日々のつぶやき

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いよいよ、サッカーw杯開催が１ヵ月を切った。

日本代表のメンバー発表は１１月１日だそうだ。

私としては、発表前にいろいろと、素人なりに、あーだこーだと楽しみたい.。


現在、私が代表メンバーとして期待している選手たちの現在の状態を見てみる。

総体的には、かなり良くなっている。

板倉選手と三苫選手の怪我の回復が間に合うか、という問題はあるが。

吉田選手のパフォーマンスが落ちているのではないか、という心配はあるが。

ついでに、長谷部選手が選ばれないかな ? 　という・・・


まず、富安選手が完全復帰した。

アシストも決めた。

何んとも心強い。

ボランチの遠藤選手・守田選手が共に得点するほどの活躍をしている。

伊東選手は出場停止処分明けになるが、少し休めてよかったのではないか。

久保選手が相手にとってイヤな選手になって来て、

チームを引っ張っている。

アシストも得点も出来ている。

一番心強いのは、鎌田選手。

完全にワールドクラスの選手になってきた。

堂安選手、好調なチームで貴重な戦力になっている。

少しレベルの低いリーグではあるが、セルティックの選手達。

チームで暴れ回っている。

その他にも、得点情報が多々届いている。


さて、両サイドバックだ。

酒井選手と長友選手。

二人のコンディションが何処まで上がるか?

板倉選手の復調具合にもよるが、シュツットガルトの伊藤選手。

中山選手など、情報が欲しい。

田中選手も２部チームだという事もあり、情報が少ない。


しかし、一人一人の選手をドイツ代表やスペイン代表と突き合わせても

昔ほど悲観する必要がなくなった。

これは、どうやっても勝てそうにないな ! !　とは思わなくなった。


私は、どうしても、ここに長谷部選手にいて欲しい。

現在、世界の王様が政治をつかさどっている国は稀だ。

つまり、「政教分離」ではないが「王室と政治の分離」が普通になっている。

そんな代表的な事例が有った。

スウェーデン王室のエスエル王女が、

同国を公式訪問したオランダの国王と王妃を笑顔で歓迎。

そして、このニュースがネットで拡散されると

世界中の人々が笑顔になった。


国王と王妃はスウェーデンの宮殿を訪問しスウェーデンの国王と王妃にあいさつを行った。

その時、王太子の長女、１０歳のエステル王女も参加した。

なぜならオランダ国王は、自身の名づけ親なのだ。

笑顔で温かく出迎え、ハグする姿も見られた。

この微笑ましい姿に世界も拍手喝采。

国民に限らず、世界の人々を笑顔にした。


私は、その様子を見ながら、英国王室を思わざるを得ない。

ハリーは何てバカなことをしたのか。

さらに私は日本の皇室を思わざるを得ない。

秋篠宮家の長女は、何てバカなことをしたのか・・・。

欧州男子ゴルフ　マヨルカ・オープンは

川村選手が３日連続で１アンダーパー

合計３アンダーパーで５６位タイ。

スコアは　７０　　７０　　７０　だ。


米国男子ゴルフは松山選手が３日連続でパー。

合計イーブンパーで４７位タイ。

スコアは　７１　　７１　　７１　だ。

二人とも３日間同じスコアになるなど、珍しい。

私は今まで見たことがない。

このさい、最終日も同じスコアで・・・。



米国女子は韓国で行われているが、

昨日は笹生選手が何と８アンダーパーとエンジン全開で

合計８アンダーパーとして　１３位タイに急上昇。


畑岡選手 は２アンダーパーで合計５アンダーパー。

２４位タイと、畑岡選手にしては低空安全飛行。


問題はこの人。

渋野選手。

この日イーブンパーで合計２アンダーパー。

３８位タイになっている。

これだけ見れば、何だ、で終わるのだが、

そこは話題作りが上手な渋野選手

私も9０そこそこでラウンドできるようになってからは

記憶にない「ダブルパー」、つまりパー４のホールを８打。

いや、驚いた。

見事な逆噴射 ! ! ! ! !

