日々のつぶやき

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米国女子ゴルフは日本での大会なので、半数近くが日本人選手だ。

という事情もあるかも知れないが以下１０位内の日本人選手だ。

トップに１０アンダーパーの上田選手。

本日も３アンダーパーと順調だ。

２位タイ、９アンダーパーが二人いて

山下選手と鈴木選手。

単独４位が小祝選手の８アンダーパー。

５位タイが３人いて藤田選手、古江選手、それと韓国の強豪 イ ジョンウン6　選手。

８位タイは６アンダーパーで６人いる。

世界ランク１位のタイのアッタヤ ティティクル選手。

同じくタイの パジャレー アナナルカルン選手。

日本の小祝選手、永井選手。

その他に二人となっている。


と、ここまでは良いのだが、日本のメジャーチャンピオン二人と

世界ランク最上位の選手は・・・

畑岡選手は二日目１アンダーパーで合計１オーバーパー、５４位タイ。

渋野選手が３アンダーパーは出したもののトータルイーブンパーで４８位タイ。

笹生選手にいたっては何と７オーバーパーで合計が８オーバーパー。

単独７７位だ。

言い方を変えると見事な最下位だ。

全く、この３人がこんなことではどうしようもない。

頑張れ　! ! ! ! ! ! !!!!

自民党の三原じゅん子参議院議員が、自身のツイッターに

岸田文雄首相の諮問機関である政府の税制調査会が、

自動車税制の見直しに着手し、

自動車の走行距離に応じて課税する「走行距離課税」が浮上していると

報道されたことについて

「これは国民の理解を得られないだろう、、、！」と私見を述べた。


全く同感で、車からはすでに様々な税金を取っている。

ガソリン税は走行距離に応じて、

つまり、ガソリン消費量に応じて払っていることになる。

同じことから二重に税金をとることは許せないことではないか。

とくに、車がないと生活に不便な地方では「ふざけるな！」

と言いたくなるようなものだ。


三原議員はそのことを理解しているので、先のようなツイートになった。

もう少し詳細に記すと

「これはマズイ政策でしょう。

生活距離に応じて課税したら最も課税されるのは物流や旅客輸送の業界。

結果的に物のコストに反映され物価上昇につながります」

となる。

こんな簡単なことが、わからないとは、話にならない。

財務省のアホどもの考えるようなことだ。


早速、国民から

「雪国の田舎では車は生活必需品です。

東京の感覚で決めるべきではありません」

「やるんなら全国に東京並みの交通インフラを整えてからお願いしたいです」

「地方いじめの政策」

「走行距離で考えるならガソリン税だけでよくないですか？」

「若者の車離れの原因は税金だといつになったら気づくんだろうか」

などの声が相次いでいる。

岸田さんが、やることなすこと、国民からもパヨク系からもケチをつけられて

二進も三進もいかない。

２８日には記者会見で、

「財政支出で３９兆円、事業規模で約７２兆円。

ＧＤＰ（国内総生産）を４・６％押し上げる」とぶちあげたのだが、

全く歓迎されていない。

当初、自民党の政調会長の萩生田さんが自民党で話を進めていたら

岸田さんから電話で２５兆円で良かったのだな、と確認が入った。

今正にその補正予算の話をしているのに、何をバカな！

萩生田さんは怒った。

つまり、自民党を無視して財務省の案を通そうとしたのだ。

萩生田さんは財務省官僚に怒り、会議の結果を岸田さんに報告し、

その結果が２９兆１０００億円という数字になった。

結果、上記のような、「いかにも」な数字になったのだ。


そうすると、

新聞各紙は「巨額の痛み止めを盛る経済対策の危うさ」（日経新聞２９日朝刊社説）、

「財政規律の喪失を憂う」（朝日新聞２９日朝刊社説）などとバラマキを懸念する記事になり、

財務省の方を持つ記事を書いている。

一方国民は、７６・３％が「予算規模が小さすぎる」とした。

また、一部識者からも「危機的状況のなか場当たり的だ」。

岸田さん、立つ瀬がない。

チビチビ補助金を出すやうなことをするから、

メデイァからも国民からも反発されてしまう。


こんな意見がある。

《(財務省案の)２５兆円から少し盛っただけ。

組合の一時金要求と同じデキレース》

《ただし真水で…財務省がまた誤魔化しそう》

その通り、財務省のポチの岸田さんにはこれくらいしか期待できない。

《（１）増税、（２）利権団体にばら撒き、

（３）時々庶民にオコボレを繰り返してるようにしか見えない》

《総合経済対策のために赤字国債を新規に２９兆円発行。

将来に渡って国民が返済していく》

こんなことを言われてしまうのだ。


岸田政権の総合経済対策をどう見るか、ということについては

それぞれ議論百出だが、経済評論家の渡邉哲也氏は

「国民の不満をそらすポピュリズムに走り、目先の対応に終始した。

場当たり的対応で右往左往している場合ではない」

続けて、「エネルギー問題は国の根幹に関わる。

先端の原発導入も含めた中長期的なインフラ投資に加えて、

エネルギー政策が適切か、課税や料金体系を含めて検証する必要がある。

安全保障面では、台湾有事などの『中国リスク』は高まるばかりだ。

サプライチェーン（供給網）の国内回帰や、

先端技術を加速する事業・研究の支援が急務となる。

岸田政権は長期の国家戦略を描き、貴重な財源を投資すべきだ」

そうなのだ。

「国家戦略」なのだ。

「財務省戦略」ではダメなのだ。

「岸田」　=　「財務省」なので「岸田戦略」ではダメなのだ。

米国女子ゴルフのTOTOジャパンクラシック初日の結果。

なかなか興味深い結果だ。

もちろん、大会は４ラウンド７２ホールの大会だから、

１８ホールで「結果」は出ていない。

「初日」の結果だ。


トップは上田選手と鈴木選手が７アンダーパーで並んでいる。

以下６位タイ１０選手のでが日本人選手。

セキ　ユウティン選手を日本人としたら・・・。


他の外国の選手は何をして居るのか???

