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2022年10月26日

英国、当然だが「公私」の「公」を優先

英国王室を混乱させ、無きものにしたいディープステイトの広報を担当する

米国のテレビの一つニューズウィークがこんなことをニュースにしている。


英王室は、国王チャールズ3世の戴冠式を

2023年5月6日に執り行うと発表した。

そうすると、このようにヘンリーとメーガンの立場に立って

「驚いたはずだ」と報道した。

なぜなら5月6日は夫妻の息子アーチーの誕生日だからだ。

そして、番組では

「国王チャールズ3世の戴冠式が、アーチーの誕生日と同じ日に行われる」

さらに、「これが偶然なのかどうかは分からないが、

偶然ではないような気がする。

こういうことに偶然はないと思う」


全く馬鹿馬鹿しい。

英国国王の戴冠式の日程を決めるのに、

英国王室を離れた弟夫婦の息子の誕生日など考慮するはずがない。

国王の戴冠式は「公」の最たるものだ。

それを、縁切りしているはずの弟の子供の誕生日など

チャールズにとっては「私」にもならないやうなことと同列に扱うはずがない。

英国王室は当然のことをしただけだ。

それをあーたらこーたら!

全く馬鹿馬鹿しい。


これを、メーガンは可哀想とかなんとか言って

英国王室を悪者にしたいディープステイトの広報に乗せられてはいけない。





posted by smile at 03:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム
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