アフィリエイト広告を利用しています
ファン
プロフィール
最新コメント
井本勝幸氏 ミャンマーでの遺骨収集 by ヤマザキ (02/16)
無意味な県民投票 沖縄県  by とみもとみつはる (01/28)
馬酔木 by sunshine (01/20)
今月の1冊 まだまだ 日本国紀 by omachi (12/20)
負けた  女子ソフトボール by くま (08/13)
検索
<< 2023年04月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ
コラム(2369)
政治(318)
スポーツ(3105)
日常(1353)
経済(22)
今月の1冊!(24)
沖縄(170)
時事(597)
タグクラウド
内容別はこちらをどうぞ↓

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2021年06月19日

ホンジェラスで銃撃戦

中米ホンジュラスで銃撃戦が発生し5人が死亡した。

間違い、少なくとも5人。

ホンジェラスの治安が悪いこと、生活水準が低い事は

ここから米国に向けて「移民」希望者が

メキシコを縦断して殺到しているのを見ればわかる。


ただ、今回の銃撃戦が何処で行われたのかが問題だ。

何とナント、警備が厳重で巷間より安全なはずの刑務所内なのだ。

そして、司法省当局は、いまだ非常に危険な状況のため、

まだ刑務所に入ることができていないと発表した。

何だか、わけが分からなくなる。

日本の常識など全く通用しない世界だ。


ホンジェラスには二つの大ギャング集団があり年中抗争している。

「バリオ18(Barrio 18)」と「マラ・サルバトルチャ(Mara Salvatrucha、MS-13)」

というものだ。

ホンジェラスの首都テグシガルパの東40キロに位置する

ラトルバ(La Tolva)の刑務所内での銃撃戦だ。

市の病院によると、この刑務所から負傷者15人が搬送された。

そうすると、受刑者の親族ら数百人が、

情報を求めて病院や刑務所の前に集まってしまった。

ここも、また、危険な場所になっている。

別に「密」になっているからではない。

その中に二つの勢力の親族が混合していたら・・・

場外戦がはじまるのではないか、と私は心配した。

警察によると、バリオ18とMS-13は、

複数の都市の郊外や農村部を含む広範な地域を支配し、

麻薬密売、自動車窃盗などの縄張りをめぐって争っている。

チョット待て、「地域を支配し」とはどういうことだ。

政府や自治体が統治しているのではないのか ?

そうか、昨年BLMなどがシアトルなどを占拠したことがあったが

連中のお手本はここらあたりにあったのか ? ?

私には中東のISISしか頭に思い浮かばなかったが、これもあった。


ホンジュラスの28か所の刑務所には約2万2000人が収容されている。

超過密状態だ。

よって、役人が刑務所内を管理しきれない状態になっている。

だから、銃撃戦が出来るほどの銃などを持ち込める。

もっと言うと、刑務官が手を貸しているとされている。

多勢に無勢、金か銃弾か、家族を脅され、女をあてがわれ

監督するはずの刑務官が完全にポチになっている。


専門家(何の専門家か分からないが)らが

「犯罪学校」のようだと指摘する刑務所からは、

殺人、恐喝、拉致といった犯罪が命じられ、実行される。

命令の方向は「刑務所」 右矢印1 「世間」 なのだ。


米国国境では、人身売買が横行している。

麻薬がかってないほど密輸入されている。

それをやっているのが、これらのギャング集団なのだ。

米国民主党・バイデンはこれらギャングのスポンサーのようなものだ。


米国国民はこれらの真実をしっかり認識しないといけない。

中国が人権侵害をしている、だけではないのだ。

民主党が人権侵害に手を貸している。

米国は生意気なとこを言って、正義漢面するのは止めて貰いたい。

posted by smile at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事

2021年04月10日

追悼しよう

英国のフィリップ殿下が亡くなられた。

99歳。

エリザベス女王と結婚したのが、1947年11月。

長い長い婦唱夫随だった。
posted by smile at 03:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事

