狗鷲ステーション／楽天イーグルス応援ブログ

銀次の２軍落ちが決まった。

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　さて、銀次に代わって三好が昇格する予定。三好にはせっかくのチャンスをものにしてほしい。


三好匠とは、

出身地
福岡県北九州市戸畑区

生年月日
1993年6月7日

北九州市立大谷中学校時代は軟式野球部に所属していた。

高校は九州国際大付高校に進学。1年夏から外野手として甲子園に出場。2年秋からは投手を兼任する。

3年の春のセンバツでは、エースとして高城俊人とバッテリーを組み5試合全てを一人で投げ抜き準優勝に輝いた。また、打撃でも2本塁打を放った。同年の夏の甲子園では、初戦となった2回戦で関西高校に延長12回の末2-3で敗れた。甲子園通算成績は56回、防御率2.73、38奪三振。野手としては9試合で打率.303、2本塁打。野球部の1学年先輩には榎本葵が、2学年先輩には河野元貴がいる。

2011年 ドラフト3位。背番号は「2」。
入団と同時に内野手に転向し、遊撃手への挑戦を表明した。

2012年
1年目の2012年は体作りと守備力強化のため二軍でシーズンを終えた。途中怪我をするが、怪我明けは自身も体作りの効果が出たと語り、1年を通して58試合に出場し、打率.250、4本塁打を記録。守備では遊撃手を中心に二塁手・三塁手としても起用された。

2013年
2013年には二軍で前半戦で打率.276、2本塁打、20打点を記録し、7月に一軍昇格。7月14日の埼玉西武ライオンズ戦（Kスタ宮城）でプロ初出場。また、フレッシュオールスターゲームに出場辞退したチームメイトの西田哲朗の代替選手として選出された。

2014年
2軍での出場が主で、イースタン・リーグ3位となる13本塁打、60打点を記録した。またイースタン・リーグの優秀選手賞を獲得した。1軍には9月29日に昇格し、今季初出場となった10月1日の日本ハム戦でプロ初安打となる二塁打を放った。シーズン終了後は第1回21U野球ワールドカップに出場する野球日本代表のメンバーとして招集され、主に三塁手として活躍した。

2015年
主力が相次ぐ故障や不振に見舞われる中、6月12日に一軍に昇格。6月20日に9番サードでスタメン入りすると、翌日には2回に大嶺祐太からプロ入り初タイムリー、初打点を放ち、9回にも伊藤義弘からタイムリーを放った。

2016年より小山伸一郎が着用した57に背番号変更される。

・・・「ウィキペディア」より引用


三好匠はちょっとぽっちゃりした感じを受けますが、動脈硬化はありえないですよね。

動脈硬化の検査と言えば・・・LDLコレステロール
「LDLコレステロールが高いと動脈硬化だねえ。」とよく言われますが、ではLDLは低ければ低い方がいいのでしょうか。

いろんな最低値というのを経験していますが、この間LDLが0.2というのがありました。実測値ではなく計算値から求めたものですが、なんぼなんでもありえないっす。ちなみにTGは395ありました。

LDLもある程度は高い方が長生きするという説もあり、６０以下だとやばいみたいなことも言われてるみたいっす。