プロでは珍しい。

北口の参道を来た者と表参道から来た者がこの鳥居の前で合流する。



正に大鳥居だ。

高さが１２メートルある。

木は檜で台湾から運んできたものだ。

台湾にはこんなところでもお世話になっている。


その鳥居の右手の参道に、こんなテントが組み立てられていた。

ここで、菊花展を催すようだ。




しかし、まだ、早すぎたようで、すでに展示されているものでも

まだ、満開とはいかない。

これは「日本菊花協会」のテント。




これは、私は始めて見た。

まるで盆栽のようだ。




「東京菊花協会」のテントだった。

ちょうど、トラックが来て、並べて行ったところだ。





他の花が、まだ、満開でないこともあったのか、

特に外国の方が興味津々だった。





三つ目の鳥居。

左手に手水舎がある。

全体が大きいので、どうしても遠景になってしまい、見にくい。

残念なことに、杓はない。




鳥居をくぐり、この門を入ると左手にベンチがあった。

しばらく休んで、参拝される方を見ていたのだが、

外国の方の割合が多い。

しかも、アジア系の方は日本人とすぐには見分けがつかない。

だが、そこら中に響き渡る大声で、なんたらかんたら・・・

うるさくてかなわない。

厳粛な雰囲気をぶち壊している。

正直、迷惑だ。




その私が座っていた前に、対の大木があり、注連縄か、かけられている。

大正６年だったと思うが、神宮が建立されるのと一緒に植えられたものだという。

夫婦円満！

中国共産党の党大会が終了した。

反キンペー派は、表舞台から退けられたが、

果たして今後キンペーさんの独裁が酷くなるのかどうか？

そう簡単な話ではないだろう。

不都合だらけのキンペーさんがこのまま独裁が出来るとは思えない。

中国は様々なことが失速して、「天滅中共」「天滅中国」になるのではないか。

人民はキンペーさんのことを「天滅中共」「天滅中国」の【総加速師】と呼ぶ。


ディープステイトは後３年で中国共産党を倒すつもりでいる。

それよりも何よりも、私が一番危惧しているのが、

「三峡ダム」の崩壊だ。

２から３年前、盛んに崩壊するのではないか、と報道された。

それから、ここ２年ばかり、ほとんど情報がない。

だが、ダムの劣化は進んでいるはずだ。

来年、どんな雨の降り方になるかわからないが、かなり危険なのではないだろうか。

日本では日本オープンが開催中だが

欧州でも米国でも日本人選手がそれぞれの大会に出場している。


欧州では川村選手が、米国では松山選手が。

だが今週は二人共に、冴えない。

三日目には進めるのだが、下の方で四苦八苦している。

特に松山選手は、「勤続疲労」ではないだろうか？

身体の手入れが間に合わない。

マスターズを勝ったことで、少々気が抜けたのかもしれない。


川村選手は、今年、強盗にあったり、

「旅人、川村」としては想定内のことかもしれないが、

いろいろとありすぎた。

それでも、本人が楽しんでいられるのであれば、何の問題もない。

ついでに、私も、少し楽しませてもらえたら、嬉しい。

昨日、久しぶりに都内に出向いた。

勿論、八百万の神に会うため。

このシリーズを書き始めて、まだ、一度も参拝していなかった

明治神宮に参拝してきた。

１ヶ月ほど前、途中まで行って、引き返したことがあったので

今回は何がなんでも参拝したかった。

８時に出発し、例によって坂道を避けて・・・

は良かったのだが、調子に乗って遠回りし過ぎた。

新宿から代々木駅前を抜けて少し下ると、明治神宮の代々木口に。

時間は１１時を過ぎていた。



詰所前で交通整理をしていた警備員に、原宿まで自転車で行けるか

と聞いたら、ダメです、と即答された。

自動車であれば、車止めを設置すれば、車が参道に紛れ込むことは防げる。

しかし、自転車だと容易に参道に入り込める。

従って、自転車はダメなのだろう、と納得した。


北口の鳥居をくぐって、原宿からの合流点を目指して



遠い。

途中、時々、パラパラバラ、と音がする。

風に煽られて、ドングリが落ちる音だ。

自然が織り成す交響楽だ、

今日は何度も聴いた。

米国女子ゴルフは韓国での大会の二日目だ。

どうも、芳しくない。

畑岡選手がイーブンパーということで、合計は３アンダーパー。

２４位に後退した。

ここで、順位を下げるようでは勝てない。


予選通過を心配した渋野選手が２アンダーパーを出して

３０位タイに上昇。


もう一人、笹生選手は１オーバーパーを叩いてしまい

合計１アンダーパー。

３６位と順位を下げた。


どうも、私の期待通りにことが運ばない！

欧州男子ゴルフはスペインシリーズが続いていて

今週はマヨルカ ゴルフ・オープンが

スペイン Palmaの

ソン・ムンタナーGG ６９５２ヤード パー７１

で行われている。


川村選手、１アンダーパーの４１位タイのスタートだ。

最近はだいたいこの辺りのスタートが多い。

もう少し、上位だと予選通過を安心していられるのだが！

気が抜けない！

米国女子ゴルフ、昨日、いつもと違う時間にプレーしているな？

と思ったら今週は韓国での開催だった。

時差を感じなかった。


日本からは畑岡選手、笹生選手、渋野選手が出場している。

畑岡選手が３アンダーパーで９位タイのスタート。


笹生選手が出だし、３ホール連続のバーディーだったが

その後は一つ落として２アンダーパーでホールアウト。

１９位タイだった。


渋野選手はイーブンパーの４１位タイ。

この辺りが指定席になりつつある。


トップに立ったのはタイの若いティティクル選手。

９アンダーパーだ。