2022年10月23日
八百万の神 明治神宮 そのA
北口の参道を来た者と表参道から来た者がこの鳥居の前で合流する。
正に大鳥居だ。
高さが12メートルある。
木は檜で台湾から運んできたものだ。
台湾にはこんなところでもお世話になっている。
その鳥居の右手の参道に、こんなテントが組み立てられていた。
ここで、菊花展を催すようだ。
しかし、まだ、早すぎたようで、すでに展示されているものでも
まだ、満開とはいかない。
これは「日本菊花協会」のテント。
これは、私は始めて見た。
まるで盆栽のようだ。
「東京菊花協会」のテントだった。
ちょうど、トラックが来て、並べて行ったところだ。
他の花が、まだ、満開でないこともあったのか、
特に外国の方が興味津々だった。
三つ目の鳥居。
左手に手水舎がある。
全体が大きいので、どうしても遠景になってしまい、見にくい。
残念なことに、杓はない。
鳥居をくぐり、この門を入ると左手にベンチがあった。
しばらく休んで、参拝される方を見ていたのだが、
外国の方の割合が多い。
しかも、アジア系の方は日本人とすぐには見分けがつかない。
だが、そこら中に響き渡る大声で、なんたらかんたら・・・
うるさくてかなわない。
厳粛な雰囲気をぶち壊している。
正直、迷惑だ。
その私が座っていた前に、対の大木があり、注連縄か、かけられている。
大正6年だったと思うが、神宮が建立されるのと一緒に植えられたものだという。
夫婦円満!
正に大鳥居だ。
高さが12メートルある。
木は檜で台湾から運んできたものだ。
台湾にはこんなところでもお世話になっている。
その鳥居の右手の参道に、こんなテントが組み立てられていた。
ここで、菊花展を催すようだ。
しかし、まだ、早すぎたようで、すでに展示されているものでも
まだ、満開とはいかない。
これは「日本菊花協会」のテント。
これは、私は始めて見た。
まるで盆栽のようだ。
「東京菊花協会」のテントだった。
ちょうど、トラックが来て、並べて行ったところだ。
他の花が、まだ、満開でないこともあったのか、
特に外国の方が興味津々だった。
三つ目の鳥居。
左手に手水舎がある。
全体が大きいので、どうしても遠景になってしまい、見にくい。
残念なことに、杓はない。
鳥居をくぐり、この門を入ると左手にベンチがあった。
しばらく休んで、参拝される方を見ていたのだが、
外国の方の割合が多い。
しかも、アジア系の方は日本人とすぐには見分けがつかない。
だが、そこら中に響き渡る大声で、なんたらかんたら・・・
うるさくてかなわない。
厳粛な雰囲気をぶち壊している。
正直、迷惑だ。
その私が座っていた前に、対の大木があり、注連縄か、かけられている。
大正6年だったと思うが、神宮が建立されるのと一緒に植えられたものだという。
夫婦円満!
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