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2022年02月08日

大リーグの傲慢さ

何度同じことを繰り返すのだろう。

大リーグの労使交渉が暗礁に乗り上げている。

しかも、労使とも本気で解決する意図があるように見えない。


昨年12月に経営者側が施設封鎖(ロックアウト)を行い、

労使間の対立は深まった。

大リーグ機構がFMCSに調停を依頼したが、

そもそもFMCSは労使双方からの依頼で調停が可能になるものだ。

今回は選手会側が賛同していない。

結局は大リーグ機構と経営陣のアリバイ作りでしかない。

つまり、選手会側が解決しようとしていない・・・と言いたいわけだ。

だいたい、スプリングトレーニングまで10日という時点で

要望を出したということは、

機構と経営陣が選手会との妥協を目指してはいないことを意味する。


さて、今後はどうなるか。

ファン置き去りのバトルは、またまた「大リーグ離れ」を起こしてしまうのではないか。


私としては、オオタニサンのこと鈴木誠也選手の事・・・

気になって仕方ない。




posted by smile at 09:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

オミクロン株感染者が増加

オミクロン株が感染者を増やしている。

10万人を越えた、と騒いでいる。

しかし、重症者は少なく、死者はさらに少ない。

後遺症はインフルエンザより酷い、との事だか果たしてそうだろうか。

こんなの、さっさと5類にしておけば何でもなかったのに

政府は何もしようとしない。

変える勇気がない。

というより、科学を信じられないのだろう。


私も迷惑を被っている。

やはり、自転車で都内には出掛けにくい。


感染者は1日20万人でも30万人でも、ドンドン増えて

さっさとピークアウトしてもらいたい。

生活しにくくて仕方ない。




posted by smile at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

中国が本領発揮

北京オリンピックで、中国が本領を発揮し始めた。

女子スピードスケートの1500メートルで、

妹の高木選手は残念ながら銀メダルに終わった。

姉の高木選手も同種目に出場したのだが、同走の中国選手に

進路をジャマされて8位に終わってしまった。

選手にとっては、最低限のルールなので、それを知らないはずがない。



スキージャンプの団体戦で、日本のトップバッター高梨選手が

他の選手より10メートルばかり飛んだ。

103メートル。

ところが、スーツが違反だということで、失格になった。

これは微妙なところだ。

私は、審判に中国の圧力があったと疑う。



先日は、スピードスケートのショートトラックで米国が失格になり

中国が金メダルを獲得した。

これも、世界中から疑いの目で見られている。


これから、採点競技では、おかしな採点が多発することだろう。

バッハ会長は、実体をチャンと見ておいて欲しい。


中国共産党もIOCも世界中から糾弾されることになる。




posted by smile at 03:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

経済安保用の法律がようやく

更ではあるが、何とか成立するのだろう。

岸田政権が目玉政策に掲げる「経済安全保障推進法案」の原案が

自民党でまとまったようだ。

されでもまだ、経済界や与党の一部から国の関与が強まるとの

懸念の声があるようだが「人権非難決議」が骨抜きにされたときと同様

誰が反対・どのように修正しようとしたか

我々は良く見極めなくてはならない。

なにしろ、5人の元首相が【あのような】ことをするのだから

現政治家、経済界、識者がどんなことを言うか、

誰が中国共産党から【良くしてもらっているか】を確認しなければいけない。


原案は全7章、98条からなるそうで、

国民生活や経済に必要な重要物資を安定的に確保する

サプライチェーン(供給網)の強化、

サイバー攻撃に備えた基幹インフラの事前審査、

先端技術の官民協力、特許非公開の4つメインになっている。

もちろん、それぞれに罰則が盛り込まれている。

当然のことで、「遺憾砲」だけでは全く効果がない。

ところが、政府の有識者会議の提言には、

罰則の具体的な内容は記されていなかったという。

