日々のつぶやき

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欧州男子ゴルフ、アンダルシアマスターズは

川村選手、しぶとく１アンダーパー、合計イーブンパーとして

２１位タイだった。

後半ボギーが２つ。

もったいなかった。

ただ、勝った選手は１９アンダーパーだ。

大差なので仕方ない。




米国男子ゴルフ、ZOZOチャンピオンシップは米国男子と書いていたが

日米共催だった。

期待の松山選手はさすがに５０台は出せなくて、逆に１オーバーパーとスコアを落とし

合計３アンダーパー、４１位タイに終わった。


代わりに頑張ったのが中島選手、久常選手、堀川選手、小平選手。

中島選手は１アンダーパー、合計９アンダーパーで１２位タイ。

同じく１２タイが久常選手、イーブンパー。

１打差の１６位タイに最終日５アンダーパーの堀川選手と

３アンダーパーを出した小平選手。

比嘉選手がギリギリ頑張って３６位タイ。

初日の勢いをもう１日続けられればさらに良かったのだが・・・


松山選手、連覇はならなかったが、プロアマ戦の夜

世界選抜として米国と戦った仲間を焼き肉に招待して好評だった。

昨年のマスターズチャンピオンディナーも、名選手達がとても喜んでいた。

松山選手、食通のようだ。

それとも、プロデューサーがいるのだろうか。

欧州男子ゴルフ、アンダルシア・マスターズ三日目が行われ

川村選手は１オーバーパー、合計でも１オーバーパーで

３１位タイとなっている。

最終日は何とかアンダーパーの世界までいって欲しいものだ。


米国男子ゴルフ、ZOZOチャンピオンシップ三日目までの結果。

久常 選手が５アンダーパーで合計９アンダーパーとして８位タイと頑張っている。

二日目上位に顔を出した中島選手は１アンダーパーと伸び悩み

合計８アンダーパーで１４位タイに順位をさげてしまった。

小平選手は１アンダーパーで合計５アンダーパーの２６位タイ。

松山選手は４アンダーパー、合計も４アンダーパーで３１位タイに順位をあげたが

ホールアウト後のインタビューで、明日は５０台でも出さないと

勝負にはならない・・・

と自嘲気味に話している。


やはり、世界のトップが集まると日本人選手にとっては厳しいことになる。

６４位タイ以下に１６人中９人いる。

松山選手の凄さを改めて認識させられる。

欧州男子ゴルフ　スペインシリーズ　アンダルシア マスターズは

スペイン の San Roque　の

レアルクラブバルデラマ 　７０２８ヤード 　パー７１

で初日が行われた。

今回、記事にするのが遅れてしまったのだが

川村選手は、イーブンパーで３１位タイ、という平凡なスタートとなった。

記録を見ていないのでわからないのだが、

川村選手、今シーズンは厳しい位置にいるのではないかと思う。

最後、頑張って上位に入って貰いたい。

中国が一帯一路政策として、マラッカ海峡を通らないルートを作りたいことは既に書いた。

そのため、パキスタンの港から陸路中国国内への輸送道路を造ろうとしている。

海路ではマレー半島に水路を造って、しまおうとしているのだが

マレーシアは反対しているので、今、タイに猛威プッシュをかけている。



タイでは今、南部のマレー半島を横断し、

太平洋とインド洋を結ぶ陸上橋「ランドブリッジ」を

建設する計画が持ち上がっているのだ。

先述した、中国共産党の思惑通りではないか！

タイの場合、前のめりの政府に対し、地元では環境への影響を懸念する声が強い。

つまり、タイ政権に近い政治家や実業家は、この事業を推し進めたい。

中国共産党から金が入ってくるからだ。

その金とは個人への金、つまり賄賂だ。

しかし、この、半島の両岸に巨大な港を新設し、

陸上橋で結ぶという壮大な構想には、実現性をいぶかる声も多い。

環境への被害が大き過ぎる。

人々の生活への影響が多すぎる。

もし、この工事を中国共産党に任せたら、工事で受ける利益は

中国からの人間が受けるだけで、地元の者はただ環境を壊され、

生活の術を失ってしまうだけだ。


豊かなマングローブの海は無くなり、漁業も出来なくなり

貴重なマングローブの中を案内する仕事もなくなってしまう。


これに対し、推進派は「産業発展のためには多少の犠牲はやむを得ない。

見返りの方が大きい」と言っているのだが・・・



タイにはインドネシアやスリランカやパキスタンの二の舞を踏まないようにしてもらいたタイ。

米国男子ゴルフは日本での大会だ。

高額賞金なので、かなりの盛況だ。

日本人選手も多く出場している。

しかし、その実力はいかんともしがたい。


比嘉選手が、３アンダーパーで６位タイと好スタートをきった。

どこまで、この位置を保てるか。


次は、１アンダーパーで桂川選手と久常 選手と岩田選手が２１位タイ。


続いて、イーブンパーが

小平選手、中島選手、岩田選手となっている。

２９位タイだ。


松山選手は１オーバーパーでその次になっている。

プロアマで体調不良のため、調子は悪いはずなのだが、

ディフェンディングに・チャンピオンとして、日本の代表として休む訳にも行かない。

この試合の結果で、日本のプロと米国男子ゴルフツアーとの力の比較が可能なので

ジックリと見ておきたい。

こんなものの調査など、何の信用もないのだろうが、

それでも旅行業や不動産業界では活用しているのかも知れない。


「都道府県の魅力度ランキング」というのがあって、

１位は北海道で何と１４年連続なのだそうだ。

２位が京都府、３位が沖縄県。

最下位は佐賀県だそうで、確かに佐賀県の魅力と言われても

すぐには思い浮かばない。

生活する上での便利さなども魅力土の評価項目にはあるのだろうが・・・。


昨年の最下位だった茨城県が４６位。

順位が入れ替わった。


調査方法は今年６月下旬〜７月上旬に

インターネットで２０〜７０代を対象にアンケートを実施し、

約３万５０００人からの回答を元にしている。

注目する県は和歌山県で、２１年の３２位から２６位に何と６ランクアップ。

同研究所の社長は、コロナ禍で観光や休暇を楽しみながら仕事をする

「ワーケーション」への関心が高まり、

ワーケーションが盛んな同県が注目されたのではないか、との見解を述べている。



さてと、私は山口県で生まれ育ち、１８歳の時東京に出てきた。

その後、１２年間東京都で生活し、４年間神奈川県で暮らしてから

埼玉県に住み始めた。

今もそのまま埼玉県での生活が続いている。

そこで、両県を上から探してみたのだが、ない。

両県とも、下から数番目だった。

トホホ・・・

サッカー日本代表がまもなく発表になる。

ヨーロッパで活躍する選手が中心になるだろうことは仕方ない。

９月に最後の強化２試合が行われ、森保監督はほぼ選手を確定させた、

とは思うのだが巷間あーだこーだとカシマシイ。

わたしも私なりに意見はある。

２年くらいに前から、久保選手、鎌田選手を攻撃陣の中心に据えて・・・

と言ってきた。

久保選手は相手(敵・味方に関わらず)のレベルが高ければ、久保選手も力を発揮する、

と言ってきて、それは鎌田選手ではないか、と言ってきた。

今、そこの所は現実になりつつあるので、その二人に伊東選手、三笘選手が絡めば

かなりの攻撃力になるだろうと思っている。

中盤の遠藤選手は外せないし、私の予想以上に守田選手が成長した。

もう１人、田中選手が入ればよいと思っている。

４ー２ー３ー１だと、１人多いのだが、鎌田選手か久保選手を１トップにすれば良い。


バックスを４人もしくは５バックスにするなら、

富安選手、酒井選手、吉田選手、板倉選手、長友選手、伊藤選手等が候補になる。

ただ、最近、吉田選手のパフォーマンスが落ちている。

チームでも、代表でもだ。

板倉選手は怪我の回復が間に合うかどうか？

酒井選手、長友選手は私としては、若い選手に出てきて欲しいのだが

どうも、まだ、二人を外せないのではないか。



そこで本題に入るのだが、ドイツ・フランクフルトの

前の日本代表キャプテンの長谷部選手を招集してもらえないだろうか。

チームでは外せない存在になっており、チャンピオンズリーグでも

