2022年10月18日
統一教会信者・元信者の甘ったれ
統一教会の問題を、政府が宗教法人法に基づく質問権を行使し、調査に乗り出す、との事だ。
消費者庁からは「解散命令」も言及されている。
霊感商法や不当な献金を禁止する法規制を提言している。
されに添うように元信者や家族からは
「ようやく国が動き出した」と期待の声が上がっているというのだが。
勘違いしないで欲しい。
これは「国」も問題ではなく「本人」「個人」の問題なのだ。
元信者の女性は統一教会に入信したのは20歳代で、
合同結婚式で初めて会った男性と結婚し、献金を重ね、生活は困窮した。
成人が結婚するしないは本人の意思の問題であっ誰のせいでもない。
それをあたかも他人のせいにして被害者顔をしているのは間違っている。
そしてこんな事を言っている。
「旧統一教会は教義が全てだと信じ込ませ、多くの人の人生を壊してきた。
高額献金だけでなく、本人の意思に反して無理やり結婚させるなどの問題も
徹底的に調べてほしい」
日本には信教の自由がある。
結婚するしないは成人になれば本人の自由だ。
今更、甘ったれるな ! ! と言いたい。
また、母親が信者だったいわゆる「宗教2世」の男性(30歳代)は、
「どれだけの被害が救済されるのか」との懸念も抱いている。
というのだが「救済」などとんでもない。
親は「成人」であり、信仰するしない、献金するしないは本人の自由だ。
もう一人、母親とともに20年以上信仰していた40歳代の女性は
高額な壺(つぼ)や印鑑などを買わされ、1000万円以上献金したが、
メモなどの記録は残していないという。
大金を払って「領収証」を貰っていないとは驚きだ。
社会人としての常識がない。
この人も「被害回復」という言葉を使っている。
あべさんの殺人容疑がかけられて拘束されているヤツに対して
同情の声だけでなく、現金まで届けられているという。
この男は40歳代だ。
責任は自分で取らなければならない。
消費者庁からは「解散命令」も言及されている。
霊感商法や不当な献金を禁止する法規制を提言している。
されに添うように元信者や家族からは
「ようやく国が動き出した」と期待の声が上がっているというのだが。
勘違いしないで欲しい。
これは「国」も問題ではなく「本人」「個人」の問題なのだ。
元信者の女性は統一教会に入信したのは20歳代で、
合同結婚式で初めて会った男性と結婚し、献金を重ね、生活は困窮した。
成人が結婚するしないは本人の意思の問題であっ誰のせいでもない。
それをあたかも他人のせいにして被害者顔をしているのは間違っている。
そしてこんな事を言っている。
「旧統一教会は教義が全てだと信じ込ませ、多くの人の人生を壊してきた。
高額献金だけでなく、本人の意思に反して無理やり結婚させるなどの問題も
徹底的に調べてほしい」
日本には信教の自由がある。
結婚するしないは成人になれば本人の自由だ。
今更、甘ったれるな ! ! と言いたい。
また、母親が信者だったいわゆる「宗教2世」の男性(30歳代)は、
「どれだけの被害が救済されるのか」との懸念も抱いている。
というのだが「救済」などとんでもない。
親は「成人」であり、信仰するしない、献金するしないは本人の自由だ。
もう一人、母親とともに20年以上信仰していた40歳代の女性は
高額な壺(つぼ)や印鑑などを買わされ、1000万円以上献金したが、
メモなどの記録は残していないという。
大金を払って「領収証」を貰っていないとは驚きだ。
社会人としての常識がない。
この人も「被害回復」という言葉を使っている。
あべさんの殺人容疑がかけられて拘束されているヤツに対して
同情の声だけでなく、現金まで届けられているという。
この男は40歳代だ。
責任は自分で取らなければならない。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11639254
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック