日々のつぶやき

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

米国女子ゴルフは最終日が行われ

三日目までトップだった上田選手は残念ながらにオーバーパーと崩れ

５位タイに終わった。

絶好のチャンスだったのに、精神的に疲れたのだろう。

もったいないことをした。


勝ったのは、スコットランドのプロ６年目の選手で初優勝だった。


２位にこの日７アンダーパーの猛チャージをかけた永井選手。

４位に１３アンダーパーの西村選手。

５位タイには古江選手、山下選手、そして上田選手。


８位タイが勝選手と吉田選手。

という結果だった。


昨日まで、立派な最下位だった笹生選手は

優勝した選手と２位の永井選手とならんで７アンダーパーと

ベストスコアで回り、最下位脱出に成功した。

昨日までは何だったのだ！と言いたい！

怪我の心配ばかりしていても、楽しくはならないので、今回は楽しい話を。

軽い怪我だった守田選手が復帰し、さっそくゴールを決めた。

右からのセンタリングにフォァサイドに詰めたフリーの守田選手、

ダイレクトで合わせるだけのポジションニングによる得点だ。

W杯でも、あの位置まで上がれれば、チャンス十分だ。


三笘選手が３得点に絡む大活躍だ。

自身もリーグ初得点。

完全にドイツ・スペインの注意選手になった。

一度など、フェイントをかけてゴールライン近くまで持ち込み、

相手のスライディングを交わしてパス。

ディフェンスを手玉にとった。


ベルギーで活躍している上田選手、また得点し、チームの勝利に貢献。

このまま、カタールまで行って欲しい。


セルティックの二人。

旗手選手は高い評価を受ける活躍をみせ、

古橋選手は途中出場ながら、９０分に勝ち越しの得点・・・

アレ？

古橋選手は代表メンバーには入っていなかった？


久保選手が全体練習に復帰し、本人は次の試合に出場するき気、満々だ。

W杯、大丈夫だろう。


板倉選手もW杯前、１試合くらい出場できそうだ。


後は富安選手だけ。

今、沖縄の第１５旅団の「訓練展示」が行われている。

第１５旅団は現在１番キビシイ所だ。

早くトマホークを導入して、防衛力・敵攻撃能力を上げて欲しい。

早くしないと、間に合わない。


海上自衛隊が今年も観艦式を行っている。

米国やフランス、オーストラリア、インドなども参加している。

旭日旗でさんざん文句を言っていた韓国も参加しているらしいのだが

そんな国はどうでも良い。

クワッドがガッチリとスクラムを組んでいるところを中国共産党に見せつけられれば、

それで良いのではないか。


北のオデブチャンがロケットや大砲を撃ちまくっているので、

米海軍の航空母艦も１隻日本海に入っている。

しかし、最近はそのことで、昔ほど騒がなくなった。

オデブチャンも中国共産党も、日本のメデイァも。

良いことではないだろうか！

林外務大臣がG７外相会議で親中国の発言をして、

他国から呆れられ、たしなめられた。

中国は大国なのだから・・・といつもの自論を展開し

他国から、現在制裁中なのだから、見当違いなことを言うな！

といわれたようだ。

これは、日本の国益を損なう発言だ。

岸田さん、こんなバカ、いい加減罷免したらどうだ。

やはり、岸田さん、総理大臣の器ではない。

財務省には良いようにあつかわれ、こんな外務大臣を任命して

日本の国益を損なっている。

米国との「２ +２」が「２+１」になってしまうのも仕方ない。

米国も呆れている証拠だ。

日本ミャンマー未来会議のホームページが５月１７日に、

井本氏が厚生労働省と話をした、という報告があって以来更新されていない。

井本氏のミャンマーの遺骨収集・日本への帰還事業は

ご本人曰く「不撓不屈」で行っているはずなので、

私なら、とうの昔に投げ出したであろうことを

根気強く対応されている。

しかし、私も半年間、ホームページでの報告がないので

さすがの井本氏もとうとうミャンマーにも日本厚生労働省にも匙を投げてしまったのかと心配していた。


ところが、先日、日本ミャンマー未来会議の顧問でもある