と言いたくなる。

しかし、笹生選手が１オーバーパー

畑岡選手が２オーバーパー

渋野選手が３オーバーパー

となっていて、全くヘンなスコアと順位だ。

明日からはどのように展開されるのかは分からない。

期待はしたい。

米国女子ゴルフは台湾での大会は中止になったが、

韓国に続いて日本での開催だ。

TOTOジャパンクラシック

大津の 瀬田ゴルフコース 　６６１６ヤード パー７２

で約８０人が出場。

日本人選手は２０数名出場している。


さて、米国ツアーの選手、特に畑岡選手、渋野選手、笹生選手は

どんなプレーを見せてくれるのか。

国内の選手が何処まで通用するか。

現在、世界ランク１位のタイのティティクル選手、

すでに日本料理を堪能したらしいが、どんなプレーをするのか。

見どころは多い。

W杯の代表メンバーが発表されて、侃々諤々、にぎやかなことだ。

時を同じくして、Uー１９の代表メンバーも発表された。

それは、今月１３日から２３日までスペインで行う親善試合のためだ。


その代表メンバーに、レアル・マドリードのカスティージャ(Bチーム)に所属する

MF中井卓大選手が初選出となった。

私は、W杯メンバーでも良かったのに・・・と思っている。

たぶん、それくらい図抜けている。

リアル・マドリードのトップチームで一緒練習していて、

臆することなく堂々と世界のトップ選手と渡り合えるほどのレベルだ。


久保選手はバルセロナの下部組織からレアル・マドリードに移籍してきた。

しかし、中井選手はレアル・マドリードの下部組織から順調にステップアップしてきている。


数年後にはレアル・マドリードで活躍しているだろうし、

日本代表としては、パリのオリンピックの中心選手、

その後の日本代表の中心選手になっているに違いない。

久保選手と中井選手が日本代表の中心選手になる・・・

そんな日が早く来るのを楽しみにしている。


今回のUー１９代表から１０人はカタールW杯の日本代表のトレーニングパートナーとして

カタールに帯同すらようだ。

トレーニングパートナーと聞くと、小野選手が帯同してして一緒に練習したら

トレーニングパートナーの小野選手が１番上手だった、

という笑い話があった。

今回、中井選手が帯同するとおなじようなことになるかも知れない。

いや、久保選手と二人で、他のメンバーをコケにしてしまうだろう。

ロシアと中国共産党のプーさんの「不都合」を記事にしているのだが

つぎからつぎへときりがない。

いささか古い出来事だが、キンペーさんやったのは自分にとってはよかったのだろうが

やはり不都合が発生しているようだ。

繰り返すが「自分にとっては」なのだ。

決して「人民のために」「共産党のために」「中国のために」ではない。

このあたりが中国の独裁者の限界なのだろう。


何かというと、中国共産党全国大会の閉幕式で

「習近平国家主席の隣に座っていた胡錦濤前国家主席が、

関係者によって“強制退席”させられた。

席を立つように促された胡錦濤は、机を掴んで抵抗を示したものの、

脇を抱えられ、連れ出された」のだが、

これはキンペーさんが「だまし討ち」のようなことをしたのではないか、ともっぱらだ。


このだまし討ちは今のところ成功しているように見えるのだが、果たして・・・。

「中国では今回の退場劇はなかったことにされ、ネットで検索しても出てこない。

報道規制のためか、SNS上の胡錦濤に関係する投稿は、

次々と消されている。

さらに、２００８年の北京五輪の開会式の動画ですら

胡錦涛を削除している。


キンペーさんとしては、目障りな前総書記を「消して」

やったぞ!　これで俺の天下だ　! !

