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2009年05月02日

世界卓球選手権でも新型インフルエンザ対策

世界卓球選手権の女子シングルスで、16歳の石川佳純(ミキハウスJSC)が世界ランキング33位のシンガポール選手を4−2で降し、03年パリ大会の福原愛以来の8強入りを果たした。 新型インフルエンザ対策として、世界卓球選手権の会場となっている横浜アリーナには、「サーモグラフィー」が設置され、選手らの発熱の有無を調べている。成田空港で検疫が始まる前に来日したメキシコ代表選手らがいるためらしい。 選手らは、サーモグラフィーの前を通り、消毒用ジェルで手をこすり、会場入りしている。
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