します、

と神様に約束した。

神様との約束は果たさなければならない。

今度はいつ参拝出来るだろうか。

日本代表選手の所属チームとチーム内での立場を見てみよう。

まず、攻撃陣。

久保選手、スペインリーグで４位のソシエダのレギュラーだ。

チームを牽引している。


伊東選手、フランスリーグで２位のランスのレギュラー。

出場停止処分から復帰していきなり得点した。


鎌田選手はドイツリーグで４位のフランクフルトの中心選手だ。

アシストから得点まで、まさにチームの主力選手だ。


堂安選手はやはりドイツリーグで３位のフライブルグ の順レギュラーだ。

出場すれば結果を出している。


三笘選手はイギリスのリーグで９位の ブライトンの貴重な交代選手だ。

監督は先発も出来るが、途中出場だとさらに活きる、と言っている。

スコットランドリーグで１位のセルティックの攻撃陣、古橋選手、前田選手、旗手選手など。


中盤はまず遠藤選手。

ドイツリーグの１６位にいるシュツットガルトだが、

チームでも得点はするしアシストもする。

王様だ。


守田選手はポルトガルリーグ４位のスポルティングの、これも遠藤選手と同じで

守備はもちろん攻撃も出来るチームの象徴だ。


田中選手はドイツ２部リーグの でプレーしている。

やはり中心選手として、ボランチもトップ下もこなしている。


守備陣は

まず吉田選手。

ドイツリーグの シャルケに今年移籍して、即レギュラー。

それだけでなくキャプテンまで努めている。

ただ、２部から上がってきたチームは戦力が整わず、最下位に沈んでいる。


富安選手はイギリスリーグの１位にいる アーセナルで、

全てのポジションをこなせるディフェンダーとして押しも押されぬレギュラーだ。


板倉選手もドイツリーグで ９位の ボルシアメンヘングラッドバッハ で完全なレギュラーだ。

復帰が待たれる。


両サイドバックのベテラン二人。

酒井選手は浦和で、長友選手は東京 FC でレギュラーだ。

この二人には多言は必要ないだろう。

もう、数名いるとは思うが、こうして見ると、世界のトップリーグで

レギュラーを張っている選手が多い。

どの国と戦っても名前負けすることはない。

期待出来る要因だ。

今年の沖縄県は、知事選挙を筆頭に市町村の首長選挙が目白押だった。

その掉尾を飾る那覇市長選挙が２３日に行われ

保守系候補で前副市長の知念氏が初当選した。

これで、残念なことに知事選は玉城デニー氏が当選したが

その他は全て保守系の勝利。

つまり、オール沖縄と自称する勢力はオールでない事を露呈し、

パヨクのもろさを晒してしまった。

この結果、米軍基地問題などをめぐる県と市のスタンスにずれが生じている。

玉城デニー知事は「県民の声」を聴きとり、

速やかに県政に反映しないといけない。


県都である那覇市の今回の選挙は、

オール沖縄勢力を結集して市長から知事に転身した前の知事の翁長雄志氏の地元であり、

さらにオール沖縄が擁立した候補はその翁長氏の次男だ。


しかし、この次男、市議会議員を中途で辞し、県議会議員になった。

そして今回、県議会議員を辞して、市長選挙に出馬するという節操の無さ。

それぞれの選挙で投票してくれた方々を蔑ろにするような責任感の無さ。

こんなヤツには市長になって貰いたくはない。


その上、現職の城間市長が、知念氏を支持すると表明した。

城間氏はオール沖縄の全面支援で市長となった者だ。

その市長が「副市長」とはいえ、保守派を支持したのだ。

城間氏は、玉城氏と並ぶ同勢力の��顔�≠ｾったはずだ。

翁長陣営は「市長に裏切られた思いだ」。

しかし、知念氏は翁長前知事の子飼いであり、

城間氏は翁長氏から「知念をよろしく」と頼まれてもいたのだ。

今回、その知念氏と翁長前知事の次男と比較して、

