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2022年10月21日

秋の好日、公園まで

昨日は、正に日本晴れ!

そんな日に、一日中家に籠っていたのでは、もったいない。

そこで、昔、子供達と良く遊びに行った公園に、久しぶりに行ってみた。

遊具なども、ほとんど昔のままのようなきがした。

子供達に、写真を送ったら「なつかしい」との返事が来た。

覚えてくれているのは嬉しい。

DSC_2435.JPG


今まで、一度も渡ったことがない、湖に架かった橋を渡ってみた。

DSC_2436.JPG


穏やかな、綺麗な写真が撮れた。

小さいが中央に見えるのはヨット。

右側にさらに小さく浮かんでいるのは、リモコンのボート。

ヨットは二人やっていたが、風が無いので・・・

ボートは10人くらいの大人が操縦して楽しみ、

やはり10人くらいの老人が岸から見ている。

私も暇だが、もっと暇な老人もいるようだ。


2時間40分のサイクリングだった。






posted by smile at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

事の本質を見ようとしない人達

ジャーナリストの江川紹子氏だが、最近ジャーナリストとしての仕事が

疎かになっているのではないか。

オーム事件のころの江川氏は輝いていたように思うが、

最近はどうも魅力がない。


テレビ朝日のコメンテーター玉川徹の降板騒動に疑問の声をあげたという。

この玉川の問題発言にたいして、

「放送番組審議会」で厳しい意見が相次いだとされることを受けて、

なぜ『国葬』と『電通』が絡むと、こんな大ごとに…?」と疑問を持ったという。

そして、「私自身は、彼の発言は信頼度が低いと思っている者で、

この番組の視聴意欲も低いのですが、

今回の件は、コロナ禍に関する諸発言に比べれば、

視聴者への悪影響は少ないと思います」とし、

「『電通発言」で降板させろというのは行き過ぎで、

実現すれば禍根を残すのでは、と懸念します」と言っている。


そうではなくて、取材もしていないのに、あたかも、取材してきたかのように

嘘を断言する。

それが玉川はテレビ朝日の社員だということで、

テレビ朝日の報道すべてが、同じ姿勢で報じられていると

視聴者に思われることが嫌だったのだろう。

BPOの会議で問題視されたということは、民放全てがそう思っているのだろう。

つまり、テレビ朝日は会社の問題になるのを恐れて、玉川を切ることで、

玉川個人の問題にしたい、ということだろう。


江川氏もそれくらいのことはわかっていると思うが、

それこそテレビ局に忖度して、問題を矮小化しようとしているように見える。





posted by smile at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

2022年10月20日

こんなアホなことを良く言うもんだ

毎度毎度、開いた口が塞がらない。

日本の国会議員の資格はない。

立憲民主党の太栄志という衆院議員が、

「韓国の尹錫悦政権は日本との関係改善に意欲を見せており、

今こそ日韓関係改善の大きなチャンスだ」と語ったらしい。

「北朝鮮が頻繁にミサイルを発射するなど

東アジアの安全保障環境は厳しくなっており、

韓国との友好関係の強化が重要であることに異論はないはずだ。

国民を守るためにも、このチャンスを逃さず、

日本側から韓国へ歩み寄る姿勢を見せるべきではないか」

呆れて、ものも言えない。

韓国は日本は「敵」だとして、海軍力を上げることに必死になっている。

そんな国に対して言うことか?

さらに、「領土問題や歴史問題は、我が国の主権に直結し、

安易な譲歩は許されない。強い姿勢で臨むべきだ」としたうえで、

「安全保障への対応は待ったなしだ。

日韓関係において何が重要か、優先順位は何かを考え、

活動していかなければならない」

トドメは「2019年に韓国の貿易管理体制に不備があるとして始められた

半導体材料の輸出管理規制の厳格化を解除することを提案したい」

これだから、どこの国会議員だ?といわれるのだ。


この記事に対して、ある方がこんなコメントを返している。

輸出管理の厳格化は、何のためにしたのでしょうか?

韓国側がどこに行ったのか分からないフッ化水素の行き先を明確にし、返還すること。

そして再発防止策をきっちり説明し日本側が承認、

対応状況の経過を観察して履行状況を見て判断し、

厳格化した輸出管理を解除する手続きが必要ですよね。


全く、この方のいう通りで、

逆に言うと国会議員のくせに、これくらいのことが分からないのか、と思う。

この国会議員は良く言えば韓国の代弁者。

言い方を変えれば、韓国の工作員。


ついでに言うと、大統領が変わろうが、与党が変わろうが

真の民主主義国家ではない、情治国家の韓国とは付き合えない。

福沢諭吉が言ったとおりだ。






posted by smile at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

秋晴れ! 雲、一つない。風もない

少し肌寒いが、雲一つない秋晴れだ。

風もない。

こんな日に、家に籠っていたのでは、もったいない。

出かけることにするが、さて、どこへ行こう。

もちろん、自転車だし、もう昼前になったので、

そんな遠くまでは行けない!

