日々のつぶやき

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韓国ソウルの繁華街で、群衆が「転倒」して百数十人の方が亡くなったらしい。

「転倒」で亡くなるとは、たぶん、後続の人に踏みつけられたのではないかと推測するのだが？

日本では考えられない。

日本では、誰かが「危ない！押すな！」などと叫べば

後続の人は大抵止まってくれるので、こんなことは起こり得ない。

しかし、朝鮮民族は違う。

自分のことしか考えていないので、止まることが出来ない。

それは、日韓の外交を見れば、推測できる。

歴史に対する考えを見てみると推測できる。


ハロウィンというものは何か？ということへの知識がない。

それを知ろうとする、キリスト教、他文化へのリスペクトがない。

ハロウィンとは、仮装をして騒ぐことだと誤解しているのではないか。

日本のバカ者、ではなかった若者にも、そんなヤツが増えてはいるが。

もちろん、ハロウィンを商売のチャンスと見て、物を売りたいこともあるだろう。

しかし、いくらキリスト教の行事だとはいえ、宗教行事だ。

日本人もリスペクトを持つ必要があるはずだ。

クリスマスも同様だ。

「いい加減」にしないといけない。

やっと、日本がトマホークを買う、ということが実現しそうだ。

わたしは、何年も前から米国のトマホークを買って、

日本の防衛力、攻撃力を上げて欲しいと思っていた。

このブログでも何回か記事にした。

米国の軍需産業も喜ぶし、中国共産党と朝鮮半島とロシアへの防衛力強化の

一石二鳥になる。


日本で武器開発には時間がかかるので、開発できるまでの間

トマホークで対応していればよい。

このブログでも書いたのだが、例えば沖縄から九州、山陰地方にかけて１５００発。

北海道に３００発。

太平洋側に２００発。

それぞれに発射基地を造って、自衛隊員を常駐させ、防衛にあたって貰う。

何だって？潜水艦はどうなるのか？

そんな潜水艦を造っている時間などない。

３年前にトマホーク購入の話が出ていれば、

今すでに沖縄には何ヵ所かの基地が出来ていて、

中国共産党やオデブチャンへの抑止力になっていたはずだ。

今年、さらに、世界の情勢は緊迫してきたので、

沖縄に２５００発、長崎・佐賀・福岡・山口・島根・鳥取・京都・石川・富山に１０００発。

北海道に５００発、青森・山形に３００発。

その他に２００発は必要だ。

中国共産党を見ても、オデブチャンのロケットマンぶりを見ても、

ロシアを見ても、急を要する。



記事では射程距離が１２５０キロ以上と書かれていたが、

それは一つ１億円程度の１番安いもので、

射程距離２０００キロのものもある。

それであれば、北京はもちろん、山峡ダムまで届く。

であれば、中国共産党にとっては驚異だろう。


また、陸上だけでなく、海上自衛隊のイージス艦の

迎撃ミサイル用の垂直発射装置を改修し、搭載することを想定しているという。

これなら、そんなに時間はかからないだろう。

　
トマホーク購入の話は、８月に就任した浜田防衛相が導入を決断し、

米側との交渉を本格的に進めたという。

米国が反対する訳もなく、すでに、米政府内での最終調整が行われている段階のようだ。


そうなってくると、迎撃用のミサイル基地建設を中止した河野は

全くダメな防衛大臣だったのだな！と思う。


じつは、日本がトマホークを購入したいと言ったのは、初めてではなく

オバマ政権の時に続いて少なくとも２回目だ。

しかし、オバマは中国共産党に忖度して、これを拒否している。

やはり、とんでもない大統領だった。

フィギュアスケートが始まった。

しかし、ロシアの選手は出場出来ない。

そして、大スター羽生さんもプロに転向した。

興味半減だ。


女子は紀平選手が怪我から復帰し、ショートプログラム８位から

フリー３位として５位に浮上。

どこまで戻せるか？

期待したい。


渡辺という選手がフリーで逆転優勝した。