ジャーナリスト(この呼称で良かったかどうか？)の有本香氏が

SNS上に、岸田首相に面会した。

ミャンマーの遺骨が帰還できるかも知れない、と書いていた。

良かった！

岸田さん、ミャンマーとの繋がりを深めるチャンスデスゼ！

支持率も上昇シマスゼ！


ミャンマーに外務省と厚生労働省と経産省の役人を海外研修として派遣し、

見聞を広めさせ、ミャンマーとの政府間の繋がりを作ると良い。


日本ミャンマー未来会議のホームページにあるやうに、

飛行機でわずか８時間半。

遺骨はすでに８０年、ミャンマーの地に置き去りのままだ。

米国はすぐに、軍を派遣し遺骨を収集し帰還させた。

日本のために命を捨てた方々の霊を、日本に持ち帰って供養しなければならない。


何としても、実施してもらいたい。

元大阪府知事が元東京都知事を批判した。

弁護士の橋下氏が、自身のツイッターで、国際政治学者の舛添氏を痛烈に批判したらしい。

何でかと言うと、舛添氏がウクライナのゼレンスキー大統領を

「無能」呼ばわりしたのだそうだ。

曰く、「知恵が働かない。能力が無い」。

イヤイヤ、あなたに知恵がない、能力がない、と言われると

ゼレンスキーさんも呆れるだろう。


そこで、代わりに橋本氏が

「やっぱり学者。

今西側諸国の身代わりとなって戦っている

ウクライナの指導者にこの言い方はアウト」

と強く不快感をあらわにしたと言うことだ。

さらに、「舛添氏に知恵と能力があれば

あんなお粗末な知事辞職劇はなかった」

と舛添氏の都知事辞任に至った経緯を皮肉った。

早速、ネット上では

「ホンマそれ」

「強く同感」

「仰る通り。舛添さん我が身を振りかえれ」

「会社のお金を私的に使用しても罪にならないんですかね。

って当時不思議に思いました」

等と舛添氏批判の声が溢れている。

最近、橋本氏もメデイァでの発言が批判をうけることが多いが、

これは正しい。

舛添氏の意見は、私は一度だけ、素晴らしい、と賛同したことがあるが

一度だけだ。

鈴木宗男と同じレベルの発言だ。

米国女子ゴルフの日本開催三日目の結果。

さすが、上田選手、７アンダーパーを出した選手に詰め寄られたが

自身も４アンダーパーを出して、一打差の１４アンダーパーでトップを守った。

単独３位には山下選手が１２アンダーパーで続き

４位タイには １０アンダーパーで５人が並んでいる。

西村選手、小祝選手、ベテランの藤田選手と外国人二人。

その一人、韓国のイ選手は「ジョンウン６」という。

最初、米国ツアーの記事をみて、この「６」はきっと米国人が間違えたのだろう

と思っていたのだが、一向に訂正されない。

日本人では、漢数字の名前はあるが、アラビヤ数字の名前は見たことがない。

おかげで、「イ」選手のことはすぐ覚えたが、「６」だけで判別できるので、

「ジョンウン」が覚えられない。

９位タイには古江選手、永井選手、鈴木選手とタイの P.アナナルカルン選手の４人。

９アンダーパーだ。

世界ランク１位のタイのティティクル選手に注目していたのだが

アナナルカルン選手が頑張っている。


さて、明日。

上田選手が逃げ切るか？

注目だ。

W杯に向けた代表２６人が発表されたのだが

何と言っても、怪我が心配だ。

今年は１１月開催、という初めてのパターンなので各国リーグ

各国代表が戸惑っている。

まず、リーグ他の試合スケジュールが「密」になりすぎている。

したがって、代表選手のコンディションの調整が難しい。


ごたぶんに漏れず、日本代表も怪我人が出てきた。

中山選手。

要手術とのことで、W杯には出られない。

せっかくのチャンスなのに悔しいことだろう。

しかし、サッカー人生はまだまだ続く。

目標を切り替えて、４年後に出場してほしい。


これは一大事だ。

ディフェンスの要、富安選手が昨年から痛めていたハムストリングを

また、痛めたのではないか？と報道されている。

辛抱強く治療して、出場し始めたので安心していたのだが

やはり筋肉系の怪我は完治しにくい。

チームでの試合はサボッて、W杯に出場出来るように治療してもらいたいものだ。

せっかく、板倉選手の出場が可能になりそうなのに、