今、チキンナゲットとポテトを作っているので

食べおわったら・・・

公園にでも行ってみるか?





2022年10月19日

オデブチャン ! ! 大丈夫か ! 引き算はできているか ?

北朝鮮が、これでもか ! ! というくらいミサイルや大砲を打っている。

韓国軍合同参謀本部は、南北軍事境界線の近くで、日本海と黄海に向けて砲撃を行った

と心配しているのだが、私は違う心配をしている。

ここのところ、合計で900発以上大砲をぶっ放しているらしい。

となると、現在、北朝鮮に何発の弾が残っているのか ? ?

オデブチャン、分かっているのか ? ?


リバウンドで元の140キロにもどったので、自棄になって憂さ晴らしに

打ちまくっているのではないかと勘繰っている。

そもそも、900発撃つ前の在庫数がアヤシイ。

オデブチャンには正しい数字は伝わっていないのではないか。

大砲の弾がないことがバレたら、担当者に機関銃の弾をぶっ放すことになりそうだ。

部下は戦々恐々だろう。





posted by smile at 16:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

ノー・インパクト 岸田物価対策

「直接的かつ実感できる形で策を講じる」

というので、どんな対策をとってくれるのかな?とみていたら

こんなことだった。

1世帯あたり月額最大2,000円程度を支援する案の検討に入った。

して、その方法は、と言うと

電力会社に資金を配ることで、各家庭の料金を下げる。


そうだろうか?

それで、国民は実感できるだろうか?

国民には見えない。

何のインパクトもない。

どうしてこんな、チマチマしたことしか出来ないのか!

一言、「消費税」を免除する!

で済むことだ。

ホント!検討はよくするが、結果は情けないような事しか出てこない。


円安で「国」は大儲けしている。

それを国民に示せば良いはずだ。

バカメディアやアホ学者、コメンテーターと呼ばれる連中が

円安で大変だー大変だーと煽るばかりで、円安で困ることはそんなにない。

良いことの方、断然多い。







posted by smile at 13:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

中国共産党の「ウソつき」

英国マンチェスターの中国総領事館で、

香港の民主活動家が暴行を受けた事件で、

中国外務省は、デモ参加者が領事館に「不法に侵入」したと主張した。


しかし、その時の様子の写真を見ると「侵入」したようには見えない。

「押し込まれている」ようにしか見えない。

そんな写真が公開されているのに、全く、良く言うよ !