りっぱなものだ。

グランプリシリーズ、初出場初優勝は日本人二人目だそうだ。

ただし、フリー、２００点を越えてはいない。

さらに進化して欲しいものだ。

欧州男子ゴルフのポルトガル・マスターズは３日目が行われ

川村選手は１アンダーパー、合計７アンダーパー

５４位タイに留まった。


ムービングデーと言われる３日目だが、動くことなく下位に低迷。

毎試合、毎ラウンドごとに、

スカッ！！と目の覚めるようなスコアを期待し続けているのだが、

中々叶わない。

それは、私の願いであって、「旅人」川村選手はどのように思っているのか分からない。

ご本人が、ゴルフで収入を得て、旅を続けられることに満足されているのであれば

私の願いなど、どうでもよくなる。


でも、川村選手、たまには私の願いも叶えてちょうだい！

英国ではジョンソンだけでなくトラス首相まで早々に退陣させられてしまい

インド系の若いお金持ちが首相に就任した。

しかし、イタリアやスウェーデン、フランスなどで、「極右」とされる政党の躍進が続いている。

日本ではあまり「極右」という言い方はされなかったが「あべ元首相」が暗殺された。

米国ではトランプさんが「極右」扱いされ、世界で最初に標的にされた。

私が思うに、世界中の中心軸がかなり左寄りになっているので

「極右」という表現をされているのではないか。

私には普通のナショナリズムを標榜する政治団体や個人にしか思えない。


沖縄では二つの新聞もどき(パヨクのチラシ)が言論の中心に近いところに位置している。

なにしろ、朝日新聞どころか「赤旗」でさえ右寄りの新聞に見えてしまうのだから・・・。

だから沖縄県民には中心軸がかなり左によっている人が多い。


それと同じでヨーロッパはEUというばかな組織を作ったものだから、

各国の独自性が失われてきている。

それを一番望み実行しているのは誰か。

ディープステ―トだ。

「世界市民」だ「民主主義」だ「地球温暖化」だなどとはやし立て

世界が一緒に・一つになって目標を達成しなければ・・・

とやっている。

農業国オランダの農業をCO2削減のため半分にしろ、とEUはいっている。

「移民」を受け入れろ、と言って先進国の経済・社会をメチャクチャにしている。

みんなディープステートの目論見だ。


世界のメディアはその大方をデイープステートに押さえられている。

米国民主党や中国共産党、日本の多くの政治家もそうだ。

「アメリカファースト」のトランプさんや「日本を取り戻そう」のあべさんは

彼らにとっては目の上のたんこぶなのだ。

いずれも「国」単位をシッカリさせる・守ることを目指していた。

１１月の米国中間選挙では中国共産党やディープステートの選挙妨害はあるだろうが

それでも共和党は勝つだろう。

米国民の多くはトランプさんのおかげて気づき始めている。

あれだけ「反トランプ」があり、あれだけ「反あべ」があったにも関わらず

いまだに人気は衰えない。

ディープステートにとっては脅威でしかない。


ヨーロッパと米国は「移民問題」が大きな問題になっている。

これから、ディープステートが中国共産党を潰しにかかると

難民が大量発生する。

かれらはどこに逃げたいか。

日本しかない。
　

日本は歴史上、大量の難民を受け入れたのは大東亜戦争後の朝鮮半島の人々だけだ。

彼らが７０年以上たったいまでも、どれだけ日本人にとって迷惑か。

良く考えてみないといけない。

4欧州男子ゴルフ　ポルトガルの大会　２日目。

初日、ボーダーライン上だったので、少し心配したが

２日目はしっかりと４アンダーパーを出して

４５位タイで無事予選を通過した。

もう順位にして２０番程度上位にいてくれたら、心配しなくてよいのだが

なかなかそうもいかない。

でも、これでスペイン・ポルトガル遠征の収支は「プラス」になるだろう。

良かった。

政府は経済対策として３７兆円の規模を示した。

日銀の黒田総裁は引き続き金融緩和を続ける、と発表した。

しかし、経済対策の３７兆円は小出し小出しの金額の積み重ねだ。

