アフィリエイト広告を利用しています
ファン
プロフィール
最新コメント
井本勝幸氏 ミャンマーでの遺骨収集 by ヤマザキ (02/16)
無意味な県民投票 沖縄県  by とみもとみつはる (01/28)
馬酔木 by sunshine (01/20)
今月の1冊 まだまだ 日本国紀 by omachi (12/20)
負けた  女子ソフトボール by くま (08/13)
検索
<< 2023年04月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ
コラム(2369)
政治(318)
スポーツ(3105)
日常(1353)
経済(22)
今月の1冊!(24)
沖縄(170)
時事(597)
タグクラウド
内容別はこちらをどうぞ↓

広告

posted by fanblog

2022年10月23日

王室の一員の在り方。スウェーデンの10歳の王女

現在、世界の王様が政治をつかさどっている国は稀だ。

つまり、「政教分離」ではないが「王室と政治の分離」が普通になっている。

そんな代表的な事例が有った。

スウェーデン王室のエスエル王女が、

同国を公式訪問したオランダの国王と王妃を笑顔で歓迎。

そして、このニュースがネットで拡散されると

世界中の人々が笑顔になった。


国王と王妃はスウェーデンの宮殿を訪問しスウェーデンの国王と王妃にあいさつを行った。

その時、王太子の長女、10歳のエステル王女も参加した。

なぜならオランダ国王は、自身の名づけ親なのだ。

笑顔で温かく出迎え、ハグする姿も見られた。

この微笑ましい姿に世界も拍手喝采。

国民に限らず、世界の人々を笑顔にした。


私は、その様子を見ながら、英国王室を思わざるを得ない。

ハリーは何てバカなことをしたのか。

さらに私は日本の皇室を思わざるを得ない。

秋篠宮家の長女は、何てバカなことをしたのか・・・。





posted by smile at 10:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11645709
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。