2020年09月17日

火災が続く。ベイルート、コロラド州、イタリアでも

レバノンの首都ベイルートでまた火事だ。

建設中のビルで火災が発生し、消防隊員らが鎮火した。

8月に湾港地区で発生した大爆発以降、市内で3度目の大きな火災となる。

火災があったビルは、ベイルート中心部の湾港地区から

約1.5キロの距離にある。

原因は、まだ明らかになっていない。

悠長なことをしていると、また火事が起きてしまう。



米国西海岸の山火事は、カリフォルニア州だけでなく、

各州でも発生していて10州を下らない。

カリフォルニアの北に隣接しているオレゴン州でも

広範な避難指示が出ている。

ここからが米国らしい。

北西部のクラカマス郡で、略奪を恐れる複数の住民が銃を持出し、

見慣れない車を止めて自主的に検問しているのだ。

郡保安局は「銃を向けて通行を妨げることは違法行為だ」と指摘。

「過剰反応による行動が不測の事態を招くことだけは避けたい」と強調している。

だが対象地域の一部住民は、略奪から自宅を守るため避難していない。

都会での「アンティファ」などの暴動・略奪を見ているからだ。


このような自警行動に油を注ぐような情報もある。

現場の警官から、極左グループ「アンティファ」のメンバーらが

チェーンソーで電柱を倒し、火災を広げようとしている

との報告があった。

ただ、これには真偽を疑う声も上がっているようだ。



新に、イタリアがリストに加わった。

イタリアのアドリア海に面した都市アンコーナの港で爆発があり、

周辺を巻き込む大火災になってしまった。

現時点で爆発の原因は分かっていないが、

この地区の倉庫には可燃性の液体が保管されていた可能性があり、

近くには液体窒素の製造企業や発電所、メタン製造工場もあるという。

ベイルートと似ている。

幸いなことに死傷者はいないようだ。



日本は今のことろ大丈夫そうだ。

しかし、油断は禁物で、思わぬところから出火する可能性がある。

警察官だけでなく、住民一人一人が気を付けておくことが

大切になってくる。

手段を選ばず、騒動を起こして世間を混乱させて、

日本人を不安にさせたい連中がいるわけだから。

残念ながら、古くからの日本人のメンタルを持たない者が多くなっている。

まさか、そんなことを! と油断してはいけない。

その「まさか」をやることを平気な連中なのだから。





posted by smile at 08:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事

2020年09月15日

お国柄、フィリピンの場合

「キンペー肺炎」対策で、それぞれの国柄が見られて面白い。

フィリピン政府は、感染拡大防止策として実施している

公共交通機関内でのソーシャルディスタンスを

14日に1メートルから75センチに緩和した。

驚くことに28日には50センチ、

10月12日には30センチまで段階的に縮小するという。


イヤイヤ、失礼ながらフィリピンの人たちが

こんなに細かいルールを作るとは思わなかった。

フィリピン人はこれから、

この25センチメートルを意識しながら

バスや電車に乗るのだろうか。

もっとアバウトな国民性だと認識していたので

これには驚いた。

みんなメジャーを持って乗るのかな🙄


しかし、医師でつくる団体は、

乗客は少なくとも1メートルは他人と離れるべきだと主張している。


14日時点の感染者は26万5888人で

死者は4630人。

さて、2ヶ月後、どのようになっているか🤔
posted by smile at 00:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事

2020年09月11日

中国共産党のイザコザ

中国共産党がアタフタしている。

各国とイザコザを起こしているのだが、

良く見るとどれもこれも仕掛けられている。

中国共産党が「受け身」になっている。

言葉で言うと「報復」する立場になっている。



アメリカ国務省はこのほど、

6月以降に中国人1000人以上のビザを取り消したと発表した。

アメリカの大学や研究機関から軍事関連の情報や重要技術が

中国に流出するのを防ぐため、6月以降、

中国からの留学生や研究者を対象にアメリカ国内への入国の制限している。

それだけでなく、これまで米国内にいた者のビザを取消し

中国に帰れと言っている。

米国は「中国人民」と「中国共産党」を区別するとしている。

したがって、「軍事的支配という中国共産党の目標を推進しない

正当な留学生や研究者は引き続き歓迎する」と【強調】している。


それに対して、「アメリカ政府が公然と在米中国人留学生の

合法的権益を損害する措置を取ることは、

あからさまな政治的迫害と人種差別だ」

と反発している。

【人種差別】とは聞いて呆れるが

「さらなる反応をする権利を留保する」として、

対抗措置を取る可能性を示唆した。



駐英中国大使の公式ツイッターアカウントが、

ポルノ投稿に「いいね」する出来事があったらしい。

大使も大使館員もストレスが溜まるのだろう。

だが、「公式アカウント」はまずかった。

巷間、アカウントが乗っ取られたのではないか

との臆測が飛び交っているが、そういうことにしてあげましょう。

ただ、中国共産党を批判する投稿にも「いいね」していた。

オイオイ、これはさすがにダメだろう。

もし、乗っ取られていたとしたら・・・犯人は・・・。



オーストラリア当局が6月に中国国営メディアの記者の自宅を

捜索したとの報道について、記者の権利を侵害していると非難した。

だれが?

