2022年11月12日
サッカー日本代表の評判 1
サッカー、日本代表の海外での評価を見てみよう。
まず、W杯の緒戦で対戦するドイツのサッカー専門メディア「90min」は
日本代表にブンデスリーガ経験者が多いことに注目し、
「隠れた有力国」として紹介している。
同メディアは日本のベスト布陣について、
GKシュミット・ダニエル、DF長友佑都、板倉滉、冨安健洋、伊藤洋輝、
MF遠藤航、守田英正、鎌田大地、
FW堂安律、南野拓実、久保建英の11人の選手を選出し、
「隠れた有力国」
「バランスがよく、タレントがあふれている。
特に守備陣は優秀」としている。
やはり、フランクフルトでの活躍が目覚ましい鎌田選手について
「現在絶好調で切り札となり得る」と特筆している。
ただし、「明確なストライカーがいない」
と攻撃の柱となる選手の不在を指摘している。
それでも「日本は間違いなくワールドカップに深く関われるクオリティーがある」
と決勝トーナメント進出のポテンシャルは十分と評価している。
面白いのは、キャプテン吉田選手がいない。
ブンデスリーガの最下位のチームでオタオタしているのでそうなっているのだろう。
その代わり伊藤選手を選んでいる。
また、伊東選手がいない。
やはり、ブンデスリーガで活躍している堂安選手を選んでいる。
南野選手は昨年までのリバプールでの評価だろう。
つぎに、3戦目のスペイン代表のルイス・エンリケ監督は、
森保ジャパンの印象について、
「日本は成長著しいチームだ。
(東京オリンピックの)日本対スペインの試合を見たが、
とても気に入っている」とのことだ。
「彼らは、非常に有能だ。
激しいプレッシャーを受けても、あえて後ろから繋いで攻める。
ブラジル戦やサウジアラビア戦を見たが、
フィジカルレベルが高い難しい試合になるだろう」
やけに持ち上げる。
「守備レベルでは、彼らは高い位置からプレスをしてチャレンジする。
我々を難しくするクボのようなアタッカーや中盤の選手がいる、
質の高いチームだ。
ワールドカップで簡単な試合はない」
残念ながら、コスタリカからの情報はない。
次回はその他の外国の評価。
まず、W杯の緒戦で対戦するドイツのサッカー専門メディア「90min」は
日本代表にブンデスリーガ経験者が多いことに注目し、
「隠れた有力国」として紹介している。
同メディアは日本のベスト布陣について、
GKシュミット・ダニエル、DF長友佑都、板倉滉、冨安健洋、伊藤洋輝、
MF遠藤航、守田英正、鎌田大地、
FW堂安律、南野拓実、久保建英の11人の選手を選出し、
「隠れた有力国」
「バランスがよく、タレントがあふれている。
特に守備陣は優秀」としている。
やはり、フランクフルトでの活躍が目覚ましい鎌田選手について
「現在絶好調で切り札となり得る」と特筆している。
ただし、「明確なストライカーがいない」
と攻撃の柱となる選手の不在を指摘している。
それでも「日本は間違いなくワールドカップに深く関われるクオリティーがある」
と決勝トーナメント進出のポテンシャルは十分と評価している。
面白いのは、キャプテン吉田選手がいない。
ブンデスリーガの最下位のチームでオタオタしているのでそうなっているのだろう。
その代わり伊藤選手を選んでいる。
また、伊東選手がいない。
やはり、ブンデスリーガで活躍している堂安選手を選んでいる。
南野選手は昨年までのリバプールでの評価だろう。
つぎに、3戦目のスペイン代表のルイス・エンリケ監督は、
森保ジャパンの印象について、
「日本は成長著しいチームだ。
(東京オリンピックの)日本対スペインの試合を見たが、
とても気に入っている」とのことだ。
「彼らは、非常に有能だ。
激しいプレッシャーを受けても、あえて後ろから繋いで攻める。
ブラジル戦やサウジアラビア戦を見たが、
フィジカルレベルが高い難しい試合になるだろう」
やけに持ち上げる。
「守備レベルでは、彼らは高い位置からプレスをしてチャレンジする。
我々を難しくするクボのようなアタッカーや中盤の選手がいる、
質の高いチームだ。
ワールドカップで簡単な試合はない」
残念ながら、コスタリカからの情報はない。
次回はその他の外国の評価。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11685657
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック