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2022年11月13日

やはり、真打。ルーピー鳩山元首相。

鳩山元首相が鹿児島市で講演し、

西之表市馬毛島への米軍機訓練移転と自衛隊基地整備計画などに触れ

「米軍がいて当然の世の中になっており、世界の歴史から見ても異常。

米軍依存を減らす努力が必要だ」と述べたようだ。

もちろん、もう、驚きはしないがやはり「ルーピー」であって

どんなパヨクのアホよりも「真打」だと思わされる。

たいしたものだ。


台湾情勢を巡る米中の緊張関係を念頭に

「米国が中距離弾道ミサイルを配備するとなったとき、

日本は米国の言いなりにならずに断れるのか」と強調したと言うのだが、

米国がではなく、日本が弾道である必要はないが、

ミサイルを配備する必要があるのではないか。


これは正しい。

「武力によってつくる平和はもろい。」

しかし、ここからがルーピーたる所以だ。

「北朝鮮や中国、ロシアといった周辺諸国と仲良くし、

日本の安全保障の考え方を根本的に変えていくべきだ」

いくら日本が仲良くしたくても、相手国がトンガっているのだから

無理だろう。


日清戦争、日露戦争、支那戦争、朝鮮戦争。

みんなそうではないのか?





posted by smile at 12:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

米国ゴルフの・・・

米国男子ゴルフは三日目が行われた。

松山選手、ついに首痛のために、棄権してしまった。

だましだましプレーしていたが、ついにギブアップ。

私などと違って、スイングの衝撃はとてもではないが強い。

一度、優秀な整体師に見てもらったらどうだろう。

今のままでは、満足なプレーは出来ない。



女子ゴルフは、日本から急行した二人が出場している。

笹生選手が我慢のゴルフで20位タイ。

古江選手は盛り返して36位タイ。

初日が中止になって、1日休めたことを生かしたい。




posted by smile at 10:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2022年11月12日

沖縄のパヨク

この元記事は沖縄の新聞もどきなので、承知の上読んでいただきたい。

沖縄のパヨク・オール沖縄の連中が、

名護市辺野古の新基地建設中止を求める集会「県民大行動」

(辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議主催)を

辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で開き、

766人(主催者発表)が参加したとしている。


【毎回指摘しているが、「新」ではない。拡張工事だ。】

【デモなどの人数は主催者発表と警察発表とには大きな違いがある場合が多い。

主催者発表で766人と言うことは、せいぜい300人、

もしかしたら166人なのかも知れない。

いずれにしても、カウント出来る人数だ。】

県内各地から集まった参加者らは横断幕やのぼりを掲げ、建設阻止への決意を語った。

【コロナの影響で県外・国外からの参加者がいなくなったようだ】

糸数慶子共同代表が「島全体が要塞(ようさい)化されていく。

宮古、与那国、石垣など離島の日米訓練を止めよう。」などと呼びかけた。

【この女性は県議だったか市議だったか、女性なのに顔の話でもうしわけないが、

人生に責任を持てる顔はしていない】

【要塞化すれば、中国が攻めてきても大丈夫だ。】

【日々、訓練をしておかないと、軍隊として役にたたない。

ましてや、2国の軍隊同士だ】



また、玉城デニー知事のあいさつが代読され、

「住民の命を守ることは行政の義務であり、

知事として冷静かつ平和的な外交・対話に取り組むことを訴えていく。

ともに頑張ろう」

【内閣・防衛省は国の行政のトップだ。】

【さらに、外交は国の専権事項だ。知事ごときか、バカなことを言うのではない。】

【そんなことが分かっていないから、問題なのだ。】



また、参加者は「近海で紛争が起きると基地があるところが狙われる。」

と言ったと記事にはあるが、

【どこのだれべぇさんとは書いてない。たぶん、記者の創作だろう!】

【ウクライナを見れば分かるように、弱い所が狙われる。

スポーツでも何でも攻撃作戦は弱点を攻撃することが基本だ。】






posted by smile at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄

サッカー日本代表の評判 1

サッカー、日本代表の海外での評価を見てみよう。

まず、W杯の緒戦で対戦するドイツのサッカー専門メディア「90min」は

日本代表にブンデスリーガ経験者が多いことに注目し、

「隠れた有力国」として紹介している。

同メディアは日本のベスト布陣について、

GKシュミット・ダニエル、DF長友佑都、板倉滉、冨安健洋、伊藤洋輝、

MF遠藤航、守田英正、鎌田大地、

FW堂安律、南野拓実、久保建英の11人の選手を選出し、

「隠れた有力国」

「バランスがよく、タレントがあふれている。

特に守備陣は優秀」としている。

やはり、フランクフルトでの活躍が目覚ましい鎌田選手について

「現在絶好調で切り札となり得る」と特筆している。

ただし、「明確なストライカーがいない」

と攻撃の柱となる選手の不在を指摘している。

それでも「日本は間違いなくワールドカップに深く関われるクオリティーがある」

と決勝トーナメント進出のポテンシャルは十分と評価している。


面白いのは、キャプテン吉田選手がいない。

ブンデスリーガの最下位のチームでオタオタしているのでそうなっているのだろう。

その代わり伊藤選手を選んでいる。

また、伊東選手がいない。

やはり、ブンデスリーガで活躍している堂安選手を選んでいる。

南野選手は昨年までのリバプールでの評価だろう。



つぎに、3戦目のスペイン代表のルイス・エンリケ監督は、

森保ジャパンの印象について、

「日本は成長著しいチームだ。

(東京オリンピックの)日本対スペインの試合を見たが、

とても気に入っている」とのことだ。

「彼らは、非常に有能だ。

激しいプレッシャーを受けても、あえて後ろから繋いで攻める。

ブラジル戦やサウジアラビア戦を見たが、

フィジカルレベルが高い難しい試合になるだろう」

やけに持ち上げる。

「守備レベルでは、彼らは高い位置からプレスをしてチャレンジする。

我々を難しくするクボのようなアタッカーや中盤の選手がいる、

質の高いチームだ。

ワールドカップで簡単な試合はない」


残念ながら、コスタリカからの情報はない。


次回はその他の外国の評価。

posted by smile at 08:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2022年11月11日