この有識者とは誰々があとで調べておくことにする。


例えば基幹インフラでは、サイバー攻撃を受ける懸念のある外国製品が

重要設備に使われていないか、国が事前審査をするとしている。

米国はすでにトランプさんがファーウェイを追い出した。

いまさら・・・とは思うが、ないよりはよい。

対象のインフラは電気、ガス、石油、水道、電気通信、放送、郵便、

金融、クレジットカード、鉄道、貨物自動車運送、外航貨物、航空、空港の

14分野が明記されている。

事業者については、主務大臣が省令で定める基準に沿って指定する。

外国の企業に運営させてはいけない。

もっとハッキリ書くべきだ。

放送についても「放送法に規定する基幹放送を行うもの」が対象

としていてNHKや民放も含まれる見通しだというが、当然のことだ。


ただ、これらの法律に違反した場合の罰則があまりに軽い。

「2年以下の懲役か100万円以下の罰金」

こんなのは罰則にもなにない。

事業をさせない、排除するようにしないとだめだ。



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posted by smile at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

2022年02月07日

またまたオリンピックの食事に文句?

韓国のメディアが報じている。

北京五輪で、“ある問題”が浮上している、

として、選手村での食事について報じている。

選手村内の食堂の料理が美味しくない! と不満続出なのだ。

味の問題だ。

半年前には東京オリンピックの選手村で供給される料理に

福島県産の食材が使われて危険だ! と騒ぎ立て

自国から食材を持ち込み、弁当を作って選手に配っていた。

だが、韓国選手たちが、選手村の食堂で美味しそうに食事している姿が

SNS上に拡散された。

それは、選手から弁当が美味しくない、栄養・カロリーが足りない

という反発だった証拠だ。

私も、その弁当の一つネットで見たが、

とてもアスリートに供するようなものではなかった。

さらに、選手村にデリバリーが可能であり、

中には選手村を出てコンビニで買い物し、

時には外部の食堂で食事をしていた。

選手たちだけでなく、役員、記者などもその楽しさ、美味しさを発信していた。


つまり、選手村から外出することは一応推奨してはいなかったが

だからといって強い禁止ではなかった。

「【外出して】、キンペーウイルスに感染するもしないも自己責任」

というスタンスだった。

ところが、北京オリンピックでは、完全に外出禁止になっている。

それは「【外出することで】オミクロン株を人民に感染させないでくれ」

というスタンスだ。

完全に選手や役員、メディア関係者などを汚物扱いだ。

そのため、今大会は現地の至る所で厳格な感染対策がとられている。

周囲はフェンスで厳重に囲われ、警備員も配置されている。

こういうのは中国共産党は経験豊富だ。

国中の各地に「収容所」を沢山造って監視している。

その「収容所」と同じだ。


そんな「収容所」なので、韓国の選手たちも外出することが出来ず

選手村で供給される食事を採るしかない。


韓国の日刊紙など複数メディアがこんな報道している。

韓国代表チームの一部選手たちが、

世界各国の計678種ものメニューが提供されている食事に

「苦しんでいる」

特に、3つの選手村のうち北部にある延慶がひどい。

選手から、かなりの不満が噴出している。

ショートトラックのチーム関係者は、

「グルメな国として知られる中国でのオリンピックだっただけに、

期待をしたが、これまで行ってきた国々の中でも、

食べ物の質は一番良くない」と語っている。


男子スピードスケートの選手は「おいしくはない。

北京に到着した日の夕方に食堂を訪問したけど、

それ以降は一度も行っていない」とキッパリ。


スピードスケート女子マススタートに出場する選手は

「すべての料理が“中国式”という感じ。

この食事を見てると『家に帰りたいな』とさえ思う」


さぁ、こうなるとムンさんの出番だ。

こうした不満の声を受け、

急きょ、韓国選手団は大韓体育会が支援する

給食センターに弁当の手配を依頼したという。

今後は主催側の許可を得たうえで、

14人の栄養士と調理人を現地に派遣するとしている。


さて、半年前に不評を買った「弁当」を、再び作ろうとしている。

だが、主催者が許可しないのではないか?

