2022年10月11日
都道府県の魅力度ランキング
こんなものの調査など、何の信用もないのだろうが、
それでも旅行業や不動産業界では活用しているのかも知れない。
「都道府県の魅力度ランキング」というのがあって、
1位は北海道で何と14年連続なのだそうだ。
2位が京都府、3位が沖縄県。
最下位は佐賀県だそうで、確かに佐賀県の魅力と言われても
すぐには思い浮かばない。
生活する上での便利さなども魅力土の評価項目にはあるのだろうが・・・。
昨年の最下位だった茨城県が46位。
順位が入れ替わった。
調査方法は今年6月下旬〜7月上旬に
インターネットで20〜70代を対象にアンケートを実施し、
約3万5000人からの回答を元にしている。
注目する県は和歌山県で、21年の32位から26位に何と6ランクアップ。
同研究所の社長は、コロナ禍で観光や休暇を楽しみながら仕事をする
「ワーケーション」への関心が高まり、
ワーケーションが盛んな同県が注目されたのではないか、との見解を述べている。
さてと、私は山口県で生まれ育ち、18歳の時東京に出てきた。
その後、12年間東京都で生活し、4年間神奈川県で暮らしてから
埼玉県に住み始めた。
今もそのまま埼玉県での生活が続いている。
そこで、両県を上から探してみたのだが、ない。
両県とも、下から数番目だった。
トホホ・・・
それでも旅行業や不動産業界では活用しているのかも知れない。
「都道府県の魅力度ランキング」というのがあって、
1位は北海道で何と14年連続なのだそうだ。
2位が京都府、3位が沖縄県。
最下位は佐賀県だそうで、確かに佐賀県の魅力と言われても
すぐには思い浮かばない。
生活する上での便利さなども魅力土の評価項目にはあるのだろうが・・・。
昨年の最下位だった茨城県が46位。
順位が入れ替わった。
調査方法は今年6月下旬〜7月上旬に
インターネットで20〜70代を対象にアンケートを実施し、
約3万5000人からの回答を元にしている。
注目する県は和歌山県で、21年の32位から26位に何と6ランクアップ。
同研究所の社長は、コロナ禍で観光や休暇を楽しみながら仕事をする
「ワーケーション」への関心が高まり、
ワーケーションが盛んな同県が注目されたのではないか、との見解を述べている。
さてと、私は山口県で生まれ育ち、18歳の時東京に出てきた。
その後、12年間東京都で生活し、4年間神奈川県で暮らしてから
埼玉県に住み始めた。
今もそのまま埼玉県での生活が続いている。
そこで、両県を上から探してみたのだが、ない。
両県とも、下から数番目だった。
トホホ・・・
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