したがって、国民には全くインパクトがない。

何ごともそうだが、小出し小出しでは何も動かない。

水だって同じだ。

一度にドッと流れるから鉄砲水になりおきな災害になる。

少しずつ流れても、たいした災害にはならない。

したがって、いくら金融緩和を続けても、国民の気持ちは盛り上がらない。

そんな道理が、財務省の役人、岸田政権のスタッフにはわからないようだ。

景気を良くして、企業が儲かれば、給与も上がるだろう。

そうすれば、税金は増える。

そんな当たり前の話が通じない。

私には、バカとしか思えない。

欧州男子ゴルフはスペインから少し移動してポルトガル・マスターズが開催初日。

ポルトガル　の Quarteira　という所の

ドムペドロ ビクトリアGC ７１９１ヤード パー７１で行われている。


川村選手は２アンダーパーではあるが

順位は５７位タイ。

予選通過のボーダーライン上だ。

二日目は３アンダーパー以上のスコアを出さないと

予選落ちの可能性がある。

それだけは、何とか、避けたい。


米国女子は、昨年は台湾での大会だったが、今年は中止になっている。

キンペーめ ! !

米国男子は、バミューダ選手権だが、松山選手は遠征していない。


川村選手、頑張ってくれないと私にとって寂しい週末になってしまう。

たのんまっせ !

テレビ朝日の社長が、同局社員の玉川が安倍晋三元首相の国葬での

菅義偉前首相の弔辞に電通が関わっていると虚偽発言をし、

「政治的意図がにおわないように制作者としては考えますよ」などと述べたことに、

「あくまで国葬について論評したものと考えている」と述べ、

玉川や同局の番組制作上の姿勢ではないとの認識を強調した。


この男も全く分かっていない、のかわざと分からないふりをしているのか

玉川の発言が問題なのは「取材し」「裏どり」をしてからせずに発した軽率な発言だからだ。


社長が何度もこういう発言をするということは、

テレビ朝日がみんな憶測でニュースを作っている、

と思われてもしかたがない。

これはもう、BPOの案件になっていているはずだ。

いつまでもバカラしい話だ。


サッサと、玉川をクビにしておけば、世間も収まったものを

こんなことを繰り返しているとますますテレビ朝日のキズは深くなる。

もう少し、中身のある議論をして欲しいものだ。

日本共産党の志位委員長と、立憲民主党の泉代表が、SNSで大舌戦を繰り広げているという。

志位はこう言ったらしい。

《もしも立憲代表が憲法をめぐって維新と協力の余地ありと考えているとしたら、

とんでもない考え違いというほかない。

野党ならば「与党の補完勢力」「改憲の突撃隊」と正面から対決すべきです》

いやいや、他党がどんな行動をとろうが、

それはオカシイ、とアンタに言われる筋合いはない。


泉代表は、《協力の余地？　憲法を「議論する」と言ったまでで、

協力の余地ありなどとは一言も言っていませんが…。

ずいぶん見当違いな認識と批判です。

敵味方をすぐに色分けし、異論は許さないという考え方こそ改められては》


泉代表、それは無理だ。

共産党は「異論はゆるさない」主義なのだから。

自分達はマジョリティだと間違えているのだから。

「今の政治を変えたい」という国民の願いに応えたい。

国民の大多数は共産党に変えて欲しいとは思っていない。

《#泉健太の代表辞任を求めます》というハッシュタグまで登場させている。

だが、野党同士で「大舌戦」となっている。

どこに「野党共闘」が・・・?


SNSにはこんな書き込みが。

《大乱闘の様相だなぁ。引用は泉さんだけど、志位さんの方も荒れてそう》

《憲法を議論すると言ったら志位さんが怒って

泉さんも言い返してそれを見てたリベラルな人達が

泉さんはやめろとハッシュタグ運動を始めて…。

あー恥ずかしい》

《泉さんと志位さんは国会議員同士なんだから、

会って話すか、電話でもすればいいのに》

私が思う「正常な野党」には程遠い。