ムンさん、韓国の得意技「やりました感」を出している。


そもそも、客人が主人の接待に文句を言うなど、日本人には考えられない。

下品だ。




posted by smile at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

アフリカチャンピオンはセネガル

いろいろと、ピッチ外でも楽しませてくれた

アフリカネーションズカップが終わった。

決勝を戦ったのは、エジプト代表とセネガル代表。

白熱の戦いは120分て決着がつかず0ー0のままPK戦に突入

そのPK戦をセネガルが4ー2で制し、初の優勝を果たした。

サラーを擁したアフリカの雄エジプトに粘り勝った。


ヨーロッパの各リーグで無くてはならない存在のアフリカ出身の選手たち。

優勝したセネガルにはリバプールのFWサディオ・マネ、

チェルシーの守護神GKエドゥアール・メンディ、

ナポリのCBカリドゥ・クリバリ、

パリSGのCBアブドゥ・ディアロやMFイドリッサ・ゲイェ、

バイエルンのDFブナ・サールなどが躍動した。

このチームが強いのは当たり前で、それぞれのチームの主力選手たちなのだ。

日本もヨーロッパのチームに所属する選手が増えてきたが

全員がチームのレギュラーというわけでもない。

間違いなく、日本よりセネガルの方が強そうだ。


最後のPKを決めて勝利したマネは、

敗れてピッチ上で涙するチームの同僚のサラーに近づき、

慰めの言葉をかけている。

ノーサイド。

美しい光景だ。



因みに3位決定戦もPK戦に持ち込まれ、

こちらは開催国のカメルーンが面目を保った。


それにしても、準決勝から全てPK戦での決着だ。

ギリギリのところで戦っている。

お互い強くなるはずだ。


日本が現在戦っているW杯アジア最終予選など、

厳しさが足りない。

これでは、強くはならない。





posted by smile at 11:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

欧州男子ゴルフツアー UAE 3戦目 最終日

欧州男子ゴルフツアー UAE 3戦目 最終日

川村選手は2アンダーパーでトータル10アンダーパー

27位タイの結果だった。

最終日のホールバイホールは

アウトが − − ○ − − ○ − − −

で2アンダーパー

インが − − − ○ − − △ − − でイーブンパーだった。

こうなって来ると、二日目の2番ホールのダブルボギーが痛い。


12アンダーパーだと18位タイ。

だいぶ賞金額が違ってくる。

ここまでのUAEシリーズ、予選落ちがあるので、

少し不満、といったところだろうか?


だが、まだら先は長い。

ボチボチ、旅を楽しみながら、プレーして私を楽しませて欲しい。


米国ツアーもそうだが、開催地を地図で調べている。

グーグルではゴルフ場への道まで見ることができる。

コースの一ホールごとを地図で確かめることができる。

私の地図上の世界のゴルフ場巡りを続けさせてもらいたい。




posted by smile at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

大相撲がただのデブ集団に!

日本大相撲トーナメントが中止になった。

横綱を含む幕内29人、十両15人がキンペーウイルスに負けたらしい!

力士 = 強い のはずなのに、情けないことだ。

オミクロン株なので、インフルエンザと同じ程度の病気を

感染したからといって、いちいち休みにしているのは情けないだろう。

確かに、デブの集団ではあるが、こういうときこそ

「剛さ」を発揮して、国民から拍手喝采を受けてもらいたいものだ。


春日野親方(元関脇栃乃和歌)ら4人の親方衆、

行司1人もの感染が判明している。

情けない集団だ。
posted by smile at 03:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

李さん、まんまと、騙される

中国共産党の李首相が、甘粛省人民にまんまと騙された。

李さん、視察に訪れた先で、饅頭を何と一つ5元で買わされたのだ。

もちろん、饅頭売も用意された出演者なのだが、

李さんに一ついくらだ?と聞かれた饅頭売り、

無謀にも一つ5元だ、と答えたのだ。

平均月収1000元以下が6億人もいる国で、

饅頭1個が5元もするわけがない。

決して裕福な地域ではない甘粛省では、せいぜい1から2元だろう。

しかし、カメラが回っている。

李さんも「それは高いだろう、まけろ」とは言えなかったようで

そのまま5元支払った。


早速、ネットでは侃々諤々だが基本嘲笑している。

台本を書いた者が饅頭の値段を知らなかったのではないか?


