2022年11月09日
米国中間選挙は・・・
米国の中間選挙の投票日になった。
正しい投票、不正の温床である郵便投票、明確な不正投票も含めて
テンヤワンヤの大騒動。
前回の大統領選挙もそうだが、不正選挙の結果を認めてしまう米国が
「民主主義」を標榜することが、信じられない。
先のブログでも記事にしたが、プーチンさんの盟友が世界中の選挙に介入してきたし、
今もしているし、これからもするだろう、と言っている。
日本の選挙がどれくらい汚染されているか・・・はわからない。
日本では投票所や開票所の選挙システムがシッカリしているので
直接「票」をどうとかはできないだろうが
メディアや識者と呼ばれる連中や議員などに取り入っているのではないだろうか。
例えば、鈴木宗男国会議員はロシアから、林外務大臣は中国から・・・
など分かりやすい例だ。
しかし、米国は違う。
2020年の大統領選挙もそうだったが、あからさまに不正をして
てんとして恥じない。
いくら証拠になる映像を見せつけられても「違う」と言い張る。
朝鮮半島や中国の人達と同じ神経をしている。
日本人には耐えられない。
実は、今回も既に不正行為の証拠が挙げられているがなんのその ! !
まだせっせと不正を重ねている。
DS、民主党は少なくとも、日本とは相いれない。
今回の中間選挙は下院議員選挙、上院議員の1/3の改選、
また、州知事や地方首長・地方議員・他諸々の選挙がいっしょくたに実施される。
そこら辺りも毎回のように混乱を招く原因なのではないだろうか。
ある州などは、その州に1ヵ月いたら、選挙権を付与してしまう。
居住したら、ではない。
私でも旅行で1ヵ月滞在したら選挙権を貰えるのだ。
そんなバカな事が通用するのが米国の選挙だ。
2020年の大統領選挙でもある日本人が「選挙してきた」と公言していた。
日本人なのになぜ投票できたのだ、という問には
運転免許証を提示したら投票出来た、と言っていた。
だから日本のバカパヨクが外国人にも参政権を・・・などと言っているのだ。
米国が全てよいわけではない。
悪い・マズイことを真似する必要などどこにもない。
逆に米国は日本の選挙システムを導入したらどうかと思う。
中間選挙は民主党の惨敗、共和党の躍進となりそうだ。
上院でも共和党が過半数を確保しそうだ。
バイデンはアウトだろう。
カマラ・ハリスも箸にも棒にもかからない。
米国はどうなってしまうのだろう。
トランプさんが復活するかも知れない。
DSには最悪になる。
さて、どうするか?
じっくり考えて、注視し続けなければならない。
正しい投票、不正の温床である郵便投票、明確な不正投票も含めて
テンヤワンヤの大騒動。
前回の大統領選挙もそうだが、不正選挙の結果を認めてしまう米国が
「民主主義」を標榜することが、信じられない。
先のブログでも記事にしたが、プーチンさんの盟友が世界中の選挙に介入してきたし、
今もしているし、これからもするだろう、と言っている。
日本の選挙がどれくらい汚染されているか・・・はわからない。
日本では投票所や開票所の選挙システムがシッカリしているので
直接「票」をどうとかはできないだろうが
メディアや識者と呼ばれる連中や議員などに取り入っているのではないだろうか。
例えば、鈴木宗男国会議員はロシアから、林外務大臣は中国から・・・
など分かりやすい例だ。
しかし、米国は違う。
2020年の大統領選挙もそうだったが、あからさまに不正をして
てんとして恥じない。
いくら証拠になる映像を見せつけられても「違う」と言い張る。
朝鮮半島や中国の人達と同じ神経をしている。
日本人には耐えられない。
実は、今回も既に不正行為の証拠が挙げられているがなんのその ! !
まだせっせと不正を重ねている。
DS、民主党は少なくとも、日本とは相いれない。
今回の中間選挙は下院議員選挙、上院議員の1/3の改選、
また、州知事や地方首長・地方議員・他諸々の選挙がいっしょくたに実施される。
そこら辺りも毎回のように混乱を招く原因なのではないだろうか。
ある州などは、その州に1ヵ月いたら、選挙権を付与してしまう。
居住したら、ではない。
私でも旅行で1ヵ月滞在したら選挙権を貰えるのだ。
そんなバカな事が通用するのが米国の選挙だ。
2020年の大統領選挙でもある日本人が「選挙してきた」と公言していた。
日本人なのになぜ投票できたのだ、という問には
運転免許証を提示したら投票出来た、と言っていた。
だから日本のバカパヨクが外国人にも参政権を・・・などと言っているのだ。
米国が全てよいわけではない。
悪い・マズイことを真似する必要などどこにもない。
逆に米国は日本の選挙システムを導入したらどうかと思う。
中間選挙は民主党の惨敗、共和党の躍進となりそうだ。
上院でも共和党が過半数を確保しそうだ。
バイデンはアウトだろう。
カマラ・ハリスも箸にも棒にもかからない。
米国はどうなってしまうのだろう。
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さて、どうするか?
じっくり考えて、注視し続けなければならない。
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