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2022年10月30日

トマホーク

やっと、日本がトマホークを買う、ということが実現しそうだ。

わたしは、何年も前から米国のトマホークを買って、

日本の防衛力、攻撃力を上げて欲しいと思っていた。

このブログでも何回か記事にした。

米国の軍需産業も喜ぶし、中国共産党と朝鮮半島とロシアへの防衛力強化の

一石二鳥になる。


日本で武器開発には時間がかかるので、開発できるまでの間

トマホークで対応していればよい。

このブログでも書いたのだが、例えば沖縄から九州、山陰地方にかけて1500発。

北海道に300発。

太平洋側に200発。

それぞれに発射基地を造って、自衛隊員を常駐させ、防衛にあたって貰う。

何だって?潜水艦はどうなるのか?

そんな潜水艦を造っている時間などない。

3年前にトマホーク購入の話が出ていれば、

今すでに沖縄には何ヵ所かの基地が出来ていて、

中国共産党やオデブチャンへの抑止力になっていたはずだ。

今年、さらに、世界の情勢は緊迫してきたので、

沖縄に2500発、長崎・佐賀・福岡・山口・島根・鳥取・京都・石川・富山に1000発。

北海道に500発、青森・山形に300発。

その他に200発は必要だ。

中国共産党を見ても、オデブチャンのロケットマンぶりを見ても、

ロシアを見ても、急を要する。



記事では射程距離が1250キロ以上と書かれていたが、

それは一つ1億円程度の1番安いもので、

射程距離2000キロのものもある。

それであれば、北京はもちろん、山峡ダムまで届く。

であれば、中国共産党にとっては驚異だろう。


また、陸上だけでなく、海上自衛隊のイージス艦の

迎撃ミサイル用の垂直発射装置を改修し、搭載することを想定しているという。

これなら、そんなに時間はかからないだろう。

 
トマホーク購入の話は、8月に就任した浜田防衛相が導入を決断し、

米側との交渉を本格的に進めたという。

米国が反対する訳もなく、すでに、米政府内での最終調整が行われている段階のようだ。


そうなってくると、迎撃用のミサイル基地建設を中止した河野は

全くダメな防衛大臣だったのだな!と思う。


じつは、日本がトマホークを購入したいと言ったのは、初めてではなく

オバマ政権の時に続いて少なくとも2回目だ。

しかし、オバマは中国共産党に忖度して、これを拒否している。

やはり、とんでもない大統領だった。




posted by smile at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム
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