日々のつぶやき

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イヤハヤ何とも、スケールがちがう。

米の宝くじで、２０億４０００万ドル（約3000億円）の大当たりが出た。


「パワーボール（Powerball）」という宝くじで、８月３日以降当せん者が出ず、

繰越額が膨れ上がって、こんな金額になったという。

カリフォルニア州のアルタデナという町で１枚販売されたらしい。

もちろん、当せん者の氏名は公表されない。

さらに面白いのが、一括払いの賞金額は約１４億ドル（約２０００億円）、

もしくは全額を２９年の分割払いで受け取るかを選択できるという。

私なら、もちろん、一括だ。

２９年も待っていられない。



今度は中国での話。

ある男性が、７つの数字を選ぶ宝くじで、

長年同じ数字の組み合わせを買い続けていたところ、

今回２枚が当たり、合わせて４４億円の配当になった。

当選金を受取に来た男性、メディアの写真撮影に応じたのだが

本人がすっぽり入るアヒルの着ぐるみをに入って対応した。

なぜ、こんな姿なのでしょうか？

男性は「妻と子どもが知ったら働かなくなると思い、

当たったことを黙っています」

気持ちは良くわかる。

この人がエライのは、およそ1億円を寄付している事だ。


しかし、大金を手にすると、こんなユーモラスなことばかりではない。

ブラジルでは４７１０万レアル（約１３億円）を引き当てた５５歳の男性が、

殺害されているのが見つかったという。

中国の男性のぬいぐるみは正解だ。


　
これは宝くじではないが、今年のワールドシリーズの勝者を当てる賭けで

スポーツベッティング史上最高額の７５００万ドル（約110億3000万円）の払戻金

を受けた男性があった。



という事で、私もそろそろ・・・

年末ジャンボはいつから発売だ?

こんな事を、このタイミングで言うか ! ! !

まもなく始まるカタールでのワールドカップ(W杯)の開催を決定した当時のFIFA会長が

「カタールは間違いだった」、「選択が悪かった」と発言したらしい。


当時から中東カタールでの開催には多くの懸念がしめされていた。

汚職や人権侵害の疑惑などは二の次にしても、

開催時期が通常の６月ころだと暑すぎて外で試合は出来ない。

だから、ドームを造って、室内で試合を行うというのだ。

フットボールは室外で行うのが基本のはずだ。


しかし、このFIFA元会長は

「カタールはあまりにも小さな国だ。フットボールとワールドカップは大きすぎる」

などと言っている。

何を間抜けなことを。

カタールからいくら賄賂をうけとっているのだ ??

いまさら、何を・・・・となる。

ところが、このカタール開催決定プロセスに疑義が生じたため、

FIFAは２０１２年に開催国選定に用いる基準を修正した、

「それ以来、社会的な配慮や人権が考慮されるようになった」

と自慢している。

全く、自分のマヌケさを公言しているようなものだ。


私が気に入らないのは、

ブラッター氏は、今大会をチューリッヒの自宅から観戦するのだという事だ。

カタールに行って、会場を巡って、選手の大変さ

観戦の大変さを実感してみろ ! !

全く、腹が立つ ! ! ! !

