2022年10月31日
八紘一宇の精神
霊感商法のようなものだ。
だまして、高いものを売り付ける。
私は、それを買うのが悪い!と思う。
統一協会の「被害者」というが、交通事故に巻き込まれたのとは違う。
自分の判断で回避出来たはずのものなのだから。
私は昨日買い物をいたのだが、随分高い肉を買ってしまった。
なぜかと言うと、100グラムの単価とパックの容量グラムをパッと見て
パックの金額と判断してしまい、これなら「安い!」と思って買い物籠にいれた。
レジを通ったら支払い額が予想より、かなり多い。
変だな?と思い、よく見たら上記のようなことだった。
間違えたのだが、明らかに自分のミス。
今さら返品もためらわれる。
持ち帰って、美味しくいただいた。
その間違いを押し付けるのが
中国共産党の経済圏構想「一帯一路」のインフラ建設だ。
経済効果な発展途上国に多額な債務を押し付け、賄賂をばら蒔き
返済不能に陥らせ、建設した・建設中のインフラを取り上げるようなことをする。
これが中国の対外融資の「債務の罠」といわれるものだ。
詐欺のようなものだ。
その被害にあった国の一つがスリランカだ。
7月に中国の賄賂付けにあって国の経済を破綻させた政権に代わった新政権の
労働・海外雇用大臣は
「わが国が陥っている経済的状況の責任を、
どこか特定の国に帰すことはしたくありませんが、
前大統領をはじめとする政治家たちが中国から
返済不能な巨額の資金を借り入れてしまった。
あくまで彼らが、国の発展より自分たちの利益を優先した結果なのです」
と潔く自国の非を認めている。
何しろ、対中国共産党への債務はスリランカの国家予算以上になる。
その上で「前政権は、その借入金を国内の雇用や利益の創出に
直結しないインフラ整備にも費やしました。
当時は将来的に必要になると考えたのでしょうが、
いまはまったく不要なものが少なくありません。
これは致命的な判断ミスでした」
例えば、中国が造った国際空港は
“世界一空いている空港”と呼ばれて閑古鳥が鳴いており、
火力発電所では不具合が相次いでいる。
債務返済不履行のため、99年間その運営権を奪われた港はいまも工事が続く。
実はスリランカには中国共産党とほぼ同額の債務が日本にもある。
しかし、今まで日本は救済措置を講じてきた。
だから、このようになる。
「我々は債務再編に向けた債権国協議を日本に主導してもらいたい。
日本は戦後一貫してスリランカに寄り添い、常に手を差し伸べてくれています。
日本は世界の中で最も信頼のおける特別な友人なんです」
安倍元総理の国葬に参列した大統領は、
岸田総理との会談で前政権による中国寄りの姿勢が誤りだったことを認め、
謝罪の意を伝えた。
さらに、「ほどなく小学校の語学教育で日本語が選択できるようになる」
友人は選ばないと――。
ディープステートは国を無くして、「世界は一つ」にし、
自分達が地球を支配しようとしている。
同じような「世界を一つ」でも日本が言う「八紘一宇」は
その根本的な発想が違っている。
「似て非なり」なのだ。
何年か前、国会で「八紘一宇は海外侵略の・・・」と言っていた政党・議員があった。
ばかは死んでも治らない・・・!
だまして、高いものを売り付ける。
私は、それを買うのが悪い!と思う。
統一協会の「被害者」というが、交通事故に巻き込まれたのとは違う。
自分の判断で回避出来たはずのものなのだから。
私は昨日買い物をいたのだが、随分高い肉を買ってしまった。
なぜかと言うと、100グラムの単価とパックの容量グラムをパッと見て
パックの金額と判断してしまい、これなら「安い!」と思って買い物籠にいれた。
レジを通ったら支払い額が予想より、かなり多い。
変だな?と思い、よく見たら上記のようなことだった。
間違えたのだが、明らかに自分のミス。
今さら返品もためらわれる。
持ち帰って、美味しくいただいた。
その間違いを押し付けるのが
中国共産党の経済圏構想「一帯一路」のインフラ建設だ。
経済効果な発展途上国に多額な債務を押し付け、賄賂をばら蒔き
返済不能に陥らせ、建設した・建設中のインフラを取り上げるようなことをする。
これが中国の対外融資の「債務の罠」といわれるものだ。
詐欺のようなものだ。
その被害にあった国の一つがスリランカだ。
7月に中国の賄賂付けにあって国の経済を破綻させた政権に代わった新政権の
労働・海外雇用大臣は
「わが国が陥っている経済的状況の責任を、
どこか特定の国に帰すことはしたくありませんが、
前大統領をはじめとする政治家たちが中国から
返済不能な巨額の資金を借り入れてしまった。
あくまで彼らが、国の発展より自分たちの利益を優先した結果なのです」
と潔く自国の非を認めている。
何しろ、対中国共産党への債務はスリランカの国家予算以上になる。
その上で「前政権は、その借入金を国内の雇用や利益の創出に
直結しないインフラ整備にも費やしました。
当時は将来的に必要になると考えたのでしょうが、
いまはまったく不要なものが少なくありません。
これは致命的な判断ミスでした」
例えば、中国が造った国際空港は
“世界一空いている空港”と呼ばれて閑古鳥が鳴いており、
火力発電所では不具合が相次いでいる。
債務返済不履行のため、99年間その運営権を奪われた港はいまも工事が続く。
実はスリランカには中国共産党とほぼ同額の債務が日本にもある。
しかし、今まで日本は救済措置を講じてきた。
だから、このようになる。
「我々は債務再編に向けた債権国協議を日本に主導してもらいたい。
日本は戦後一貫してスリランカに寄り添い、常に手を差し伸べてくれています。
日本は世界の中で最も信頼のおける特別な友人なんです」
安倍元総理の国葬に参列した大統領は、
岸田総理との会談で前政権による中国寄りの姿勢が誤りだったことを認め、
謝罪の意を伝えた。
さらに、「ほどなく小学校の語学教育で日本語が選択できるようになる」
友人は選ばないと――。
ディープステートは国を無くして、「世界は一つ」にし、
自分達が地球を支配しようとしている。
同じような「世界を一つ」でも日本が言う「八紘一宇」は
その根本的な発想が違っている。
「似て非なり」なのだ。
何年か前、国会で「八紘一宇は海外侵略の・・・」と言っていた政党・議員があった。
ばかは死んでも治らない・・・!
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11645684
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック