アフィリエイト広告を利用しています

2024年07月16日

ブログ順位の評価


ブログを投稿しだしてから1200日以上が過ぎ、予約投稿の方法も判り記事のストックもかなり増えて来た。
其の為、記事内容が時節に合わなくなってきたり、座り心地が悪くなってきた記事自体も出始め、適切な位置にずらしてみたり当初の何を書いたらいいかと言う初歩的な悩みでなくなってきた。

また、投稿しだしてから1年若しくは2年間に何度か「ブログは誰が見て順位付けしているのか、知っている方がいたら教えてください」的な投稿をしたことが2,3度しつこく問うた事がある。
無論誰一人この問いかけに答えてくれることはなかった。

記事に100日以上のストックが出来、ゆとりが出来始めた最近急激な高評価をいただく日々が続き始めた。
カテゴリー枠173,000弱中、100番以内に突入し、加速し50番以内の18位、11位、そして5番と評価順位が付いた。
記事の内容は別段大したことはない。

政治問題、経済問題、世評記事でもなんでもない内容も浅い記事なのになぜ。
これ迄、核のゴミ問題とか地球温暖化、動植物の驚くべき秘めた能力など内容豊かな記事を投稿し自分で「うーん、いい記事が書けた。明日の評価順位はどれ位上がったかな」と、楽しみに翌日の発表を待ち、幾度がっかりした事か。
一度などは無題と題し4字熟語的な事を一つ投稿した事があるが、そんなつまらぬ記事と評価が変わらず「いったい誰が見ているんだ。知っている人は教えてー」と叫んだのである。

それが漸く評価順位の上げ下げの一端が垣間見えた気がする。
それは実際全てではないだろう。
記事の稚拙時節に沿う単語を盛り込むと良いと助言を受けたが、どうもそれだけでないようであった。
仮に記事が学術的に高度な内容であったにせよ10番以内に評価されることはないであろう。

5位.JPG


投稿し出した当初、1番から10番位までのブログを読んだことがあるが流石に高順位のブログは違うなと思う記事もあったが、こんな低俗な内容の浅い稚拙な文書が何故10番以内に評価されているのか不思議であった。
つまり、自分の5番に評価された記事自体取るに足りない内容であり、過去にその何十倍かの内容のある記事が一向に評価されなかった事がある事から当たっていると思われる。

では何故、10番以内の高評価を得たのか、また5番に至る前に18番11番と徐々に高評価を得たのか、其の2,3日前の己がした事を思い起こしてみた。
それはここ数日、レビューの箇所で多くの人をフォローアップして自分の事を売り込んできた事か。
売れない歌手が、自分のレコードの束を抱え地方のミュージックショップ周りをして汗みずくのどさ周りをして一枚、一枚頭を下げて売り込みやがてひのき舞台に上る者が出てきたのであるが、私のフォローアップ行動も似たようなものである。

売れない歌手がどさ周りをして一生懸命自己宣伝をしてきたように、私は多くのレビューの中から多くの人に無差別にフォローし且つ「いいね!」を発信してきた事か。
この発信は直ぐ効果が表れ、私のブログのアクセス数が急激に増え、且つ閲覧者数が増えてきたのである。
この増加に伴い100番以内から18番と評価が上がり11番、そして念願の10番以内の5位にランク付けされたのであった。
このあと、私のフォロワーをどんどん増やし、この位置を保持したいと思っているが作られた順位に走る事は止そうと思っている。
やはり、自分の文書表現が稚拙であるにせよ、感情のこもった文書を発表し続けたいと思っている。
ファン
検索
<< 2024年07月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
昔の教師 by 戸村里香 (01/06)
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
家族(258)
料理(85)
動物(76)
作業(116)
友人知人(68)
住みし処 地球(273)
危機対応(302)
業務(102)
好み(112)
環境(46)
旅行(88)
健康(26)
雑学(17)
プロフィール
小豆洗いさんの画像
小豆洗い
プロフィール