米国はやはり病んでいる。

アメリカでは未成年者による犯罪が多く、今回のニュースはその間抜けさを動画で配信している。

このマヌケな少年、高級ブランド店から逃げようとしたがガラス窓に気付かず、

そのまま激突して気を失しない、駆け付けた警官に逮捕された。


マンションのエントランスやラウンジなどの大きなガラスに

鳥がくぐり抜けようとしてガラスに衝突し、ガラスに手形ならぬ鳥型を付けて落下、

死んでいるのは時々見るが、鳥でも幼児でもあるまいに、

ガラスにぶつかって気絶するなんて、泥棒の風上にもおけないマヌケ野郎だ。


しかし、この店は複数回同じ窃盗グループの被害にあっているという。

何度も同じ窃盗クループに被害にあっている店もマヌケだろう。


後日、この窃盗団は４人逮捕されたようだが、盗品はオンラインで販売したらしい。


また、警察によると2019年1月から9月までの間、

同様の窃盗事件が131件発生していたが、

同警察が窃盗犯罪の取り締まりを強化したことにより、

今年1月から9月までで63件に減少した、と自慢している模様だ。

これも又マヌケだ。

６３件もあるのだ。



こんなのもある。

宝石店に押し入った男は拳大のレンガを使って

宝石の入ったショーケースを何度も壊そうとしたが、

強靭なショーケースのガラスが犯行を阻み

男は諦めて何も盗らずに逃げ出した。

客はおらずレジに２人の女性店員がいた。

男は、顔も隠さず帽子を被り赤いTシャツと半ズボンの姿だった。


さすがに店員はすぐに電話かけ、警棒を持って男の背後に歩寄ったのだが

９回目でやっとショーケースのガラスを破った男は、

店員に気づいて何も盗らずに慌てて逃げていった。


防犯カメラの映像を公開した警察は映像がたくさんの人に見られていることに

「真っ昼間にあからさまな犯罪が起きたことで、

多くの人々の関心を引いているのだと思います。

犯人を見つけ次第逮捕したいです」

翻訳の不備かもしれないが「犯人を見つけ次第逮捕したいです」

当たり前の話で、これもマヌケな発言だ。

米国の中間選挙の投票日になった。

正しい投票、不正の温床である郵便投票、明確な不正投票も含めて

テンヤワンヤの大騒動。

前回の大統領選挙もそうだが、不正選挙の結果を認めてしまう米国が

「民主主義」を標榜することが、信じられない。

先のブログでも記事にしたが、プーチンさんの盟友が世界中の選挙に介入してきたし、

今もしているし、これからもするだろう、と言っている。


日本の選挙がどれくらい汚染されているか・・・はわからない。

日本では投票所や開票所の選挙システムがシッカリしているので

直接「票」をどうとかはできないだろうが

メディアや識者と呼ばれる連中や議員などに取り入っているのではないだろうか。

例えば、鈴木宗男国会議員はロシアから、林外務大臣は中国から・・・

など分かりやすい例だ。


しかし、米国は違う。

２０２0年の大統領選挙もそうだったが、あからさまに不正をして

てんとして恥じない。

いくら証拠になる映像を見せつけられても「違う」と言い張る。

朝鮮半島や中国の人達と同じ神経をしている。

日本人には耐えられない。

実は、今回も既に不正行為の証拠が挙げられているがなんのその ! !