と思っている様なのだが・・・、さてどうか。


実は「今回の強権的な人事には、人民解放軍も不満を持っている。

今後、突発的なクーデターが起こる可能性すらある」

との観測もある。


キンペーさん、事を急ぎ過ぎて、やり過ぎたのではないだろうか。

こんな状況で、次に“消される”のは誰になるか・・・となると・・・

それは「アナタ」です。

カタールW杯の代表メンバーが発表された。

私には私なりの考えがあり、それとこの発表されたメンバーには

当たり前のことではあるが、違いがある。

違いがあるのは当たり前で、どういう戦い方をするか

素人とプロでは違うだろうし、そうなると、メンバーも違ってくる。

また、私レベルでは、誰と誰を組み合わせるとどうなるか？

相手チームの情報量は決定的に違っている。

ただ、素人は素人なりにあーだこーだ論評して楽しみたい。


ゴールキーパーは３人。

川島永嗣（ストラスブール／39歳）

たぶん、正ゴールキーパーになるだろう権田修一（清水エスパルス／33歳）

サブで出場機会はないかも知れない微妙な立場だが

シュミット・ダニエル（シント＝トロイデン／30歳）

予想通りで問題もない。


ディフェンスは

長友佑都（FC東京／36歳）

W杯の出場試合数を伸ばせるか？

衰えが心配だがキャプテンの吉田麻也（シャルケ／34歳）

右サイドバックの酒井宏樹（浦和レッズ／32歳）

バックアップメンバーになるのだろうが

谷口彰悟（川崎フロンターレ／31歳）

山根視来（川崎フロンターレ／28歳）

怪我からの完全復帰が望まれる板倉滉（ボルシアMG／25歳）

右サイドのユーティリティー、中山雄太（ハダースフィールド・タウン／25歳）

ドイツ戦・スペイン戦に欠かせないバックスの大黒柱、冨安健洋（アーセナル／23歳）

チームでも先発メンバーになってきている、伊藤洋輝（シュツットガルト／23歳）

ディフェンスはドイツ・スペインにベテランがどれだけ耐えられるか？

富安選手がもう１人いれば、と思ってしまう。


ミッドフィルダーは

私は必要ない、と思っている、柴崎　岳（レガネス／30歳）

代表チームの心臓である遠藤　航（シュツットガルト／29歳）

この人が守備に追われっぱなしになるようだと、勝てない、ということになる。

遠藤選手より、さらに攻撃に絡んでもらいたい、守田英正（スポルティング／27歳）

今や、チームだけでなく、日本代表でもエースの鎌田大地（フランクフルト／26歳）

一発を期待したい、相馬勇紀（名古屋グランパス／25歳）

使われ方がどうなるか？三笘　薫（ブライトン／25歳）

この二人が輝けるようだと、日本代表の勝ち試合だ。

堂安　律（フライブルク／24歳）

田中　碧（デュッセルドルフ／24歳）

久保選手、私は、鎌田選手と組ませたら・・・と思う。

鎌田選手のフランクフルトはブンデスリーガで５位で、

鎌田選手はその中心選手になっている。

全くおなじなのが、ラ・リーガで５位にいるレアル・ソシエダの

久保建英（レアル・ソシエダ／21歳）

この二人ならドイツ・スペインの選手たちも一目置かざるを得ない。


フォワードは

浅野拓磨（ボーフム／27歳）

南野拓実（ASモナコ／27歳）

伊東純也（スタッド・ランス／29歳）

前田大然（セルティック／25歳）

上田綺世（セルクル・ブルージュ／24歳）

の５人もいる。

伊東選手以外は、ミッドフィルダー登録の選手の方レベルが上のような気がする。


さぁ、後３週間。

選手達が怪我をしないことを祈りながら

あーだこーだと楽しみたい。


頑張れ！ニッポン！

霊感商法のようなものだ。