茶番も甚だしい

世界の環境団体でつくる「気候行動ネットワーク」というのがあるそうで、

その会が気候変動対策に後ろ向きな国に贈る「化石賞」に

日本を選んだと発表したのだそうだ。

まったくの茶番で、化石燃料への公的拠出が世界トップだったと言っても、

CO2の排出量が1番だとは限らない。

間違いなく1番は中国だ。

しかも、煤煙付きだ。


エジプトで開催されている国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議(COP27)の会場で、

この怪しい団体が発表している。

間違えてはいけないのだが、COP27が言っているのではない。


まったくアホらしい。

司会役の環境団体メンバーが、

世界が化石燃料の投資撤退に向かう中、

日本政府は石炭火力発電の輸出などに

「多大な労力を割いてきた」と紹介した。

だから何だと言いたい。

さらに、首相が首脳級会合を欠席したことも問題視した。

と言うのだが、イチャモンでしかない。



このような環境団体の胡散臭さの一例として、

こんなニュースもあったので、付け加えておく。

ヨークを公式訪問した英王室のチャールズ国王とカミラ王妃が、

沿道に集まった市民から歓迎を受けていた最中に卵を投げつけられる事件が起きた。

犯人はすぐ取り押さえられたようだが、

この男は「人間の生産活動による地球温暖化や生物の多様性の喪失を訴える

英国の環境保護団体の活動家で、

元イングランド・ウェールズ緑の党の所属だそうで

気候変動への抗議活動などでこれまで

少なくとも5回の逮捕歴がある。


環境団体をとはそんな連中の集まりだ。

スウェーデンの不良少女グレタと同じだ。







 
posted by smile at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

2022年11月10日

米国選挙のいい加減さの象徴

米国選挙のいい加減さの象徴的な出来事だ。

先月死去したペンシルベニア州下院議員(民主)が

州議会選で再選されたのだ。

その議員はピッツバーグ近郊のトニー・デルーカ氏(85)で

先月9日に悪性リンパ腫で死去している。


投票用紙の修正が間に合わなかった、と言うがそんなことは言い訳にならない。

日本の「選挙管理委員会」にあたる部署はもとより、

選挙民もいい加減だ。

何しろ、氏の得票率は開票率98%の時点で86%もあるのだ。

つまり、選挙民は全く「選んでいない」ということになる。

したがって、後日、補欠選挙が実施される。


ヤレヤレだ。

デル―カ氏も天国でビックリ仰天の事だろう。





posted by smile at 09:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

不正選挙の疑いを払拭しないと・・・

アメリカのバイデン呆け老人が記者会見し、

野党・共和党が事前の予測より伸び悩んでいることについて、

「民主主義を守りたいという明確なメッセージだ」と述べたのだそうだ。


私は、民主主義の基本は「選挙」だと思っているので

民主党のバイデン呆け老人が「民主主義にとって良い日だった」

「有権者は民主主義を守りたいという明確なメッセージを送った」

などというのを聞くと片腹痛い。


2年前の選挙で、あれだけ不正な行動が映像で流されたのに

民主党は口を噤んで認めていない。

郵便投票が開票されると、ほぼ100% がバイデン候補に投票されていた。

そんなことなどありえないだろう。

ロシアのプーチンの盟友が「選挙に介入してきた」と公言し

現政権のスタッフは、そんなことは知っていると言っている。

不正選挙を認めているのではないか。

なぜ2年前には出来なくて、「共和党は結果を受け入れるべき」などと言えるのだろう。


だから私は、米国の現民主党政権は不正選挙で出来た政権だと思っている。

したがって、民主主義政権ではない。

その代表が「民主主義」を語るなどおこがましいにもほどがある。




posted by smile at 09:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

サッカー日本代表 悲喜こもごも

サッカー日本代表選手のチームでの活躍ぶり。

プレミアリーグ・ブライトンの三苫選手の勢いが止まらない。

富安選手所属で現在リーグトップのアーセナルから

2選連発となる決勝点を決めた。

ブライトンに留まらず、イングランド中で「三苫上げ」が起きている。


ラ・リーガ、ソシエダの久保選手が先発選手の怪我のため

急遽、前半10分から出場。

再三、チャンスメークした。

どうやら怪我は大丈夫なようだ。


ブンデスリーガ、シュツットガルトの遠藤選手が脳震とうを起こして退場してしまったが、

どうやら、重大な怪我ではなかったようなので、安心した。

チームも勝って、キャプテンとしてもホっとしたのではないだろうか。


チームが勝ってホっとしたのは、シャルケのキャプテン吉田選手。

敗戦続きでリーグでは最下位に沈んでいるが7戦ぶりに勝てた。


この二人は日本代表の「キャプテン」でもあるので、精神的に良かった。


フランクフルトの鎌田選手が体調不良から2試合ぶりに復帰。

早速アシストを記録。

チームを引っ張っている。



相手の不幸を喜ぶのははしたないかも知れないが

ドイツはドルトムントのマルコ・ロイス選手が出場できなくなりそうだ。

さらにFWが2名、やはり出場できない。

ドイツの攻撃力が少し落ちるのではないだろうか。



やはり、この時期のW杯開催には無理がある。

チームの試合がタイトになってしまい、怪我人が多すぎる。




posted by smile at 08:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2022年11月09日

プーチン、ますます不都合。これでは、もう、戦争など出来ない・・・

プーチンさん、もう、不都合だらけで・・・・。

まず、ロシア軍の新しく動員された兵士ら500人以上が

ウクライナ東部の前線で死亡したのではないか、という。

このニュースはプロパガンダの可能性もあるので、数字を全部は信じられないが、

生き残った兵士の証言として伝えたものだ。

「動員兵士ら570人の大隊は、防衛のため塹壕(ざんごう)を掘るよう命じられた。

しかし、スコップは3本しか与えられず、その作業中、

ウクライナ軍から攻撃を受けた。

そうすると、まず司令官が逃げ出し、無事だった兵士は29人、12人がケガ、

残りは全員死亡した。」


もちろん、ロシアのメディアは一切報じていない。



次に、給与未払いに輪になって抗議する、100人以上の兵士たちの事。

兵士に払うべき給与45万円が、未払いになっている。

命をかけて動員に応じたのに、約束した給与も支払われない。

そりゃ、ないわ。

訓練を受けずに戦場へ送られ、大量に死亡者がでている。

本人だけでなく残された家族たちも、怒りを抑えきれない。

「彼らは食事も与えられませんでした。寝ることも食べることも許されず、

何日も戦い続けました」



こんな環境の中、逃亡する兵士が続出している。

そうすると、逃亡する味方の兵士を射殺する部隊を結成し前線に派遣し始めた。

士気の低い動員兵に無理やり戦争を続けさせようとしている。



今度は海軍の話。

ロシア海軍太平洋艦隊の歩兵部隊が、ウクライナ東部ドネツク州で

「不可解な戦闘」に投入され、約300人が死傷した。

それをもって、軍上層部を批判する書簡を、

同部隊の上官が同艦隊の本拠地がある知事に送ったという。

その書簡が「軍事ブログ」に公開されてしまった。

書簡を送りつけられた側は「損害はあるが、彼らが主張するほどのものではない」と表明している。

国防省も「深刻な被害はない」と発表した。

だが、ウクライナのゼレンスキー大統領は

ドネツク州でロシア兵は「毎日数百人死亡している」、

ロシア軍上層部は被害は大きくないと「うそをついている」と批判している。



悲しい話だが

ある召集兵の妻は「初日から召集兵たちは最前線に送られ、

司令部は戦争から離れて逃げ出している」

別の兵士の母は「息子は死ぬ前に電話で『元気に兵役の義務を果たしている』と述べ、

彼ら兵士たちは皆前線で死んだが、これが正常なことなのか」



日本が八紘一宇の精神で神国日本のために戦ったのとは訳が違う。

米国・民主党はサッサと戦争を終わらせないといけない。





posted by smile at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

オデブチャンの空元気

こんな事だろうとは思っていた。

韓国軍当局が、北朝鮮が韓国領海に近い

日本海の北方限界線(NLL)南側に撃ったミサイルの残骸を回収して分析した結果、

どうやら、1960年代に旧ソ連が開発した地対空ミサイル「SA5」ではないかと発表した。

残骸に記された文字は全てロシア語だった。

つまり、骨とう品の廃棄処分をしているわけだ。

今のオデブチャンのところに、ミサイルを連射するほどの金は無いと思っていたら

なんのことはない、ジャンク品を捨てるのに日本海を選んだ

という事らしい。


迷惑な話だ。





posted by smile at 16:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム
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