まだせっせと不正を重ねている。

DS、民主党は少なくとも、日本とは相いれない。


今回の中間選挙は下院議員選挙、上院議員の1／3の改選、

また、州知事や地方首長・地方議員・他諸々の選挙がいっしょくたに実施される。

そこら辺りも毎回のように混乱を招く原因なのではないだろうか。


ある州などは、その州に1ヵ月いたら、選挙権を付与してしまう。

居住したら、ではない。

私でも旅行で1ヵ月滞在したら選挙権を貰えるのだ。

そんなバカな事が通用するのが米国の選挙だ。


2020年の大統領選挙でもある日本人が「選挙してきた」と公言していた。

日本人なのになぜ投票できたのだ、という問には

運転免許証を提示したら投票出来た、と言っていた。

だから日本のバカパヨクが外国人にも参政権を・・・などと言っているのだ。

米国が全てよいわけではない。

悪い・マズイことを真似する必要などどこにもない。


逆に米国は日本の選挙システムを導入したらどうかと思う。


中間選挙は民主党の惨敗、共和党の躍進となりそうだ。

上院でも共和党が過半数を確保しそうだ。

バイデンはアウトだろう。

カマラ・ハリスも箸にも棒にもかからない。

米国はどうなってしまうのだろう。


トランプさんが復活するかも知れない。

DSには最悪になる。

さて、どうするか？

じっくり考えて、注視し続けなければならない。

米国女子ゴルフの日米共催ツアー・TOTOジャパンクラシックは

英国のドライバーぐ選手が米ツアー初優勝を飾った。

初優勝の感慨に浸った次の日、ツイッターを更新し、

「ありがとう日本。あなたたちは私のハートを永遠に盗みました」


何に感動したのかというと、

日本の観客のマナー。

「大きな声を出すのは適切なタイミングだけ。

本当にお行儀が良いです」

ゴルフにとっては当たり前の事なのだが、近年はそれも出来ていないのだろう。


そして一番は副賞。

大会の名前がTOTOジャパンクラッシックだ。

ジャパンは観客のマナー。

TOTOからの副賞は時価７１万円以上の高機能つき便器。

「トイレこそ今週究極のハイライトよ」

と綴っている。
　
もちろん、今まで支えてくれたチームや家族に感謝を述べた最後に

「ありがとう日本。あなたたちは私のハートを永遠に盗みました」。

ドライバーグ選手、初勝利が日本でスポンサーがTOTOでよかったね。

米国が頑なに「ない」と主張していたロシアからの選挙介入を

ロシアのプーチン大統領の盟友が、米国の選挙に干渉したことがあり、

今後も干渉し続けると発言した。


もちろん、米ホワイトハウスの報道官が言うようには

「こうした発言は目新しいものでも驚くべきものでもない。

彼に関連する組織が米国を含む世界中の選挙に干渉しようとしたことは

周知の事実だ」。

周知の事実なのに２年前はそうではなかったのだろうか。

これは米国を混乱させるための公言だ。

彼は「われわれは（米選挙に）干渉したし、干渉しているし、今後も干渉し続ける。

慎重に、的確に、外科的に、独自のやり方で行う」とし、

「精密な手術で腎臓と肝臓の両方を一度に切除する」と言っている。

この「腎臓と肝臓の両方を・・・」というのが何を意味するのか。


さらに混乱させようとしている。

サッカー日本代表のチームでの活躍が続いている。

プレミアリーグ、ブライトンの三苫選手の評価が爆上がりだ。

今まで、三苫選手は途中出場で違いを作り出す選手、

との評価だったのだが、先発でも全く問題なく高パフォーマンスを発揮した。


さて、そうなると攻撃陣の組み合わせだが

久保選手もW杯前に復帰するようだし、

左に三苫選手、右に伊藤選手、真ん中に久保選手と鎌田選手。

真ん中の二人は好きに動くことで、相手もやりづらいのではないか。

そこに、守田選手、遠藤選手が何度絡めるか?