だまして、高いものを売り付ける。

私は、それを買うのが悪い！と思う。

統一協会の「被害者」というが、交通事故に巻き込まれたのとは違う。

自分の判断で回避出来たはずのものなのだから。


私は昨日買い物をいたのだが、随分高い肉を買ってしまった。

なぜかと言うと、１００グラムの単価とパックの容量グラムをパッと見て

パックの金額と判断してしまい、これなら「安い！」と思って買い物籠にいれた。

レジを通ったら支払い額が予想より、かなり多い。

変だな？と思い、よく見たら上記のようなことだった。

間違えたのだが、明らかに自分のミス。

今さら返品もためらわれる。

持ち帰って、美味しくいただいた。



その間違いを押し付けるのが

中国共産党の経済圏構想「一帯一路」のインフラ建設だ。

経済効果な発展途上国に多額な債務を押し付け、賄賂をばら蒔き

返済不能に陥らせ、建設した・建設中のインフラを取り上げるようなことをする。

これが中国の対外融資の「債務の罠」といわれるものだ。

詐欺のようなものだ。



その被害にあった国の一つがスリランカだ。

７月に中国の賄賂付けにあって国の経済を破綻させた政権に代わった新政権の

労働・海外雇用大臣は


「わが国が陥っている経済的状況の責任を、

どこか特定の国に帰すことはしたくありませんが、

前大統領をはじめとする政治家たちが中国から

返済不能な巨額の資金を借り入れてしまった。

あくまで彼らが、国の発展より自分たちの利益を優先した結果なのです」

と潔く自国の非を認めている。

何しろ、対中国共産党への債務はスリランカの国家予算以上になる。

その上で「前政権は、その借入金を国内の雇用や利益の創出に

直結しないインフラ整備にも費やしました。

当時は将来的に必要になると考えたのでしょうが、

いまはまったく不要なものが少なくありません。

これは致命的な判断ミスでした」

例えば、中国が造った国際空港は

“世界一空いている空港”と呼ばれて閑古鳥が鳴いており、

火力発電所では不具合が相次いでいる。

債務返済不履行のため、９９年間その運営権を奪われた港はいまも工事が続く。



実はスリランカには中国共産党とほぼ同額の債務が日本にもある。

しかし、今まで日本は救済措置を講じてきた。

だから、このようになる。

「我々は債務再編に向けた債権国協議を日本に主導してもらいたい。

日本は戦後一貫してスリランカに寄り添い、常に手を差し伸べてくれています。

日本は世界の中で最も信頼のおける特別な友人なんです」

安倍元総理の国葬に参列した大統領は、

岸田総理との会談で前政権による中国寄りの姿勢が誤りだったことを認め、

謝罪の意を伝えた。

さらに、「ほどなく小学校の語学教育で日本語が選択できるようになる」


友人は選ばないと――。

ディープステートは国を無くして、「世界は一つ」にし、

自分達が地球を支配しようとしている。

同じような「世界を一つ」でも日本が言う「八紘一宇」は

その根本的な発想が違っている。

「似て非なり」なのだ。


何年か前、国会で「八紘一宇は海外侵略の・・・」と言っていた政党・議員があった。

ばかは死んでも治らない・・・！

欧州男子ゴルフのポルトガル・マスターズは最終日。

後だしじゃん拳で申し訳ないが、昨日、どうも変な予感がした。

その予感はズバリ当たって、川村選手は何と７オーバーパーとしてしまい

合計はイーブンパー。

７１位タイ、下から３番目となってしまった。

これでは、実入りが足りない。

せっかく予選を通過したのだから、もう少し稼ぎたい。

お正月の餅代が足りない！

今シーズンも後２ヶ月。

川村選手、頑張れ！