李さん、キンペーさんがオリンピックで華やかさを演出するなかで

地方を視察して好感度アップを狙ったのだろうが・・・

思惑通りの効果があったかどうか?

微妙なところだ!!




posted by smile at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

2022年02月06日

プーチン大激怒、宴会出席取り止め帰国

キンペーさんは、北京オリンピックに合わせて訪中した

各国の首脳らを招いて歓迎会を開催し、

「聖火は再び北京で燃え上がった」と強調したのだが、

プーチンさんが主席していない。

キンペーさんとしては1番のお客様のはずだが・・・

歓迎会にはIOC=国際オリンピック委員会のバッハ会長や

グテーレス国連事務総長らは主席したようだ。


さて、プーチンさん、何故スッポカシて急に帰国したのか。

もちろん原因はキンペーさんにある。


プーチンさんは特別機で、ロシアを出国前に、

同行する全員の検査を厳重に行い、

陽性でないことを確認して中国入りした。

ところが、中国入りした同行者が次々に感染してしまった。

その数、16人とも言われている。


ゼロコロナ対策をとっているのに、なぜ、そんなに簡単に感染したのか。

実はプーチンご一行様が泊まっているホテルが問題らしい。

ホテルは朝陽区にあり、共産党はゼロコロナと言っているが、

朝陽区では数百人の感染者が出ているのだ。

しかし、問題はその宿泊しているホテルのレベルだ。

とても、最大のVIPをもてなすようなホテルではない。

様々なセキュリティが甘い。

16人もオミクロンに感染してしまうようなホテルだ。


プーチンさんはホテルの廊下で大声で怒りまくったらしい。

「キンペーのくそ野郎! 俺をこんなホテルに押込みやがって! なめてるのか!

ゼロコロナ何て大嘘じゃないか! 同行者から16人も感染者が出たぞ!」

こんなところにいたら、自分も危ない、ということで

プーチンさんご立腹されて、帰ってしまった。


では、何故プーチンさんご一行は、そんなホテルに宿泊したのか。

そこが、本題だ。

キンペーさんは北京オリンピックを成功させて、

自分の実績にして総書記の座に居続けたい。

しかし、中国共産党内では以前として、反キンペー派が

キンペーさんを引摺りおろそうと、虎視眈々とチャンスを窺っている。

そこで、オリンピックを不成功にさせるために、いろいろと仕組んでいる。

その一つがプーチンさんを怒らせること。

二流のホテルに泊まらせ、オミクロン感染者を出す。

プーチンさんのプライドを潰そう。

面子を1番大切にする人達が考えることだ。

このホテルを手配した組織の人間は、きっと、反キンペー派に違いない。


さらに、こんなことが起きている。

軍か公安かわからないが、V.I.P.を衛るための「狙撃部隊」の隊長が

死んだという情報が流された。

本当に亡くなったどうかは定かではないが、そのような情報が流された。

また、日本の女子選手が怪我をした。

中国では、オリンピックのような晴れ部隊で、

死者や怪我人がでるということは

その催しは縁起か悪く、失敗だとされる。


ということで、反キンペー派は、

開催期間中に故意に事故を起こすのではないか!

まず、プーチンさんの件は大成功だった。


選手たちに類が及ばないように、願いたい!のだが

私が思うに、参加国全てを怒らせるには、

選手や役員、報道陣にお土産として「オミクロン株」を持ち帰ってもらうことだ。







posted by smile at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム
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