日々のつぶやき

W杯に向けた代表２６人が発表されたのだが

何と言っても、怪我が心配だ。

今年は１１月開催、という初めてのパターンなので各国リーグ

各国代表が戸惑っている。

まず、リーグ他の試合スケジュールが「密」になりすぎている。

したがって、代表選手のコンディションの調整が難しい。


ごたぶんに漏れず、日本代表も怪我人が出てきた。

中山選手。

要手術とのことで、W杯には出られない。

せっかくのチャンスなのに悔しいことだろう。

しかし、サッカー人生はまだまだ続く。

目標を切り替えて、４年後に出場してほしい。


これは一大事だ。

ディフェンスの要、富安選手が昨年から痛めていたハムストリングを

また、痛めたのではないか？と報道されている。

辛抱強く治療して、出場し始めたので安心していたのだが

やはり筋肉系の怪我は完治しにくい。

チームでの試合はサボッて、W杯に出場出来るように治療してもらいたいものだ。

せっかく、板倉選手の出場が可能になりそうなのに、

富安選手が出場できないと、これはキビシイことになる。


久保選手が肩を脱臼したのではないか、という。

ここ３試合出場していないが、W杯前には復帰できるようなので

大丈夫だろう。


三苫選手は「足」の怪我だ。

W杯には何とか間に合いそうだ。

せっかく、プレミアリーグでもその存在が認められてきたところなのだから

W杯でも活躍して、その評価を確固たるものにしたいところだ。


今後、怪我をすると時間的に間に合わなくなる。

１番心配しているのは、鎌田選手が怪我をしないか、だ。


富安選手、遠藤選手、守田選手、鎌田選手の４人は替えが効かない。

後は、なんだかんだ言っても、替えがきく。