「珍種謎肉 スモーキーチリしょうゆ味」と「肉食リッチ 贅沢肉盛り担々麺」です。
(※現在のカップヌードルは謎肉とその後の「コロチャー」の両方が入っています)
「スモーキーチリしょうゆ味」なのになぜか紫色のパッケージです。
開けて乾燥状態の謎肉を見ると、やはり唐辛子が練り込んである「スモーキーチリしょうゆ味」の謎肉は赤いですね。
特製オイルを入れた状態ですが、「贅沢肉盛り担々麺」は中本の「北極ラーメン」みたいな色のスープがいいですね。
食べて感じた事は
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◯珍種謎肉 スモーキーチリしょうゆ味(77g)
謎肉に唐辛子が練り込んであると言っても、それほど辛くないです。
スモーキーオイルを入れるとスープが確かに燻製っぽい味になりました。
◯肉食リッチ 贅沢肉盛り担々麺(78g)
カップ麺の担々麺ですが、スープは思ったより胡麻の風味がして良かったです。さすが他のカップヌードルより値段が高いだけありますね。
特製調味油には山椒ではなくて、もっと痺れが来る花椒が入っていて結構辛くて痺れました。
両方食べ比べてみて、唐辛子練り込み謎肉＋燻製味スープの「珍種謎肉 スモーキーチリしょうゆ味」よりも、わたし的には花椒の刺激で辛くて痺れのくるスープの「肉食リッチ 贅沢肉盛り担々麺 」のほうが好きです。特製調味料を2つ入れて食べてみたい気もします。かなり辛くなるでしょうが(^_^;)。
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最初はこの2種類でやめておくつもりでしたが、何だか謎肉とほぐチャーが混合の(ノーマルタイプの)カップヌードル、オール謎肉の生協販売の「コープヌードル」も食べたくなり、後日最寄りの生協で買ってきてしまいました(^_^;)。
◯カップヌードル(77g)
謎肉とコロチャーの両方が入っています。
◯コープヌードル(71g)
肉は謎肉のみ。かやくの総量自体カップヌードルより少ないです。値段もカップヌードルより安かったですし。
最初は「味なんて同じだろ？」みたいに思っていたのですが、かやくの量の差か分かりませんが、同時に食べるとカップヌードルのほうが味に奥行きと言うかコクあった気がしました。もちろんコープヌードルのほうが総量が少ないので、お湯の量も少なく入れました。
こう比べると、コープヌードルのほうが落ち着いた赤の印刷だったんですね。
「コープヌードル」と言っても、ちゃんと日清食品の滋賀工場で製造されています。したがって、無断丸パクリではなく“本物”です。ちなみに「カップヌードル」のほうは関東工場製造でした。
コープヌードルのほうが総量と同じく、かやくも少ないです。特にエビの大きさが・・・
カップヌードルはこの通り謎肉とコロチャーが入っています。
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)の値段がついているではありませんか
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。(柳都＝りゅうと)
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(もちろん美味い)。 
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