その回数によって、得点できるかどうか、という事になる。

南野選手がアシストをした、と言っているがそれだけで決して喜べることではない。

日本の前線は高さが足りない。

しかし、鎌田選手、久保選手、三苫選手ともに足元の技術は高い。

それに伊藤選手のスピード。

チョット楽しくなって来た。



今回も優勝候補筆頭のブラジルが代表メンバーを発表した。

しかし、コウチーニョ選手が怪我のため出場できないかも知れない。

いくらネイマール選手がいたとしても、富安選手には抑えられている。


だからこそ、富安選手が試合に出られることを祈るしかない。

１１日にゴルフをすることになった。

十数年ぶりになる。

道具も全て処分しているので、中古品を買って取り繕うしかない。

靴とクラブとバックと諸々買ってきた。

この後、何回もできるわけではないので、靴は見切り品で安くなっていたのを

サイズが合ったので買ってきた。


昨日はクラブヘッドカバーを買った。




もちろん、１００円ショップのものだ。

アヒルは３００円だった？

これは手がスッポリ入るものなので、ドライバー用だ。

クリスマス用品の棚にあった。

手袋と靴下はパターとアイアン用。

まぁ、ドライバーのシャフトが傷まなければ何だってOKだ。


１１日は、河川敷の午後からのハーフだけのラウンドなので

何とかなるだろう！

財務省が新型コロナのワクチン接種にお金がかかりすぎるので、

有料にしたい、と言い始めた。

コレ、最近、どこかで聞いたことがある。

となりの中国共産党が言い始めている。

同じだ。


しかし、やろうとしている順番が違わないか？

国民に行動制限をかけておいて、ワクチン接種をしろ、

とさんざん言っておいて、今さらなにを惚けたことを。

まず、感染症の２類から外せ！

インフルエンザと同じように、ワクチン接種を有料にするのであれば、

それがまず、最初の仕事だ。

厚生労働省と話合え。

その話し合いの中身を公表しろ。

それで、国民が納得したら有料にでも何にでもしろ。

国民も文句は言わない。


財務省の根拠というのは、

2021年度のワクチン接種の事業規模は

インフル（65歳以上、3600万人）が952億円。

新型コロナ（5歳以上、1・2億人）は2兆3396億円だったのだそうだ。

特に、昨夏は多くの国民に短期間で接種を進める体制を整えたため、

自治体や医療機関に手厚い支援制度をつくったのが要因なのだそうだ。

また、接種の単価もインフルの約5千円で、コロナは1万円。

と言っても、そんなこと知るか！

全て自分たちの都合でやったことだ、と言いたい。


ホント、やろうとしていることは中国共産党と同じではないか！

ふざけるな！ と言いたい！


ついでに言うと、ワクチン(擬き)が一本何千円もする。

全て、外国産だ。

これは、厚生労働省の問題だが、

なぜ日本産を早々に認可して、使わなかったのだ。

日本産であれば、一つ数千円したとしても、日本の企業が儲かるわけで

日本に還元されやすい。

しかし、全て外国産だと、それだけ日本からお金が流出してしまうだけだ。



どうでも良いことだが、私はワクチンは一本も打っていない。

感染して、まわりに迷惑をかけるといけないので、

免疫力を上げることに傾注した。

適度な運動、食事(根菜類・茸類を摂る)、お茶(緑茶・紅茶)

十分な睡眠、日光浴をする。

全て、意識して実行した。

自転車で出かける時、腕まくりして日焼けした。

お陰で、元気だ。


感染する基本、このウイルスは接触感染だ。

もちろん、あまりに密になれば感染するだろう。

しかし、外出時、どれだけマスクが必要か？

ウイルスとマスクの「目」を比べると、ウイルスはマスクの「目」の

１ ／１００以下の大きさだ。

マスクなど、ほとんど効果がない。

私は、自転車に乗っているときは基本、マスクをしない。

意味がない、と思うからだ。


話がそれたが、財務省のバカどもには付き合っていられない！

日本ミャンマー未来会議の「報告」が５月１７日から更新されないので

心配している。

会の顧問でもある有本香氏のユーチューブの番組を見ていたら、

日本ミャンマー未来会議の遺骨帰還事業についての話があったので

記事にして報告したい。


井本氏、有本氏の「虎ノ門ニュース」に出演し、

お昼ご飯を西新宿の「ウイグル料理屋」さんで摂ったらしい。

有本氏がその時のワンショットを見せてくれたのだが

さすがというか何というか、

ウイグル料理のマトンを食べながら、手にはシッカリと「お猪口」。

しかも、大きめの！

ランチデスゾ！

微笑んで、いい顔をされていたので安心した。


有本氏は、その後永田町で有力な国会議員？会談し、

ミャンマーからの遺骨帰還事業に「少し、光明が・・・」ということなので

日頃、「人権がー！」と騒ぐパヨク・政治家には

日本ミャンマー未来会議を後押しして、国を動かしてもらいたい。


井本さん、「不撓不屈」。

一杯やりながら・・・

もう少しです。