中国共産党がです。

自分達が日常茶飯にやっていることも他国が自国の記者にすると

非難をする、というのは・・・。

困ったものだ。

例の報道官は「豪当局に対し、そうした露骨な非理性的行為を即刻中止し、

国内の中国人に対する嫌がらせや抑圧をやめるよう求める」と述べた。

「豪当局」を「中国共産党」に置き換えればそのまま使える。

一方、豪メディアの特派員2人は中国国家安全省から

個別に取り調べを受けた後、身の安全のため帰国した。



チェコのメディアによると、

中国でも人気のチェコの老舗ピアノメーカー「ペトロフ」への

注文約2500万円分が突然、キャンセルされた。

この客は、チェコの上院議長らが台湾を訪問したことで

中国がチェコへの制裁を検討していることが原因だと言っている。

このチェコの国会議長が台湾を訪問し

「私は台湾人だ」と発言したこに対しては、

中国の王毅外相が「大きな代償を払わせる」と報復を示唆している。

このピアノのキャンセルが「大きな代償」なのかどうかわからないが

この「北京のお客」は共産党幹部なのだろう。

もし、チェコのピアノを買ってしまったら・・・

おとーさんは粛正されてしまうところだった。






posted by smile at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事

2020年09月05日

70億人もいればヘンなヤツもいるだろう

「70億人もいればヘンなヤツもいるだろう」というタイトルにした。

良人や子どもと一緒に搭乗して様なのだが ? ? ?

ウクライナの空港で、駐機中の旅客機に乗っていた女性が非常口を開け、

主翼の上を歩き回る出来事があった。

この女性、機内が「暑すぎる」と言っていたようだが・・・・。


女性は無許可で主翼の上を歩いた行動が問題視され、

ウクライナ国際航空便への搭乗を生涯禁止された。

もちろん、それだけでは済まされない。

現場には空港の保安職員や警察が出動し、

医師が女性を診察したが、アルコールや薬物の影響下にはなかった

というのだが、待て待て、頭の中は検査したのか??

そこが問題の本質なのではないか ? ? ?



ウクライナ航空は、「罰金の形で非常に高額な金銭的制裁」を科す

可能性について言及している。



もう1件、やはり空港での出来事だ。

ニューヨークのラガーディア空港というところで、

女性の乗客同士による“取っ組み合いのケンカ”が原因で、

デルタ航空便の出発が40分近く遅れるというハプニングがあった。

動画を見たが、見事な取っ組み合いだ。

元記事には 女性2人が文字通り“組んず解(ほぐ)れつ”の大乱闘。

とあるが、これ以上ピッタリする言葉はない。

この騒ぎのおかげで出発が40分近く遅れた。


イヤーーー、世界はヘンなヤツで一杯だ。




posted by smile at 16:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事

2020年09月01日

相も変わらず、なニュース

「キンペー肺炎」は大丈夫かと心配してしまうのだが、

中国人にとっては誕生日の宴会の方が大事なようだ。


中国山西省で80歳の誕生日のお祝いを

盛大に開催したのはよかったのだが

まさかまさか、会場のレストランスの天井が崩落してしまった。

親戚ら100人以上が美味しい料理にありつけると

舌なめずりをして集まっていたのだが、晴天の霹靂ならぬ天井が落ちてきた。

みんな目線は料理の方、下を向いていたので天井が落ちて来る気配に

誰も気が付くはずもない。


この事故というか事件によって、57人が巻き込まれ、29人が死亡した。

さらに28人が重軽傷を負ったとある。

今後、まだ死者は増えるのではないかと思う。

80歳の主人公がどうなったか記事にはないのだか

驚かれたことだろう。

80年生きてきて、こんなことに合おうとはご本人もびっくり仰天だ。

 
さて、事故の原因だが、これはもう中国・韓国ではごく普通のことで

お決まりのようなものだ。

宴会場があった建物は元々、平屋で2階部分が増築されていたという。

他に元々4階建ての建物を上方に3階建て増して

7階建てにいたとの情報もある。

どちらが正しいのか、そんなことはどうでも良い。

日本なら「建築法違反」でそんな建て増しなどできないが

そこは「賄賂」の国。


今も日夜こんなコントが繰り返されているのだ。

施工主は3階分に相当する「金」を積んで「お役人様、これでお見逃しを」

「ハオ、ハオ ! !  好きにしてヨシ。次に何かあったら、またおいで」

てなことで「建築法違反」はどこかに埋もれてしまった。

さらに、施工主は施工業者との打合せで、設計図を見ながら

「あのネ、100人以上がパーティできる広さの部屋が欲しいのだけど」

「旦那、この建物の設計上、それは難しい・・・ですぜ、たぶん」

「そうかい」と徐に設計図の上に「金」を置き、

「この柱とこの壁を取り払えば、何とかなるのではないかナ」

「旦那、これがもう少し増えれば、何とかなるかもしれやせん」

「こんなものかな」

「ヘッヘッヘ、旦那、改めて設計図を良く見ると、

この柱と壁は元々はありませんでしたね。

どうも最近細かいものが見えにくくなってきているもので・・・。

新築する時、業者が間違えて造ってしまったものでしょう。

ヨーガス、設計図どおりになるよう、柱と壁は取り払いましょう」


かくして、大事故の原因の完成だ。

こんな建物が彼の国にはいくつくらいあるのだろう。

中国政府は重大事故として原因の調査に乗り出しているというのだが

そのなもの、すぐ忘れられてしまう。


私はこの調査には「飲食浪費をしていないか」の必要なのではないかと思う。

100人余りが参加とあるが、料理は何人分用意されていたのだ。

まさか、110人分用意されていたのではないだろうな。

キンペーさん、早速、現地視察して真相を究明し

厳罰に処すべきだと思うのだがいかかであろうか。

なにしろキンペーさん肝入りの法律なのだから、

キンペーさんの現地視察があってこそ

人民に強力にアピールできるはずだ。









posted by smile at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事

2020年08月31日

それはないよ🙄と言ったかどうか

それはないよ🙄と言ったかどうかわからないが・・・

30年位前、伊豆シャボテン動物公園の関係者の子供と知り合いになっ。

一度見に来てくれというお誘いに乗って、

伊豆旅行の行程に組み込んで訪ねたことがある。

しかし、残念ながら、というか良く覚えていない。


世界最高齢の推定50歳超のハシビロコウのビルが大往生を遂げたという。

30年前にもいたのだろうが、覚えていない。

このハシビロコウ「ビルじいさん」と呼ばれて人気者だったのだが

死後の解剖で雌だったことが判明したというのだ。

 
「ビルじいさん」としてはそれはないよ🙄と言いたいところだ。

どうも、扱いがおかしいなっ🤔とは思っていが、

まさか、人間どもめ、私を雄だと思っていたなんて😕


公園では改めて「ビルばあさん」として顕彰するようだ。
posted by smile at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事

2020年08月30日

何だか、楽しいような馬鹿らしいような・・・

インド警察は大いに怒っている。

北部リシケシュのガンジス川に架かる

ヒンズー教の神様が渡ったという神聖な橋で、

裸になってビデオ撮影していたフランス人の女性(27)を

逮捕した。

そりやそうだ。

神様がうっかり女性の方ばかり見ていて

橋から足を踏み外して落下したらどう責任をとってくれるのだ。


「女はインターネット上でビーズのネックレスを売っており、

販売促進のための撮影をしていたと供述した」と警察は説明。

この行為はインドではネット規制法違反になり、

最長で3年の禁錮刑となる。

警察は「フランスでは犯罪ではないかもしれないが」としながらも

「この神聖な橋ではダメだ」と強調している。


この元記事には、この女性が「どこまで裸」だったのかが書いてない。

時事通信の記事のようだ。

もっと読者が知りたいことをキッチリ書かないと

記事としての価値が半減どころか無くなってしまう。 

時事通信、ガンバレ。




posted by smile at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事

2020年08月26日

熱中症による死者数

8月20日に「小池都知事 出番ですヨ ! 熱中症死者103人」という記事を書いた。

その後も死者数は増えていて、

東京都内では今月、熱中症で亡くなった人が148人になったという。

8月の死者数としては過去最多だという事だ。

7月は梅雨明けしていなかったこともあり、死者数は0。

8月、1か月の死者数としては、昨年の115人が最多だったが、

今年は3週間だけですでに大幅に上回っている。

ちなみに昨年は、6月から9月の死者を合わせても135人だ。

すでに昨年の死者数を上回っている。

非常事態だろう。

小池東京都知事は、なぜ記者会見したりメディアに登場して

対策を訴えないのか。


8月20日にも書いたが、エアコンの設置する事、

エアコンを使用するように都民に「要請」しないのか?


全く、役に立たない知事だ。

posted by smile at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。