富安選手が出場できないと、これはキビシイことになる。


久保選手が肩を脱臼したのではないか、という。

ここ３試合出場していないが、W杯前には復帰できるようなので

大丈夫だろう。


三苫選手は「足」の怪我だ。

W杯には何とか間に合いそうだ。

せっかく、プレミアリーグでもその存在が認められてきたところなのだから

W杯でも活躍して、その評価を確固たるものにしたいところだ。


今後、怪我をすると時間的に間に合わなくなる。

１番心配しているのは、鎌田選手が怪我をしないか、だ。


富安選手、遠藤選手、守田選手、鎌田選手の４人は替えが効かない。

後は、なんだかんだ言っても、替えがきく。

ウクライナや中国共産党大会のイヤなニュースばかりで

私の気持ちは、最近の爽やかな秋晴れのようにはなってくれない。

プーチンさんはメルトダウンするし、キンペーさんも「反乱」によって粛正されのだろうとは思うが

そこに暮らす人々のことを思うと、気が沈む。


と思っていたら、早いもので８日には米国の中間選挙が実施される。

ディープステートに支配されている民主党、ボケ大統領が

国民の審判を受ける。

現状では、下院は無論のこと、上院も共和党が過半数を取りそうだ。

２年間のバイデン政権に「不合格」の烙印が捺される。

DSも民主党も２年したら大統領を引退させて、副大統領に引き継ごう

という計画だったのだろうが

残念なことに「副大統領」が、これ以上ないほど人気がない。


さて、困った。

大統領のボケは進行するし、人気回復には「戦争をする」しかなくなった。

中国共産党にけしかけて、得意の戦争を始めて、人気回復を図って来るのではないか。

次の大統領選挙で勝つための方策は、他にない・・・。

時期は来年？遅くとも再来年の初め？



対して、共和党は中間選挙に向けて万全の対応をとっている。

さらに、次期大統領選挙の候補に前大統領のトランプさんも

共和党候補に立候補する、と明言している。

トランプさんとしては、２年前の大統領選挙の敵討だ。

さらに、その時の「不正」をあばきたいだろうし、

世界中で戦争が起きることを阻止したい。

国内では、移民の問題、エネルギーの問題など、バイデン政権になって頓挫した

自身が始めた政策を完遂させたい。

力強い味方のあべさんは亡くなってしまったが

まだまだ、米国ファーストの強い意思は健在だ。

ロシアのプーチンさんが２年後まで、生き延びているのであれば

ロシアを少し大きい北朝鮮化して生き延びさせ、

北のオデブチャンは手なずけて、何とか国民を助け、

中国共産党は経済で完全に封じ込め、外部への膨張を阻止し、

人民の蜂起を助け、内部からの崩壊を手助けする。


いずれも、DSや民主党には出来ないことだ。


トランプさんに、あべさんのような外国のトップがついていて、

国内に優秀なスタッフがいてくれれば、十分可能なはずだ。



まずは、８日の中間選挙！

米国民は正しい選挙をして、良い結果をだして欲しい。

そうすれば、私の気持ちも少し晴れる。

たのんまっせ！

これは完全に私の見込み違いだった。

ロシアの中古車輸入についてだ。

ロシアがウクライナに侵攻し、西側諸国が経済制裁をする、

と聞いて、私は日本からの中古車の輸出もストップするのだろうと思った。

そうすると、日本に中古車が溢れ、「中古車が安くなる」と思ったのだ。

したがって、中古車でいいので車が欲しい、という子供にたいして

「少し待て、これから中古車は、ドン! !と安くなるから」と言って

買わなかったのだが・・・間違えた。

しかし、私の懐は痛まなくなったので、これは正解。


ロシアでは国内自動車業界の中古車の販売が比較的好調に推移している。

輸入中古車の７６％は日本からの輸入、との事だ。

もちろん、新車は売れないし、外国の生産工場も次々と生産を停止し、撤退している。

部品が手に入らないのだという。


ロシアは昔から面白い国で、宇宙ロケットを飛ばす技術力はあるのだが

自前で自動車は造れない。


日本の中古車は、「車検」を受けているので、品質が高い。

ロシアでは大人気だ。

ということで、暫くは、中古自動車を買わなくて済みそうだ。