知念氏を選んだ、ということは、それだけ翁長の次男に魅力がない、という事だろう。

「オール沖縄」に魅力が無くなった、という事だろう。


この城間氏が知念氏を応援することになって、那覇市のオール沖縄市議団は

城間氏はオール沖縄の応援で市長になったはずだ。

「裏切りものは、すぐ市長を辞めるよう」市庁舎内で活動したという。

これだから、パヨクは救われない。

そんな理由でアンタらに市長に辞職を請求する権利は無い。


もう、「オール沖縄」などというものは存在しない。

政策も何もない集団は「政治集団」ではない。

現在のトップ、玉城デニーにも政治能力はない。

すでに、３年以上前から、当初はオール沖縄を支持した

保守派の一部や経済界の離脱が相次いでいた。

それが実態で、すでに「オール沖縄」は無いに等しい。


城間氏の離脱と知念氏の初当選は、オール沖縄主導の政治運営の限界を浮き彫りにした。



この選挙結果を受けて玉城デニー知事は

「選挙対策委員長として、力足らずだった。深く深く反省する」

「選挙の結果は真摯（しんし）に受け止めたい」　　


さらに、今後の県政について

「県民、市民のために一緒に協力して、

やっていかなければいけないところは当然一緒にやらなければ、

それこそ無責任のそしりは免れない」


もう何をいっても犬の遠吠えにしかならない。

深く深く反省して、潔く、辞任したらどうでしょうか。







　

欧州男子ゴルフは

川村選手がイーブンパー、合計３アンダーパーで

５２位タイとし賞金　７，１６１ユーロ獲得した。

「良い旅」にはなっただろうが、

ハスラーとしてはマヨルカまで出向いた割には、物足りない。



米国男子は松山選手が４アンダーパーとして合計も４アンダーパー。

３４位タイだった。

こちらは５４，１８０米ドルの稼ぎ。

決して満足できる金額ではない。


韓国で行われた米国女子ゴルフは

笹生選手が３アンダーパーで合計１１アンダーパー。

８位タイ、と奮闘。

４７，１８９米ドルを獲得した。

しかし、松山選手の３４位タイには及ばない。


渋野選手は何とホールインワンを達成。

前日のダブルパーの悪夢を払拭した。

しかし、パー４でダブルパーは１ホールで４オーバー、ホールインワンは２アンダー。

しかも、ホールインワンの副賞の車は貰えなかったとの事だ。

５アンダーパーで合計が７アンダーパー。

１９位タイとして、獲得賞金は２１，９２５米ドル。

車の方が高い ! !


畑岡選手は３オーバーパーで合計は２アンダーパー。

４７位タイ、７，７８１米ドルの稼ぎ。

ようやく拝殿にたどり着いた。

お賽銭を少し。

二礼二拍手一礼！

お賽銭の割には願い事が多すぎ！！

しかし、神様はそんなケチなことはおっしゃらず、私の願い事かなえていただけるだろう。





今日は、何としてもこれを確認しておきたかった。

五箇条の御誓文。

天皇は、明治元年三月十四日、京都御所の紫宸殿に、公卿や諸侯を集めて

明治の新しい政府の五箇条の基本方針を神々に誓われ、

それを広く国民に知らしめるよう指示された。

間違えてはいけない。

天皇が神々に誓われたのだ。

この絵は副総裁の三条 實美が神々に五箇条を報告している図だ。




五箇条。

広く会議をおこし、万機公論に決すべし。

日本ができてからのことではあるが、

改めて、ここに明文化している。

民主主義の基本だ。




上の二枚は英語でも説明されている。

分かって貰えているのだろうか？



したがって、この神宮が出来た時、北口の詰所・鳥居の横と表参道の詰所・大鳥居の横に

このような看板が立てられた。

皇族方であろうと、一国民であろうと等しく守らなければならない「定」だ。





このように、天皇の心は常に国民の方を向いている。



今も同じだ。


しかし、これはこれで、立派なモノだ。