2022年10月19日
中国共産党の「ウソつき」
英国マンチェスターの中国総領事館で、
香港の民主活動家が暴行を受けた事件で、
中国外務省は、デモ参加者が領事館に「不法に侵入」したと主張した。
しかし、その時の様子の写真を見ると「侵入」したようには見えない。
「押し込まれている」ようにしか見えない。
そんな写真が公開されているのに、全く、良く言うよ !
写真を見ると、後ろ向きの男性は、右手で門塀を掴み、
足を突っ張り、体重は後にかかっていて
英国の警官も男性を門の中に入らないように両手で腕を掴んで後に引っ張っている。
それに対して、男性の後ろにいる領事館側の男と思われる者は
男性の髪をつかみ敷地内に押し込もうとしている。
男性の前に構える男は、あきらかに「戦闘態勢」をとっている。
もしくは男性を掴まえようとしている。
門外に押し戻そうとする態勢ではない。
もう一枚の写真は門の中であおむけに倒された男性に対して
数人の男が「蹴り」を入れている。
いずれも「青いマスク」をしている。
これはもう、明らかに暴行事件だ。
だが中国外務省の報道官は、
「騒ぎを起こした者が在マンチェスター中国総領事館に不法に侵入し、
中国外交施設の安全を脅かした」と主張している。
「中国の在外公館の平和と尊厳に対する侵害は容認できない」のだそうだ。
これは明らかにフェイクだ。
こんなことをし、大嘘をついているから、何処の国からも信用されないのだ。
しかし、それも中国人の本質だから・・・仕方ない。
香港の民主活動家が暴行を受けた事件で、
中国外務省は、デモ参加者が領事館に「不法に侵入」したと主張した。
しかし、その時の様子の写真を見ると「侵入」したようには見えない。
「押し込まれている」ようにしか見えない。
そんな写真が公開されているのに、全く、良く言うよ !
写真を見ると、後ろ向きの男性は、右手で門塀を掴み、
足を突っ張り、体重は後にかかっていて
英国の警官も男性を門の中に入らないように両手で腕を掴んで後に引っ張っている。
それに対して、男性の後ろにいる領事館側の男と思われる者は
男性の髪をつかみ敷地内に押し込もうとしている。
男性の前に構える男は、あきらかに「戦闘態勢」をとっている。
もしくは男性を掴まえようとしている。
門外に押し戻そうとする態勢ではない。
もう一枚の写真は門の中であおむけに倒された男性に対して
数人の男が「蹴り」を入れている。
いずれも「青いマスク」をしている。
これはもう、明らかに暴行事件だ。
だが中国外務省の報道官は、
「騒ぎを起こした者が在マンチェスター中国総領事館に不法に侵入し、
中国外交施設の安全を脅かした」と主張している。
「中国の在外公館の平和と尊厳に対する侵害は容認できない」のだそうだ。
これは明らかにフェイクだ。
こんなことをし、大嘘をついているから、何処の国からも信用されないのだ。
しかし、それも中国人の本質だから・・・仕方ない。
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