写真を見ると、後ろ向きの男性は、右手で門塀を掴み、

足を突っ張り、体重は後にかかっていて

英国の警官も男性を門の中に入らないように両手で腕を掴んで後に引っ張っている。

それに対して、男性の後ろにいる領事館側の男と思われる者は

男性の髪をつかみ敷地内に押し込もうとしている。

男性の前に構える男は、あきらかに「戦闘態勢」をとっている。

もしくは男性を掴まえようとしている。

門外に押し戻そうとする態勢ではない。


もう一枚の写真は門の中であおむけに倒された男性に対して

数人の男が「蹴り」を入れている。

いずれも「青いマスク」をしている。


これはもう、明らかに暴行事件だ。


だが中国外務省の報道官は、

「騒ぎを起こした者が在マンチェスター中国総領事館に不法に侵入し、

中国外交施設の安全を脅かした」と主張している。

「中国の在外公館の平和と尊厳に対する侵害は容認できない」のだそうだ。

これは明らかにフェイクだ。


こんなことをし、大嘘をついているから、何処の国からも信用されないのだ。

しかし、それも中国人の本質だから・・・仕方ない。





posted by smile at 09:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

2022年10月18日

中国共産党・プーさんの不都合

こんなことを平気で行い、都合が悪いので、「承知していない」

と言って会見で答えない。

とてもではないが、一流国家・人間のとる態度ではない。

それを共産党大会という大事な時に取り上げることが出来ない。

不都合なことなのだ。

中国共産党の体質、都合の悪いことはダンマリを決め込む。

全く、情けない国だ。

チベットにしてもウイグルにしても自分にとって都合の悪いことは

嘘をついてでも隠そうとする、騙そうとする。


中国共産党大会の開催に合わせて、

イギリスのマンチェスター中国総領事館前でデモがあった。

ところがデモ隊の一部と総領事館側とが衝突し、

けが人が出る事態となってしまった。


デモ隊が書いた中国共産党・キンペーさんを批判するタテ看板を

領事館関係者とみられる人物が領事館の敷地内に持ち去ろうとし、

それを阻止しようとするデモ隊との間で乱闘となった。

さらに「総領事館側の人物に敷地内に連れ込まれて暴行を受けた」者も出たらしい。


総領事館の担当者は、

「国家主席の侮辱的な肖像画を掲げられた。

これはどんな国の領事館にとっても容認できない」と言っている。


この報告を受けたイギリス首相官邸も深い懸念を示している。


全く迷惑な連中だ。

こんなことは自分達の国内でやって欲しい。

みっともない。





posted by smile at 08:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

統一教会信者・元信者の甘ったれ

統一教会の問題を、政府が宗教法人法に基づく質問権を行使し、調査に乗り出す、との事だ。

消費者庁からは「解散命令」も言及されている。

霊感商法や不当な献金を禁止する法規制を提言している。


されに添うように元信者や家族からは

「ようやく国が動き出した」と期待の声が上がっているというのだが。

勘違いしないで欲しい。

これは「国」も問題ではなく「本人」「個人」の問題なのだ。

 元信者の女性は統一教会に入信したのは20歳代で、

合同結婚式で初めて会った男性と結婚し、献金を重ね、生活は困窮した。

成人が結婚するしないは本人の意思の問題であっ誰のせいでもない。

それをあたかも他人のせいにして被害者顔をしているのは間違っている。

そしてこんな事を言っている。

「旧統一教会は教義が全てだと信じ込ませ、多くの人の人生を壊してきた。

高額献金だけでなく、本人の意思に反して無理やり結婚させるなどの問題も

徹底的に調べてほしい」

日本には信教の自由がある。

結婚するしないは成人になれば本人の自由だ。



今更、甘ったれるな ! !  と言いたい。


また、母親が信者だったいわゆる「宗教2世」の男性(30歳代)は、

「どれだけの被害が救済されるのか」との懸念も抱いている。

というのだが「救済」などとんでもない。

親は「成人」であり、信仰するしない、献金するしないは本人の自由だ。

 
もう一人、母親とともに20年以上信仰していた40歳代の女性は

高額な壺(つぼ)や印鑑などを買わされ、1000万円以上献金したが、

メモなどの記録は残していないという。

大金を払って「領収証」を貰っていないとは驚きだ。

社会人としての常識がない。

この人も「被害回復」という言葉を使っている。


あべさんの殺人容疑がかけられて拘束されているヤツに対して

同情の声だけでなく、現金まで届けられているという。

この男は40歳代だ。

責任は自分で取らなければならない。




posted by smile at 08:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

ロシア・プーチンさんの不都合

こんな事をやる事自体が行き詰っていることの証明で、

そうすればこんなことが起きるのは当然だろう。

ロシアの兵士募集に囚人を恩赦すると言って囚人部隊を作ったのだが

この部隊、対ウクライナ兵でなく、対ロシア国民に銃を向けている。

この恩赦と引き換えに最前線の兵士となるプーチンの私兵≠ヘ

続々と脱走兵となり、武装強盗団になっているのだ。

この囚人たちは一応、ロシア新興財閥オリガルヒが経営する

民間軍事会社「ワグネル」に所属し、2週間の軍事訓練を受けている。

しかし、何といっても「囚人」だ。

中には38人を殺し、終身刑となっていた男さえいるという。

そんなヤツが6カ月もウクライナと戦って恩赦を待つなど考えられない。

何といっても、シャバに出れただけでなく、銃まで持っているのだから

連中は有頂天になる事請け合いだ。

つまり、武装強盗団を政府が作ったようなものだ。


プーチンさんの気持ちでは戦って欲しいウクライナ軍の将校は

『恩赦と引き換えに兵士となった何百人もの囚人兵士がウクライナの戦場に現れた』

と言い、

『何人もが武器を持ったままAWOLとなり、ロシアに戻って犯罪を行っている』

と語っている。

AWOLとはアブセント・ウィズアウト・リーブの略で、脱走兵という意味だ。


プーチンさん、窮余の一策が、ますますロシア国民を苦しめることになった。





posted by smile at 08:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム
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