2022年10月29日
ディープステート 対 「極右」
英国ではジョンソンだけでなくトラス首相まで早々に退陣させられてしまい
インド系の若いお金持ちが首相に就任した。
しかし、イタリアやスウェーデン、フランスなどで、「極右」とされる政党の躍進が続いている。
日本ではあまり「極右」という言い方はされなかったが「あべ元首相」が暗殺された。
米国ではトランプさんが「極右」扱いされ、世界で最初に標的にされた。
私が思うに、世界中の中心軸がかなり左寄りになっているので
「極右」という表現をされているのではないか。
私には普通のナショナリズムを標榜する政治団体や個人にしか思えない。
沖縄では二つの新聞もどき(パヨクのチラシ)が言論の中心に近いところに位置している。
なにしろ、朝日新聞どころか「赤旗」でさえ右寄りの新聞に見えてしまうのだから・・・。
だから沖縄県民には中心軸がかなり左によっている人が多い。
それと同じでヨーロッパはEUというばかな組織を作ったものだから、
各国の独自性が失われてきている。
それを一番望み実行しているのは誰か。
ディープステ―トだ。
「世界市民」だ「民主主義」だ「地球温暖化」だなどとはやし立て
世界が一緒に・一つになって目標を達成しなければ・・・
とやっている。
農業国オランダの農業をCO2削減のため半分にしろ、とEUはいっている。
「移民」を受け入れろ、と言って先進国の経済・社会をメチャクチャにしている。
みんなディープステートの目論見だ。
世界のメディアはその大方をデイープステートに押さえられている。
米国民主党や中国共産党、日本の多くの政治家もそうだ。
「アメリカファースト」のトランプさんや「日本を取り戻そう」のあべさんは
彼らにとっては目の上のたんこぶなのだ。
いずれも「国」単位をシッカリさせる・守ることを目指していた。
11月の米国中間選挙では中国共産党やディープステートの選挙妨害はあるだろうが
それでも共和党は勝つだろう。
米国民の多くはトランプさんのおかげて気づき始めている。
あれだけ「反トランプ」があり、あれだけ「反あべ」があったにも関わらず
いまだに人気は衰えない。
ディープステートにとっては脅威でしかない。
ヨーロッパと米国は「移民問題」が大きな問題になっている。
これから、ディープステートが中国共産党を潰しにかかると
難民が大量発生する。
かれらはどこに逃げたいか。
日本しかない。
日本は歴史上、大量の難民を受け入れたのは大東亜戦争後の朝鮮半島の人々だけだ。
彼らが70年以上たったいまでも、どれだけ日本人にとって迷惑か。
良く考えてみないといけない。
インド系の若いお金持ちが首相に就任した。
しかし、イタリアやスウェーデン、フランスなどで、「極右」とされる政党の躍進が続いている。
日本ではあまり「極右」という言い方はされなかったが「あべ元首相」が暗殺された。
米国ではトランプさんが「極右」扱いされ、世界で最初に標的にされた。
私が思うに、世界中の中心軸がかなり左寄りになっているので
「極右」という表現をされているのではないか。
私には普通のナショナリズムを標榜する政治団体や個人にしか思えない。
沖縄では二つの新聞もどき(パヨクのチラシ)が言論の中心に近いところに位置している。
なにしろ、朝日新聞どころか「赤旗」でさえ右寄りの新聞に見えてしまうのだから・・・。
だから沖縄県民には中心軸がかなり左によっている人が多い。
それと同じでヨーロッパはEUというばかな組織を作ったものだから、
各国の独自性が失われてきている。
それを一番望み実行しているのは誰か。
ディープステ―トだ。
「世界市民」だ「民主主義」だ「地球温暖化」だなどとはやし立て
世界が一緒に・一つになって目標を達成しなければ・・・
とやっている。
農業国オランダの農業をCO2削減のため半分にしろ、とEUはいっている。
「移民」を受け入れろ、と言って先進国の経済・社会をメチャクチャにしている。
みんなディープステートの目論見だ。
世界のメディアはその大方をデイープステートに押さえられている。
米国民主党や中国共産党、日本の多くの政治家もそうだ。
「アメリカファースト」のトランプさんや「日本を取り戻そう」のあべさんは
彼らにとっては目の上のたんこぶなのだ。
いずれも「国」単位をシッカリさせる・守ることを目指していた。
11月の米国中間選挙では中国共産党やディープステートの選挙妨害はあるだろうが
それでも共和党は勝つだろう。
米国民の多くはトランプさんのおかげて気づき始めている。
あれだけ「反トランプ」があり、あれだけ「反あべ」があったにも関わらず
いまだに人気は衰えない。
ディープステートにとっては脅威でしかない。
ヨーロッパと米国は「移民問題」が大きな問題になっている。
これから、ディープステートが中国共産党を潰しにかかると
難民が大量発生する。
かれらはどこに逃げたいか。
日本しかない。
日本は歴史上、大量の難民を受け入れたのは大東亜戦争後の朝鮮半島の人々だけだ。
彼らが70年以上たったいまでも、どれだけ日本人にとって迷惑か。
良く考えてみないといけない。
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