2022年10月18日
中国共産党・プーさんの不都合
こんなことを平気で行い、都合が悪いので、「承知していない」
と言って会見で答えない。
とてもではないが、一流国家・人間のとる態度ではない。
それを共産党大会という大事な時に取り上げることが出来ない。
不都合なことなのだ。
中国共産党の体質、都合の悪いことはダンマリを決め込む。
全く、情けない国だ。
チベットにしてもウイグルにしても自分にとって都合の悪いことは
嘘をついてでも隠そうとする、騙そうとする。
中国共産党大会の開催に合わせて、
イギリスのマンチェスター中国総領事館前でデモがあった。
ところがデモ隊の一部と総領事館側とが衝突し、
けが人が出る事態となってしまった。
デモ隊が書いた中国共産党・キンペーさんを批判するタテ看板を
領事館関係者とみられる人物が領事館の敷地内に持ち去ろうとし、
それを阻止しようとするデモ隊との間で乱闘となった。
さらに「総領事館側の人物に敷地内に連れ込まれて暴行を受けた」者も出たらしい。
総領事館の担当者は、
「国家主席の侮辱的な肖像画を掲げられた。
これはどんな国の領事館にとっても容認できない」と言っている。
この報告を受けたイギリス首相官邸も深い懸念を示している。
全く迷惑な連中だ。
こんなことは自分達の国内でやって欲しい。
みっともない。
と言って会見で答えない。
とてもではないが、一流国家・人間のとる態度ではない。
それを共産党大会という大事な時に取り上げることが出来ない。
不都合なことなのだ。
中国共産党の体質、都合の悪いことはダンマリを決め込む。
全く、情けない国だ。
チベットにしてもウイグルにしても自分にとって都合の悪いことは
嘘をついてでも隠そうとする、騙そうとする。
中国共産党大会の開催に合わせて、
イギリスのマンチェスター中国総領事館前でデモがあった。
ところがデモ隊の一部と総領事館側とが衝突し、
けが人が出る事態となってしまった。
デモ隊が書いた中国共産党・キンペーさんを批判するタテ看板を
領事館関係者とみられる人物が領事館の敷地内に持ち去ろうとし、
それを阻止しようとするデモ隊との間で乱闘となった。
さらに「総領事館側の人物に敷地内に連れ込まれて暴行を受けた」者も出たらしい。
総領事館の担当者は、
「国家主席の侮辱的な肖像画を掲げられた。
これはどんな国の領事館にとっても容認できない」と言っている。
この報告を受けたイギリス首相官邸も深い懸念を示している。
全く迷惑な連中だ。
こんなことは自分達の国内でやって欲しい。
みっともない。
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