イングランド代表選手等を完璧に抑えこんで見せた。

私は、少なくともドイツ戦に出場してもらえないか、

と以前から思っている。

長谷部選手がいると、ドイツ代表はイヤなのではないか？


さらに、吉田選手への負担が減少する。

ただ、森保監督が焼きもちを妬かなければ良いのだが。



９月の日本代表のドイツ遠征に長谷部選手は選手としてではなく参加している。

それを受けて、長友選手はこう言った。

「長谷部選手がいるだけで、心が整う」

こんなことを言ってもらえる選手がかっていただろうか。

長谷部選手がいいるだけで、他の選手のパフォーマンスがかなり上がるのではないか。

W杯は総力戦だ。

代表に選ばれるべき選手は、少なくともチームで好成績を上げている者出なければならない。

もちろん、所属チームのレベルも勘案しなければならない。

２部のチームでは、レギュラーだとしても、

図抜けたパフォーマンスを見せているくらいでないと、

日本代表に選出してはいけない。

米国女子ゴルフは最終日が行われ、

笹生選手が６アンダーパーとスコアを伸ばし、合計１４アンダーパーで

単独２以位に入った。

後１打！

プレーオフに出来たのに、惜しかった！ 残念だ。

しかし、これで、笹生選手も勢いがついて、今後が楽しみになった。


渋野選手は一つしか伸ばせず、合計１０アンダーパーで、８位タイ。

今一つ物足りない。

歯がゆい思いをしていることだろう。

いや、地団駄を踏んで悔しがって欲しい。

プロゴルファーはハスラーだ。

「好い人」だけでは、やっていけない！



上原選手は、一つ伸ばして３２位タイ。

もう少し、上位を期待したい。


古江選手はズッコケタ。

１オーバーパーで合計２アンダーパー。

５２位で終わった。

古江選手、スコットランドでは優勝したが、米国本土では優勝していない。

米国女子ゴルフ三日目。

今週は欧州男子にも米国男子にも参戦していないので、

やや寂しい週末になるな、と諦めていたのだが

なかなか楽しいものになってきた。


ここのところの、渋野選手の不甲斐なさを憂いていたら、今回は見返えされた ! !

渋野選手、３日目もいいプレーをして４アンダー。

合計９アンダーとして３位タイに上がってきた。


笹生選手も４アンダーで合計８アンダー。

順位は６位タイ。

メジャー覇者の二人が・・・これは期待できる。


渋野選手とは５打差あるとはいえ、トップに立っている選手は世界ランク９０台の選手。

このまま素直に終わるとも思えない。



後の二人は古江選手が２アンダーで合計３アンダーとして

順位も３２位タイに上昇。


ベテラン上原選手は少し残念だがイーブンパーで合計３アンダーパー。

古江選手と同じ３２位タイに少々順位を下げた。

こんな事、恥ずかしくて書くのもいやになるのだが・・・・

何かというと、静岡県の川勝知事がリニア中央新幹線の開通時期をめぐって

「神奈川県のせいだ」と批判した。

それに対して、喧嘩を売られた神奈川県の黒岩知事が「根拠がない」と反論した。


川勝知事は大井川などの水源の事で、JR東海にイチャモンをつけ

工事を許可せず、開通時期を不明瞭にしている張本人だ。

それを棚に上げて、神奈川県内の車両基地の用地買収が進んでいない、

したがって、開業予定の２０２７年のにはまにあわないのではないか、

と「神奈川県のせいだ」と強く批判したのだ。


しかし、これはトンだフェイクで、黒岩知事にると

建設予定地にある家の８割がすでに契約済みでなんら支障はない、との事だ。


また、JR東海の金子社長によると、開業時期が危ぶまれているのは

静岡県のトンネル工事が着手できていないことが要因だ、と話している。


しかし、県知事ともあろうものが、責任をフェイクで他者に押し付けるような

みっともないなすり合いを行っている。

全くレベル低すぎだろう。

オッと、同じような低レベルの知事は他にもいた。

沖縄の玉城、北海道の鈴木、東京都の小池・・・・など

困ったものだが、それも選挙で選んだのは住民だ。

深く反省して貰いたい。

それにしても、日本の両端と真ん中の知事だ・・・